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今年2度目のクラシック演奏会です。3度目のシンフォニーホールきっとクラシック音楽の為のホールだと思われます。音の響きが素晴らしい今年で引退なさる、井上通義指揮者さんそこに、和太鼓の林英哲さんとのコラボこの日は歩くぞ〜〜と、決めて、歩いたことのない、車でも走ったことのない、大阪駅から線路の南側を福島付近まで歩き(新しい道ができてたり、あった筈の高架下の通れる道がなくなってたり、工事進行中ですね)大きな道に出て、シンフォニーホールの前の公園に到着シンフォニーホールさんの(いつもか
先週の土曜日4/6の昼間にシンフォニーホールに聴きに行った「井上道義ザ・ファイナル・カウントダウンVol.3~道義×絶品フレンチと和のコラボ×大阪フィル~」というコンサートのことを書きます。井上ミッキーが年末の引退までに大フィルとのコンサートを5回実施する企画の3回目の公演です。昨年7月の予定がミッキーの入院加療で延期となり、先日開催されたVol1(★)は、いつもコンサートや芝居に一緒にいく地元の幼馴染みが平日開催となったため行けなくなってしまいましたが、今回は無事、一緒に聴くことが出来
井上キーミツ/大阪フィル公演、済む、往路は、3月前から購える安いのぞみの券を購いそびれたので、っつぎに安いのは1月前から購える割引きのこだまであり、っそれで来る、4時間ほども掛かるのであさは早く、新横へ8時すぎにはおらねばならず、7時すぎに南大沢から京王へ乗る、っほんとうにわるい癖で、っゆうべも睡たのは2時か3時か、っあさっぱらから缶ビール1本と乾き物ととよいごミブンで、っのち車中は睡惚け勝ちに来て、開演2時間強以前に新大阪へ着き、っいつものカッフェへ寄り、腹熟しに器まで歩くことにして、地図ア
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!昨日は、オーチャードホールで開催された【川井郁子withオーケストラ響NY公演凱旋記念公演】でした😊沢山のお客様にご来場いただき、ありがとうございました。スペシャルゲストに、太鼓の林英哲さんをお迎えしてのコンサート。観に来ていた息子達も、「太鼓の人、凄かった‼️」と感動
2024/1/7川井郁子林英哲オーチャードホール「川井郁子withオーケストラ響NY公演凱旋記念コンサート~EastmeetsWest~」待ちに待ったこの公演!昨年、郁子さんのコンサートに英哲さんがゲスト出演されていたのですが、とても素晴らしくて、この公演が決まった時はとても嬉しかったです!郁子さんと英哲さん、両方堪能できるのです!芸術!言葉では言い表せないくらい素晴らしい!郁子さんも英哲さんも音で絵を描くアーティスト。その美意識は通じるものがあると思った。オープニング曲は
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!本日は、リハーサル。来年1月7日にBunkamuraオーチャードホールで開催される、川井郁子withオーケストラ響。スペシャルゲストに、太鼓の林英哲さんをお迎えしてのコンサートです。お楽しみに😊🎵∞与佳∞
11月13日月曜日〜その812時半より14時まで三度寝。金平茂紀著『二十三時的』を読む。P379には、林英哲さんと金徳洙さんの合同コンサートの事が書かれている。(写真)和太鼓奏者林英哲さんのCDは何枚か持っています。その内の一枚。これは、アルバム『遥』。
強電分野のプロであったお立場からアドバイスもいただいている、サブウーハーについて興味深い記事を書かれていたブロ友さんとコメントのブロ友さんフルレンジ1発のエクリプスさんのサブウーハーの設置です。メーカーが意図して左右の本体スピーカーよりだいぶ前に出されています。以下は、遅れたり、膨らんだりして聴こえるローエンドならない方がありがたいと、中に詰め物をしたり、ミュート専用グッズがあるロック系バスドラムをリアルにどう収録するかに腐心した結果、そういうローエンドならない方がいい。
