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東京は明日、私の住む町も来週には桜の開花が予想されている関東地方入学式に桜が満開だといいですねー。先日のレッスンでは、新しくお仲間になられた方がプリザーブドフラワーの体験をされました。初めてさわるプリザーブドフラワーに最初はドキドキでしたね出来上がった作品がこちら。上手にできましたー。かわいいですね。これからいろいろな作品を作っていきましょうねさて、京都旅行から帰ってきて現実に戻り、またバタバタ生活に戻りました京都に行って、勉強になった事がたくさんありました。引いて見た色の美し
おもしろいアイテムを購入致しました。座って瞑想しているお釈迦様を目の真ん前に、そして気を合わせると心は静まります。線で川を造る、とか石を置く…というのも単純だけれどその行い一つ一つ。置く、見る、感じる、配置や色、形、が自在なので、おもしろく、満たされる感覚を得ます。
今日は本当に忙しかったぁたぶん時期的なものもあると思います。うちの店の場合特に大学が近いですしこの卒業、引っ越しに関わってくるんですね・・。あんまり言うとばれちゃうかな?まぁ、ばれてもいいけど。(笑)もうすぐ春ですもんね。これはまだ今年ではないですが可愛いなぁと思って撮らせてもらいました。(許可済みです)岡崎のころの写真です。岡崎のころは友達とよくおうちに集まってたし実家にいたときも家族がいたのでカードゲームにハマりよく遊んでも
楯築遺跡に立ち寄った後、久しぶりに宝福寺(ほうふくじ)様を訪ねた。13年ぶりである。県下屈指の紅葉の名所であるが、この時期は閑散としていて、ノンビリと散策できる。このお寺は臨済宗東福寺派で、禅寺なので密教寺院とは様式が異なる。山門から一直線に延びた参道の先に本堂に当たる仏殿がある。山門燈香を献じる場所が無いので仏殿に入って賽銭を納めてお勤めをした。仏殿禅寺らしく内部は質素で導師の座の向こうに厨子があり御本尊の虚空蔵菩薩様がいらっしゃる。天井の雲龍天井を見上げると大きな龍の絵が描
ということで、パフェですじゃーん今までの中野屋はフルーツ中心のパフェだったけどオリジナルメニューの和テイストも勿論美味しい一度食べたかったので嬉しいな多分やけど、本店の和菓子部門の方が指揮をとってるみたい和菓子と抹茶のセットも美味しそうでした(@ ̄ρ ̄@)京都の龍安寺の石庭をイメージしてあるの甘納豆が石に見立てられててカッコいい〜中身は甘すぎないサッパリとしたティラスのクリーム黒豆の甘納豆入りのきな粉のアイスほうじ茶のキャメルソースアイスは3つ入ってるけ
■【経営コンサルタントのひとり言今日は何の日】3月29日京都龍安寺は石庭だけではない一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けて
京王線仙川駅より徒歩1分のところに仙川教室をオープンいたしました駅から近く、新しく広くて明るい素敵なお教室です。一緒にチクチク、リアル可愛動物達を作りませんか仙川教室に参加され、うちの仔プードルを制作されたA様は、ご自宅でひとまわり大きなブラックのプードルも完成されました。A様は、とても制作スピードが早く、次々と新しい仔が誕生しています続いて、成城教室ではK様のミニチュアシュナウザーが完成しました。脚を固めるのが苦手とおっしゃるK様ですが、シュナちゃんのモコモコ脚を頑張って制作されま
春の風気持ち良い感覚的なモノ温度計には出ないオハヨウゴザイマス今どき流行らない石を配した庭はとってもメンドクサイ。石ごと取り去ってしまいたい衝動にかられながらの作業。いちいち邪魔な石にうんざり。手間も時間も倍かかる。しかも折角やっても成果が見えづらく達成感も薄い。庭石・庭木を移動・処分できれば、見た目がスッキリするだけではなく、庭に新しいスペースが確保出来るようになり、庭スペースや駐車場として新たに有効活用ができます。(by大分片付け110番)
