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どうも。小泉進次郎は単なるハードに過ぎないから、「防衛大臣」というソフトをインストールして大声で勇ましいキャラクターになっているだけです。能力が覚醒したわけではありません。上っ面だけで話の中身は空っぽですから。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『禁男の園ザ・制服レズ』です。同性愛関係にあった女生徒を捜すために上京した女教師は、女生徒が爆弾テロリストの男と交際していることを知る。1992年公開のピンク映画作品。監督は瀬々敬久で、出演は浦田市子、林由美香、伊藤猛、佐野和宏、
ご訪問ありがとうございます私について👇投資に関するお話はこちら→★住宅ローン関係はこちら→★人気記事はこちら→★よく読まれてるポイ活情報はこちら→★監督失格/林由美香平野勝之【中古】【邦画】中古DVD楽天市場300円【中古】たまもの/いまおかしんじ(監督、脚本),林由美香,吉岡睦雄,華沢レモン,川瀬陽太,伊藤猛,伊藤清美楽天市場4,114円こんにちはただいま、阿佐ヶ谷のラピュタ阿佐ヶ谷で故林由美香特集として、林由美香さんが出演された作品
8/24(日)21:00の回上映後のトークイベントに福島拓哉が登壇。よろしくお願い致します。【8/24(日)-28(木)連日21:00】福島拓哉出演映画『濃厚不倫とられた女』(女池充監督)上映@ラピュタ阿佐ヶ谷【林由美香没後20年特集由美香、キミは天然色!!】詳しいイベント情報はコチラ。https://www.laputa-jp.com/laputa/program/hayashiyumika/
ランクBの上生きる目標がみえない青年の心の彷徨を、淡々とエピソードを積み重ねて、映像表現に凝ったNHKドラマです。個性派の演技派俳優を揃えて美しい映像で主人公の青年の閉塞感を表現した実験的な要素のある作品です。天下?のNHK大阪が、斬新な新感覚的なドラマに挑戦した作品です。ATG作品に似ているように思いました。結果的に、一般受けは期待できない作品となっています。つまり、好みが分かれる
ようやく観ること叶いました。ド傑作放送ありがとうございました‼︎ちなみに6月の日本映画専門チャンネルは佐々木昭一郎特集もありました。素晴らしすぎる...「四季〜ユートピアノ」はやはり人生ベスト級でした。これからも何卒よろしくお願いいたします。
ランクBの上ボーリング場に勤める声を失った若い女性が郵便局員の青年に、一途な恋をしてしまうが、意外な結末に発展する映画です。2004年公開時は、「熟女・発情タマしゃぶり」という映画の内容とはかけ離れた?題名です。成人ピンク映画はともかくエロく、煽情な題名で公開するのが定番です。海外では「ランチボックス」という題名で公開され、評価が高いです。(「ランチボックス」になったのは映画を観れば
今年のムーラボは例年よりも凄そうだ。個人的に、楽しみな映画、見逃した映画、懐かしい映画が目白押し。春菜ちゃんの『はるの行き先』『スミコ22』、七海ちゃんの『立てば転ぶ』などもあるだけでなく、個人的に目を引いたのが、林由美香主演の『たまもの』と森川葵主演の『おんなのこきらい』。まさか、もう一度スクリーンで観れる日が来るとはねぇ。特に『たまもの』は仕事をさぼって、林由美香ちゃんの舞台挨拶付きの上映を観に行った。チケット確保をしなきゃいけないから、まだ観れると決まったわけじゃない
Xユーザーの空気階段鈴木もぐらさん:「【復讐】55/113品目野方野方ホープ元(こてこて)950円+ライス180円環七ラーメン戦争、終戦からおよそ20年。背脂チャッチャ系の御大、野方ホープ。夜に無料提供される辛もやしが絶品。ライスにのせて背脂ぶっかけて食う。ガンギマ!生にんにく2つ潰してラーメンへ投入。ぶちギマ!!https://t.co/i0MvDn2axH」/X(twitter.com)野方ホープを見て思い出したのがこの映画監督失格-映画情
2005年に34歳で死去した、AV女優で女優、政治活動家の林由美香さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。林さんには、結婚運や家庭運に注意。友人、知人、仕事に恵まれる。非難されたり、災難に遭う事もある。富も地位も得る。虚栄心や持久力に注意。といった暗示があります。引き続き林由美香さんの本名、小栗由美香さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。小栗さんには、人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。社交性がある。浮き沈みに注意だが、発展する。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せ
どうも。NHKの捏造字幕問題は誰か黒幕からの指示によるものであって欲しいです。そうでなければ公共放送機関であるNHKのチェック体制がポンコツという悲惨なことになります。国交省の統計改竄問題もそうです。誰か黒幕が指示したのではなく、官僚の事務能力がポンコツだから起こったというのであれば、日本の未来には絶望しかありません。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『ニッポンの猥褻』です。87歳の自称「性学者」が自分の好色人生を回顧する。1993年公開のピンク映画。監督は深町章で、出演
