枝沢

今回は1oz4evr様と一泊二日で郡上へ。前に見つけた「地図にない堰堤」を越えて、ついに源流部まで到達！堰堤下とはまるで別世界。連続する落ち込みが…⬇️続きは新ブログから！1oz4evr様と1泊２日で郡上渓流偵察｜地図にない堰堤の先は渓相が激変！アメブロ仲間の1oz4ever様と一泊二日で郡上枝沢を偵察。地図にない堰堤を越えると渓相は激変し、源流域ならで…sh-hiroaki.com⬇️1oz4evr様のブログ1oz4evrの釣行記録・備忘録1oz4evrさんのブログです。最近の記

今回は後輩OGと共に郡上のある支流を源流部まで偵察しました。ここの源流部や枝沢にはヤマトイワナが残っているそうで…↓釣行記はこちらからヤマトイワナ源流を探る！郡上釣行の体験記郡上渓流の源流部でヤマトイワナを探る、厳しい条件の中での釣行を詳細に報告します。sh-hiroaki.com

彼岸休日、冷え込み厳しく。家事をこなしてゆっくり出動。それでも路上温度計の気温は３℃、バイク釣行のメリットは大きい物の修行に近い厳しさを感じ、、、自分的には新規フィールドで有っても人様のホームグランドと言え林道に入渓者の足跡有り。本流との間に20メートル程の砂防堰堤が有る枝沢でヤマメ！？漁協の放流エリアでは無いので金沢古来の地ヤマメの可能性大。少し上手にまたも砂防堰堤。ここで一本痛恨のバラシ、魚信の感触から推察するとヤマメの可能性濃厚。堰堤上は平川でイノシシ成獣の亡骸に自然の理を

この夏は梅雨入り遅く、週末休日は風強かったりと例年ならばマイボートで繰り出す時期にも拘わらず海に足が向かず。その上猛暑日の連続に辟易、、、ついつい冷涼な渓流に足が向き。狭い様で案外広い金沢市内、未だ竿出しして居ない枝沢も多く休暇を利用し前回に続きイワナ探査。日曜日の未明、バケツをひっくり返した様な雨が降り山間部も相当降った模様。落差の大きい増水気味の未知の沢の遡行は緊張の連続、、、夏場に付き物の「オロロ」は未だ出ず快適そのもの。大場所の緩流で早々にキープサイズのイワナ贅沢を言え

９月９日（木）、10日からは地元渓流は禁漁期間に入ってしまいますから、「是非とも同行したい」という８月２８日に久しぶりに県境の渓流に一緒に行ったハメさんのたっての希望を入れて、渓流に向かいました。雨続きで、この日も午前中は雨の予報。地元のＣＶには最終日ということで餌のストック皆無。ハメさんとは１０：３０待ち合わせだったので、ダメもとでＣＶを覗いたのですが案の定、餌がありません。中津川の釣具屋まで車で往復一時間。餌を手に入れて、築１００年の古民家割烹旅館でおひるごはん。「日替わり定昇」８８０

昨日はヤマメの稚魚放流を行いました。今回は上流部をメインに・・・というのは中流部より下には鵜が沢山飛来してて被害回避でそれと下流部には天然の小マメがかなりの数で見られるので今回は上流部と枝沢主体で放流しました此処はダム下アオは本流以外にこんな所やこんな所に・・・・放流途中でヤしてる人してる人を見かけました。しっかりと腕には県の年券をして・・・本流と違って枝沢にはヤマメ釣りの人たちが沢山来てるらしいまぁ、本流は鮎の時期だもんね。でも投網にはかなりのヤマメが入るらしいか

サンデーアングラーは早起きして行ってきました。先輩釣り師に大物を狙うなら大場所本流だと言われたので本流へ。ところが、鮎釣り師がずらり。お邪魔そうなので支流へ。駐車スペースに車を置いて。この林を抜けて、ここから入渓。川底まで見えるきれいな渓流。魚からもこちらが丸見えでしょうな。そして2時間半。魚も警戒してさっぱり出てこない。追っては来るけど喰わない。喰いついてくるのは稚魚のようなチビばかり。うーん今日はボウズかな？そういえばいつか行こ

