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2025年【紅葉特集】いよいよ今回で最終回を迎えました--------------------------------------autumnleaves2025年【紅葉特集】part・21泉南市のアジサイ寺として名を馳せ、枯山水の庭園に映える紅葉の穴場真言宗長慶寺へ行って来た。さらに、2年ぶりの再会に感動・感激があったのだ現地出発は「8:30」であるさて、長慶寺裏の駐車場に着くと、紅葉ピークで総天然色の紅葉が見えて来た去年は12月5日に来てるが
今回は、京都の観光名所の一つである「銀閣寺」についてご紹介いたします☺️アクセスはいくつかございますが①京都駅からだとA2バス(四条河原町・銀閣寺行き)で約40分乗車🚍②バス停「銀閣寺道」で下車後、徒歩20分ほどで着きます🚶♀️💨「哲学の道」を歩いていくと、この案内板があらわれます💬今回は境内に入っていきましょう🌟境内にも案内がございました🥸こちらが銀閣寺の境内マップです⬇️ご覧の通りめっちゃ広いのです💥歩いていくと、なんとも心洗われる景色に遭遇😇こちらは「洗
昨年に引き続き、名古屋市東区、徳源寺の紅葉、黄葉を見てきました。徳源寺は臨済宗妙心寺派の禅寺です。モミジとイチョウ、そして枯山水の庭園が綺麗でした。11月29日徳源寺
こんにちは!今回も当ブログをご覧になって頂きありがとうございます。もう12月ですね、今年は引っ越し以外、何をしたという実感がないまま11か月経ってしまいました。。。残すところ一か月ですが、やり残しないように頑張りたいと思います!今回は、先日鎌倉に出かけた時、お寺で見たきれいなものを紹介させていただこうと思います。(PENTAXK-3Ⅲ、DA16-85/3.5-5.6の16㎜、ISO1600、f8、1/25、AWB、鮮やか)建長寺は、鎌倉仏教の代表的なお寺で、歴史の教科書にも出てきましたよね
明日は12/8成道会お釈迦様が悟りを開かれた日ぃどす。で本日、日曜日に一日早よおすが成道会があり今年も参加させて頂きました朝は昨日よりは寒くない感じでありがたい。今年のお寺は昨年の鷹峯よりもぐっと近くでこれまたありがたい30分時間を勘違いして早く到着してしもたお坊さん達は忙しく働いてはりました今回の会場のお寺は前は良く通るけど中に入るんは初めてどしたか立派なお寺どした。まだ紅葉🍁も見れますぇつくばいがあったり襖衝立綺麗どす枯山水一回目の座禅して
京都の旅の2日目の朝は南禅寺の塔頭の一つ、美しい庭と紅葉で知られる『天授庵』へ行きました。人気スポットなので早めに出かけて並びました。素晴らしい紅葉でした。本堂玄関先の土間から書院南庭が額縁に入ったように見ることができました。まさに「眼福」でした。1339年(歴応2年)開山という南禅寺の山内でも最も由緒ある寺院で、1602年(慶長7年)に細川幽斎によって再建され、細川家の菩提寺にもなっているようです。白砂と松、苔などが美しい枯山水の「東庭」から入りま
久しぶりに和室作りました今回は庭付き屋根付き囲炉裏付きです庭は枯山水屋根は取り外しできます灯りはランプが点灯囲炉裏も火がポヤポヤ~壁にも光を作りました茶室作りたいです12月14日Rojima出店します。
午後3時くらいから降りだした雪。あっという間に積もってきました。明朝から設営ということで、今夜は先に荷物をビッセに運送。雪道だったのですが、運送屋さんが安全に運んでくださいました。ありがとうございます!ビッセ前や大通公園のイルミネーションは雪の便りを喜んでいるかのような美しさ☆白い世界でクリスマス気分が盛り上がったところで、本日のプレビューです。【白雪庭】ブローチ枯山水をイメージしたモチーフ。ひそかに人気のシリーズになってきました。今回は、雪景色となった日本庭園です
弘川寺の紅葉は、毎年遅いんだけど・・今年は?ちょっと遅すぎた!庭の枯山水珍しい三鈷の松松葉が3本裏山帰り道に「皇帝ダリア」これは立派だわ!良い天気やった!
