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LoveLetter-1995-この映画はJ:COMで観ました1995年3月25日公開解説岩井俊二監督が1995年に手がけた長編デビュー作。中山美穂と豊川悦司をキャストに迎え、天国の恋人に宛てた1通の手紙が埋もれていた2つの恋を浮かびあがらせていく様子を、岩井監督ならではの美しい映像で紡ぎだす。中山美穂が博子と亡き婚約者の同級生・樹を1人2役で演じ、国内で数々の主演女優賞を受賞。1999年の韓国初公開時には140万人を超える動員を記録し、大ブームを巻き起こした。2025年4月には公開
今日はアマプラで岩井俊二監督の【LoveLetter】を見ました。雪のイメージと中山美穂が主演ということしか知らず、初めて見ました。こういう内容だったのかぁ❗️全く前情報なく見たんです。なんか、中山美穂のイメージ動画のようだった。中山美穂の可愛さが際立ってました。なんで今まで見ずにいたんだろ❓でもだからこそ新鮮に見れたので良かったです。
今回は、『リアルサウンド風のリグレット』(ワープ)。“ゲーム界の風雲児”こと飯野賢治氏の作品です。最大の特徴は、ゲーム画面が一切なく、音だけでゲームが進行すること。でも、この記事まで画面写真がなかったら味気ないので、あえてこのゲームの画面写真を、想像で勝手に作ってみました。(初出:ITmediaGamez2009年10月16日)※この記事は全3回のうち第2回です。第1回は↓こちら。『飯野賢治氏の『リアルサウンド風のリグレット』1:あくみ町はどこにある?【レトロゲーム紀行
今日は朝から良い天気蒸し暑い1日でした。9月なんだからせめて、カラッとしてほしい…さて、大学生の次男は夏休み最終日。学校が始まります。「何が食べたい」って聞いたらお店指定のラーメンだったので行って来ましたギャラリービスコンティ私は煮玉子入りのしょうゆラーメン塩ラーメン、味噌ラーメンと食べたけど味噌ラーメンが1番好みでした。豚骨はそもそも苦手煮干し出汁で美味しかったです。先月、U-NEXTに入りました。一旦、解約して再契約。どーしてもドラマ「ランデヴー」が見たかったんで
たまたまその日曜日に夫のスマホのBluetoothで流れてきたSPEEDのSTEADYを久しぶりに聴いたら、熱唱しちゃいましたね😙これイタズラなKissの主題歌でした今はあれな……柏原崇君でしたね(YouTube貼ったら結局エラーになってしまいました🙏💦💦)でこのSTEADY、最初のBody&Soulと同じくらい、ひとりでカラオケで歌うのはかなり大変な歌でしたが……なぜかSTEADY歌う人いましたねあ、私も歌いましたサビ歌うとキモチ良くて、それで終わればいいですが後半の高音も
長引いている咳のほうも、随分良くなってきましたが、今日も家に籠ってゆっくり養生しながら、さっきまでPrimeビデオで映画『LoveLetter』を観ていました。昨年の年末、中山美穂さんが急逝されたことから、彼女の代表作である、この映画は1月にリバイバルで、また4月には4Kリマスターで劇場上演されていました。僕は、この映画を観たことがなかったので、劇場に行こうかなと思ったんですが、結局、見逃してしまい、Primeビデオでいつかはとお気に入り登録をしていました。登録当時は、有料配信でしたが、多
『LoveLetter』1995年日本映画117分脚本・監督・編集:岩井俊二製作:村上光一企画:重村一、堀口壽一エクゼクティブプロデューサー:松下千秋、阿部秀司プロデューサー:小牧次郎、池田知樹、長澤雅彦アソシエイトプロデューサー:河井真也撮影:篠田昇照明:中村裕樹美術:細石照美音楽:REMEDIOS記録:白鳥あかね助監督:行定勲撮影助手:北信康、福本淳ポスプロプロデューサー:掛須秀一編集助手:今井剛、大竹弥生AVIDエンジニア:小島俊彦音響効果:今野康之
