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初めてフグ釣りを教えていただいたのは師匠ことSさん。フグ釣りのいろはを教えていただき、おかげさまで今では少し釣れるようになってきました。そして、きちんとした仕掛けも自分で作ろうと、参加したのはDaiwaフィールドテスター林良一さんが講師をされた仕掛け教室。『林良一さんの湾フグ仕掛け教室』魚十二ヶ月さん主催で、DAIWAフィールドテスターの林良一さんを講師に迎えた湾フグ仕掛け教室に参加してまいりました。林さんの教室は3年前にヒガンフグ、2年前に…ameblo.jpそして作ったのはこれ。
魚十二ヶ月さん主催で、DAIWAフィールドテスターの林良一さんを講師に迎えた湾フグ仕掛け教室に参加してまいりました。林さんの教室は3年前にヒガンフグ、2年前にカワハギに参加させていただき大いに勉強になりました。今回は、湾フグ仕掛け教室とその後の懇親会です。開催場所開催場所は、釣り師の厨房魚十二ヶ月さんで行いました。魚十二ヶ月050-5594-3188東京都渋谷区代々木1-58-7ヴェラハイツ代々木1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1304/A13
一年前、羽田の船宿えさ政さんで、釣具メーカーDaiwaのフィールドテスター林良一さん主催のヒガンフグ釣り教室に参加しました。基礎から教えていただけ、個別の質問にも答えていただけ、大変勉強になりました。今年も何回かあったようですが皆さん休みの土日開催が多いようで月金休みの私には今年は縁がないと思いきや、祝日の金曜にカワハギ教室開催している!こりゃ、一人で釣れない釣りをしている場合ではない!と残り2名のタイミングで滑り込んできました。えさ政えさ政さんは、昨年のヒガンフグ釣り教
12/18は羽田のえさ政で開催された「りょうさん杯タチウオ釣り大会2021」に嫁ちゃんと共に参加させて頂きました。「りょうさん杯」とはダイワのフィールドテスターでありDKO(ダイワカワハギオープン)を2度制覇している良さんこと林良一さんの名前を冠とした大会で、良さんの釣り教室や仕掛け作り教室、チャリティー釣り会などを中心に知り合い、良さんの元に集まる仲間の釣り大会です。今期で5回目の開催なのですが有難いことに2017年から5回皆勤で夫婦で参加させて頂いています^_^写真向かって左が良さん
以前から・・・興味があった・・・カワハギ釣り教室・・・DKO(ダイワカワハギオープン)優勝者の・・・『林良一』氏による教室に・・・行ってきました・・・出船場所は・・・初カワハギ船で・・・お世話になった船宿・・・『巳之助丸』さん・・・あれは・・・何年前だろう・・・10年前以上だろう・・・あの時は・・・2匹しか・・・釣れなかった・・・乗船し沖へ・・・エサのつけ方から・・・教えていただき・・・こんなにも・・・つけ方で・・・アタリの出
いつも釣り教室や仲間内の釣行会でお世話になっている「良さん」こと、林良一さんが2019年のダイワカワハギオープンにて7年ぶりにチャンピオンに返り咲きまして、親しい釣り仲間が集まって祝勝釣り会が行われ、僕と嫁ちゃんも参加させて頂きました。電車釣行なので始発に乗っても出船ギリギリ、船宿に到着したらすぐに受付、急ぎ足で乗船するとすぐに記念撮影!そしてこの会を企画してくださったTさんのご挨拶の後、良さんからこれまでのDKOへの取り組みや今回の準備や心持ちなど貴重なお話を聞かせていただいてすぐに出船。
本日はさらに「海釣特急便関東」の新作動画も!この秋もいよいよスタートした、えさ政丸のヒガンフグ船。東京湾の湾フグゲームは、カットウ針を用いた独特なもの。エサに引き寄せられてきたフグを、誘い中のアタリを無視して底まで引き連れてゆき、着底直後のアタリで一気にカットウ針を引っ掛かける、というのがこの釣りの流れ。エサ取りの上手なフグのアタリをとりつつも、口の中ではなく、カットウ針を針先に触れたフグの体へと掛ける。繊細ながらも、素早さ、力強さなどが合わさることで、湾フグゲームには奥
教則本に調を変えて弾いてみようという項がある。調を変えて弾くことにどういう意味があるのか質問してみた。弦楽器は基本、フラットは音がくぐもった感じになりシャープは音を強調する感じになるその事によって同じ曲でも微妙にニュアンスが変わりそのニュアンスを表現するためにアーティキュレーションやデュナーミクが変わる。そのことを学ぶため、だと。
偶然が重なり、諦めていた絶版の楽譜が私の手元にやってきた。林良一著トレーニングオンザチェロ第2卷しかも、届いたのはなんと私の誕生日❕まさに、奇跡✨の誕生日プレゼント!凄い✨❗これを引き寄せの奇跡✨と言わずしてなんと言う?!これはやるッきゃないでしょう!
