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図書館「75歳、交通誘導員まだまだ引退できません」柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』の第二弾!誘導員の知られざる苦労に加え、高齢労働者の覚悟と悲哀、前作の読者反響やコロナ渦を踏まえた著者の思い……を収録。人間臭いドラマに、再びしみじみ!!図書館本といっても、うちの図書館には蔵書が無かったので府立図書館からの取り寄せでした、大事に読んで下さい借りものですの紙が挟んでいました前作が面白くしみじみと読んだので、まだ頑張っている柏さんの続きを読みたくなりました前作を読んでから、
図書館「交通誘導員ヨレヨレ日記」当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます柏耕一通行人にクレーム入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され…。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する“交通誘導員”の実態を、笑いと涙で描き出す。元々出版の仕事をしていた作者さんなので、文章が上手で面白くそして、現場のリアルな話スイスイと読みごたえもありました2019年出版なので、コロナ前の誘導員さんの実態だから、今とは違ってるところもあると思いますコロナ渦の頃は
今日の読書は柏耕一さんの″武器としての言葉の力″ピックアップされる言葉によってその人だったりその人の話だったりに興味が持てますいわゆる名言っていうわけじゃないので素直に受け入れられる気がします物語を書く人、言葉を残す人、伝えられる人っていうのは日頃から発する一言一句にきちんと意味を持っているんだろうか
交通誘導員ヨレヨレ日記柏耕一あらすじ当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます。喜びも笑いも涙もすべて路上にあり。「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出す。ーーーすべて実話の生々しさーーー全国55万人強の警備員の主流をなしている「交通誘導員」の人間臭いドラマを克明に描いた初めての作品。通行人にクレーム入れられ、現場監督に怒鳴られ、警察に注意され、それでも私は今日も路上に立つ。道路工事現場で誘導してい
73歳の著者によって描かれた『交通誘導員ヨレヨレ日記』が、『交通誘導員ヨレヨレ漫画日記』として漫画化された。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/88830120.html【漫画化されて、さらに迫りくる】:artmania_3のblog73歳の著者によって描かれた過酷と悲哀が入り交じる現場仕事の書『交通誘導員ヨレヨレ日記』(著・柏耕一イラスト・伊波二郎発行・三五館シンシャ)が、『交通誘導員ヨレ
ズルはできない、俺が見ているから。松井秀喜(プロ野球選手)すぐやる。必ずやる。できるまでやる。永守重信(日本電産グループ創業者)少しずつ高度順化すると徐々に(ヒマラヤの)高峰が眼前に迫ってくる。時間さえかければ年寄りでも最初は考えられないほどの高みに近づける。斎藤茂太(精神科医)「きょうよう」があることに感謝しています。教養ではなく、今日用があることです。樹木希林(俳優)災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬ時節に死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候。良寛(
交通誘導員ヨレヨレ日記[柏耕一]楽天市場1,430円交通誘導員ヨレヨレ日記Amazon(アマゾン)1,100円この本の出版によって、様々な知られざる職業の日常を描いた本がシリーズされているのは、ご存知かと思います。時たま、ある職業に就いていて内情に精通している人の中で、文章もうまく、その業界の内情を面白いおかしく紹介する人がいます。その業界がキャバクラだったり、警察だったりすると、一般人には内部をうかがい知ることが簡単にはできないので、興味を
