林香院

シュネルアンジュの新馬戦を、午前無料のグリーンチャンネルで観戦した後は、毎年恒例、林香院さんでの落語。今日は、ウォーキングをしながら、クイーンズ駅伝の5区走者を応援して、そのあと落語を聞きに行く予定。今回の記事は、ウォーキングコースを少し紹介しつつ、クイーンズ駅伝を観戦しつつの落語会。先ずウォーキング開始。こちらは仙台市野草園。野草園というワイルドなネイミングが、仙台らしくて良い。仙台っていうか伊達っぽいのか。そしてこちらの近所にクマが出たらしい。野草園近

榴岡公園（つつじがおかこうえん）仙台藩4代藩主綱村が京都から取り寄せたシダレザクラなど1000本あまりをこの地に植えたのが始まりと⾔われています。めちゃくちゃ巨大公園で桜の名所のようですしかもバーベキュー会場まであった芝生ではレジャーシート敷いてみんなのんびりしてた。その公園の中にあります↓仙台市歴史民俗資料館主に明治以降の庶民の暮らしを紹介し、農業・職人の道具・玩具・日用雑貨・四連隊関連資料などの約2000点を展示しています資料館の建物は1874年(明治

新寺の寺社でお花見、今年も観て周れて良かったです。栽松院松音寺妙心院林香院洞林寺

今日は三遊亭歌武蔵師匠の落語を聞きに、仙台にある林香院に。もう毎年の行事みたいになってしまった。去年は林家つる子師匠。演目は『芝浜』。女性目線の芝浜とのことだった。一昨年は、春風亭一之輔師匠。演目は『壺算』と『河豚鍋』だった。目の前かぶりつき状態で拝見したが、彼の落語をそんな直近で観られるのは、今後ないだろうと思う。で、今年の歌武蔵師匠。寄席文字ではないのが寺らしくて愛嬌。枕から何から、予想以上に楽しませていただいただいた。今日の演目は、『稲川千両幟』と『家見舞』。稲川千

仙台の桜、新寺周辺です。栽松院栽松院松音寺松音寺法運寺妙心院林香院洞林寺

さまの祀られている寺社も表だけでお参り撮影です。ちゃんとお参りすると一か所1時間以上は居ちゃうと思うので七福神巡りはまたの機会ということで龍を求めつつ七福の門番さんたちを撮りチャりました。壱(大黒天さま)弐(壽老尊さま)参(弁才天さま)肆(毘沙門天さま)伍(布袋尊さま)陸(福禄壽さま)これが目的🐉カッコイイです！！！辰年と聴いて一番に思い浮かんだのがこちらの龍たちでした。ほかにも思い浮か

林家つる子さんの落語を聞きに、仙台市の林香院さんというお寺に行ってきました。こちらのお寺は毎年勤労感謝の日に併せて、落語などのイベントを催しています。今年は林家つる子さんでした。2年ほど前は春風亭一之輔師匠でした。今年の林家つる子さんの演目は、芝浜でした。つる子さんは女性目線での落語に取り組んでいて、芝浜も同様のようです。約1時間にわたる熱演でした。楽しませていただきました。欲を言えば、芝浜の前に、少し軽めの話をして、場を暖めてからの方が良かったかな？と思いました。最後には気さく

Mさんと。ホシヤマ珈琲アエル店で。アフタヌーンティーセットをいただいて。食後は。仙台駅東口界隈をお散歩まいゆい、東口界隈は。地理的に不案内訪れることが年に数回というゾーンでございますそんな中で。「お参りしよう」と。Mさんに案内されたのが。塩竃神社の仮宮元々名掛丁にあったお宮が。島崎藤村の下宿先であった三浦屋跡地に。その後鎮座したようでございます。塩竃市にある塩竃神社の末社さん。

２０２３．４．２あさイチいつもの献血ルームで社会奉仕活動かねて血液検査。その後は仙台駅東口方面の桜を探しに散歩してきました。クルマやバイクだと機動力高い代わりにどうしても見落としが多くなります。じっくり探すには自分の脚が一番！ここは榴ヶ岡天満宮桜満開だけど立地的にどーしてもコンクリートジャングルが画角に入ってきます。これを構図に取り込むセンスがあればよいのですが．．．その境地にはほど遠い．．．．．献血後はあまり動き回らないことを勧められますが、人並み外れてヘモグロビン多い私は大

正月最初の「巳の日」は、初弁天。いわゆる今年最初の弁才天の縁日です。これは、弁才天が蛇（巳）を使者に用いたことによるといわれています。ということで、僕も奥州仙臺七福神の弁才天の祀られる林香院へこちらの写真は、りらくの取材で菊地カメラマンに撮って頂いたものです。ちなみに同じ「巳の日」でも、60日ごとに巡ってくる「己巳の日（つちのとみのひ）」は特に縁起が良いとされいるのですが。今日はまさにその「己巳の日」でもあるのです！！縁起のいいこの日に

