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染井為人の小説を映画化した城定秀夫監督の「悪い夏」を見た。市役所の福祉課に勤める佐々木(北村匠海)は、生活保護を受ける山田(竹原ピストル)の元を訪れるが、働く気のない山田はのらりくらりと佐々木の追及をかわす。そんなとき、同僚の高野(毎熊克哉)が、その立場を利用して生活保護受給者のシングルマザー愛美(河合優実)に肉体関係を強要しているという話を、やはり同僚の有子(伊藤万理華)から聞く。さらに高野と愛美の関係を知ったヤクザの金本(窪田正孝)が生活保護の不正受給を狙って動き出す
映画『正体』ネトフリで見ました。本作は単なる「人気俳優の主演作」という枠を完全に超越しています。注目すべきは、横浜流星という表現者の「底底知れぬ凄み」と、それを引き出す藤井道人監督の執念です。目次映画『正体』STEP.1作品の基本情報・原作など映画『正体』の基本情報STEP.2彼は「殺人犯」か、それとも「救世主」かSTEP.3作品の見どころと感想1.横浜流星の「七変化」と身体能力横浜流星さんは、本作で潜伏先ごとに全く異なるビジュアルとオーラを纏って
#クスノキの女神#東野圭吾クスノキの番人の続編。寝ると記憶を失う中学生と女子高生が共同で絵本作りをするのを番人の主人公がサポートする。主人公が同居する叔母も認知症が進み、主人公は戸惑いながらも状況を受け入れ成長していく。やさしく静かで切ない物語クスノキの女神[東野圭吾]楽天市場#正体#染井為人ドラマを先に観ていたが内容を忘れていたので原作を読んだ。一家殺人罪の死刑囚が脱獄して姿を変えながら様々な職業につきながら様々な人と出会う。とても殺人を犯すような人には思えな
最近の読書記録(ネタバレなし)をアップさせていただきます📚★くわがきあゆさん「レモンと殺人鬼」前回の読書記録記事でもこの著者の作品を読み、ご紹介しましたが、今回もまた読んでみました。今回のは前回のよりはまだ少しマシ?なぶっ飛び具合に感じましたが、面白かったかと言われるとやっぱりうーん😅読みやすくてあっという間に読めるんですが、なんだかツッコミどころもあるし、でも背景はそれなりにはちゃめちゃな感じではなく一応は共感できる部分もあるっちゃあるし。。。とりあえずこの著者さんが書く陰キャが
ちょっと離れた所から、第三者目線で、よそ様の夫婦のあれこれを見ると「あーあー、そんなこと言わなくてもいいのに」というようなことがすぐわかるのに、どうして渦中の中にいる二人は、こんなにもすれ違い、わかりあえないんだろう、と思ってしまうような、8組の夫婦の物語<目次>●「おかしいのはどっち」長男にだけ冷たい無神経夫の言動に怒りがこみ上げ…●「なぜ出ない」一回りも年下の妻はなぜ冴えない自分を選んだか?…………………………●「プライドは富士山」妻から離婚を切り出された。だが、プライドが
王様のブランチのブックコーナーで紹介されていたような…で、図書館予約したと思われます。かなり待ったので、そのへんの記憶がどうも曖昧です。映画『正体』の原作者でもあります。原作は未読ですが、映画は観ました。主演の横浜流星さんには泣けたー『みずいらず』染井為人表紙の「帯」で内容が言い表されて一目瞭然!9つの連作短編。それぞれの話で登場人物が繋がっているので分かりやすいです。男性・女性とも、気が強い・控えめ、世渡り上手、プライドが高い、引き籠り……など
こんばんはご訪問いただきありがとうございます偶然ですが宗教二世が絡むミステリーを続けて読みました「黒い糸」染井為人結婚相談所で働くシングルマザーの平山亜紀彼女の周囲で次々と起こるトラブルの犯人が誰なのか分からぬまま事態は悪化の一途を辿っていく特に6年生の息子のクラスで起こる事件は子供をもつ親にとって戦慄ものであるその背景として家庭環境や宗教二世の問題も浮かび上がるのだが担任の先生の兄(大学で研究員として働いている)は事件を起こす人間は、育った環境よりも遺伝的要素が原
