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おはようございます。ひろ*です。ブログ書くのも結構時間かかるのよね。今日のネタは彦根の肉系居酒屋、柊家はなれです。お肉のお刺身。お通し。サラダ。立派なユッケ。これはしゃぶしゃぶで食べるやつだったと思われます。お肉の鉄板焼き。肉寿司。とろろのかかった肉。ホルモン揚げだったかな?
名古屋城の城下町であった四間道界隈。名古屋大空襲でも比較的被害が少なく済んだこの辺りは、名古屋の街並み保存地区となり、なんだか素敵な美味しいお店がたくさんあるらしい。名古屋市西区那古野那古野みつ林今日は、友人が予約してくれた、カウンター7席と座敷1部屋の日本料理のお店へ。京都の『柊家』で修行されていたそうで、キノコの真薯のお椀は、最高の一品でした(^^)絶妙のタイミングで美味しいお料理を仕上げてくださるご主人と割烹着姿でお料理を出してくださる素敵な女将さん
観光地、ホテルなどは、ガイド、添乗員の免許を見せると、無料で見せてくれる場合もあります。私は、仕事以外の見学は、自腹で入ってます。例えば、モロッコのマムニアホテルは、お客様もいたので、お客様も喜ぶかと思って、添乗員の免許を見せて、フロントに交渉したら、空いているお部屋を見せてくださいました。しかし、このホテルは、チャーチルが泊まった一泊100万円のお部屋が有名です。そこは、誰かが泊まっていたのか?私たちには、泊まれないと思ったのか?見せてもらえませんでした。石原でのことを
7月末に「夕刊フジ」で連載させていただいた【映画通が一度は行きたい京都】盛夏篇が、サイト上でもアップされています。チャップリンも愛した柊家さん、浜作さんら日本を代表する名旅館・名店に、黒澤監督、小津監督の定宿の話などを書かせていただきました。(4)の花ぎをんの話はあまり知られていない話ではないでしょうか。(1)喜劇王・チャップリンが絶賛した名旅館麩屋町御池の「柊家」https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180806/ent1808067774-n1.ht
京都の老舗旅館『柊家』・・・名の由来は下賀茂神社の境内にある比良木神社。邪気を払う柊の木、それになぞらえ屋号を『柊家』としたそうです文豪・川端康成の常宿でもありました柊家のある麩屋町通り、同じく老舗旅館の『俵屋』や、『炭屋』が建ち並びます旅館の朝食に出されるお豆腐は『平野とうふ』のもの。また夕食の食前酒は俳優・佐々木蔵之介さんのご実家・佐々木酒造のお酒でした食器や調度品にはすべて柊の文様が・・・・坪庭も京都らしい『来者如帰』・・・我が家に帰って来られた
龍安寺から祇園・建仁寺へ向かう途中で少し寄り道・・・するがや祇園下里は江戸時代創業の歴史ある老舗。「ひやしあめ」や「大つつ」(黒糖と生姜入りの飴を煎餅で巻いたお菓子)が有名です暑い日、冷やし飴を冷水で薄め氷を入れて飲むと、冷たくて優しい甘さがとてものどごし良いなんとも風流です老舗が軒並み並ぶ京都・祇園では創業200年でも、まだまだ歴史が浅い方だとか・・・・tobecontinued・・・
学校がおわり、烏丸四条まで、歩きました。京都を代表する柊家です。夜でうまくとれてませんが、正社員のおじいさんが掃除してました。若い人でなくて、おじいさんだと、番頭さんで、柊家に、あってます。さむえを、きてました。一泊5万円は越えるとおもいます。伝統、文化、本当の京都が、つまっています。来週、27日、柊家の正社員の説明会に、参加します。
