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鉢合わせ正雀七段目正雀中入り二人旅掛取り正雀笹や節どんと節たっぷりと芝居噺・音曲噺を聴いた。役者の声色、大成駒、成田屋、中村屋。いろいろな芝居のダイジェスト、菅原伝授手習鑑、千本桜のすしや、魚屋宗五郎、勧進帳、義太夫などなど。楽しかった。最後は12月14日と言う事で、大高源吾など四十七士で。懇親会は失礼して帰宅。夕飯はミスジのステーキ。
10月下席・昼席鈴本演芸場主任興行10日目無事に終了デス本日もたくさんのお客様ありがとうございます♡新真打の皆さまからのお弁当ごちそうさまです♡私のお土産を皆さまアップしてくださりありがとうございます(出番順に転載させていただきます)桃花師匠から上野名物とんかつ井泉のお差し入れを頂きました!!しかも一人一人手書きのメッセージ付き📝ありがとうございます!!pic.twitter.com/HwNsK1l4gB—鏡味仙成(@kagamSnnari)2025年10月3
落語好きの方も観たことない方も是非💕私たちにも会いに来てください✨
メジャーリーグのドジャースとエンゼルスの大味な試合をテレビ視聴して・・・疲れました。午後2時からはNHKEテレの「日本の話芸」。今回は、林家正雀師匠の「幸助餅」。正雀師匠も随分髪が白くなりました。「幸助餅」は、いわゆる講談物。菓子屋の幸助は相撲道楽。ひいきの力士に入れあげて金を使い、店をつぶしてしまった。橘屋の旦那から「相撲道楽をやめる」ことを条件に五十両借りるのだが、その帰り道、横綱の梅ヶ谷に出会い、弟子が関取に昇進できたと聞いて、料理屋でみんなにおごって借りた金を使い果たす。
・舞台上野広小路・鈴本演芸場4月上席昼枝平「牛ほめ」初見かな?小駒「鰻屋」翁家社中太神楽曲芸和助さんと小花さん。土瓶いいね。生活に役立つ曲芸シリーズも好き。確か他にもあったはず。平和「弥次郎」一蔵「短命」ロケット団漫才時事漫才。菊春「町内の若い衆」一朝「片棒」銀まで。だるま食堂ボインボインショー持ち時間こんな短い舞台見る機会あまりない。大体ソロライブだし、落語会ゲストでも時間長めに貰えるものね。なので、定番曲の聞いたことないショートバージョン色々聞けた。菊丸
季節外れの怪談です。◇「牡丹燈籠〜お札はがし」林家正雀三遊亭圓朝の出世作とも言える名作「怪談牡丹燈籠」の発端の「お札はがし」。萩原新三郎とお露の悲恋・・・というか因縁話。そして、前半の主役でもある伴藏とおみね夫婦が登場する場面。この噺は、三遊亭圓生師匠と正雀正雀師匠の師匠の林家正蔵(彦六)師匠が双璧でした。私も、圓窓師匠の高座本で稽古させていただいて「お露と新三郎(駒下駄の音)」の部分を持ちネタにしています。圓窓師匠は、お露と新三郎の純愛仕立てに展開しています。私の十八番のひと
芝居噺の登場です。◇「七段目」林家正雀芝居噺と言えば、やはり林家正雀師匠です。マクラで鹿芝居を話題に出していましたが、昭和36年の東京落語会で、当時の大看板がお軽や勘平、定九郎などを演じたと・・・。流石に正雀師匠、芝居の台詞は本格的だし、ところどころに三味線が入って、見事な息です。芝居噺は、自分が芝居(歌舞伎)の知識がないので、ネタとしては敬遠していましたが、忠臣蔵をいくらか知って来ると、聴いていてとても面白くなりました。初めの頃は、「じゃらじゃら、じゃらつき出して身請けの相談
先日の「まっつぐ落語会」で、お客さまのお一人から、「着物(高座)姿が、何となく林家正雀に似ているような・・・」と言われました。今まで一度も言われたこともないし、ちょっと驚きました。思えば、少し髪が長めだった若い頃には、「宮路オサム(殿様キングス)」さんに似ていると言わました。そして、少し太り気味だった30代の頃は、同年輩ということもあったのでしょう「ラサール石井(コント赤信号)」さん・・・と言われたことがありました。いずれも複雑な思いで、かなり凹みました。(ごめんなさい💦)それにしても
◆大師寄席第259回◆〔日程〕令和7年2月9日(日)〔開演〕14:00〔番組〕落語林家正雀林家たたみ漫談寒空はだか〔入場料〕当日2000円70歳以上の方1000円〔場所/住所〕川中島神明神社社務所/川崎市川崎区川中島1-12-12〔ご予約・お問合せ〕TEL:044-299-1920(田口)