おはようございます(˶˙ᵕ˙˶)マックのハッピーターン味のシャカシャカポテト。どこも売り切れで全然買えなく諦めていたら…なんと職場のボスが沢山買っていて1個くれたあれだけ探してたのに、探し物は目の前にあった(笑)ハッピーターン大好きなボス。それを1個くれるなんて…なんていい人だ私ってチョロいな(笑)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼〜読書感想文〜正体ドラマ化映画化されていて、読み終わった後ドラマ化の方を見た。ドラマにはドラマの良さがあるし、映
『悪い夏』染井為人著角川文庫第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作!戦慄のノワールサスペンス【内容(「BOOK」データベースより)】26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。同僚が生活保護の打ち切りをチラつかせ、ケースの女性に肉体関係を迫っていると知った守は、真相を確かめようと女性の家を訪ねる。しかし、その出会いをきっかけに普通の世界から足を踏み外して――。生活保護を不正受給する小悪党、貧困にあえぐシングルマザー、東京進出を目論む地方ヤクザ。加速す
昨日は昼過ぎまで家でユックリして🏠️おやつの時間に出掛けて2つのアクティビティを消化して夕食用に渋谷ヒカリエ地下で高めの弁当を半額で買ってきて食べました一日中値引きシールだらけ※その弁当屋は日曜日は16時に半額シールを貼る情報をアップデート2026年6冊目に読んだ活字本を紹介します『ひきこもり家族』染井為人📒不登校となり12歳でひきこもりとなった19歳の諒太。母親と二人暮らしの大知はブラック企業で働き心を病んで、20年前からひきこもり44歳となった。双方の家族がすがったのは、新宿に
📗叛撃今野敏アクション短編集叛撃(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)『叛撃/七草粥』🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)…ameblo.jp📗赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。青柳碧人シンドバッドの信条が刺さる!赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。Amazon(アマゾン)『赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う
🩺肥大型心筋症+心房細動同病で伯父と父が若くに突然死しているので終活に励む(積ん読消化)日々📚️同病カテは避けてしまう極度のヘタレでございます(__;)歌舞伎町ララバイ染井為人個々のキャラはおもしろいし、復讐譚というのも好きな話なんだけどあっけなくて物足りない復讐される側が状況に気づいてパニクったり懇願したりそういう部分がないんですよね。キレイに綴られてるだけであ、殺られたな、ってわかるだけなんて物足りなくてねえ。主人公が身を潜めてた間のことも大雑把に書
ひきこもり家族染井為人光文社2025年8月ひきこもり家族Amazon(アマゾン)不登校となり12歳でひきこもりとなった19歳の僚太。母親と二人暮らしの大知はブラック企業で働き心を病んで、20年前からひきこもり44歳となった。双方の家族がすがったのは、新宿にある「リヴァイブ自立支援センター」。強引に自宅から引き出された二人は、すでにそれぞれのひきこもり人生から無理矢理引き出されていたほかの三人、50代の竹之内、40代の亜弥子、20代の玲とともに、元警察官が営む熊本の研修施
短編集(・∀・)落ちぶれて25年在籍した事務所を退所する俳優人気タレントを10年かけて育て上げた辣腕マネージャー50歳にしてインスタにハマったベテラン女優若い男子が集うミュージカルを仕切る女性プロデューサー容赦をイジるネタで30年笑いをとってきた漫才コンビ誹謗中傷に悩まされ孤独とたたかうアイドル俳優震災の町からデビューした中学生女子の父親って事ででは早速染井さん芸術マネージャー、舞台演劇ミュージカルプロデューサーを経て作家デビューふむふむ…芸能