チェロ友に誘われて先日久しぶりに日本人メンズチェリストのリサイタルに行きました。代々木上原のホール、ムジカーザです。初めてのホールでした仄かに木の香りがする上品で暖かい感じのする空間でしたトイレもめっちやキレイ✨でオシャレでその友人は林裕さんのお弟子さんだったビックリしただって裕氏は林良一先生のご子息なのだからムジカーザではチェリストの右横から見られる席がありトレーニングオンザチエェロのお写真でしかしらない良一先生が目の前に現れたような不思議な感覚でし
ネットで探してもダメ。国会図書館のウェブサーチしても見つからず、出版元にダメ元で電話もしてみた。古本屋も。。。メルカリものぞいた。それでも見つからなくて諦めてた教則本。林良一著トレーニングオンザチェロ第二巻。たまたまチェロの友人にチェロコンサートに誘われて。それが林裕さんという名古屋在住のチェリストのコンサート。友人はそのお弟子さん。初め気がつかなかったのですがハタ、とその方が林良一先生のご子息であることに気づき、トレーニングオンザチェロの話になり、裕先生
移弦は、ゆっくりなテンポでは、肘の上げ下げで行い、そのとき円を描くように。早いテンポになると右手首の上げ下げで円を描くように。細かい移弦は指の曲げ伸ばしも使う。円、といっても楕円かな。
肩➡️肘➡️手首➡️指という順に学べるようにテキストも構成されていることに気づいた…当たり前か…(^_^;)
右手を楽器に固定し、とテキストにはあるけれどただ固定して動かさない、というだけでなく、肘から手の甲までを左右に曲げたり上下動させたりしないということその上で指だけで音を出す訓練。指は、歌なら唇や舌の動きに当たるのかな。
無駄に運動神経が良かった?せいか、アクロバティックなフィンガリングでなんとかやってきたけど、バッハを弾いたら音程悪いのバレバレで林良一先生の解説を読んでたら私、こんな基礎的なことも出来てなかったんだ…(~_~;)としばし呆然とした。左手は特に4の指を決めてその位置から動かさない。1、2,、3の順に置いて短3度と長3度を人指し指の曲げ伸ばしでコントロールする。そういえば、デュポールのエチュードの解説編にも似たようなことが書いてあったかな?