昨日、盛夏の京都よりお便りが届きました。(・∀・)祇園祭の山鉾「橋弁慶山」。昨日は前祭の山鉾巡行でしたね。日程に合わせて送って下さったのかもしれません。(*゚ー゚*)今度の宿泊予定は来年の冬。待ち遠しいです・・・!柊家旅館〒 604-8094京都府京都市中京区麩屋町姉小路上ル中白山町TEL075-221-11362018冬・京都より冬のお便り2018
6/8夜、仲良し親友たちと美味しいご飯食べてきました!卵焼きの横にあるのは大根おろしではなく山わさびのおろし絶品✨手前が棒々鶏うどのきんぴら初めて食べたけどうまいわアスパラとイカの酢味噌あえアスパラと酢味噌もアリです!シュウマイは久しぶりに食べたわエビチリは私のリクエスト✌春巻きと手羽先の唐揚げ春巻きはサックサクアサリの酒蒸しピンぼけうどの天ぷら山菜はありがたい自然の恵み的な😄あんかけやきそば定番の美味しさごまだんごあったかくて甘くてうまい!さすが
京都の老舗旅館として有名な柊家さんに泊まりました。そのサービスは素晴らしいですが、部屋がまた素晴らしい。柊家さんの外観。部屋からつづく観桜台。角部屋で露天の雰囲気を味わえるお風呂。部屋の中の書斎コーナーからの眺め。小説が一つ書けそうです。朝起きると透かしの柊が浮かび上がっていました。とても素晴らしい旅館でした。
日本を代表する三大旅館の一つ多くの文化墨客が訪れた柊家は、京都を代表する老舗旅館なかでも川端康成が定宿にしたことで有名だ川端康成がよく泊まったのは1階角部屋の14号室川端康成は「柊家」と題する文書で「その柊は目立たない。この目立たないことと変わらないことは、古い都の柊家のいいところだ」と書き残している。接客ともども大げさでなく控え目で、旅人を落ち着かせてくれると称えた。
柊家の朝食のご報告を。(^_^*)必ず朝イチに登場する梅干し。朝に食すと魔除けになるとか。梅干し同様、必ず登場するフレッシュオレンジジュース(季節によっては果物が変わるかも)まだ眠たい身体を覚ましてくれる新鮮味溢れる一杯です。(*´ω`*)数々のおばんざいがお膳を飾ります。おっと、主役が写真右下に。専用のお櫃に入った、こだわりの湯豆腐(σ・∀・)σ備長炭でお豆腐とタレを温める造りになっております。銭湯のお湯に浸かっているようですな(´艸`)
その後、お部屋にて懐石料理の夕食を。(σ・∀・)σここにも柊が!食前酒富翁純米吟醸にごり酒(冬季限定の伏見のお酒。)先付日本酒利き酒セット家族でチビチビ分け合います(;´・ω・)お椀向付ちょっと(!?)いただいた後の撮影です。ご容赦ください(;^ω^)八寸焼肴蒸し物揚げ物御飯水物季節ならではの美味しいものを、いただいてお腹いっぱい(‐^▽^‐)ごちそうさまです(*´ω`*)夜のお庭。
今月初旬の記事の通り、京都市内散策後は両親をお宿に連れて行って、は1人で即日京都から離れて・・・のハズが、諸般の事情により何故か一緒に泊まることになりました。(・・;)がこちらへ泊まるのは4年ぶりです。それまでは立ち寄りはするけど、両親を託したら直ぐ京都駅へ直行してまして。柊家玄関に入ると直ぐ目につく額。「来者如帰(らいしゃにょき)」「自宅にいるときのようにくつろいで下さいね」柊家旅館の理念だそうです。お部屋の鍵。の両親がいつも泊まっているお部屋です。実は三島由紀夫お気に入りの
近江牛つちゅしゃぶと飲み放題で5000円というのは安いですね。
毎年冬にお世話になっている京都の旅館より、お便りが届きました。川端康成、三島由紀夫をはじめとした各界著名人が愛したところです。今年もこれから参ります・・・!楽しみで仕方がありません・・・は両親をこちらへ送り届けた後、直ぐに京都から離れてしまいますが!(;´▽`A``柊家旅館〒 604-8094京都府京都市中京区麩屋町姉小路上ル中白山町TEL075-221-1136