太鼓の音を生で浴びたくて、これ行ってきました。客席を見渡すと、割と若い人は出演する子のご家族やお友達なのかな?という感じで、全体的には観客年齢結構高めだなという印象。和やかな雰囲気もあり楽しかったです、いいなぁ和太鼓。なんか上がるよね空気が揺れて体に届いてくる音がたまらない。当日は撮影NGだったので過去映像を探してみました↓幾つも見ると、この団体はお客さんからどう見えるかかなり考えてて観せ慣れてる感じだなと思ったり、太鼓を叩く姿、ばち捌きがすごく整っててきれいな女
5/7(日)②完全に続いてるわけではない…のですが続いてないとも言い切れないので(笑)こちらの日記もシェアしますねhttps://ameblo.jp/fufu-0327/entry-12801922431.html『【夫婦日記】スペシャルインプットの日①』5/7(日)①昨日はスペシャルインプットの日!になりましたすぐにブログが書けないくらい感動がすごすぎてまだどう書いていいかわからないけど…でもこのままだと「書…ameblo.jpで、続きです検索していただけましたか?「林英哲」ワ
2023/5/6林英哲「LFJ2023No.325ベートーヴェンと太鼓の邂逅」大本命の英哲さんの公演!単独公演も楽しみなのですが、LFJではテーマがあるので、テーマに即した公演が見られるのと、なかなかお目にかかれないコラボが見られるからです!席は前方の上手側。見やすい席です。それでは感想です。いつもにもまして芸術的!上質な絵画を見ているようだった。「#コーネルの箱」事前情報を入れていたので、この作品こそが、コーネルの箱ならぬ「英哲の箱」。#江口玲さんとのコラボは絵画のようなオ
5/7(日)①昨日はスペシャルインプットの日!になりましたすぐにブログが書けないくらい感動がすごすぎてまだどう書いていいかわからないけど…でもこのままだと「書きたいのにいつまで経っても書けない現象」が起きてしまいそうなので(笑)観念してとにかく書き始めますブログのネタも溜まってきてしまってるので…ねまずはゲンさんが3年前から毎年出演させていただいているもう40年!!続けていらっしゃるピアノの発表会。。すごい。。こちらはソロピアノ、連弾、そして今年はなんと2台ピ
2023/5/6林英哲「#LFJ2023OTTAVA公開収録」英哲さんの公演は20:30だけれど、早くに出発したのは、こちら!英哲さんのゲスト出演を見るため!愛美さんも長井さんもプロのMCかと思うくらい素敵な進行✨英哲さんは、公演の内容について紹介。公演で使う、叩くもの2つとコーネルの写真を持参。叩くものにまつわるお話やコーネルがオードリー・ヘップバーンがバレリーナの時にファンになって作品を渡していたとか、とても興味深いお話だった。また、英哲さん登場前に、OTTAVAのクラシッ
2023/5/5井上道義「LFJ2023No.215ミチヨシはかくベートーヴェン「運命」の扉を叩く」来たよ!ミチヨシさん、最後の「運命」見届けます!英哲さんもトークゲスト!最初のトークで英哲さん登場。「名作て何だと思う?」と英哲さんに振りながら、本当に打ち合わせをしたのか疑問が湧く、取り留めがないまま半ば強制的に終わったトークコーナー😂ミチヨシマエストロは畏れ多くもベートーヴェンと英哲さんを同じ土俵で語っておられました。モーツァルト達は聴衆のことを考えながら描くけど、ベートーヴェン
井上キーミツ/新日フィル、有楽町のA器で楽聖《5番》1曲のみ、開演前に林英哲氏を招いてキーミツと一寸対談、っただし、楽聖についてあまり明るくないらしい林氏はやや当惑気味で、っほとんど専らキーミツが喋っていたが、っこの有楽町はA〜Cと3器あるのだが、っあの中島みゆき女史の公演はどれでだったのかなあ、器毎に収容人数に異同があるのかしら、っとまれ、っなんと完売満席とのことで、っおそらくふだんはクラッシックなど聴かないという人もかなりの人数が来場していたのであろうが、っこんな悪条件の音場よりも、っも
