柄本祐

大河ドラマよーー笑顔☺️になりまくりですわ光る君へこのお姫様抱っこ❤❤反則よー❤もう、きゅんきゅんやぶぁい😍😍柄本祐さん、カッコよすぎ✨はあ今のわたしの推し((推ω推))生きがいです✨✨✨

ああ、奥さんのお屋敷でバッタリ会うなんて、柄本祐さんの演技、本当に自然で、慈愛に満ちてここぞと言うときには、オンオンと泣いたり、怒ったりですが、ネットに書かれてるとおり自然で力が入りすぎてないあの方が道長で、だから吉高ちゃんとも息が合っててすーっと抜けるところは抜いてまじで柄本祐さんはいい男なんですね。いいドラマですねーファーストサマーウイカさんの演技も堂々として、まひろとの中もいい感じますます楽しみな「光る君へ」でした。

カット中は美容師さんと話す？❤️あまり自分からベラベラ喋る方ではないので💔乗せ上手な人とは話します中学生の頃かな❓初めてメガネを作りに眼鏡店に行った時も、いろいろ気に入らなくて💔両親と、たくさんお店を回ってメガネ店のフレームと❤️乗せ上手な人が気に入ったのもあって❓結局そこでメガネを作ったので❤️パパは「この中々乗らない子をその気にさせて、買う気にさせたあいつは、中々のやり手だ‼️」と言ってたのを覚えています❤️▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう

どんな内容か気になりって、やっぱりでしたが……ほぼ1時間55分の長編気味ですか。「春画先生」と呼ばれる変わり者の研究者・芳賀一郎(内野聖陽さん)は、妻に先立たれ、取りつかれたように春画研究にのめり込んでいた。一方、目的もなく無為な日々を過ごしていた春野弓子(北香那ちゃん)は一郎との出会いをきっかけに、春画に興味を抱くとともに彼に惹かれていく。一郎が執筆中の「春画大全」を早く完成させようと焦る編集者・辻村俊介(柄本佑君)や、一郎の亡き妻の姉・藤村一葉(安達祐実ちゃん)の登場により、波乱が生

元旦那がいなくてもひとりであのアパートにいられません。なんだろ、心がざわついて落ち着きません。家のどこにいてもそうなのですあんまりそーゆーのは信じないけど霊的な物なのかな？？わかんないけどとにかくひとりでいられないのです怖い💦😱動悸がしてきちゃいます身体が拒否ってるんですよねこんなふうになったの初めてですなんでだろ？ふあーん💦抱きしめてもらいたいヨレヨレです､

県内昼間にOAしてました2014年、ほぼ1時間35分の短編ですか。場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫（大泉洋さん）。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎（劇団ひとり）がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた

今年の大河、観てます？今年は紫式部が主役の『光る君へ』です。紫式部となると平安時代の話だし昔過ぎてなんだかよく分からないしつまらなそう。。。と、思っていませんか？ところがどっこい✨これがなかなか面白いんですよまだ見てないという方は大河ドラマって事とか、平安時代の歴史モノ…とかを1度一切忘れて時代劇ドラマって感覚でいいので観てみませんか？するとあら不思議、(ほんのチョコっとネタバレ含↓)ある男女が身分違いでありながらお互いがそれを隠しつつちょっと引かれ合う

お元氣様です♪本日は公休日。朝ごはんはパン。ふるさと納税品が届く。アイスクリーム。夕方から京都テルサテルサホールで大可ドラマ光る君への初回放送とパブリックビューイング＆トークショーin京都。20倍の倍率の中、選ばれた視聴者。トークショーには出演の吉高由里子さんと柄本佑さんが。下記が出演の相関図。第一回目をパブリックビューイングで見たが、衝撃的な内容。自作から楽しみ。1年間の長い大河ドラマになるがどうなるのか興味津々。終了後、晩ご飯にマクド。エビフィレ

いつもNHKの番宣に対しては冷たい視線を送るむときんですが今年の大河は期待しているのでちょこちょこ見ています（笑）。そこで本日はこれまでに番宣で得た情報をご紹介します。まず平安時代ですが794年から1192年の約400年間に亘ります。日本史の時代区分としては一番長い時代なんですね、自分はてっきり江戸時代だと勘違いしていました。なお登場する人物の大半が藤原姓なので覚えるのが大変そうです。その中で”光る君へ”は平安時代のど真中、1000年前後に展開するドラマです。ところで吉高由里子は左ききで文字を

