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あっという間に過ぎてしまった2か月でした!この間、全国彫紙アート展をお休みさせていただき同じ会期で開催された憧れのアートフェアに初めて出展させていただけるというアウトサイダーの私にとっては驚くべき貴重な機会を頂きました。いろいろなことを考える機会になった今回の経験は、今後前に進むためにも、これからの活動にとっても、間違いなくひとつの転機となる大切な機会になったことは間違いありません。教室を閉じるまで、あと約1年ではありますが、そんな経
本日、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」で王子の三橋先生の素敵なお教室と作品が紹介されていました✨創始者である林敬三先生のカッコいいお写真も出ていました☺️林先生主宰の彫紙アート教室K'sARTでは現在、新規の生徒さん募集を中止しています。完全予約制ではありますが、林敬三の作品販売は行っております。ご興味のある方は下記までお問合せください。お問い合わせ│彫紙アートラボK'sART彫紙アートのレッスンについてのお問い合わせややワークショップのご依頼などはこちらからお願い
参加者の皆様にはメールでご案内させていただきました。圧縮したのに、圧縮前のファイルを送ってしまったようで…スミマセン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林敬三の下絵キットを、大阪出張レッスン時に予約販売いたします。下絵は、カタログには掲載のないB4&B3の少し大きいサイズ。紙もセットになっていてすぐに彫り始められます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大きめの作品はやはりインパクトがあるものです。CCIとしてお教室のインテリアにするのもキャッチーです
随分久しぶりの投稿…自身の個展に集中するために、ブログもお休みさせていただいておりました・・・3月に無事終わり、たくさんの方々にご来場いただきました。生徒の皆様の温かさが心にしみております。ありがとうございました。・・・そして、全国額縁組合連合会主催の額縁・絵画・画材の総合見本市「第1回JAPANART&FRAMEFAIR2023」日本最大級のアートフェア「アートフェア東京2023」というビックイベントにご招待いただき、たくさん勉強をさせ
7/16(土)~18(祝)の3日間インストラクター養成『CCI養成講座』が開講されます!このテキスト制作に私も協力させて頂き現時点ではかなりいいものができたと思いますそこで、その内容とメイキングをJCAの許可を得て少~しご紹介させて頂きますテキストを制作するにあたり、私もCLPの教材を5級から始め同時に二段のレッスンを受講し始めました。そして、今まで知らなかったことを沢山知ることに生徒さんたちにもっともっと教えてあげたかったと悔やむことも多々ありました。
久しぶりの彫紙アートの展示会です。教室発足し、初めての展示会となります☆総勢20名約60点近い作品が並びます。今回の教室展の特徴は…彫紙アート作品だけではなく、「絵」の作品が同時に並ぶこと教室では「KEIZOARTCLASS」を行っていることもあり彫紙アートの下絵にするまでの工程で描いたものを絵画作品として仕上げてみようということで鉛筆画、色鉛筆画、アクリル画なども展示されます是非、お立ち寄りください。
彫紙アート教室K’sARTがスタートしてから主宰の林敬三先生がずっと言っていた「教室展をやりたい!」という想いコロナ禍に阻まれ、何度と延期を余儀なくされようやくようやく、第1回目の教室展を開催できる運びとなりました。平和紙業株式会社様のご協力を頂き、梅雨に入る前の6月初旬に”ペーパーボイス東京”のギャラリーで開催できることとなりました。コロナ禍にリニューアルをされたそうで、とっても綺麗でおしゃれな空間です(写真は別の展示会中です。。。)ペーパーボイス東京は、平
ご無沙汰しています。得体のしれないオミクロンと共に東京都のまん延防止期間中お教室を休講にさせていただきました。その間、長年傍で寄り添っていた母が旅立ちました。個展は見に行くねと言っていた3週間前でした。闘病はしないという母、ギリギリまで自宅で生活し最期の1週間だけ病院でという望み通り・・・病院の医師や看護師さんに家族は散々傷つけられましたが、まるで花が枯れるかのような母の旅立ちに何とも言いようのない想いが駆け巡りました。今無事に49日を終え、人生のステージがひとつ変わったよ
言葉にならないしあわせな時髙嶋シオン初個展コツコツコツコツ頑張ってきた大好きな先生の新しい挑戦の小さな芽がさんまさんの目にとまり花が咲く会場に来られていた方々の笑顔これ、良いね~可愛いね~たくさんの言葉と共に皆様のワクワク感が伝わってきて幸せが拡がっていくのを間近に見られた幸せそしてそして1人1人に心からのありがとうを伝えている『髙嶋シオン』というひとりの人間の人柄に惚れ直す師匠と先生のツーショットに旦那さんとの二人三脚に目に映るその光景