今日、１２月２５日はクリスマスであると共に、今年最後の天神さまの縁日。終い（しまい）天神です。天神さまの縁日は、毎月２５日ですが、これは御祀神である菅原道真公が「生まれた日」、「流された日」、「亡くなった日」がいずれも25日だといわれているため。そして今日は、一年最後の縁日というわけで終いの天神と呼ばれているのです。ということで僕も杜の都の天神さま、榴ヶ岡天満宮へ今年一年の感謝を込めてご挨拶に。特に今年はワカさんのお父さんの急性心筋梗塞など、小野寺S一貴

おはようございます、カイラです本日は５月5日子供の日ですね私が子供の頃に婆さんの家にでっかい鯉のぼりを庭に飾るのです優雅に大空を泳ぐ鯉のぼりを眺めながら婆さん手作りの柏餅をみんなで食べるのです鯉のぼりに柏餅何故、鯉のぼりに柏餅なのか理由を知っていますか？先人の知恵（願掛け）って本当にすごいと思う。分からない方は自分で調べてくださいねそれでは本日も…「サクラ咲く」本日は前回の林香院さんの続き

2021.9.11山門①②鐘楼③本堂左側に弁財天堂がありますが、写真を撮っていませんでした、、、=天総山林香院=創建1573年(天正2年)開山即翁長馨禅師本尊釈迦牟尼仏宗派曹洞宗札所奥州仙台七福神(弁財天)林香院は1573年(天正2年)に、福島県富岡の龍臺寺5世の即翁長馨禅師にによって開かれ、伊達政宗に仕える僧侶として、黒川、米沢、岩出山にお供し、仙台城に移る際に、寺も現在地に移りました。④⑤阿⑤吽

林香院の御朱印奥州仙臺七福神のひとつ辯才天を祀っています辯才天とアマビエのぬり絵置いてあったので、頂いてきました林香院入口この手前に駐車場あります🚙十二支−子歳地蔵十二支−丑歳地蔵十二支−寅歳地蔵十二支−兎歳地蔵十二支−辰歳地蔵十二支−巳歳地蔵十二支−午歳地蔵十二支−未歳地蔵十二支−申歳地蔵十二支−酉歳地蔵十二支−戌歳地蔵十二支−亥歳地蔵自らを拠り所にしなさいの意法を拠り所としなさいの意山門青色の文字が綺麗でした本堂素晴らしい佇まいです。右手に

林香院の御朱印天総山林香院〜仙台七福神のひとつ〜弁才天は、七福神の中では唯一の女神で、知恵・音楽・財物の神として信仰されています。特に当山の弁才天は四百年以前から八臂弁才天として此の地に祀られ、学・芸・利に霊験あらたかで古くから多くの信者を集めています。山門林香院は、宮城県仙台市若林区新寺にある曹洞宗の寺院です🛕天正・文禄年間(1573～1595年)に福島県内に創建され、伊達家の居城の遷移に従い、米沢、岩出山と移り、慶長6年(1601年)に伊達政宗が仙台の現在地へ

※2021年8月28日訪問※仙台市若林区の【天総山林香院】さんを訪れました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼曹洞宗、天総山。福島の龍泰寺の末寺。天正期（1573～95）に福島で開山し米沢、岩出山から現在地に移った。江戸時代に2度の火災があり、堂は新しく建て直されている。一般の人が参加できる座禅会が行われている。仙台の児童文化、民俗文化の保護者、天江富弥の墓があり、隣には荒町小学校出身で天江の親友、童謡作家で詩人のスズキヘキの碑「よう」がある。仙台七福神の弁才天

仙台七福神巡り5か所目は弁財天様です☆仙台市新寺天総山林香院さん。新寺は本当にお寺さんだらけでちょっと迷っちゃいました。ここの地区だけでこんなにたくさんの寺社があります。仙台市HPよりお借りしました。ここの通りだけでもこんなにありもう少し範囲を広げると100以上になるんだろうと思いますがこの辺りを馬に乗った伊達政宗が通っていたのかと思うとなんだかロマンを感じます✨お寺の敷地に入った

【宮城】仙台市若林区新寺にある奥州仙台七福神林香院【林香院御朱印】(A6サイズ)大分の興導寺さんでいただいたひともしちゃんの御朱印みたいに可愛いかったので印をお願いして【御朱印】としていただきました※志納金を別途納めさせていただきました下記の八臂弁才天さまの御朱印も同じ方がデザインされたそうです【林香院御朱印】（書き置き御朱印）【林香院御朱印】御朱印帳にい

おはようございます、カイラです突然始まった仙台七福神シリーズ。私が神社仏閣巡りに目覚めて１番最初に結願したのも仙台七福神巡りでしたですが、今回の仙台七福神巡りはまだ、結願していませんので、時間がある時に参拝してその都度、アップしていきたいと思いますのでのんびりペースになりますがよろしくお願いしますそれでは昨日の内容の続きになりますが…境内には立派な本堂があります本堂に入るのなら右辯才天が祀られているお堂は左こちらが