またまた京都のはなし。京都の本当のすごさは目に見える伝統と、目には見えない雰囲気にあると私は思っている。町中は便利だ。何でも揃うし、買い物にも最適。私が滞在するときは大体このエリアを選ぶ。そうするとなんとなく違和感というか、満たされない気持ちに駆られる。なぜそう感じるのか?このエリアには、その私が思っている京都の雰囲気というものは感じられないからだと思った。久しぶりに訪れたお寺がある。個人的には塔頭の方が好きだ。特に庭を眺めながらぼーっとする
京都感想編Part2まだカメラには埃がついたままPart1では広隆寺へ行きました今回は広隆寺から電車に乗り仁和寺へそしてバスに乗り龍安寺へ仁和寺すい@絵描き&趣味垢@shisutetsupictu駅出たらすぐ仁和寺がお出迎えhttps://t.co/IFucMvIJey2019年03月10日12:22すい@絵描き&趣味垢@shisutetsupictu雨でも風情ありますね……台風云々では工事中の箇所が多数、残念…https://t.co/kiFzElgObW2019年
下見て、下見て、横見て、上見て。友人が下をあ、って…私も思わず。羽根。椿。散った椿が何やら綺麗で。苔が青々として美味しそう。
おはようございます。ヒーリングハウスハプナのマリエです。先日は、ミモザのレイを作りました~。6月にハプナで生花でレイを作るワークショップ開催いたします。お楽しみに・・・。さて、昨日は、3/11。皆さまは、どのように過ごしたのでしょうか?私は、久しぶりに実家の両親、妹とお食事したり、ゲームしたり(枯山水。。。はまっています。)ゆっくりと、家族の絆を深めるような日になりました。私は、3.11の時には、現場にいなくてその日について、語ることなどはおこがましい。
庭園が好きなので(建築よりランドスケープデザインをやりたかった)やけにまた写真が沢山…。銀閣寺、ちょっと遠目からだとやはり人が沢山入ってしまって画面MAXのアングル。雨は降らなかったけど晴天ではないので渋い銀閣寺だと空との対比がなさ過すぎの様な気がしてちょっとキャンパス風の画面加工にしてみた。ぐるっと庭園を見てまわってから最後。銀閣寺を裏側から。木と空の間に鳳凰?その他諸々。庭園。日本の美を私なりに切り取る。(切りすぎやろ笑)続く
今日は娘が携帯を替えたいと言うので広島のソレイユへ行きました。歩いていると、ロビーで何やらワークショップをしていてなんと、前からしてみたかった盆栽をしてました。娘が携帯を替えてるうちにしようと、すぐに申し込みました。植物込みで1000円+お皿代松、紅葉、十月桜、マユミ、カイドウとありました。その中で私は十月桜を選びましたよ。お皿も渋いのがありしたが、3000円代だったので500円の檜のマスに。先ずは竹串で根を傷めないように土を取ります。小さいマスに入れるので、もうほとんど
大田区西蒲田にあります蓮花寺(れんげじ)に平成30年12月21日に参拝いたしました奥まった所にある立派な2つの門門前中央には枯山水の庭右側には石仏が並んでいます。門の閉まっていますので何処から入ったらいいのか?宅配便のお兄さんも同じようにうろうろ入口がわかりません。思いきって左側の小さな扉を開けて境内へ向かいました。左側に石仏中央は枯山水綺麗です。山門蓮花寺は寛弘年中(1004~11)恵心僧都が草創し嘉禄康元(