#ブレイク#真山仁原発の再稼働はなかなか進まず、脱炭素、中東情勢不安の中、地熱発電開発に奔走する地熱事業者と政治家達の物語。登場人物が多すぎて視点がボヤけるのと感情移入がしづらいし、地熱発電の必要性も今ひとつ伝わらない…ブレイク[真山仁]楽天市場#ヒポクラテスの憂鬱#中山七里解剖医シリーズ2。現代の社会問題に絡む異常死の謎を解剖によって暴く。解剖の詳細や描写が素晴らしく、よくこんなことが描けるな、と感心してしまう。しかも短編小説としても長編小説としても面白くて一
やべえ。怒涛のラストの展開にはガチで熱くなったし、まさかの展開の連続でワクワクも止まらず、正ヒロイン(?)の純情にもほっこりして、結末で温かい涙が滲んだやべえ、が一番しっくりとくる感想面白い、なんて陳腐まあ日本のクリエイターに映像化はできねえだろうなぁ。劣化版の原作改変するのが目に浮かぶ上手い作家さんだよね。染井為人さん善にも悪にも傾かずに、なんかフラットな視点で物語を展開するから、ストーリーにトゲがなく読みやすい結局、4時間くらいで読んじゃったかも300ページこえているのが嘘みた
小説は基本的に昔のものを読むまあKindleUnlimitedだから自然にそうなるだけだけどやっぱりノスタルジーに浸りたいのか、平成初期の作品がなんかしっくりきたから西村寿行さんの峠に住む鬼シリーズなんかにハマった棒術の達人の美女によるバイオレンスエロス作品最新の小説となるとやっぱり低刺激の重たい作品ばかりそんな中、染井為人さんを知る呪縛は良かった。複数の視点から一つの物語をつづる大好きパターン実際に発生した事件もふんだんに生かされているからリアルさもある超速一気読み今は正義の申
本書は待つこと半年以上。一時期、トー横キッズとかあの付近の危うい若者が話題になっていましたし本書の始まりもそういう若者の集まりの中で親からも見捨てられたような田舎から出てきた15歳の少女が主人公で彼らの周囲や生い立ちについてのお話かと思ってました。染井為人さんの本はいつも面白いけど今回はちょっと…って感じでした。歌舞伎町ララバイAmazon(アマゾン)歌舞伎町の裏の部分は正直、興味がなくてちょっと退屈感があったかな。総理大臣と
今週は小説が原作の邦画紹介特集週間。最終日は原作者も監督も大好きな人の映画。「正体」藤井道人監督元原作は大好きな・染井為人で、これまた監督も大好きな藤井道人。悪い作品になる訳が無い!加えて、主演・横浜流星&山田孝之。さてどうでしょうか?冒頭一家惨殺事件の犯人で死刑判決の出た青年が脱走します。当然警察は総動員で犯人を追います。しかし容疑者は名前と顔を変え、日本全国を逃げ回ります。それは彼の話を聞いて、絶対に犯人ではないと信じた人
冥途の土産~ilmiocinemaparadiso~第72回『正体』(2024年)第48回日本アカデミー賞最優秀監督賞(藤井道人)最優秀主演男優賞(横浜流星)最優秀助演女優賞(吉岡里帆)受賞(映画.comより)監督藤井道人原作染井為人出演者横浜流星山田孝之吉岡里帆田中哲司原日出子松重豊<解説・あらすじ>染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ
本日は、最近読んでおもしろかった書物です・染井為人(そめい・ためひと)「正体」(光文社,2020)」著者の作品では去年、「正義の申し子」、「芸能界」を読み、どちらも良かったので、2024年秋に横浜流星/吉岡里帆のキャスティングで松竹映画になった原作に挑戦です。それにしても横浜流星さん、大河ドラマ「べらぼう」に「国宝」にと大活躍ですね。2014年の東映スーパー戦隊「烈車戦隊トッキュウジャー」でのトッキュウ4号/ヒカリから観てました。空手が特技
今回は染井為人さんの「海神」を読みました。私、「海神」って言葉をこの本のタイトルで初めて知って意味も初めて知ったんですけど、そのまま「海を司る神様」って意味なんですね。綺麗な漢字だなと思って、タイトルに惹かれていましたが、この小説は文庫本で500ページ以上あるので読むの躊躇していました。しかし、お正月で何もやることないしこういう時こそ長編にチャレンジしてみようと思い、染井為人さんの本の中では唯一未読だった「海神」を読み始めたという訳です。話は震災の話がテーマになっています。震災に乗じて