・メモ映像作家平野勝之氏の作品、「監督失格」作成に至る歴史とそれまでの作品を詳細に紹介した書籍。単なるAV監督ではない氏の独特の発想、演者を演技を許さないほどに追い込み、素顔をさらけ出させる手法というか手口が凄まじい。さて、AV女優林由美香が若くして亡くなったこと、ある監督と自転車で旅をしながらその過程が作品となったことまでは知っていたが、その監督が彼女の遺体発見現場に居合わせたことまでは知らなかった。ということでこの監督失格は彼女の死を目の当たりにした平野氏の葛藤とその模様を「監督
監督失格2011年9月3日公開2005年に34歳の若さで夭逝した女優・林由美香の姿を追ったドキュメンタリー。由美香の元恋人だった平野勝之監督が、過去の記録と新たに撮影した映像を再構成。あらすじ出演作が200本を超える伝説的な女優・林由美香。1996年当時、由美香と恋人関係にあった平野勝之監督は彼女と北海道までの自転車旅行を敢行。その行程を記録した映画『由美香』を作り上げる。その後、彼女は2005年に急逝。その死という現実に直面し喪失感に苦しんでいた平野は、再びカメラを手に取り、由美香と向
年間196本目(5月52本目)2001年公開邦画89位(97位)通算邦画7,451本洋画6,391本合計13,842本20年前のピンク映画であるとかなり演出も演技もチープであり男女ともに「したいだけ」のピンクに都合の良いひとだらけの単純なお話でした。主演の時任歩のリクルートスーツでミニスカのファンションも当時のボディコンのなごりか恥ずかしい感じである。彼女は、化粧してOLモードになると、「欲求不満」顔になる。なので、リボンだけの夫の贈り物になる意外
「あんにょん由美香」は「あんにょんキムチ~キムチが食べられない在日コリアンが描く愛すべき人達~」の監督、松江哲明さんが作った映画です。松江哲明さんは日本国籍を持つ在日コリアンです。「ほんとうのはなし」は「1/2」の川本真琴さんが歌っています。ボロいアパートと痩せた野良猫。由美香さんはAV女優でした。(享年34歳)...なんだか色々、悲しい。こんな悲しい世界の構造が、早く終わりますように。【その他のお勧め記事】・日本の工業発展の影で行わ
心に響かないものかと…監督失格です。プロデュースは庵野秀明ってねぇ…AV女優林由美香の死とその周りの人々のお話…ドキュメンタリーですが、もちろんこの人達になんの思い入れもない。ものすごくどうでもいいなぁ〜って気にしかなりませんでした…(^▽^;)この監督にしても女優にしても、かなりプライベートなことだし、死なんてのは当たり前のことだし…ちょっと見ていてムカムカしてくるぐらい笑それもどうでもいいという気にしかならず…ちょっとキツかった〜★☆☆☆☆1。コレに好意的な意見の人
新年あけましておめでとうございます。ワタクシメの拙い素人ブログにもかかわらず、「いいね♪」をしてくれたりコメントをしてくれたり、読者になっていただいたりして、とても嬉しいかぎりです。おかげさまで3年以上もブログを継続出来ています。今後、どこまで続けられるかはわかりませんが、アメーバブログがなくならないかぎりはのんびりとマイペースで投稿させていただきたいと考えております。今後ともよろしくお願いします。昨年も「鬼畜大宴会」というハチャメチャスプラッターを投稿しましたが……今回もそれに劣るとも勝ら
エロ漫画雑誌の編集者貴子は編集者泣かせで有名な漫画家・葉山(杉本まこと)を担当することに漫画のアイデアのためと編集者の身体を要求する葉山からなんとか逃れた貴子だが編集長からは、原稿をとってこないとクビにすると脅され……………生き馬の目を抜く出版業界は厳しいいやいくらなんでも漫画家の原稿をとってこれないからクビか性奴隷みたいなことはないでしょうが貴子(さの朝香)はバツイチだけに根性があります漫画家の葉山はリアリティを求めるあまりに編集者やマネージャーを使って即興のアドリブド
東京から遠く離れた地で出会ったまりえ(林由美香)と透子(しのざきさとみ)バスに乗り遅れた二人は小さな旅館に泊まることに風呂に入り、お互いの体を洗い合っていると、ともに息づかいが荒くなっていく部屋に戻り二人は結ばれた実はまりえも透子もレズビアンだった………レズビアンを直球で描いた作品ですまりえと透子が旅先で逢ったといってもどちらも訳ありで特に透子は自殺しそうだったまりえと出会い、生きる希望を持ったまりえと透子は東京に帰って3ヶ月して自分の目標に向かって歩んでいた
女医のみさえ(林由美香)は元患者でラブホテルの経営者と、女弁護士の芳子(佐々木基子)はいつも汗と土にまみれている土建業者と女教師の尚美(川原理香)は男子校の教え子と不倫関係を続けていた彼女たちは夫にバレないよう秘策があり………これは3話構成のオムニバスでそれぞれキャリアウーマンとして活躍する女性の生き様というより裏の顔を描いた作品で彼女たちは不倫をしてますがバレないよう工夫してます女医編の林由美香はラブホ街で夫に出会っても冷静で患者がラブホ経営者で往診だと乗り切れましたこれは
1996年、AV界のトップ女優だった林由美香と恋愛関係にあった平野勝之監督は、東京から北海道まで二人で自転車旅行に出る。そのときの模様を記録したドキュメンタリー作品「由美香」は、劇場公開されるや大ヒットして話題を呼んだ。その後二人は別れたが、2005年に由美香が亡くなるまで、悩みの相談に乗ったりする“親しい友人”としての関係は続いていた。2005年6月。平野は新たな企画のオファーを受けてくれた由美香と待ち合わせをするも、すっぽかされる。仕事に穴を開けるようなことは絶対にしない由美香の性