ドラマ大好きな私はフジテレビのドラマに救われたり夢中になったり生きる力もらったからフジテレビ頑張ってほしいFODにオススメされた「タブロイド」見てみました逆恨み??が殺人の理由で唖然としたけど真田広之むんむん色気ダダ漏れてる「将軍」エミー賞やらでテレビで見かけたときはどうしたの?く、首がなくなってる…驚いたのよねでも「タブロイド」の真田広之は(若い頃だから)すんごいエロいそして平成のイケメン柏原崇出ているはぁ、本当に整ってる今は内田有紀
柏原崇さん今年、昭和100年とのことで、「懐かしの○○」言う番組が多いですね~ドラマやヒット曲、スゴク懐かしい。そんな中で、「白線流し」、懐かしいです。大好きなドラマでした。平成のドラマですけどね。主題歌もスピッツで大ヒット。出演者の中の1人、柏原崇さん、大好きでした。めちゃくちゃイケメン今では引退されて、内田有紀さんのマネージャー。美男美女すぎる引退はとても残念でしたよ。キョンキ
30年ぶりのラブレター!思い出の回収に行きました。スクリーンで改めてみると当時とはまた違った意味でこみあげるものがありました。ミポリン、トヨエツに白線流しの酒井美紀ちゃん&柏原くん90年代の思い出が甦りました。InMemoryOfMihoNakayama!
今日はコノミヤ×AGFさんのホテルニューオータニのスイーツビュッフェの日でしたがハズレたのでね😆当選された方おめでとうございます㊗️昨夜、急に思い立って息子からもらったタダ券(デジタルチケット)でまたまた映画を観てきました30年の時を超えて4Kリマスター版で👍映画『LoveLetter』【4Kリマスター】オフィシャルサイト一九九五年、岩井俊二長編デビュー作。世界中で愛され続ける、恋愛映画の金字塔4Kリマスターでスクリーンに蘇る!!脚本・監督:岩井俊二出演:中山美穂/豊川
昨日、中山美穂さんのお別れ会が開催されたようです。あれから4か月ぐらい経ったのか…まだどこかで元気に過ごされているような気がします。以前から行きたかった「LoveLetter」を本日やっと観に行くことができました!当時映画館で観たような気もするのですが(またはテレビ?)誰といつどこで?という記憶は全くなく。かすかに覚えてるシーンがいくつかありましたが…今回全部観て…ほとんど覚えていなかった30年前だもんな…しかも1回観ただけ。でも当時繰り返し流れていたC
映画『LoveLetter』をやっと観てまいりましたみぽりん、キレイだったなあ女優として、一番ノッていた時期だったかもしれない初日舞台挨拶にシネスイッチ銀座まで行ったのをよく覚えてる当時は指定じゃなくて、全席自由の早い者勝ちだったから、舞台挨拶は朝早くから並んだもんだよ当日は、朝から雪ともみぞれともつかない悪い天気で、すご〜く寒かったなぁどうせなら、ちゃんと雪が降ってくれたら映画に合わせたようで、ちょっとロマンチックだったのにぃ中山美穂さん、豊川悦司さん、酒井美紀さん、柏原崇さ
この映画を映画館で観られるなんて、思ってもみませんでした。LoveLetter監督:岩井俊二公開当時は岩井俊二の初監督作だけど、この映画に魅かれるものがありませんでした。中山美穂さんが苦手でしたし。テレビのオンエアを観て、衝撃でした。それから、VHSもDVDも揃えましたね。もう30年前ですか。絶対にスクリーンで観たくて出かけていきました。上映前は、すべてストーリーを分かっていても、ワクワクが止まりませんでした。劇中、この映画、生涯のなかで一番好きな映
今日からお休み♪4時半に起きて、映画を観て来ました。4Kリマスター版の「loveletter」が上映されると知ってから是非観に行きたいと思っていて、行きやすい映画館を探してました。ちょうど、「ブリジット・ジョーンズの日記〜サイテー最高な私の今」も上映中。どうせなら1日に2本観ちゃえ、って事で、loveletterを8:20に鑑賞し、ランチタイムを挟んで11:55にブリジット・ジョーンズ…💦2作品とも安定した面白さと深さがあり、ハッピーな気分で帰って来ました👍loveletter
昨日は観る機会を逃してばかりで未だに未体感だった伝説のあの作品の公開10周年を記念した4Kデジタルリマスター版が公開されているので映画を観た後に3時間くらい時間を潰さなきゃならない時間割りだけど頑張って観て🎬️日曜日の日比谷シャンテなんて予想通りにカフェは何処も行列‼️仕方無しにボッチなら地下のスタバはいけるだろ・・と向かったらこちらも行列が‼️‼️スタバなんて通りすがりに入るものだからアタシ的にはコンビニに入るのと一緒コンビニは並んで入らんでしょそれならばお上りさん少な目の地下の