青梅市御岳「玉堂美術館」日本画家の巨匠川合玉堂美術館には約300点の作品が収蔵されていて年7回展示替えがあるそうです奥多摩を描いた作品や遺品アトリエを再現した部屋や晩秋の庭園も楽しめました美術館の設計は「吉田五十六」枯山水庭園の作庭は「中島健」中島健さんは此の庭園で「無限」を表現し石庭は美術館の眼下にのぞむ多摩川を表しているのだとか枯山水の砂紋の上に晩秋の落葉も美しく贅沢な癒しの空間です
人生が枯れるマジで立木が枯れるように人生が痩せ細っていく様ってあるわよね~いや街路の立木で枯れたやつは定期的に植木屋さんが植え替えるけどああいうの見ててあぁ人間も同じなんじゃ?…って健康が風化してぼろぼろになるコンクリートのように失われてゆき気力やエネルギーが井戸水が枯れるように出なくなる何故?徳が減って徳の預金残高がどんどん0に近づいてるから徳の残高って善を為すことで増やすことができるこれ大切なことだからあたしは何度も言ってると思うでも善を為すこと?___で止まっち
超絶・おすすめpoint22~リピート必至~『龍安寺』(京都)枯山水。見た人の心に委ねる、まさに、これこそ芸術・・・見る方向、角度、また、自身の心の在りようで、いかようにも見えてくる「心の中」芸術的なことは全くチンプンカンプンですが・・・ここには「強い想い入れ」がある。大阪で一人暮らしを始めた18歳。毎晩のように見る悪夢がなかなか頭から離れれず、心を病んでいた時期がある・・・そのとき、高槻駅から京都駅に電車で行き、そこから原付バイクのレンタルで京都を散策した・・・そのとき
2025年11月29日、仁徳天皇陵のビジターセンターで映像を見て、ちょっとだけ紹介されていた近くの「妙國寺」(みょうこくじ」を訪れました。駐車場は塀の前。日蓮宗のお寺。建物は新しいですが、かつては織田信長や徳川家康がたびたび訪れているという歴史があります。特に有名なのがソテツ(蘇鉄)で、日本唯一の蘇鉄の枯山水が内部にあります。境内にも多くの蘇鉄が。拝観料400円を払うと、私ら2人に対してガイドさんが非常にわかりやすく説明してくださいました。枯山水は確かにこれまで見たこ
万博記念公園・日本庭園の紅葉この池、幼少期に見覚えがある。。。ちょっとだけ1970年の面影がっ・・・バラ園から日本庭園茶室らしいです。このあとにふらっといった千里庵の枯山水が誰もいなくてよかった
こんにちはSTKです。久々に京都方面へ出張。そうだ、出張ついでに京都へ行こう!!目指したのは、CMでも同じみ「東福寺」。聞いてはいましたが、インバウンド凄い。平日でも中々な人、多国籍感半端なし。予備知識無く来ましたが、凄い数の寺院が・・・通天橋、普門院庭園と本坊庭園のチケット購入。この建物は門?ボキャブラリー無く、デカ渋としか言いようがない。綺麗に紅葉重要文化財の愛染堂の赤い外観と紅葉が重なり、めちゃくちゃ綺麗。変わった造りですね幾何学的な模様上手く撮れませんでしたが
海外旅行に行かないから関係ない……のですが、巡り巡って円安の影響で外国人が多くなり、またその需要に応答してホテル代や様々な物価が高くなる……と言う件も含めて円安の影響、と言うのであれば、さてどうかな……あー、京都には行かなくなりましたね人が多過ぎて、まともに観光できないからコミケを想定すれば「そんなものかな」程度の密集率と人数でも、当然ですがコミケ会場と京都じゃ違いますからなぁ気持ちの上での、参加者の心待ちばかりの人と、完全にお客様気分の人とでは、違うし(お行儀が良いか悪