VOCEのシャンソン歌手岡本亜由美です。遅ればせながら、マダム達の歌声喫茶の新年会を行いました今回も前回同様『月家』や『柊家』でおなじみのCLUBMAISON(クラブメゾン)さんのお弁当で素晴らしいのが、こんな風にアレルギーの方に個別で用意してくださるところほんと、いっつもありがとうございます和やかに時間は過ぎ・・・途中、美人姉妹にお肌のチェックもしてもらって・・・彼女たちは、美顔のプロお肌の無料チェックご希望の方はご連絡
月曜名作劇場『赤かぶ検事奮戦記7』みどころ3億円が当選した宝くじを巡る殺人事件京都の山奥でホステスが殺されたそのホステスが当選くじの持ち主?…謎が謎を呼ぶ金の亡者の欲望渦巻く京都…赤かぶ検事の推理とは?中村梅雀が人情に厚い京都の検事を演じる人気シリーズ第7弾。中村演じる柊茂は検察事務官を長年務めて検事に昇進した苦労人。赤かぶの漬物が大好物でそれが通り名にもなっている。京都地方検察庁に勤めているが、名古屋出身で名古屋弁を話しながら事件の真相を追う姿が見どころのひとつだ。2016年1
人生で憧れの人がいるのは幸せなこと。その人を想い浮かべると、背筋が伸びるような緊張感もあるのですが、優しい微笑み、気品と優雅さはその人の生き方そのもの。30年間、毎年京都から送られてくる暮のご挨拶と祇園祭りを描いた暑中見舞い。自筆の送り主の大女将の名前を見ると、安心し、まるでラブレター💌を貰ったように心が弾む私。柊家の宿泊は数年ぶり⁇いやもっとご無沙汰していたのかな?それでもまるで我が家に戻ったような気持ちにさせてくださる【柊家】お着物からお洋服に代わっても、可愛らしい笑顔は昔のまま
連休最終日の21時過ぎ、実家の母から改まった口調の電話が。すわ何事⁉︎と思ったら、「仕事の関係上、2月の旅行スケジュールを変更してほしい」とのこと。(・ω・)/の両親は年に1回、冬の京都を旅しています。(も案内係兼NAVI代用で旅館に着くまで同行。で、宿泊はせずに日帰り。)(;^ω^Aいつも決まったお宿の決まったお部屋に泊まっているので、部屋が空いていなければ始まりません!(^▽^;)夜分ではありますが、直ぐに宿に連絡して空き状況を確認せねば!(`・ω・´)ゞ変更第一&
京都への小旅行はあくまでも美味しいお料理を堪能する事が第一の目的。そのために、夜な夜なネット検索。今回の二泊目は我が家の常宿【柊家】なのですが、ここは主人が二十歳の頃からのお付き合い…と言ってもここ数年はご無沙汰しておりました。その【柊家】さんが宿泊のお客様にご紹介する料理屋が歩いて8分くらいの【室町和久傳】さんだそうです!そして【柊家】さんから紹介されてお食事に行った方のブログに『サービス、雰囲気、お料理…すべてとても良かった!』とのコメントに、それなら間違いなしとお昼を予約させて頂
こんばんわ♪台風一過の一日でした。朝いつもより早く出たのに台風の影響でいつもよりほんのちょっと早く着いた位でした!電車の車窓から隅田川みたら遊歩道が冠水して川と化してました昨日は雨の京都でしたが、宿泊先のお宿の仲居さん達の心温まる心遣いに本当にゆっくりのんびり出来ました朝ごはんも贅沢に湯豆腐朝からお腹一杯♪時代祭は取り止めでしたが、御赤飯朝風呂までいただいて、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました♪今日は馬車馬の如く働いて、いつもの日常で現実は酷しいと実感明日からレッ
こんばんわ♪所用で京都に一泊。柊〇さんに一泊古き良き日本家屋ですね♪石野真子さんのディナーショー美人過ぎますお食事も美味しかったです\(^_^)/同じテープルの方とも歓談出来て楽しかったです。明日から仕事頑張ります!そろそろ電池切れ帰宅したら即、充電しますね!