見てきた!🎥Loveletter出勤スケジュール的にこの日に見たい!と決めていたが、最寄り映画館に適した時間設定がなかったえー、映画見てから出社はイヤなのよー🎥見て、帰りたいのよー都内無理なら、もう神奈川まで行くよ!と、調べたら、やったね!!あった★★★★★★★★平日昼間で満員御礼年齢層は高め。私➕10〜15歳くらいがデフォだった★★★★★★★いやー、やっぱりトヨエツ格好いいわどんな役でもエロいんよね。つか、隠しきれない色香が凄まじいトンネル
『LoveLetter』4Kリマスター観てきました🎦30年前の作品のリバイバル上映です。ミポリンが渡辺博子、藤井樹の一人二役。中学生時代の藤井樹(女子)は酒井美紀、中学生時代の藤井樹(男子)は柏原崇、女子の母が范文雀、男子の母が加賀まりこ。柏原崇、懐かしい。酒井美紀と柏原崇のシーンを見ると「白線流し」も思い出しました。同級生役のロングヘアーの鈴木蘭々がいい味出してました😏ラストシーンの山に向かって“お元気ですかー?”って叫ぶシーンはちょっと泣きそうになりました😭いい映画で
岩井俊二監督の『LOVELETTER』が公開30周年記念で4月4日から4Kリマスター版で公開されています。4Kリマスター版とは、主にフィルムで撮影されたものを4Kクオリティでデジタルデータに修復したことを指すようです。映画『LoveLetter』【4Kリマスター】オフィシャルサイト一九九五年、岩井俊二長編デビュー作。世界中で愛され続ける、恋愛映画の金字塔4Kリマスターでスクリーンに蘇る!!脚本・監督:岩井俊二出演:中山美穂/豊川悦司/酒井美紀/柏原崇/范文雀/篠原勝之/加賀
映画『LoveLetter』を鑑賞しました映画『LoveLetter』【4Kリマスター】オフィシャルサイト一九九五年、岩井俊二長編デビュー作。世界中で愛され続ける、恋愛映画の金字塔4Kリマスターでスクリーンに蘇る!!脚本・監督:岩井俊二出演:中山美穂/豊川悦司/酒井美紀/柏原崇/范文雀/篠原勝之/加賀まりこloveletter4k.jp30年前というのに驚き!中山美穂はめちゃキレイでした言わずもがなの名作ですね
岩井俊二監督の1995年デビュー作品。この頃は、映画とか観る気持ちにならない時だった。岩井俊二監督の事はかなり後から知って興味を持ったと思うから、この作品は初見。言葉遣いとかワープロとか、時代を感じる場面も多いけど、今見ても全然古くない、いい映画でした。映像が美しい。すこしもやっとした感じ、雪や雲や山。素敵でした。若くして亡くなった中山美穂さんが、亡き婚約者の想い出を辿っていく様子だけで、泣けてきます。今朝見た映画『片思い世界』の事も思い出しながら、そして、私の亡くなった大切な人の事を
天気も雨模様なので、今日はテンポの良い曲をお届けします。80年代の思い出の映画「アメリカン・ジゴロ」で、初めてブロンディを知りました^^;主演の#リチャード・ギアも背がすらっとして、素敵でまさにジゴロ!この映画でスターの道へ入り、この後「愛と青春の旅たち」へと続きます。🎶「アメリカン・ジゴロ」からコール・ミー!https://www.youtube.com/watch?v=ZIY0ekqgQx0「#アメリカン・ジゴロ」劇場公開日:1980年10月25日監督:ポール・シュレイダー
"岩井俊二監督、中山美穂主演「LoveLetter」公開30周年記念で4Kリマスター上映"岩井俊二監督、中山美穂主演「LoveLetter」公開30周年記念で4Kリマスター上映(映画ナタリー)岩井俊二の劇場長編監督デビュー作「LoveLetter」が公開30周年を記念し、4Kリマスターで4月4日より全国で公開される。同作は中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇らが出演した恋愛映画だ。【画像】「LoveLetter」より、中山美穂と豊川悦司1995年3...l.smartnews.