こんにちは😃では、かみさんと一緒に紅葉🍁狩り今日のラスト…3カ所目瑞厳山圓光寺お邪魔します♪圓光寺について|瑞巌山圓光寺-ZuiganzanEnkoujiTemple慶長6年(1601年)、徳川家康は三要元佶禅師を招き、伏見に圓光寺を創建し学校としました。僧俗を問わず入学を許し、多くの書籍を刊行。伏見版・圓光寺版として知られ、木活字が現存します。本尊千手観音像や円山応挙の屏風、日本最古の木製活字も所蔵。境内には枯山水「奔龍庭」、苔と紅葉の美しい「十牛之庭」、栖龍
今日は6年ぶりに足立美術館へ行って来ました少し遠い事と入場料も高いので(2700円)由志園に行くよう度々は行けません💦でも今回行けたのは施主様からプレザントされた無料券二人分なので行けたと言う事です玄関前の庭はもみじが紅葉しています以前こんな庭あったかしら⁉️足立美術館は絵画などの美術品もさることながら庭園があまりにも有名で日本一の庭園と称されますが他の何処とも違うのは庭の中に入って散策出来るのではなく建物の窓越しから見る庭です借景の山並みを背景に主な松とツ
歩くのこんなに大変になるとはしかも、駅の階段で踏み外して足を捻挫してから下がものすごく恐怖症になってしまってでも、綺麗だから見たいですよねー写真撮りまくったのでここに残してから消すことにしよう枯山水もありました
2025-11-15高台寺の駐車場からの景色階段の下は公園公園の向こうはねねの道高台寺の夜間拝観に入るのに行列が出来ていましたまろんは圓徳院の方へ行ってみることにしますグラデーションが綺麗ですねねの道を挟んですぐ圓徳院入りまーすあれ前はお水が入ってたかと思うのだけど、今日は砂が入ってるね奥へ行きますあ、お庭が横から見えるよ靴を脱いで中へ入ります最初のお部屋は〜ミニチュアの枯山水を作れるようになってますこちらが見本綺麗まろんもやってみたよ邪心だらけだからか、波
南禅寺を抜けて永観堂へ🚶♀️拝観料は、1000円枯山水縁側のような場所に座って、まーったり🥰堂内は当然ながら撮影禁止素晴らしい襖絵に阿弥陀様たちばかり👏室町時代って、、、一体いつよ!?と歴史の年号を覚えるのが大の苦手だった私はただただため息の連続🤔「みかえり阿弥陀」さま変わらず美しかった!あれだけ古いものを維持するのは大変だろうな~と思いながら外へ。苔むしたあなたは何だか暖かそうだった(^^;やすらぎ観音様・・・のは
【個別セッションのお申込み】セッション・スケジュールを更新しました。⇒2時間の「単発『対面』セッション」の詳細&お申込みはこちら。あなたの応援が力になっています。なので、記事を読む前に…⇒今何位?PhotobyKeithEwing無駄は無駄じゃない。今日は、余裕、余白、あいまいさに感じる美しさ…というお話。こんばんは。黒岩@メンタルコーチです。今日、あるアニメを観たんです。「夏へのトンネル、さよならの出口」映画「夏へのトンネル、さよならの出
11月8日(土)ROKUKYOTOに宿泊した後お散歩に出かけました。瑞峯院を見た後『枯山水の名園瑞峯院』11月8日(日)ROKUKYOTOの朝食を食べ過ぎたので『ROKUKYOTOの朝食』11月8日(土)ROKUKYOTOヒルトンアメックスカードを去年…ameblo.jpご近所で秋の特別公開をしていた興臨院へ行って見ました。黄梅院・総見院との3館共通券もありましたが今回は瑞峯院のみに瑞峯院は大徳寺の塔頭の一つで能登の戦国大名畠山氏が建立し前田氏が修復し