皆さま、今年もありがとうございました。ほとんど緊急事態宣言中の2021年生徒さんに会える機会も少なくなり自由時間も多かったこの2年ピンチはチャンス!と自分時間に費やすことが多かった一年でした。そんな中、adobeのスクールに通いインデも使いこなせるようになりフォトショやイラレも独学から、もっといい方法が学べました!一流の印刷会社さんが社員研修のためにスタートしたスクールで1年間レッスン受講し放題✨自習室で質問も可能!卒業後も永久に質問等の
2021.12.12放映『誰も知らない明石家さんま』明石家さんま画商第3弾明石家さんま画廊かわいいアート展in東京タワー彫紙アートで私に楽しさと集中時間の心地よさを教えてくれた先生髙嶋シオンさん彫紙アート創始者林敬三先生のもと林先生の芯をしっかりと継いで本当にほんとうに真剣に学んでコツコツコツコツ・・・・・コツコツコツコツ頑張っている人が認められる・・・めちゃめちゃ嬉しい眼福感動心震えるどんどん世界に羽ばたいてほしい2021年12月19
彫紙アートで使う道具のひとつ、紙やすり刃先を常にキレっキレっの状態にしておくとそれだけで作品がキレイに仕上がりますアートナイフプロの刃先は折れなくても、使っているうちに切れ味が悪くなります。メーカーさんは研いで使うこと考えていないでしょうが…研げるんです!!常に刃先の状態を敏感に察知してあげることが大事ですね教室では華道の某一門でも活躍しているPVAを加工してもらい棒状砥石としてアートなオフプロの刃先に使用しています。紙を扱うた
レッスンで彫っているところをタイムラプスで撮りたいということで、おひとり様レッスンの際に動画撮影をしながら進めてみました。「お嬢様」を制作するのは、現在5級受講中のMさん☆アクリル板越しのため、写真は少しボケてしまいましたが作品完成後、素敵な動画にして送ってくれましたので、ご紹介させてください☆
最近、『ヤバイTシャツ屋さん』を知りました。。。(え~知らなかったの!?と言われそうですが)甥っ子姪っ子に林先生の自画像集『自画自散』をプレゼントしたところ絵を見るなりウケにうけていて、大絶賛!!!ヤバイTシャツ屋さんの『肩haveagoodday』って知ってる?と。。。(いや・・・スミマセン。。知りません)彼女らが大好きなアーティストで、グループ名が「ヤバイTシャツ屋さん」『肩haveagoodday』というのが、曲名でしたこ
8月下旬に2回目のワクチン接種が終わりました。8月は副反応らしき症状に悩まされ、1ヶ月半程ほとんど活動ができずエネルギーがでなかったかかりつけ医からは病院では初めての症状だと言われてお薬をもらっていましたが本日の診察では、同様の反応が数人に出ているらしいと聞かされました。(あまりにもプライベートすぎる内容なので詳細は省きますね☆)とりあえず、ブログを書こう!という元気が出てきたところでよしとしましょう~さて、東京都新宿区に拠点を置く彫紙アートスクール『彫紙アートラボ
明日、8月3日(火)読売新聞夕刊『きれい』のコーナーに彫紙アート林敬三先生の記事が掲載されます。一部の地域を除く、全国で目にできるそうです。カメラマンさんが撮ってくださった数点の写真と共に記者の方が満身の力でご紹介下さる彫紙アートの魅力是非、紙面を手に取ってご覧ください。余談)先日、記者さん、カメラマンさんと、K’sARTの教室で和やかに撮影が行われました。カメラマンさんからは、教室のアクセスやセンスと内容に超絶賛を頂きましたどんな
彫紙アートの林敬三先生によるワンポイントアドバイス動画!『かぶせ箱をさし箱に変える方法』Youtubeにアップしました。さし箱に変えると…作品とフレームの管理がしやすくなり箱の強度も増し、長持ちそして、展示会出展の際の搬入搬出がとてもやりやすくなり人に対しても思いやりのあるものになります。展示会にはさし箱に変えて出展しましょう
牡丹がきれいで、こんな黒牡丹を彩色してみました背景は…悩んだ形跡が丸見えですね赤黒くつややかで、ほんのりと紫を感じさせるゴージャスな黒牡丹私自身の作品としては植物のモチーフはほとんど作りませんがCLPや生徒さんのレッスンで最も多いのが花・植物の表現です。植物モチーフとはか~なり沢山向き合ってきた気がしますが多くの人が心惹かれることがよくわかりますアートクラス3~5回目レッスンのコピック彩色1.2.3☆最近は私も生徒さんと共に
彫紙アートラボ企画・プロデュース?の『林敬三Youtubeチャンネル』では林先生ならではの「技」を、東京までいかなくても☆レッスンを受けなくても☆是非、彫紙アートラバーの皆さんにお伝えしたい!文章じゃ伝わらないし実際に見てみないと分からないよ~ということで動画にしてアップしています彫紙アートの作品作りを楽しむ方々にこれだけは是非知っておいて欲しい!そんなサービス動画の最新版『紙を綺麗にそろえる方法』です。