・イギリス暮らしの姪っ子ちゃんと、浴衣で京都の思い出の旅です!こんばんは。関口加容子でございます。昨年の記事でご紹介をいたしましたお客様です。お預かりしていました素敵なお写真を、ご紹介しきれていませんでしたので、改めましてご紹介いたします!かわいらしい後姿だこと。涼しげでいいですね。京都の老舗旅館「柊家」さんにご宿泊されました。柊家さん前の通りは大きな道路に面していますが、旅館の中は別世界とお伺いし
今日は、京都のイノダコーヒで昼食をとった後、麩屋町通を経由して「みやこめっせ」に向かいました。今日は焦点距離35mmのレンズ1本での撮影です。麩屋町通には京都の三大旅館と呼ばれる有名旅館が並んでいます。画像は炭屋旅館の入口です。祇園の「かにかくに」でも有名な吉井勇さんの「京に来てうれしとおもふしづかなる利休ごのみの宿の一夜を」という炭屋旅館を讃えた和歌の碑があります。晦庵・河道屋の本店です。私の場合は、尾張屋を利用することが多いのですが、この河道屋も時々利用しています。
休日いかがお過ごしですか?もうスグ休みも終わっちゃうなぁ。。ということでこの数日の事をUPまぁインスタでUPしてる記事だけど金曜日はお仕事終わりでずっと気になってた焼肉屋さんへ!滋賀県長浜市にある『柊家』どれも厚みがあってボリューミー肉をしっかり味わえる大きさ初めてだったのに一気に頼んだから正直頼みすぎたーーってなったけど食べ終わったらちょうどいい満腹感だった何度も行ってる滋賀県だけどここまでガッツリ近江牛食べたのは初めて値段もお手頃だったからまた行きたいな次はちゃ
プーケット島から『サッワディーカップ』柊家旅館で心地良い時間も今日で6回目ですね.早いな~モリモリと食べるのが好きな僕、写真を撮るのも好きな僕.そしてブログにアップしながら思い出すのが好きな僕.また必ず行こうっと計画を立てるのが大好きな僕.なるべく期間を空けてからアップしたいのです今は7月、来年の4月まではまだまだ長いですね.でも期間が長いのも楽しみの秘訣です.来年は10日間ほど滞在出来ればな~っと思っております.が、お金が掛かりますからね.貧乏暇無しのしまかぜ案
プーケット島から『サッワディーカップ』2017年4月の京都旅行もとても心地良かったです.6泊7日、お腹いっぱいな日々.ただお腹いっぱいでは無く、全てが美味いのです.今回は老舗の喫茶店巡りも楽しみました.お水が美味しい事で有名な京都、水だし珈琲に感動です毎日2軒の喫茶店巡りが思い出に残っております.京懐石を楽しみ、珈琲を楽しむ日々.もうプーケットでは珈琲にもこだわらなくなりました(笑)諦めました(笑)タイにはタイに合った激甘珈琲を楽しむ予定です.朝食もついつい
プーケット島から『サッワディーカップ』初めて家族で京都旅行へ訪れたのは2015年の4月です.妻から『京都で泊まってみたい旅館があるけど良いかな?』『京懐石で有名な旅館だから食には満足出来ると思う』っと言われ、初めて知った柊家別館.3泊4日の滞在はとても心地良く、僕達にとっては極上の料理ばかりでした.仲居さんがお部屋まで運んでくるスタイルが気に入ってしまった僕達.サービス業に携わる僕達にとっては勉強にもなり充実した4日間でした.そして2016年は6泊7日、今年も6泊7