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『護られなかった者たちへ』(2021年/日本)監督/瀬々敬久原作/中山七里脚本/林民夫瀬々敬久撮影/鍋島淳裕主題歌/桑田佳祐出演/佐藤健阿部寛清原果耶林遣都永山瑛太緒形直人吉岡秀隆倍賞美津子■映画.comより■…東日本大震災から9年後、宮城県内の都市部で…縛られたまま…餓死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生した。被害者はいずれも善人、人格者と言われていた男たち…。…県警捜査一課の笘篠誠一郎は…ある共通項を見つけ出す。そんな中、利根泰久が容疑者
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「ニオイで女性に嫌われない方法」臭気判定士・におい刑事(デカ)が教える!ニオイで女性に嫌われない方法impressQuickBooksAmazon(アマゾン)396円(電子書籍限定)の著者、におい刑事(デカ)/臭気判定士(国家資格)の松林です。タイの工場の臭気対策もお任せ下さい。何度か映画の宣伝で見かけて、とても気になっていた『ラーゲリより愛を込めて』ですが、ちょっと映画を観る余裕がないもので、まずは同じ、2時間かけるなら、小説で読んでお
二宮和也・北川景子が出演する映画『ラーゲリより愛を込めて』(2022年12月9日公開)、究極の愛を描く感動巨編映画、その見どころを余すところなく伝えるノベライズ版。原作は講談社ノンフィクション賞・大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞した『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん・著)。シベリア強制収容所に、捕虜として抑留された山本幡男一等兵。妻やまだ幼い4人の子供とは離れ離れになったまま、消息もつかめない。栄養失調や過酷な労働作業で命を落とす者、自ら命を断つ者が出るなか、常に帰国する
ノベライズ本読み始めました。予告編を見たせいか、登場人物と俳優さんのお顔が重なり、一足先に映画を観ているような錯覚に陥っています。
嵐二宮和也主演映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」2022年公開予定!二宮和也が瀬々敬久監督の最新作「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」に主演し、実在した山本幡男氏を演じることが明らかになった。\#二宮和也映画主演最新作!/珠玉の人間讃歌、心震わす感動巨編、誕生。🎬2022年公開『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(仮)二宮和也✕最強実力派制作陣で挑む命の実話─。シベリアの強制収容所でただ一人、生きることへの希望を捨てなかった【山本幡男】の壮絶な半生を映画
原作は中山七里の長編推理小説。監督は瀬々敬久。脚本は瀬々敬久とアニメ系の林民夫。出演は佐藤健、阿部寛と国民的若手女優で好きな清原伽耶。以下、簡単にレビューでネタバレ注意⛔️東日本大震災を発端に人々の人生が狂って行く。特に今作は貧困と困窮をテーマに生活保護にスポットを当てている。それぞれが孤独だった佐藤健、倍賞美津子と清原伽耶のキズナが深まって行く。だが、自宅に戻った倍賞美津子には収入がなく年金もない。見かねた佐藤健と清原伽耶が生活保護を奨める。だが現実は国や自治体の指示で生活
糸中島みゆきの楽曲「糸」を基に描くラブストーリー。『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉と『さよならくちびる』などの小松菜奈が主演し、日本やシンガポールを舞台に、平成元年生まれの男女の18年を映し出す。ちょっと前にDVDで鑑賞しました元々ラブストーリー系が苦手なおいらですがちょっと今作は気になってたので(゜ー゜)では、早速感想です一言で言えばよくありがちなストーリー展開平成の最初に産まれ令和の最初まで様々な困難などを乗り越える、そんなお話まぁ正直、話だけ見れば凄い映画とは思
ノベライズ。北海道が舞台であり、中島みゆきさんの「糸」がモチーフになっている。結ちゃんが可愛い。「泣いている人がいたら抱きしめてあげられる人になりなさい」結ちゃんのお母さんの言葉が素敵。