佐藤泰志さん原作の函館ロケの映画なので録っておいた。やっと観た。原作は読んでいない。函館のシネマアイリスっていう小さな映画館が、制作にも入ってるのがすごい。前に観た佐藤泰志さん原作の映画にも全部関わっている。これは初めて知った。今の函館も、夜の函館も知らないから、全然どの辺とかは分からん。なかなかおしゃれなお店があるんですねー。この人の原作の作品は、結構重いので、観るまでに時間がかかってしまったが、これは割と軽いというか、まあ青春ですねって感じだった。若者の曖昧な心をよく捉えている作

「遅いしあわせ」「遅いしあわせ」予告編2022年10月21日公開。イオンシネマ・時代劇専門チャンネル提携。「冬の日」と同時に公開された藤沢周平原作の作品。原作：藤沢周平脚本：中村努監督：井上昭キャスト壇れい(おもん)柄本祐(栄次、おもん弟)藤吉久美子(おまち、大和女中・おもん朋輩)酒井俊也(辰蔵、おもん元亭主)本田博太郎(仁兵衛、やくざ親分)加藤雅也(重吉、桶職人)あらすじ:小料理屋で働きながら病んだ母を養うおもんには、弟の栄次がいる。どうしよう

今日もありがとうございます朝から日差しが強くて、車の中のCDに反射して虹色が生まれてましたやっと、シン・仮面ライダーサイクロン号欲しい・・・柄本祐さん・森山未來さん好きだわ～長澤まさみさんが良いキャラでした！色々気になるすと＾入場者プレ、色々もらえましたよ久しぶりに映画観れました明日から、東京スペシャルのアーカイブが始まりますじっくり見られる時間が出来ます様に大きなお顔が色々とイメージするの、楽しいです

夫の仮面ライダーファン熱に圧倒されて一緒に観に行くことに……なんとPG12のほぼ２時間の長編です。1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと本郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄本佑が演じ、西野七瀬や塚本晋也、森山未來などが共演する。いきなりアクション展開でしたしかもなかなかなスプラッターで、これか～P

シン仮面ライダーを観てきた。SNSでの評価などを見たあとでの鑑賞だったのであまり期待はしていなかったのだが、大変面白かった。満足度でいえば９０点以上、映画としての評価は５点満点中3.7点。満足度に比べて評価が低いのはアクションシーン、特に空中戦でのCG、そして音楽がいまいちだったのに加えて、池松壮亮、浜辺美波の両主役が、演技は悪くないのだが、難しい役を掴み切れていなかったように思う。これは演出の庵野秀明の責任でもあろう。ただしこの手の映画は作品の出来よりは観客の満足度が重要だと思う。

シン・仮面ライダーを観た。庵野秀明の悪いところが全部出た。今ではアニメ界の鬼才として名を馳せているが、実は酷い実写映画を3本監督している。本作のジャンプや空中戦に、キューティーハニーの悪夢が透けて見える。確かにライダーパンチで戦闘員を血まみれにする、は誰も思いつかないと思うし、イナズマン/キカイダー兄弟/ロボット刑事Kなんかのゲスト出演はマニア心をくすぐられるが、そこまでだ。原作漫画でしか描いていないカットを再現したところで観客は喜ばない。ゴジラやウルトラマンの時とは本気度が違う。ベテラン林田裕

なんと湯浅政明監督ですか。それにしても、いろんなアニメを手掛けてますね～～キャラクター原案はなんと、松本大洋さんですか～～1時間40分弱の程よい時間ですね。室町時代の京の都、猿楽一座に１人の子供が生まれ犬王と名付けられる。その異様な風貌を隠すように面をかぶせられた犬王は、ある日、呪いにより盲目となった琵琶法師の少年・友魚と出会う。壮絶な運命を生きてきた２人は、歌と舞を披露し合うことで、互いに名乗らずともたちまち意気投合する。過酷な世を生き抜くため、相棒となった２人は互いの才能を刺激