花粉の飛散が半端ない熊谷地方みどり屋和草オオシマです。昨年からじわじわ人気上昇中ミニチュア庭園枯山水が、2月より東急ハンズ新宿店7Fサイエンスコーナーにてお取扱いいただいております。バリーエションや小物のラインアップも豊富に取り揃えていただいております。あの龍安寺のセットやミニチュア付の庭園セット添配とよばれるミニチュアも約50種類!こちらのサイエンスコーナーはとても興味深い商品がたくさんです。東急ハンズ―新宿店東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2タイムズスク
おはようございます。ヒーリングハウスハプナのマリエです。今年は、いろいろ自分の興味のあることをとことんやってみよう!というモードになっていまして。久しぶりにお友達と枯山水で遊びました。枯山水とは、ボードゲームで、盤上に枯山水を作ることができるというけっこう雅なお遊びです。ですが、「枯山水やろう!」と声かけた時に「何それ?マニアック~。。。。」のような反応が返ってくることも多いし歴史オタクかよ!という目で見られることも多いのでなかなか言い出せません。
西鉄太宰府駅前から太宰府天満宮への参道を上り、一の鳥居をくぐり左に折れると心字池に架かる橋があります。鳥居の直ぐ手前を右に折れ100メートルばかり進むと、突き当りが光明禅寺(正式には神護山光明寺)。臨済宗のお寺で、本尊は薬師如来。地元では苔寺とよばれる通り、苔むした枯山水の裏庭があります。秋になると、毎年地元TV局がニュースに取り上げる紅葉の名所でもあります。太宰府の紅葉の名所には、他に天満宮から北東の宝満山の麓、竈門神社がありますが、歩いていくには少し距離があり
2/9崇禅寺参拝後、宝徳寺へ向かいました縁起宝徳寺は臨済宗大本山建長寺第73世仏印大光禅師を開山として、桐生地域の領主であった、桐生佐野正綱公の開基により室町時代の宝徳年間(1450年頃)に創建された禅寺です。当山の場所は桐生城(柄杓山城)の裏側に位置し、名久木の砦の入口を見渡す所にあります。これは城の裏口を護るための要害としてこの場所を選び建てられました。天正元年に桐生佐野家が太田の由良家に滅ぼされると、当山は保護者を失い荒廃してしまいました。しかし地域の人々の力により、再び隆盛となり江戸
もうすぐお引越しされるiさんと久しぶりにランチへ年齢的に断然、和食がいい出会った頃から伺っている和こじまへ…かまくらに入ったお刺身が食べたくて来ます少しずつ色々な種類を眺めながらいただくのも、日本料理ならでは美味しい〜ぶり大根もお上品です〜日本庭園の枯山水に見立てたお塩で天ぷらをいただきますこれもお抹茶塩だったりしますお肉とご飯とお味噌汁・お漬物…どれも薄味で健康的2月はやはりショコラ🍫懐かしいドレンチェリーが付き🍒コーヒーもアッサリ系でご馳走でしたこども達のおやつを買いに又、大好き
「平泉に行くなら毛越寺もお薦め!」と同僚さんらに言われ中尊寺を見た後行って来ました枯山水って感じを受け癒やされましたが花が咲き、緑が濃くなる春に訪れる事が出来たらもっといいなあ
昨日けっこう歩いたから今日はふくらはぎが少し筋肉痛だわ。自撮りの嵐🤳京都ひとり旅に絶賛ハマってる🙏ほんとは…こんな子と一緒に…🤣🤣🤣🤣なんだかんだでやっぱ京都はいいわ。また来月来まーす😋😋😋😋…またなっ!!仁-JiN-
退院祝いで会社の同期とボードゲームカフェへ気づいたら7時間経過やっぱりボードゲームは楽しい締めはいつもの枯山水枯山水は本当によくできたボードゲームで経験のない人でも簡単にできてハマれるのでおすすめですボードゲームは高くて中々手が出ないと思うのでぜひボードゲームカフェなどで試してみて下さい4人以上がオススメです!!話は変わって去年の12月から始めたプログラフが合わなくて退院前からネオーラルに変えたんだけど飲んだ後2時間ぐらい吐き気がすごい次の通院時にどうにかしてもらえない