最初に出てくる、基本練習。腕をひねらない、毎回同じ強さ、テンポで入る、響かせる、最後の半拍と休符の意味。奥深すぎやん…(^_^;)隣の部屋にいる受験生の娘に「また、じゃん、じゃん、ってやるの?」って冷やかされる(笑)
こんちゃ!とこです(。・ω・)ノえー今回は、連休釣行第二弾!餌タチウオで、ございます。餌タチウオと言うと、私の中では過去に1回だけ行った、釣れない筋トレと言う印象2年前のタチウオ全盛期(今)となる前、初めて乗った餌タチウオ船、釣りぺディアでの団体釣行0~1匹と言う悲しい結果タチウオと言う事だけでしたら、その後ジギングで何度か行ってつ抜けもしているんですが、まだエサタチは未開発な私今回は、職場の皆さんの引率と言う立場もあり、釣らせて釣らなければなりません!そんな中、アメブロフォロ
8/1は待ちに待った今年度の剣崎沖のカワハギ釣り解禁でした。今年もダイワのフィールドテスター良さんこと林良一さんの主催する仕立て船に嫁ちゃんと共にお邪魔して来ました(≧∇≦)この時期のカワハギは数はそう多くは望めませんが産卵期を終えてヒレがボロボロになった大型の個体がポツポツと上がる、これはこれで楽しいシーズンです。せっかくなんで大物を狙わにゃ損!という事でカワハギ釣り1年生の時に二枚釣り上げそれ以来7年ご無沙汰の尺ハギに狙いを定めその時の状況を思い出せる限り回想してみると2枚ともパワー
だいぶ日が開いてしまいましたが先週は後輩ちゃんと、僕の同期入社の峰ちんと後輩ちゃんの現在の会社のお友達Cちゃんもまとめてエスコート!後輩ちゃんはこれまで船ではシーバスジギング3回タチウオジギング1回エビメバル1回LTアジ1回をエスコートさせていただきまして、お仲間の2人は船釣り自体初めて、峰ちんは過去にバスフィッシングの経験があったので道具の使い方は説明はほとんど不要、もうお一方は魚を釣ること自体初めて…と言うことで僕と嫁ちゃんだけのエスコートよりも教室スタイルの所に混ぜて頂く感じ
(七夕🎋願い事を書き換えました)当教室に来られる生徒さんは全く初めての方と、前結びは初めて、という方がほとんどです。下着、補正の付け方、長襦袢、着物の着方、二重太鼓を、繰り返し、繰り返し指導します。その度に、自分自身が初心に帰り、初心者の目線を思うことで、どう言ったら分かり易いか、伝わるか、それを考えるのが楽しくて✨✨そのことで、発見や気づきがあり、自分の理解も深くなっていきます。講師としての活動は基本を何度も繰り返すチャンスを頂くことでもあります。そして
GOLIさん主催のイベント…カワハギ釣り教室併設の釣り大会🎣GOLICUPに参加してきました。参加者はなんと38名!驚きです。賞品も多数、カワハギロッドまでありましたゆる釣り部からは5名がエントリー。ちょっぴり頑張りましょうかね。とかーとか。バケツ一杯、早上がりというくらい沢山釣りました^^早掛け競争では、ゆる釣り部から2名が。秋田さんマコちゃんも^^sidewaysさんはカッコいいのもゲット^^流石RYOさん…教えてくれながらサラッと釣り上げます。みん
昨日は久比里の巳之助丸さんから良さんのDKO向けカワハギ釣り教室に行ってきました!先週は2回続けて竹岡で割といい釣りが出来たこともあり、今回は早い段階でこの日のパターンを見つけ嫁ちゃんの極鋭カワハギEXAGSボトムに入魂させて初のツ抜けを、などと考えてましたが…先に謝ります。竹岡のカワハギ、なめてましたσ(^_^;)前回はたまたま僕に優しくしてくれただけだったんですね〜σ(^_^;)今回は左4番に僕、5番に嫁ちゃんと座ります。朝一は下げ潮がかなり強く効いていて、それなりに魚信があ