何気に噂は面白いらしいことは聞いてましたが、何となく観ることに……2時間10分弱のわりと長編ですね最も成功した作品の称号を得るため熱い闘いが繰り広げられている日本のアニメ業界。公務員からこの業界に転身した斎藤瞳(吉岡里帆ちゃん)は、初監督作で憧れの監督・王子千晴(中村倫也君)と火花を散らすことになる。一方、かつて天才として名声を得るもその後ヒット作を出せず、後がない千晴はプロデューサーの有科香屋子(尾野真千子さん)と組み、8年ぶりの監督復帰に燃えていた。瞳はクセが強いプロデューサーの

2009年キム・ヨンナム監督、ハ・ジョンウ、妻夫木聡主演「THEBOAT」あらすじヒョングは韓国から日本へ荷物を運び、亨は彼を日本で迎える仕事をしていた。ある日、韓国人少女のチスが運ばれた。彼女は、父親が会社の金を持ち逃げしたために、人質として誘拐されていたのだ。やがて亨とヒョングは、チスからの報酬目当てに彼女の父親を捜そうとする。もちろん、見ようと思ったキッカケは、釜山映画祭の写真です。妻夫木君が1980年生ハ・ジョンウが1979年生日韓合作、監督が韓国人で、脚本が、渡辺あ

思ってた…笑ハケンアニメ！です。2022年、邦画。アニメ好きだし、なんとなく評判も良さそうなので。原作は辻村深月みたいです、全然知らなかったけど。監督は水曜日が消えたなどの吉野耕平。新人アニメ監督と天才と言われるアニメ監督の覇権争う戦いを描く人間ドラマ。雰囲気としてはバクマンに近いかな。派遣かと思ってたのでちょっと予想と違う内容でしたが、結構楽しめました(^O^)アニメを制作するという大変さ、それに関わる人達の人数や作業、諸々の厳しさなどブラックな仕事なんて言われてる意味も分か

先日、SABAKANを観に会った時映画の始まる前の宣伝でアイ・アムまきもとの予告が流れて面白そうだな❣️観にいこうかなと思っていたが、同時に映画館に置いてあるチラシで松山ケンイチさんの川っぺりムコリッタが公開されるのを知り川っぺりムコリッタを観にいったそしたら映画の中で柄本佑さんの役柄が印象的でひょっとしてこれがアイアムまきもとでは主役になってるのかな？やっぱり見に行こうかな

荻上直子監督映画「川っぺりムコリッタ」観てきました。WatchedJapanesefilm“RiversideMukolitta”「かもめ食堂」、「めがね」、「彼女が本気で編むときは、」の監督、荻上直子さんの監督脚本作品。原作小説も荻上直子さん作。僕は原作小説は未読です。僕は「めがね」はちょっと苦手でした。でも「かもめ食堂」はまあまあ楽しんで、「彼女が本気で編むときは、」は大感動した記憶。そして、なんといってもNetflixのアニメーション「リラックマとかおるさん」も荻上直子

こんにちは😃今シーズンの中でいちばんハマってるドラマ初恋の悪魔✨林遣都さんと仲野太賀さんのW主演です😊四人はそれぞれ警察関係者の方々でみんな個性的。第1話で知り合いになり、毎回協力して事件を解決していくんですが、それ以外にも松岡菜優さんをめぐる恋愛や、林遣都さんの隣に住む危険な隣人との絡み、仲野太賀さんのお兄さんが亡くなった真相など、一話から少しずつ色んな話を絡ませながら明らかになっていくんですよ😄で、松岡菜優さんはたまに記憶がなくなる役で仲野さんのお兄さ

と書きながら、実際の暑さを今日はまだ知らない。ベランダに洗濯物を干しただけだ。買い物は5時過ぎ位に地元スーパーで済まそうと思う。そんな予定だから、午前中は少し整理していた、ボーカル教室の資料を。2015年のカラオケイベントから参加しだして、歌わなかったライブは3回程度だということも分かった…どんだけだ。クリアファイル1冊にまとめて少しだけ達成感、安易な達成感だ。そして、週末のドラマを一気見状態、ちなみに今シーズン観ているのは、「拾われた男」、「空白を満たしなさい」（終了！）、「N