年末年始を過ごすのに本屋に大好きな持田冥介さんのノイズ・キャンセル隣にキスマイの宮田俊哉の境界のメロディもあーる笑メディアワークスは読みやすいシリーズだけど持田先生の本はメンケアになるので常に持ち歩いてる今日の本屋ピックアップは持田冥介先生染井為人先生定番だけど伊坂幸太郎先生憧れの山田詠美先生現実は同じ繰り返しで何もかも取り返しはつかないし自分の気持ちは説明つかないし理解してもらえないしせめて読書してる時間くらいは自分らしく自分の時間を過ごしていたいです僕たちにデスゲ
染井為人「みずいらず」染井さんの新刊が面白そうだったので買ってみました。夫婦のすれ違いをテーマにした短編集となります。本作の見所は各章にて描かれている心理描写が上手くて感動的な点になります。再婚した夫が自分の子が生まれた途端に連れ子に冷たくなった、早期退職の末に引きこもりになった夫、結婚した途端に相手が疎ましくなった夫婦、など我慢の限界により離婚する寸前の夫婦たちが立ち直っていく話が各章に描かれています。どの章も序盤に描かれる状況を見たら「そんなもの即離婚が普通でしょう」と他人か
082染井為人/著「正体」を読了!(12/27)★★★★☆正体(光文社文庫)Amazon(アマゾン)990円
こんばんは、読書猫です!今宵、紹介するのは、"生きづらい社会を克明に描く、迫真の犯罪小説。"染井為人『悪い夏』だよ。ここから要約だよ物語の主人公は、佐々木守(ささきまもる)という26歳の青年なんだ。彼は、市役所の生活福祉課で、生活保護受給者の家を回るケースワーカーとして働いている。ごく真面目に、誠実に生きている普通の公務員なんだよ。でも、彼の日常は、ある日突然、ねじ曲がり始めるんだ。きっかけは、職場の先輩に関する悪い噂。なんと、その先輩が、担当している女性受給者に、生活保護の
#真山仁#アラート衆議員議員、都倉響子は中国に拿捕された台湾潜水艦の解放に尽力する。中国に条件を付けられ、総理官邸の許可なく決めた為、与党から孤立していくが…まさに今現実として起きている中国との問題、アメリカとの安保条約等を上手く絡め、行き着く暇のない政治物語アラート[真山仁]楽天市場#染井為人#ひきこもり家族ひきこもり5人が自立支援会社に強制的に部屋から出され九州の研修所に入れられる。そこは研修所とは名ばかりな、暴力に支配された強制労働所だった…ひきこもりの現
染井為人さんの「みずいらず」を読みました。染井さん、先月の新刊。9話の連作短編。ラストの「シングル」は実話?染井さんはプライベートを明かされていないので、想像が膨らみますね。物事は通り一辺倒ではないなぁ、と色々考えさせられました。お話は、、「あぁ、やっぱ無理」と思う前に読みたい令和の夫婦ドラマ子連れ再婚、不妊治療、新婚すれ違い、中高年「仮面夫婦」、熟年離婚危機......。『正体』『悪い夏』でベストセラー社会派ミステリの著者が描く、珠玉の愛の物語!最近、夫が冷たく
加速する読書熱💦4冊読みました。「海神」染井為人3.11の津波にのまれた孤島での話。そこでボランティアで参加する女性とか島出身の新聞記者のアレコレ…それに悪徳NPO団体が島民を騙して復興支援金で悪さする…って内容です。「蘭菊の狐」西村寿行ある田舎の村で起こる、過去からの怨恨とか村八分、憑き物…といった昭和感溢れる物語です。猿、猫、犬を従え孤独に暮らす少女は過去のアレコレで村人と対立しててひょんなことからオッサン3人が少女の味方となり村人と戦う…。本作はエロ少なめでヒロインの
やっと染井為人原作映画、悪い夏を見ました。このためにここ数日お仕事頑張ってきたな。いやーヤバかった、一瞬も見逃せない怒涛の展開匠海くん、こうゆうクソ真面目な堕落する役めっちゃ似合います。声、仕草に見とれてしまう。小説とは結末違いましたね原作では木南晴夏と息子も確か餓死したような...窪田正孝の半グレ役びっくりしたけど意外とハマってました。精神科で働いていた時も何度も目の当たりにしたけど、生活保護不正受給、凄く身近な問題です生々しくてとっても好きな映画でした。