おはようございます、カイラです私は昨日の内容で仙台七福神巡りの２巡目を行うと宣言をしました。多分、休みが2日あれば仙台七福神巡りを結願できそうと思うのですが…なかなか予定が埋まっていて、うまく巡礼できるか不安です。ですが、4月中に少し巡礼していたので、本日はその内容を書きたいと思いますそれでは本日の内容は七福神の弁財天様が祀られている林香院の内容です。まず最初に…実は…林香院は…普通の寺院ではないのですこん

仙台新寺通り周辺の桜（以下の７ヶ所）です。栽松院、松音寺、妙心院、光寿院、善導寺、林香院、洞林寺栽松院松音寺妙心院光寿院善導寺林香院洞林寺

おはようございます、カイラです今回の「自転車ぶらり」もかなり長編になってきましたそして私の知人から…今回の自転車ぶらりはネタで…１日で行なっている様に見せかけて実は何回かに分けて寺院巡りしているのでしょ？と疑いが掛けられていますが…これは間違いなく、１日の内容なのです（正確に言うと日をまたいだので２日間になりますが…）だけどさ〜休日のお昼過ぎに自転車を買いに行って…近場をサイクリングしてきましたと言う内容なら納得できるが…呑んで、呑んで、野球を見て、呑

前の記事で、「弁天様がついてるよ」と言われた私。「・・そんな事ってあるのーー⁉️っていうか、身に覚えないんですけど💧」と思いつつ、すぐに弁天様について調べました。すると、弁天様のいらっしゃるお寺が近くにありました！「林香院」なんだかとっても見覚えがある名前。。スマホをよく読んでみると、なんか見たことあるなー。仁王像がいるのね。これって、友達が最近言ってた、すごい力を感じる仁王像が近くにあるって言ってたお寺なの？私が何度も近く通ってるのに発見できなかった仁王像がいるお

仙台駅→青葉神社→大崎八幡宮→亀岡八幡宮→仙台城→宮城懸護国神社→瑞宝殿・感仙殿・善応殿→愛宕神社続いて訪れたのは・・・林香院。始めにも言った通り、仙台＝伊達政宗ではありますが、伊達政宗とは少し離れまして、こちらは戊辰戦争の際に、新選組の屯所となったところなのです。土方さん大好きな私としては是非訪れたいと思っていたところの一つであります。そして、こちらは、仙台七福神巡りの出来るお寺の一つなのですが、今回は七福神巡りをする余裕はなく・・・そりゃそうです

仙台七福神巡りも残す所、弁才天と恵比寿天となりましたどちらに行くか悩んで…少し時間が取れそうなので新寺にある林香院で弁才天様を参拝する事にそれで新寺に到着して林香院に行く前に、前々から気になっていた孝勝寺を先に行ってみる事に孝勝寺の内容では書きませんでしたが…実は孝勝寺で知らないおじさまと仲良くなり、1時間ほど雑談と言うか情報交換と言うか話に花が咲きまくりでした話を戻しまして…おじさまとの雑談によりちょっと時間が押しています急いで林香院に向かいます

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。そう「五感」です。「五感をフル活用して」などとよく聞くのではないかと思います。しかし、一度にそれらを体感する機会はなかなかありません。今日は「五感フル活用」出来る事を体験してきましたので、ご紹介します。座禅会です。私の行った座禅会は、座禅、読経、朝食、講話。座禅部屋のピリリとした雰囲気は触覚。肌で緊張感を感じます。場合によっては警策(きょうさく・肩を叩かれる板)で直接的に刺激をうけることも。お線香の香りが嗅覚を刺激します。そして、鉦の音が終了の合図(

今日はウオーキングでなく、車でまわりました。鈎取寺の福禄寿林香院で弁財天これで奥州仙台七福神、めぐりました。お昼ごはんは荒町の「伊藤屋」さんで。かきご飯と、かにご飯がす巻きに包まれふっくら優しい味わいです。ごちそうさまでした。お腹がいっぱいになったらお次はお決まり日帰り温泉へ♨️瑞鳳殿の手前にある「天龍閣」中に入ると壁面にズラーッと有名人と社長のツーショットが力道山に始まり、田中角栄、鶴田

仙台旅行11林香院仙台旅行最後の目的地は新撰組が仙台で屯所としていた林香院へとやって来ました！駅からしばらく歩いた通りにありました。立派な門構え(*´ω｀*)此方は仙台の七福神の一つで、弁財天さんを祀っておられます。ここで…新撰組はいっとき滞在していたのか(ﾉω`*)本殿前は広く、稽古に適している感じもするし…成る程〜などと、誰もいない事をいいことにw写真を撮らせて頂きました。御朱印を貰う間、御本尊様にご挨拶。新撰組の明記はなかったものの…ここまで来れて本当に良