制作年:2021年監督:堀江貴大出演:黒木華、柄本祐、金子大地、奈緒（敬称略、順不同）あらすじ結婚5年目の夫婦。漫画家同士の夫婦だが、夫は新しい作品が描けずに妻の漫画のアシスタントをしながら生活をしている2人。ある日、無事に連載最終話を迎える。その日に…編集者と夫の不倫が発覚。妻は、何食わぬ顔で次回作に編集者と夫の不倫をそのまま描き始める。そこには、妻の願望や想像、事実なのかフィクションなのか？ネームを読むにつれ、夫は徐々に妻の事を疑い始める。という、素敵なストーリーです。

※ネタバレあり。室町時代にロックをやる。そういう話である。ちょっと前にやってたアニメ「平家物語」を結構気に入っていて、同じスタッフで作られた映画と聞いて見に来ました。監督は“四畳半神話大系”の湯浅政明。源平全然知らなかったんだけど今年は大河で源頼朝やってるし、中田敦彦のYoutubeを見てこの時代のことがだいぶわかるようになりました。南北朝時代。どうしても壇ノ浦に沈んだ三種の神器が欲しい足利義満(柄本祐)は地元の漁師を使って徳子が身投げをした付近を探させる。友魚(ともな:森山未來

2021.9.12鑑賞85本目「先生、私の隣に座っていただけませんか？」TSUTAYACREATORS'PROGRAMFILM2018で準グランプリ輝いた作品の映画化。主演:黒木華出演:柄本祐、奈緒、金子大地、風吹ジュン他ストーリー結婚5年目を迎えた早川俊夫(柄本佑)と佐和子(黒木華)の漫画家夫婦。佐和子は連載も待ち、次回作の掲載も決まっている売れっ子漫画家。一方、俊夫は佐和子の手伝いをしている元売れっ子漫画家。次回作のテーマを考えていた佐和子は不倫をテーマにした新

【傑作！】映画「ハケンアニメ！」観てきました。WatchedJapanesefilm“AnimeSupremacy!”辻村深月さんの原作小説は未読です。「バクマン」や「重版出来！」、「騙し絵の牙」のような業界のお仕事もので、本作の舞台はアニメ制作現場です。評判高く、東映プロデューサーの白倉伸一郎さんが推してたので興味ひかれて観ることにしました。今日はすこし汗ばむ陽気。天気いいし、少し遠出したくなってわざわざ浦和のユナイテッドシネマまで行ってきます。↑↑鑑賞前鑑賞後↓↓

予告で観たら面白そうとなりましたよ最近この位の時間に当たりやすい２時間弱の映画でした。結婚5年目を迎えた、俊夫(柄本佑君)と佐和子(黒木華さん)の漫画家夫婦。佐和子が不倫をテーマにした新作を描き出すが、佐和子の担当編集者である千佳(奈緒ちゃん)と不倫をしていた俊夫は、佐和子の新作に登場する夫婦が自分たちとそっくりであることに気づき、自らの不倫がバレたのではないかと考える。そして漫画のストーリーは、佐和子をモデルにしたらしき女性と自動車教習所の先生が恋に落ちる展開を迎える。佐和子＝黒木

支持率が高いみたいよ…先生、私の隣に座っていただけませんか？です。2021年作品、邦画。監督は堀江貴大…ホリエモン？笑まだ33歳と若い監督ですが、この作品観たら絶対監督若いだろうなって思います。というか思ったので…女性漫画家が夫の不倫をマンガの題材とし描いていく、そして自身も教習所の若い教官との淡い展開へ…サスペンス、コメディって表記になってますが、コミカルな復讐劇。でしょ。サスペンスでもない。そりゃ夫は不倫中なわけであたふたもするし、そこを漫画でミスリードしといて、ラストは二段

年間１３５本目（２月８本目）２００７年公開邦画８１位合計１６９本中通算邦画８，２０４本洋画６，６９９本合計１４，９０３本後に、「百円の恋」（１４年）で結果を出す武正晴監督作品インディペンデントで無名監督で評価もあまりされていなかったので未見でいた。題名通りで「ボーイ・ミーツ・ガール」の典型的な恋愛映画であり単純にプサンを旅行している柄本祐と謎の女＝江口のりこの風変わりで行き当たりばったりのロードムービー。必ずしも成功とも言えないが、即興の撮影であ