額の紐の結び方・・・業者やお店によってもマチマチのようですが展示中に紐が緩まないことは必須です。小さなサイズや軽いものは結び目が一つでも大丈夫ですが大きな作品や重い作品は結び目が2つ必要です。教室では動画などを撮って覚えてもらうこともありましたが多くの方に知ってもらうのもいいかなと思いyoutubeで動画を公開しました。2分でできる!林敬三ワンポイントアドバイス☆「額紐の結び方」まずは、結び目が一つのものからアップします。
ブログでも散々書かせて頂きました林敬三個展「KeizoArtCollection」無事に3/27(土)に幕が引けました。コロナ禍の中、わざわざ足を運んでくださった皆様ありがとうございました。また、今回は行けませんが…と応援のメッセージもたくさん頂きました。皆さんのお気持ちがとても嬉しかったです今回の会場は、駅前ビルのB1ギャラリーでした地下鉄やJRの乗り換え通路ともなる場所で実はギャラリーのお客様の半数近
林先生の個展「KeizoArtCollection]でのグッズとオンラインショップのご案内です。実は、林先生の奥様が口にした・・・「なぜヒマワリシリーズが売れないのかしら?」「かなりアートな花の良さなのに…それをを分かってくれる人はいないのだろうか?」そんな一言をきっかけに、なにかできないのか、何ができるのか考えてみました私は個人的にデフォルメの効いたヒマワリたちが大・大・大好きです村上隆さんよりもより現代アートっぽさが強調され
ただいま開催中林敬三先生の個展「KsizoARTCollection」今回は新作13点に加え、東京では未発表の作品6点林先生の代表作でもあるフィーリングライン作品が約20点そして、新作の小作品が20点林先生のファンにはたまらない個展となっています。「個展は、プロの作家にとっては作品を買っていただく場」であるんだよと師匠に教えられてきました。師匠は、どんな個展でも顔を出すと必ず会場で何かを購入して会場を後にします。
彫紙アート創始者の林敬三先生の個展が始まっています^^こちらからご紹介させてください。お近くの方は、ぜひこの機会に、「The彫紙アート」をご覧になってみてください。KEIZOArtCollection3月21日(日)~27日(土)10:30~18:00どっしりとしたウシが何事もないようにおいしそうに牧草を食べています。安定感あるあるのこの牛を拝見してどんなことが起ころうと・・・平常心で毎日を過ごしていきたいなぁ~と思うのでありました^^ーーーー
林敬三先生の個展が昨日スタートしました。そこで、ギャラリートークをしていただいた今回の個展のメイン作品のひとつ「幸運の赤べこ」についてのトークです。個展会場では作品キャプションにもQRコードをつけてあるので作家本人が話す作品紹介をご覧いただけます☆個展は3/27(土)18:00まで開催中作品は全て1点ものです。ご希望の作品がある方は、メール又はお電話にてご連絡ください。個展会場では毎日日替わりで小作品も並びます。
いよいよ明日からスタートの林敬三個展『KeizoArtCollection』初日の明日は、残念ながら雨模様。しかぁし!!!明日の雨は『催花雨(さいかう)』というらしいのです。催花雨を辞書で調べてみると・・・「春、早く咲けと花をせきたてるように降る雨」林敬三先生の作品達が花咲くため彫紙アートが花咲くためそのために降る雨と解釈するとなんとも縁起の良い雨です今回は、グッズは少なめですが小作品を多めに用意し
林先生の「動画で個展の案内をしたいね~」という一言から始まった動画作り他の作業に追われて、後々になっていたのですがとってもシンプルなものが出来上がりました動画はこれからお勉強です。。。はじめてにしては、まあ至って平凡な…感じです(笑)せっかくなので、youtubeにチャンネルを作ってアップしてみました!「KeizoART」
木蓮やこぶしが満開になりミモザの黄色が目立つようになり桜の開花宣言でいっきに春らしくなってきましたなんだかウキウキするなんだかワクワクするコロナ禍で緊急事態宣言下なのにそんな気持ちになるのは自然の中で生きてる証拠そして、春になると絵が描きたくなるのは私だけではないはず~Keizoアートクラスの第2期クラスが4/4(日)13:30~スタートしますこのクラス、アートを知らない初心者が楽しめるようにさらには経験者でも楽しめ学ぶところが満載
12年前には書道展に出展していた林先生!わっ若い~(笑)生徒さんから「先生が筆を持つことを知らなかった~」という声もあり今日はそんなご紹介も林先生の筆を使った作品は花や、フクロウなどたくさんあります昔作られた、こんな文字の作品もありました!グラフィックデザイナー時代は商業書道をやっていたとか。私達のよ~く知っている、あのお弁当屋さんのパッケージは林先生が書いたものだったとか!(先生の意向であえて企業名は伏せておきます)
先日、林先生のポエムをご紹介していましたがじつは、もっともっとあって・・・面白いのがいっぱいまた追ってご紹介していきますね。そんなポエムが好きで、私はポエム集を出してみませんか?という提案を林先生にしてみました。その時のサンプルがコレちょっとかわいいのです~が、林先生のやる気がかなり出てきて、古いのはやめて新しく作ろう!ということに。今回の個展を記念して、2冊同時に発行しました「自画字散」と「ふくろうのつぶやき」