先日、野川を歩きました。人見街道と交わるところから京王線と交わるところまで。直線距離だと4kmくらいでしょうか。11:52相曾浦橋の上から下流方面を撮影。ここから下流に向かいます。11:56ヒヨドリが何かの実をくわえています。12:00近くの木にツグミがとまりました。かなり接近して撮影できました。以上、撮影日は2021年2月初旬。つづく〈先々週読んだ本〉交通誘導員ヨレヨレ漫画日記[柏耕一]楽天市場1,320円以前、当ブログ
ちょっと前に話題になった本これ以降、他の仕事の本も出てますよね〜柏耕一さんは出版社勤務から編集プロダクションを設立出版編集やライターとして働いていたが、資金繰りに困窮し会社を清算して自身は警備会社に勤務し交通指導員として働く日々この本は体験談として書いた本本が売れて、働かなくてよくなるのが夢とか…ごめんなさい!図書館で借りました(苦笑)自身で底辺の仕事と書いておられましたがすごく大事な仕事だと思ってます以前、伊勢丹に名物駐車場指導員がいたことを思い出しました
今も現場に立ち続ける現役バリバリの73歳に警備の実態を教えて頂いた。柏耕一(著)『交通誘導員ヨレヨレ日記』書店でよく目にすることと、交通誘導員の実態について興味を持ち購入。この本は、現役の交通誘導員でいらっしゃる著者の柏耕一さんによって、その実態が事細かに日記形式で記されている本です。交通誘導員というのは、工事現場などで「通行止め」と書かれた看板の前に立ち、赤い棒を持って「こっちですよ〜」と誘導されているあの方たちのことです。柏さんは、この本が出版された2019年時点で既に73歳。
こんばんは😃🌃10月のスタートですね😉風邪ひかずにマイペースで今月も楽しみましょう9月は、イラつきましたね😢色々ごめんなさいね😁中秋の名月お月見🐰🎑🍶光輝く満月🌕🌝手が届きそうだよ🎵フタバのカレンダーより楽しむ余裕を自分に余裕をはい‼️心がけます‼️この本面白い~😅他もたくさん出てるやん😃▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコーヒー☕でホット一息お立ち寄りいただきありがとうございました❤️明日も元気でね🎵
お勧め度:★×2柏耕一さんの「交通指導員ヨレヨレ日記」を読みました。新聞か何かの片隅にあったので面白そうなイラストも手伝って読んでみました。知らない業界の事情を知ることが出来た点は良かったのですがよくある不平不満を記載しているブログを読んでいるようで気持ちのいいものではなかった。BOOKデータベースより「誰でもなれる」「最底辺の職業」と警備員自身が自嘲する交通誘導員の実態を、悲哀と笑いで描き出すドキュメント、警備員の生活と意見。
日本のコロナ対策も佳境に入って来ました。ここ数か月が大切です。オリンピック開催に拘り、対策に成功した台湾や韓国より2か月くらい初期の対応が遅れました。今日は4月に読んだ5冊の本の紹介です。最初に読んだ本はもう内容を忘れていますが。この本は2017.1.15第一刷発行で私の本は2017.3.3の第四刷です。発行直後にはかなり読まれた事が判ります。新選組の隊士で池田屋にも斬りこんだ永倉新八が後の明治の世になって新聞社の取材に応じた記録です。日本刀での斬りあいが淡々と描かれ
「順番待ちが多い本だよ」と言うので、妻が図書館に返却する前にサクッと読みました。職業ルポルタージュ。業界用語の解説もあり、即仕事につけそうな気持になります。日給10,000円前後。平均年齢70歳超。でもほとんどは立哨(りっしょう、立ちっぱなし)なので、歩数を稼げない(;´Д`)こりゃだめだ。交通誘導警備員というのが正式名称で、警備業法では、次のように分けられています。1号業務・・・事務所、市役所、空港などの施設警備2号業務・・・交通誘導警備3号業務・・・現金や貴重品の運搬警備
元日の朝、利根川の土手に初日の出を見に行きました。しかし、あいにくの天気で初日の出は拝めず。河川敷は昨年秋の台風と大雨で流されてきたゴミや枯草で覆われています。清掃はされていないようです。天気はすぐに回復し、午後には毎年チェックしている公園にカマキリの卵を見に行きました。オオカマキリの卵が22個。ハラビロカマキリの卵が2個見つかりました。森田知事風に言うと、サーっとスルーした、だけなのですがたくさん見つかりました。これが私の観察スタイルなんです。今年は「2」に縁がありそうで