「抽象性」で魅せる龍安寺の石庭金澤成保洛北・衣笠山の麓に、龍安寺を訪れた。その広大な境内に佇む蓮池「鏡容池」の「池泉回遊式庭園」も見ものであるが、龍安寺といえば何より方丈庭園である「石庭」を眺め、誰しもその特異な空間に象徴される意味を考えて時を過ごすことになるだろう。ここで、なぜ人は「石庭」に惹きつけられるのか、その魅力はなんなのかについて考えてみたい。龍安寺は、禅苑の名刹の一つで、臨済宗妙心寺の境外塔頭である。宝徳2年(1450)、室町幕府の「管領」細川勝元が、義天玄承禅
11月8日(土)ROKUKYOTOの朝食を食べ過ぎたので『ROKUKYOTOの朝食』11月8日(土)ROKUKYOTOヒルトンアメックスカードを去年作って無料宿泊券で娘と行って来ました。『ROKUKYOTOのお部屋』11月7日(金)…ameblo.jp食後にプールへ行きチェックアウト後は荷物を預けて歩いて観光に行きました。ROKUKYOTOの裏の住宅地に熊出没の張り紙が去年の10月の事みたいでした。少し早足でもう少し人通りのある場所へお天気が良かったので
北九州の山々は落葉樹が少ないしたがって紅葉の見どころも少ないぞ(笑)しかーし古参兵が個人的に好きな紅葉スポットがある広寿山福聚寺禅寺です。北九州市に戻ってきてから毎年のように行っているあと1週間後くらいが見ごろかも?なかなかの枯山水マイナスイオンばりばり茶室もある小倉藩、初代藩主小笠原忠真が建てた菩提寺やここまで小倉城からテクテク歩けば40分から50分くらいはかかる昔の人は大変やその苦労を分かち合おうとダイエット中の古参兵も歩いて行こうかと思ったが、ここの駐車場はい
→Edit→銀製の医療用のメスを手でつかむアルジェリアの首都アルジェで医師をするQは専門は脳外科で、いつも患者からの予約は満員の状態だ。そのため、多忙を極める日々を送っている。いつもの感覚とは違う観点から物事を見定め、的確に部下に指示を出す。Q:「脳は頭蓋腔とよばれる頭蓋骨に囲まれた空間の中にあり、頭蓋骨により保護されている。そして、主に血液からブドウ糖と酸素を受け取って働いている。脳の消費エネルギーは非常に大きく、重さは全体重の2%程度なのにもかかわらず、心臓から送り出される血液の20%は
床もみじで知られる宝徳寺です。(群馬県桐生市)関東で床もみじが見られるのは宝徳寺だけです。また、自由に撮影し投稿できるのも宝徳寺だけと言われています。見頃を迎えたくさんの観光客で賑わっていました。石庭(枯山水)も見ごとなお寺さんです。床もみじの撮影は、こんな格好で撮ります。最後までご覧いただきましてありがとうございました。
友人と大阪関西万博ロスを埋めるために万博記念公園へお目当てはバラ園太陽の塔の後ろ姿とエキスポシティの観覧車バラ園に入るととてもいい香りが花が大好きなので気分が上がりますこの黄色いバラが可愛くて写真をバシャバシャ撮りながら「この子かわいい〜」を連発していたらバラの手入をしている方が「かわいいですよね、その子(笑)」と話しかけてくださいました春のバラと秋のバラ同じ幹だけど花の大きさは春が大きいこと香りは秋の方が強いことバラはちゃんと剪定すれば年中咲
鎌倉にある報国寺へ行きました。朝、朝比奈の切通しへ行く前に、報国寺でトイレを拝借したのですが、お参りしていなかったので。切通しの後、旧華頂宮邸へ行き、ようやく報国寺へ。本堂でお参り。もちろん竹林へも。本堂裏の枯山水白い花はサザンカかな外国人(欧米系)の男性2人が竹をたたいて音がするのが楽しい様子で、コンコン大きな音を鳴らしていました。私は、少し離れていた同じグループの女性たちに聞こえるように、ちょうど立っていた日本語の看板をわざと英語で読み上げてみま