昨日は久比里・巳之助丸からDKO強化合宿の1日目に参加してきました。熱を出してしまい、一緒に参加できず悔しがる嫁ちゃんを家に置いて1人で向かう釣りは本当に久しぶりです。始発で出発しても到着はかなり出船に近い時間になってしまう事もあり、空いてる釣り座は北東からの風、ソコリが13:00過ぎ、風と相殺されて上げ始めの潮が殆ど効かないことを想定すると1日通して潮裏となる左舷の3、4、5番のみ。まだ釣り座が決まっていないのは良さんと矢内さんと僕の3人だけ。予選当日にこの2人に挟まれたら完全に二次予
2018年の剣崎沖、カワハギ解禁しました〜ヽ(´▽`)/てな訳で今年も久比里巳之助丸で良さんこと林良一さんの仕立て船にご一緒させて頂き今シーズンのスタートを全身で楽しませて頂きました!今回は嫁ちゃんもカワハギ解禁祭初参加。同じ阿佐ヶ谷に住んでいるカワハギ釣り師でありふみ屋さんの常連、飲み友達でもある栗原さんの車に同乗させて頂いて釣り談義に花を咲かせながら船宿に向かいます。僕がカワハギオフシーズンとしてフグやタチウオ、マゴチなどに傾向している時にも熱心にカワハギ釣りに通っていらっしゃる栗原
昨日は嫁ちゃんと共に羽田・えさ政さんから「りょうさんの湾フグ教室」→「りょうさんの夜アナゴ教室」へリレーでお世話になってきました(о´∀`о)いつもより少し早めにえさ政さんに到着すると乗り合い、仕立て合わせて物凄い人数で桟橋が賑わってます。受付を済ませ釣り座に向かうと…お隣には偶然の連座が今回で4度目となる大好きな釣り仲間、Sさんが(о´∀`о)挨拶しながら一気にテンションが上がります。そして向かい側の乗り合い船には、阿佐ヶ谷のふみ屋さんでよく一緒に飲んでいる諏訪さんご夫妻が(о´∀`
カワハギ釣りに挑戦してきました^^TEAMGORIさんのお誘いでカワハギ釣り教室わくわく♪ゴリさん、お世話になりました。なんとDaiwaのフィールドテスター林良一さん他、トーナメンターさんをお迎えしての教室です。テクニカルな船釣り…RYO'SMETHODを世界に広めてる方だ。TEAMGORIさん、定期的に"りょう"さんに来て戴いて釣行してるそうだ。懇切丁寧に解説してもらい、行ってきまーす!GORIさん^^MR.ZAKIYAMAそれぞれ貴重な体験をさせてもらいま
【カニパン争奪!懇親カワハギ釣り教室】何とも不思議なタイトルのイベントにお誘い頂いたのは昨年の晩秋。喜んで!と妻と2人で参加させていただくことにしました。良さんに加え、カニパンを食べると渋い状況でもボーズを逃れることができると言う不思議なジンクスの持ち主であるrieちゃん、りさちゃんの2人の釣りガールが中心となり催されるこのイベント。もっと気になるのはレクチャーをする講師も良さんではなくrieちゃんとりさちゃんと言う点。普段は良さんが出船前にポイントで予想される状況や釣り方の説明があっ
今日は羽田のえさ政さんより、いつも「良さんの釣り教室」などで長年の豊富な知識や経験から得た釣技を惜しみなく教えてくださるエキスパートアングラー、林良一さんを慕うメンバーでタチウオ釣り大会に参加させて頂きました!渋い渋い中で僕は残念ながらボーズ…σ(^_^;)そんな中で嫁ちゃんは4本と大健闘!優勝は流石の良さんご本人でした(о´∀`о)楽しかった〜(о´∀`о)主催の伊藤さん、いつもありがとうございます😊
12/17〔日〕はダイワのフィールドスタッフ、林良一名人のカワハギ釣り教室へお邪魔してきました。妻も僕も元々別の用事があったんですが、その用事が急遽中止になり、また土曜日に一日中西の爆風が吹き日曜には落ち着く予報もあり東京湾のカワハギ釣りにおいて囁かれる「西の強風後の爆釣」がありそうな事から僕「明日、カワハギXデー間違いないよ!時化後の爆釣になるよ!カワハギ釣りに行かない?」と妻に聞くと妻「自分が釣りに行きたいだけでしょ?2日も9日も行ったよね?23日も行く予定でしょ?ちょっと多くない?