今年のヤマメ、イワナの放流日は昨日でした。ヤマメ、イワナと言うことで上流部中心です。下流部はここきさらぎ橋からスタート。あ、ウチの下にもチョコッと持って行って放流しました。こんな感じな記念撮影じゃなく証拠写真です。ここにもサイズは５センチ。なので一バケツ当りの数はすごかったです。カワウも食べきれないことを祈ります。こんな枝沢にも・・・もっと狭いところにも放流してますよ。最後はドバーッと１タンク目のこりの１タンクはこここれで今年のヤマメ、イワナ放流終了。ヤマメ２５０

ご訪問頂きありがとうございます。今回の釣行の最後の日となりました。荷物をまとめて帰りの支度をしつつ、今日はどこの沢に入ろうかと話していたらオーナーが沢の入り口まで案内してくれるとの事一緒に沢の入り口まで案内していただき、山小舎までお送りして鈴木さんともお礼の挨拶をさせていただきました。車を止めて、支度を完了！！さぁ、出撃！！！！アブも数匹まとわり付いてました。入って見えた沢はほとんど水量がありません！！こんなところで大丈夫？？？まぁ、行けるところまで行ってみましょ！！と

本流は放流チビヤマメの猛攻が圧倒的で行く気がしないので、いつもの枝沢へ。なんか綺麗な花咲いてるね。なんて花だろう？餌採ってるとかわいいサンショウウオ☺️車停めて10秒でアクセス出来る割にけっこういいサイズが釣れちゃうポイントへ一投…。ぐぐっっ！ぐぐいぐい！釣り開始５秒で25cmのイワナ。幸先いいです。ちょっと釣り上がってこないだ29.5cmが出たポイントへ。淵の右側、は反応無し。じゃあ左と落としたらまた一発でグンっ！これは22、3cmのイワナ。今日は寝過ごして時間があ

←にほんブログ村サービス業のわたくしはまとまった盆休みがない。本日と、16日休み予定だ。16日に墓参り予定にして不思議なヤマメのみの枝沢へ行ってみた。前回より3ｋｍ下流を踏破。やはり、断崖が続き、入渓するのに一苦労。50ｍをゆっくり下る。周囲にはゴミや足跡がない。少し期待して1投目ミノーをキャストゴン、ブルブルブルヤマメとわかる、首振り！7寸サイズだ！その後も

出合に15m滝。朝は雨…。ジャブする勇気がなく、前回気になった枝沢へ。480に9m滝。520から緩い連瀑帯スタート。590まで。630二俣で水は途切れる。尾根でクマさん。えげつない鳴き声をあげながら。2mのマムシも。どっちかというとヘビの方が怖い。帰路で晴るんかい！時計回り。20200804（雨曇晴／水量普通）0722駐車場発－0823（415左岸枝沢出合）－0945～1005稜線－△西杉原経由－1110駐車場着

釣友Ｔ氏と初登場のＫ君とオイラの３人、福島での釣行記録栃木県さくら市のベイシア駐車場に午後１０時半に集合予定予定よりも早く到着したが待ち受けていたのは新メンバーのＫ君なんでも交通状況を考えて早めに出たそうな一服してると不審車両が近付いてきますまさかのＴ氏です集合時間を間違えて全員集合一路福島を目指して出発買い出しをして、車を停められる広場にてビール飲んで仮眠明け方に出発します朝靄が似合いますするとＴ氏から衝撃の一言…ザック忘れた(笑)いやいや、笑えね～😣前回は酒だっけ

マスクの下はどんな顔？シリーズ。本流は記録があるので、その手前へ。すぐに2段10m。470に13m。520滝。次回は520右俣へ。谷が狭く逃げ場がない感じは、天狗山の谷に似ています。ずーっと小滝が続きます。600に10m。620付近の滝。巻きが渋過ぎ。700辺りからペポーニ。晴れて～。ガスって雰囲気あります。快適下降尾根。5.5時間の水遊び。時計回り。20200624（ガス／水量普通）0625駐車場発－0726（430左岸枝沢出合）－0956

はい、おかちゃんです。皆さん、こんばんは。すっきりしない天気の割に、暑くなりましたね。ちょっと水溜まりも考えましたが、リップを直したプラグもありますし今日も山の中入りたい場所、その1キャンパー入りたい場所、その2先行者入りたい場所、その3安定の空席水陸両用装備に変換し、戦場に突入くさい🐽場所をしつこく通しシュガーミノーにイワナちゃん。修理したミノーを調整しながら釣り登りオリムピックのマリンファイターにバイトさせるも、バラしてしまいました。比較的新しい人の足跡があっ