最近読んだ本を記録もかねてアップさせていただきます。具体的なネタバレはしてませんのでご安心ください👍🏻★道尾秀介「いけない」こちらはちょっと仕掛けありなサスペンス小説です。道尾秀介さんの本は以前、絶望的に暗いお話をかなり以前に読んで(題名をとっさに失念してしまいました💦)、それもすごく面白かったのですが、今回のもさすがな面白さでした。ちょいちょい小さなどんでん返しがあって、退屈せつ最後まで読めます👍🏻★林民夫さん「糸」これ、2020年に菅田将暉さんと小松菜奈さん主演
『白ゆき姫殺人事件』(2014年/日本)監督/中村義洋原作/湊かなえ『白ゆき姫殺人事件』脚本/林民夫撮影/小林元出演/井上真央綾野剛菜々緒蓮佛美沙子貫地谷しほり金子ノブアキ■映画.comより■…日の出化粧品の美人社員・三木典子が何者かに惨殺される事件が起こり、典子と同期入社で地味な存在の女性・城野美姫に疑惑の目が向けられる。テレビのワイドショーは美姫の同僚や同級生、故郷の人々や家族を取材し、関係者たちの口からは美姫に関する驚くべき内容の証言が飛び交う。噂が噂を呼び、
読了しましたー。登場人物の人生が、各々書いてあるので短編みたいに移動中にサクッと読めます。一人一人の人生が丁寧に描かれていて、私がもしこの人の人生だったら……って想像するのも楽しいし、出会いとかもっと大切にしようとか思わせる本。これから人生の進路を決めようとしている20代前半にオススメ。※指のささくれが気になる写真映画に出演する俳優の顔がチラつくけど、榮倉奈々だけはピッタリだと思います。(いや、その前に約作りで1週間で7キロ痩せたらしい方法を知りたいよ)映画を見れば俳優が役に合
根津神社へ行って来ました本屋さんで本3冊購入暇だから本でも読みます。
夕べは針を休めて読書久しぶりに文庫本買いました
人間の『美』を堪能した後に人間の『醜』を突きつけられた感じ。2013年公開『藁の楯』日本テレビ金曜ロードショー2017年6月30日放映原作:木内一裕さん監督:三池崇史さん脚本:林民夫さん音楽:遠藤浩二さん主題歌:氷室京介さん「NORTHOFEDEN」政財界の大物・蜷川は、孫娘を惨殺した犯人・清丸を殺した者に、10億円を支払うという新聞広告を掲載する。匿っていた人物に殺されそうになった清丸が自首。警視庁まで生きたまま移送できるのか。出演:大沢たかおさん、藤原竜也さん
二宮和也さん主演の映画。娘からのおすすめもありBluRayで鑑賞。一人の料理人が、最高の料理とは何かに気付くまでを描いた話。2017年の日本、最高の素材と最高の調理方法による料理こそ最高の料理であると信じて疑わないあまりにこだわるあまり自分の店を潰してしまう料理人、二宮さん演じる佐々木充。いまは膨大な借金を返すために「人生最後の料理」を金持ち相手に提供し、高額な報酬を得ているが、決して順調ではない。そんな充の元に奇妙な依頼が届く。満州事変後の1933年に、天才料理人が軍の
湊かなえさん原作の2014年公開の映画。真犯人に騙され、ネットに翻弄されたテレビディレクターとOLの話。湊かなえさん作品のミステリー小説が原作。なのでストーリーとしては最後は真犯人にたどり着くのだけども、そこに至るまでを今のネット社会を風刺し、またテレビマスコミを風刺した内容になっている。刺し殺された、菜々緒さん演じる三木典子の姿から始まる。まるで真っ赤なバラの花びらを胸の上に散らしたような、白いドレスに生える赤い複数の刺し傷。もちろん犯人の姿は明らかにされない。その事件
11月3日公開文化の日ね、メモメモ。嵐の二宮和也さん主演のこの映画。製作陣も共演者も力強さを感じる面々で固められています。滝田洋二郎監督といえば、あの「おくりびと」あの世界観を映画のスクリーンの中に作り出した監督です。その監督の描く映画の世界観の中でニノがどこまで新しい面を見せてくれるか楽しみです。そして脚本は、林民夫さん。永遠の0、藁の楯、白ゆき姫殺人事件、予告犯、チア☆ダンなどを手がけていらっしゃる。これも楽しみです。共演陣も、綾野剛さん、西島秀俊さん、竹野内
今日はぞくぞくとブログ書いていきます今回は『白ゆき姫殺人事件』を見ましたこの作品を見るのは二回目ですが…二回目見ても面白いですね色々と真実が分かっていく所が面白いですよね最初の始まりが典子さん殺害で始まるのですが、、典子さん役の菜々緒さんが本当にお美しいですよね白ゆきの名に霞まない美貌最終的には悪らしい感じが出ていて素晴らしかったですそして、容疑者として扱いされた美姫さん美姫さん役の井上真央さんもかわいらしいのですが、映画の中では地味という役なのですが…全然、そう思えな