2023/4/9林英哲「川井郁子withアンサンブル"響"」郁子さんのコンサートに英哲さんがゲストと告知された時からとっても楽しみにしていたコンサート!しかもブルーノート!ちょっとオシャレして行きました美味しそうな上品なケーキを頼んでステージセット見てて、そろそろ始まるわ!と思ってお皿みたらアイス溶けてた😂だってセットの和太鼓に満月映って美しいの!それ見てたら、アイス溶けた😂始まる前から高揚!満席!2ndも取ればよかったかなぁ。と。コンサートは、素晴らしい!!!感動!!!勝手
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!4/9は、ブルーノート東京で行われた【川井郁子withアンサンブル響】に出演させていただきました✨川井郁子さんの物凄いステージ。素晴らしすぎる共演者。そして、川井さんの音楽を愛する皆様。全てが一つになったような2ステージでした。「どうしたら、こんな事が思い浮かぶのかな」
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!昨日は、川井郁子さんのブルーノート東京公演のリハーサルでした🎶スペシャルゲストに、林英哲さん。素晴らしいメンバーの中での演奏は、ゾクゾクで一杯✨本番が、楽しみです😆休憩中の一コマ。気がつくと、お部屋にはこちらの皆様が☺️左から、ハープの朝川朋之さん、笛の藤舎推峰さん、ヴ
ご訪問いただき、ありがとうございます😊2人の男の子のママであり、茨城県那珂ふるさと大使。和楽器奏者長須与佳(ともか)/長須佳盟(けいめい)/和楽器ユニットRin'Tomocaのオフィシャルブログにようこそ!!ヴァイオリニスト川井郁子さんが結成された【オーケストラ響】。デビューアルバムのポスターが、3/27から地下鉄表参道駅(青山方面改札近く)と、新宿三丁目駅(伊勢丹方面出口近く)で掲示されているそうです✨お近くを通った際、このポスターに出会えますように😊🙏https://ww
近所の人から和太鼓とピアノコンサート行けへん?と誘われて近所の人たちと東大阪市文化創造館へすごいパワフルでなぜあれだけ30分以上続けて叩けるのか不思議71歳には見えないし腕の筋肉がすごい!!今回は、ピアノとコラボピアノは、新垣隆さん確かーゴーストライターで話題になった人?お二人とも吉本ののりのMCで面白かった2部は、和太鼓で藤田嗣治の世界観の演奏だった斬新な演出でした最後は、写真撮ってくださいSNSで流してくださいと言われたのでブログにアップしましたよー
林英哲さん去年古稀になられたそうで・・・記念コンサート動画を見たのだけれどやっぱすごいの一言に尽きる。英哲さんの太鼓叩いている姿はほんとぶれがまったくなくて美しい。道を極めると所作に無駄が全くなくて神々しい。メロディはなくて音の強弱と高低とリズムと間のこの雰囲気は日本ならではって感じ。林英哲さんが「竜童組」から抜けた時の穴の大きさったらなかった・・・。70になってもこんなに長時間太鼓打ち続けられるなんてほんとすごいし声も張りがあって
日本勝った~!ドーハの悲劇からドーハの奇跡へこれまでのいろいろなシーンが蘇りますついにドイツに逆転勝ちする時代が来たか~とまあ全国の皆さん同様昨夜はTVにくぎ付けでブログは後回し~昼は楽しいコンサート、夜はワールドカップサッカー・・・OHハッピ~ワンパターン博多駅アクロス到着八女茶のイベント?2022年11月23日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団第31回・名曲午後のオーケストラ林英哲(田代誠)渾身の響きCond:岩村力ConM:塩貝み