新規開拓は自粛中。ショートとは思えない濃厚な４時間。420左俣は前回同様突破できず。ひよった者のみが出会える妖精の滝。絶景です。恵みの湯直登沢は時計回り。20200517（晴／水量やや多い）0706駐車場発－1012～1021稜線－1113駐車場着

コロナがひと段落したみたいなので、久々に釣行しました。この川なんですが、初めて入る川です。日券はなく、年券のみなんですが、税込3300円と比較的安く、ネットで前調査したら地元の餌師の方が多いみたいで、解禁直後に大量抜きされるような微妙な川みたいです。年券買っていざ入渓。渓相は、自分の好みでは無く、渇水気味のせいかも知れませんが、流れが遅く、岩が少ない感じで、アマゴがトロ場に溜まり易く、ポイントが少なく、アマゴの隠れる場所も少ないから、解禁後はすぐにアマゴが居なくなるような川みたいな。いざ

【思いがけない釣果】当日は、山猿さんとランドロックサツキマスを狙いに湖で釣りをする予定でした。本当に楽しみにしていたんですが見えない敵、コロナのせいで中止になりました。お互い心配しながらの釣りは、楽しくないですからね！この決断を英断と言ってくれた山猿さんには、感謝です。今シーズンの釣りは、当分の間コラボ釣行は、自粛しようと思います。はたして今シーズン中に終息するのか？コラボ釣行は、中止になったんですがお休みを頂いていたので単独で源流アタックをする事にしました。当日の朝、

ご訪問頂きありがとうございます。メールで７月のクマさんの足跡の話題に盛り上がり、夏休みはどこに行く？？色々、協議の結果、３年ぶりの沢に決定！！今回は渓泊まりの準備もしたり、キャンプ場でもいいよ！！テントも用意！！山葡萄の事務所で拾ってもらい・・・・・・一路高速で向かいます！！久しぶりの沢なのでナビ君のお世話になったのですが、いつものインターと違う所ここでいいのか？？ナビ君を信用しよう！！初めてのコンビニでいつものように宴会用お酒、つまみ、翌日の行動食購入！！明日の夜の食料は、

イベントに間に合うのでしょうか？まずは前回引き返したポイントまで。目測30m大滝（高度計では40m）。どうやって巻きましょうか？直登できるんじゃないですか。マジで？ではジャンケンで！痺れるムーブ。すぐに18m。770滝。830滝。860滝。ずっと滝を登っているイメージ。予定時間オーバー。イベントは諦めましょう。んっ？尾根がオレンジレンジ。時計回りの６時間。満腹ごちそうさわでした。イベントで倒れそう。20191103（ガス／水量普

雨ですが、やる気ワクワク。数年前までは奥まで入れたというのがウソのような荒れよう。林道にかかる滝。谷にかかる廃車。親谷は天狗山、黒津山、五蛇池山などに囲まれ、葦原谷、岩又谷、ケツロ谷、天狗谷…。パラダイス？peakを無視して地図を見ると、430左岸枝沢上部が怪しい。460二条滝。600二俣。630付近。これを越えると、ほげ～！650に25m？右岸を巻き切れず上部不明。時間切れのせいにして２ピッチで引き返し。470右俣

関東中部辺りの沢は、今月でcloseする川が多い私も通わせて貰っている地区も今月で終わりその最終日曜日に各地方から仲間が集まり労う確か？2週間前にも労った？記憶がww二次会でも自分労い翌日は天気を心配したが、そんな心配は嘘の様に日が差し沢へ立っても暑い位の陽気💦友人を2人連れてのご案内なので心配の種が減る事に変わり無く、天候に関しては安堵した後は魚だけ🐟今回入った沢！このエリアでは1番のお気に入りの谷で裏切られた事がないこの日も入渓して直ぐに友人がヤマトをヒット大場所は当然