Aloha!こんにちは。ずっと頭痛でしんどくて久しぶりのブログ更新になってしまいました💦昨日から頭痛がとれてやっと動く気になり、今日午前中はちょっと仕事しました。春になるのは嬉しいけれど、花粉症は辛いっ😖建仁寺のつづきです。🔹庭園「潮音庭」現代の造園家、作庭家である、北山安夫氏監修の「潮音庭(ちょうおんてい)」。どの方向からも眺めてもバランスがいいように、庭の中央に三つの石(三尊石)が据えられ、円を描くように周りの景石がレイアウトされています。🔹掛軸🔹風神雷神図屏風🔹「臨済
Alohakakahiaka!おはようございます。花粉症には辛い季節が来てしまいました😣今週一気に暖かくなったので目や顔が痒いしくしゃみがとまりません。昨日からは頭痛もとれなくてちょっとしんどいです⤵️🔹方丈(重要文化財)桁裄九間、入母屋造、杮葺慶長四年(1599年)安国寺恵瓊が安芸の安国寺から移築した優雅な建物です。🔹方丈前庭枯山水庭園「大雄苑」作庭七代目小川治兵衛🔹方丈仏間・方丈本尊:十一面観音菩薩坐像東福門院の寄進です。🔹方丈西庭枯山水庭園🔹方丈北庭
庭園が有名な郡上八幡にある慈恩禅寺を訪れてみました。県道から看板や駐車場が見えるので、存在は30年以上前から知っていたのに、中に入ったことがなかったんです。山門のすぐ横の赤いお堂は烏枢沙摩明王様で不浄を清浄にしてくださる明王で、下半身をお守りくださるのだとか。あまり見かけない明王様で、真言を唱えて真剣におまいりしました。本殿に繋がる建物で拝観料500円を納めて拝観順路の説明を受けて中に進むと広いお座敷と室町様式の庭園が目に飛び込んできます。岩山から流れる滝の音が響き
鎌倉。荏柄天神社から徒歩で次の目的地へ。早咲きの紅梅に君を想うの続き道路沿いの川に鯉や鴨が泳ぐ。急ぐ事もないと、暫し見下ろす。生き物たちが安心して生きられる場所が、人の棲息地域にある事は微笑ましい。一横浜市民さんのリクエストで、竹で有名な報国寺へ。ここを訪れるのは2度目。竹林までのアプローチは苔むす枯山水の庭。憂いを含んだ観音像。ここにも枯山水庭園。穴(やぐら)の中には五輪塔。開基と言われる足利尊氏の祖父足利家時や、僅か10歳で自刃した足利義久などが眠る墓となってい
2月17~19日まで、出張で京都まで行ってましたホテルに荷物を置いて、ちょっと時間があったので東寺までテクテク歩いて行くことにだいたい15分くらいでした東寺、きたあ~~しかも「国宝五重塔特別公開」特別公開という言葉に弱い私東寺は大好きな立体曼荼羅のあるお寺で、それだけでも本当に気持ちが高ぶってドキドキします「八幡山東寺」あるいは「教王護国寺」とも・・・東寺真言宗総本山です。この大きな五重塔いつも新幹線から見てました塔の中を見ることが出来るめったいない機会です今の塔は江戸時代三代将軍
こんにちは私は月に数回京都に行きます(*´ー`*)昨日は、久しぶりに南禅寺へお参りに行って来ました地下鉄の蹴上駅をおりてすぐのところです。ここを通って少し歩くとすぐ南禅寺です有名な場所ですが…。昔から大好きな場所ですいつ見ても壮大ですまずはお参りをしました(^○^)そして、久しぶりにお庭を見ました枯山水のお庭を眺めた後、これまたお庭の滝を見ながらお抹茶をいただきましたこういう場所にくると、身も心も清々しくなります京都へ行くなら、ぜひ
私の大好きな庭の1つに大徳寺大仙院の方丈書院から眺める枯山水がありますその大仙院十二代目の住職、現在関栖の尾関宗園氏の書に《禅とは『意氣』であり自分自身をよく見つめ、精いっぱい現実に立ち向かっていく氣概、それを養う事である。禅というものは現実から逃れて心の静寂を得るものではなくまた現実を見下して超然とするための教えではない確かに静かな境地を得るための教えでありその方法を与えてくれるものだとも考えられますが、本当は一人一人がそれぞれの人生境涯の真っ只中で毎日毎日