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出版社が国語辞書を作る話です。主人公の馬締光也(声櫻井孝宏)は出版社の営業マンだが、定年間近の荒木庚公平(声金尾哲夫)にスカウトされ辞書編集部に移動する。人付き合いの苦手な馬締光也はやり甲斐を感じながらも不安を抱えていた。そんな馬締光也にタケおばあちゃん(声谷育子)がアドバイスをする。馬締光也は下宿先の夜中に林香髃矢(坂本真綾)と運命の出会いをする。
ハチクロです♪♪('-^*)/今日見た「舟を編む」最終回では、遂に大渡海が出版されることとなったのですが、その裏では何と監修を務めていた松本先生が他界するという結果に…その松本先生は他界する直前に馬締光也くん宛てに手紙を書いていた事実が発覚!!その松本先生は「自分の仕事が最後まで全う出来なかった事に関しては申し訳ない、この手紙が馬締光也くんの元にあるなら私はこの世にいないでしょう」と綴られていた事実が発覚!!松本先生が亡くなったのは大渡海が刷り上がって、その刷り上がった直後の二月だった事実が発
ハチクロです♪♪(* ̄Oノ ̄*)今日見た「舟を編む」では、今回松本先生が検査入院…一方で、松本先生が検査入院していても用例採集は入院中でもやっている等、仕事の件にかんしては抜かりない様子…一方で、岸辺みどりさんのお陰で第4稿目の一部脱稿に気付いた馬締光也くん…その後大学生たちをバイトに雇い、穴のない舟を編む事を大学生に伝え、その後無事に用例チェックを24万語全部チェックし終えた今回でした。肝心の本編では、岸辺みどりさんは馬締光也くんに「血潮」等の用例が抜けている事を報告!!その後馬締光也くん
ハチクロです♪♪o(〃^▽^〃)o今日見た「舟を編む」では、遂に西岡正志くんが営業部に異動となり正社員は馬締光也くん一人だけに…一方で、林香具矢さんは居酒屋の梅の実の修行を終えて、とある居酒屋の主任になったではありませんか…更に辞書編集部の主任は馬締光也くんに…更に荒木正広くんと佐々木薫さんは玄武書房辞書編集部嘱託になっていた事実が発覚!!「大渡海」の監修やっている松本先生、そして、ファッション誌から突如辞書編集部に異動してきた岸辺さんと一緒に「大渡海」を作ることとなった今回でした。肝心の本
ハチクロです♪♪(=⌒▽⌒=)今日見た「舟を編む」では、馬締光也くんは林香具矢さんに告白し、馬締光也くんの書いた恋文に関しては林香具矢さんは「言葉の理解は難しいけど、本気だけは伝わった」と言う事で、一度フラれたかと思った馬締光也くんではありましたが、林香具矢さんとの告白は無事に成功した今回でした。肝心の本編では、馬締光也くんは林香具矢さん充てに出した恋文の返事を待っていたのですが、その恋文の返事が返ってこないまま、朝6時になってしまい、馬締光也くんは玄武書房と言う会社に出社する事に…その時、
ハチクロです♪♪ヽ(゚◇゚)ノ今日見た「舟を編む」では、今回林香具矢さんに向けて馬締光也くんは「恋文」を描きましたが、その描いた量が、西岡正志くん曰く「半端な量じゃない」と言う事…それは封筒に15枚くらいの「恋文」の文があった事実が発覚!!その一方で西岡正志くんは山下局長に呼ばれて、会議室に来たのですが、その会議室で、何と春から宣伝課に異動になる事実が発覚!!こうして、麗美さんと同じ部署に配属が決まった事実が発覚!!肝心の本編では、馬締光也くんが林香具矢さんに向けて「恋文」を書いたと西岡正
ハチクロです♪♪(* ̄Oノ ̄*)今日見た「舟を編む」では、終盤、林香具矢さんと馬締光也くんが観覧車に乗って、馬締光也くんだけ取り残される羽目になるとは…その実態は、馬締光也くんが辞書作りで用例採集で忙しく、中々終わらず、辞書作りの際に西岡正志くんが一週間程度休むように指示を下したではありませんか…急いで執筆したとしても仕事が手に負えない状態ならしょうがないという事で、一週間の休みをもらう事に…で、その後、偶然休みだった林香具矢さんと一緒に観覧車に乗るという結果に…肝心の本編では西岡正志くんは
ハチクロです♪♪('-^*)/今日見た「舟を編む」では、今回馬締光也くんの目の前に現れた女性の正体は林香具矢さんであり、林香具矢さんは何と湯島にある梅の実と言う居酒屋で仕事している板前さん見習いであった事実が発覚!!その一方で、馬締光也くんは今回から漸く大航海で使う辞書の言葉の海を作る橋渡し的な存在の舟を作る為の用例採集が開始される事に…用例カードに合ってるものには◎、良いものには○、そうでないものには△を付けることとなったのですが、その一方で西岡正志くんからは馬締光也くんは林香具矢さんと恋を