2022/10/23林英哲文化体育館しばえもん座「林英哲×淡路人形座」人生2度目の遠征✨迷っていたけどどうしても行きたくて、淡路島へ行ってきました!行って良かった😊旅行記も交えて感想をお届けします。新幹線の速さに驚きつつ、新神戸からバスに乗って淡路島洲本へ。洲本は温泉街なので宿も温泉があるところ♨️ワクワクしながら会場到着!淡路人形座ののぼりがでていてさらにワクワク😍そして、会場で人形を撮らせてもらいました😆😊😍SNS掲載許可もらいました👍けっこう大きくてビックリ😳なんだか可愛らしい
10月20日木曜日〜その7(写真)『河内家菊水丸東京独演会河内十人斬り通し読み』の昼夜公演にお越し下さった、音楽評論家の藤田正さん。初めてお目にかかったのは、S57年11月22日、東京都千代田区市ヶ谷の法政大学『第35回法政祭〜人呼んでオールナイトッ!』。お目にかかったと云うより、今回の和田尚久さんのように企画立案して呼んで下さったのです。私は19歳。未成年でした。じゃがたら、千野秀一さん、林英哲さんと共演。思えば、若い頃から還暦を間近にしても、周囲の人に恵まれている事に有り難く思ってい
先日のプレコンサートに引き続き、『篠﨑史子ハープの個展50周年記念コンサート』に行って参りました〜!素晴らしいプログラムと演出☆ヘンデルもドビュッシーも、マーラーも感激☆ソリストだけじゃない!演奏しながら、指揮までFabulousです(๑>◡<๑)そして、なんと言っても太鼓独奏者“林英哲”さんとの『鎮魂(タマフリ・タマシズメ)』。草加ハープフェスティバルでの初演を経て、新たな演出もあり、大いに刺激を受けました。今までのハープコンサートの中で断トツ!!!多くの人に知って欲し
篠崎史子ハープの個展へ上質の空間で上質な音楽🎶いい時間でした😊ハープと太鼓のためのop.176林英哲の太鼓は、さすがですやわらかなで、キリッとした、ハープの音色と太鼓スキのない、音と演出に魅了されましたオペラシティに行く前に上野東京都美術館吉雄さんの作品が入選しました👏会場内は、写真OKですお時間ありましたら、ぜひオペラシティの53階で食べたパスタ🍝ボリュームありあり、途中でギブアップ😄1日よく動きました💮
作業開始今回はエリンギとしめじを入れました。シメジとエリンギのハヤシライス竜童組feat.林英哲ザ・カムイ竜童組-RYUDOGUMI-Amazon(アマゾン)693〜1,813円
昨日は珍しく夜、眠れなくなり、ずっと見たいと思っていたDVDを鑑賞した。林英哲さんの「光を蒔く人」演劇ではない。太鼓だ。凄いよ。画家の高島野十郎さんの作品をモチーフに作曲されたらしいのだが、とにかく言葉では表現できない感動というか熱がそこにあって(←DVDだろ?)いや、そうなのよ。でも凄いの。だからコレはいつか生で体感しかなきゃいけないなと思ったね。衣裳の阿部さんから予々「英哲は凄いよ」と聞かされ、DVDも貸してもらったのだが、感謝だ。ちゃんと返しに行かなきゃ。
これは素晴らしい。太鼓の音は日本人のDNAを呼び覚ますものと私は思っています。神社の本殿で響く太鼓の音だけでも身が引き締まりますもんね。そして、打ち手のほうもやはり日本人でなければと思わせる、音大の大学生によるあまりにも見事な演奏です。林英哲/海の豊饒―しまなみ海道によせて―https://www.youtube.com/watch?v=SAFZrh67Pmwしかも作品のタイトルには「しまなみ海道によせて」とあります。7月3日に尾道市で行われる、広島から愛を叫ぶのイ
2022/5/24林英哲中野サンプラザ「林英哲スペシャル・コンサート」まず、初めに。英哲さん、2022年(第32回)福岡アジア文化賞大賞受賞おめでとうございます!!!福岡アジア大賞とは?以下公式サイトから転載:「アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に顕著な業績を挙げた個人又は団体を顕彰することにより、アジアの文化の価値を認識し、その文化を守り育てるとともに、アジアの人々が相互に学び合いながら、幅広く交流する基盤をつくることに貢献することを目的とします。」受賞理由以下公式サイトか