早朝から、とある沢横で友人達と未だ暗い中談笑し、気付けば6時を回っていたので一路良く知る沢へと向かった車を停め入渓ポイントまでは林道、作業道、そして沢伝いと、暫く竿を出さずに登る途中に枝沢が有り、気にはしていたが入ったことがない！急遽その枝沢へ入る事にしたそこは話によるとアマゴの沢だと聞いていたので、山岳アマゴに出逢えるかな？なんて取らぬ狸の皮算用wな妄想もwwすると！早速同行者がアマゴをヒットさせるコレは期待が膨らむ‼️入れ替わりで、私の番一投目でバイト‼️小さなイワナで

前回の続き。前回の地点までワープ。まじめに水線を遡行したとすると、枝沢２下部に次ぐ厳しさ。750二俣は美しい。下降の沢は730に12m。梅雨明けpeponiの680二俣。次回はここですね～。3.5時間の水遊びごちそうさわ。時計回り。20190724（晴／水量やや多い）0913駐車場発－1120尾根上－1242駐車場3.5

目標をなくしてもっと自由に。キャン、キャン、キャンロップ～♪カステラキャンディーキャンロップ、キャン、キャン、キャンロップ～グリコのアイスキャンディ、い！「い！」がチラリズムの神髄。ここへ突入できるこの幸福。緑が眩しいとはこのこと。５月の昼寝。この時期限定。天狗山は俗称「天ヶ倉」というらしい。薮山のイメージだったが、どうして。「天ヶ倉」の名前とおり、楽園である。下降した枝沢は510から一変。9m滝。10m滝。記念に懸垂。この辺りは出合から見える滝。下降するにはもっ

はい。連休後半戦に入りまして、いい天気が続いてます。おかげで奥会津地方でもぼちぼち釣りになる場所（といっても枝沢だけどね）が出始めて、つれてきてます。とりあえずここ２・３日に釣れた分の写真を連貼りして、ネタなしな事を誤魔化しておこうかと。最後のヤツ以外、サイズが小さいｗまぁ、活性が上がってきてはいるんで、やっと近場で楽しめる時期になったかな～って感じです。ただ、ホームのK川はまだまだ雪シロ大放出で釣りになりませんわ...それでは～

懲りずに、寒い南アへ当初は入る川が違ったのですが、同行者が予定有りの為、比較的容易な支流へ空も家を出た瞬間に降り始めw予定だった河川は車停めから2時間前後歩く予定だったので、まあ良いかwとこの時は余裕先週はこの河川！先ず先ずの反応だったと聞き鼻息荒く入渓したのですが、幾ら打ってもチェイス無しw退渓ポイント手前でようやく！チェイスするも、それっきり！その退渓ポイントは、見上げる程の崖っぷちw50メートル以上登らないと、側道的な道に出れないので、マップと睨めっこし少し降り枝沢へ行けば

2日目の朝食はガレージをひっくり返し探したバウルー！20数年前に使った年季の入った代物ハム、チーズ、コンビーフを挟んで焼いただけ！その後臭い？ズボン👖を履いて川へ向かいます良い雰囲気の渓ですが、やはり水が多く渡渉も大変な所も渓相も申し分無いのですが、魚影が薄く避難して居るのか？スレて居るのか？私には判断出来ませんwでも、綺麗なアマゴが出てくれ一安心後で聞いた話しですが、今年は本流が増水や濁りが続きこぞって、支流へ入ってるそうですw今日も本流筋は水が多く危険な為、支流の枝沢へ移動

はい。三連休最終日。どこ行っても人、人、人。なもんで、とりあえず人が入らなそうな支流のさらに枝沢へいってみました。渇水時期にはほとんど水がなくなる場所。まるっきりの岩底で水深もない沢ｗちょっとした落ち込みでチェイスはあるものの、ミノーサイズなもんで全然乗らず。ただ、ポイントポイントで必ずチェイスはあるんで、数はいるんですよねえ。小さいだけでｗ終了地点となるこんな所でちょっといい型をバラしてここは終了。早い時間から来てたらここを高巻きするのもありでし

チラリズム全開の趣味的沢登り。朝の眩しい光を受けて水量の多い方へ。一番左股は良い感じが続くが大きいものはなし。いったん林道に乗ってから水線の沢を下降。・663西の沢の出会いに12m滝。この上にpeponiあり。記念に懸垂下降と身体浄化。気になる枝沢。わがままな3.5時間の覗き見水遊び。時計回り。300826（晴／水量かなり多い）0658駐車場発－0825林道－0909～0955（・663の西の沢）－1029駐車場着