アマプラのあなたへのおすすめで出てきた「アナザヘブン」。飯田譲治監督の「NIGHTHEAD」にドハマリしていたなぁと思い出しました。豊川悦司さんと武田真治さんの美形兄弟。兄さん頭が痛いよ!!もうあれって1992年だったのですね。懐かしい!!「アナザヘブン」(2000年公開)は、タイトルを知っていたけどちゃんと見たことなかったので、見てみました〜。【あらすじ&感想】(ネタバレしてます)とあるアパートで、殺された被害者の脳みそがシチューにされるという猟奇事件が発生。シチューの中身に気が付いた
昨年、この映画の主演の中山美穂さんが不慮の事故でお亡くなりになりました。彼女は私より若いですが、デビュー前、近隣の都市に住んでいて、知り合いがまだ中学生だった彼女を見かけたとか、何だか勝手に親近感を感じていました。彼女のアイドル時代や、ドラマも観ていたので、とてもショックでした。そういえば、この作品は観ていなかったなと思い、観てみることにしました。神戸に住む渡辺博子は、山岳事故で亡くなった婚約者の藤井樹の三回忌に参列後、彼の母・安代から彼の中学時代の卒業アルバムを見せ
おはようございます師走、時間の流れはやっ!!!なんだかやることあるのに、寒くて…(笑)寝かしつけのあと布団から出れず、そのまま寝てしまう日々ですそろそろ年賀状書かないと💦(でも夜書くと変なこと書いちゃいそうだから日中書きたいんだよねーという気持ちもある😁)朝は朝で、寒くて…(笑)まぁ長期やすみって1時間くらいは諸々後ろ倒しになるものですよね、うんというか、普段の幼稚園行くときの起床が、我々親子にはちょっとだけ無理があるのかもなとか、思うww(パパに似てくれ子どもたち、、笑)昨日は公
女優の中山美穂さん逝去のニュースはある意味、衝撃でした。たまに出演される作品などでも、お元気なイメージしかなかったので。しかも同じ年代なので、時間が経つにつれ、その想いは強くなります。特に好きでも嫌いでもない芸能人ではありましたが、若い頃は「おきゃん」で元気な役が多かったように思います。歌手としても活躍されていましたね。でも、私にとっては役者のイメージの方が強いです。当時、華やかだった歌番組でのちょっとした会話もどちらかというとおしゃべりが上手ではなく、本来はおとなしいんだろ
こんにちは今日は邦画「LoveLetter」(1995年)、中山美穂さんを偲んでの2度目レビューです以前のレビューはこちら↓『邦画「LoveLetter」♪』こんにちは今日も邦画、、「LoveLetter」鑑賞記事です。ここのところ邦画にハマってます本当は岩井俊二監督作品の「リリィ・シュシュのすべて」が観たかったん…ameblo.jpストーリーは婚約者を亡くした渡辺博子(中山美穂さん)が、婚約者と同姓同名の女性の藤井樹(中山美穂さん二役)との手紙のやり取りをしていく物
※岩井俊二監督オフィシャル※