恥ずかしい話、時間を守れません。大事な用事には、なるべく早く着くように心がけています。しかし、気にしなくてもいい用事は、遅れることもあるわけで…。その反面、義理堅さはかなりあると思います。上司や先輩との約束は守るようにしてます。それは同僚・後輩でも一緒です。要は大事な人との約束は守るのです。同性ならそうは言えますが、異性には…自信がありません(笑)。今回は、大事な人との義理を果たした「男の花道」という話をご紹介します。落語家でも林家正雀師匠や柳家さん喬師匠などの名人上手がやられ
笑点メンバー「桂宮治」を迎え年末のひと笑い国際興業グループの富士屋ホテル株式会社(本社/神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359/代表取締役社長安藤昭)では湯本富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1/取締役総支配人勝俣克教)にて12月15日(日)に落語と箱根湯本温泉を楽しむ年末の特別イベント「湯本富士屋寄席」を開催いたします。例年お馴染みの林家正雀師匠に、今回が初登場で笑点でも大人気の若手落語家桂宮治師匠を特別ゲストにお招きし、賑やかな寄席をお送りいたします。粋で華やかな
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~昨日は、雨が降って気温が下がって過ごしやすい…と思ったものの………やっぱり湿度が高くて不快指数は半端無かったね⤵️だけど昨日のトモは気持ちは晴れやかでしたよ~何故って昨日の正雀師匠とご一緒させてもらった八王子市での会でめちゃくちゃ笑ってもらえたから昨日の現場に私たちニックスを主催者側と正雀師匠にプッシュしまくってくれた司会者もやってくれた花満開さん実は、花さんはねぇ~芸歴は先輩だけども弟弟子なんだよ~まだ20代の頃の
第111回しんゆり寄席沢山のお客様にお越し頂きました🙏金原亭駒介・高砂や初音家左橋・厩火事仲入・抽選会(手ぬぐいサイン色紙フロンターレグッズ等プレゼント)一玄亭米多朗・金明竹林家正雀・左の腕(松本清張作)・松づくし(踊り)6月から新年度(6.8.10.1.3月開催)スタートとなり年間パスポートでの会員さんが倍増したそうです🙌まだまだ会員募集中です!宜しくお願いします🙏来週日曜日6月30日15時30分~東京都町田市にある白洲次郎さん旧宅での武相荘第2回落語の会
第140回川崎ラゾーナ寄席雨の中ご来場頂きました皆様有難うございました🙏高座写真撮り忘れましたので反省会の写真をアップします😅ロビーに飾ってあった掲示板はプラザソルスタッフが制作して川崎図書館に飾って貰くれたラゾーナ寄席ご案内の素敵な手作り掲示板との事でした。有難うございます🙏6月22日土曜14時開演第111回川崎しんゆり寄席林家正雀・初音家左橋・一玄亭米多朗・金原亭駒介川崎市アートセンター(新百合ヶ丘駅)こちらもご来場お待ちしています🙏😄🙏#三遊亭遊吉#一
毎月第3火曜日開催ですが私は偶数月に出演の為に2ヶ月ぶりの出演🙌6月18日火曜18時30分開演第140回川崎ラゾーナ寄席三遊亭遊吉・一玄亭米多朗・三遊亭美よし・玉川わ太会場・ラゾーナ川崎プラザソル(川崎駅)こちらも2ヶ月ぶりの出演🙌年5回開催(1月3月6月8月10月開催)6月22日土曜14時開演第111回川崎しんゆり寄席林家正雀・初音家左橋・一玄亭米多朗・金原亭駒介川崎市アートセンター(新百合ヶ丘駅)どちらも今週の火曜・土曜に開催します。ご来場お待ちしていま
鈴本演芸場『高座舞』無事千穐楽となりました10日間沢山のお客様ありがとうございました千穐楽『風折烏帽子』大拍手ありがとうございました終わって見れば楽しい高座舞の会でしたお客様本当にありがとうございました鈴本演芸場のスタッフの皆さまありがとうございました♪
落語ではお熊とかお駒と言う女性は悪女ということになっているらしいです。糠問屋の娘,お熊は男と賭け落ちしたが捨てられて江戸に戻ったら親の店もなくなっていて女郎に身を落としていた。親しい仲になった乞食坊主西念に,「旦那に身請けされ,商売を始めるために絵草紙屋を買うことになっていた。そうしたら西念さんを親と思って一緒にくらしたい。しかし,急に支払いを要求された。旦那が帰るまでの間,金が必要」と持ち掛ける。西念は生活を切り詰めて貯めた金を都合してやる。その後風邪をひいて,治ってからお熊のところに来ると
トモですどもどもっ皆さま、こんばんは~今日は、お仕事に向かう道中…ブログ更新しようとしたけどログイン出来なかった…WiFi繋がってなかったからよく分からんけど………今日もたくさんのお客様がご来場くださっていて毎日、本当に有り難い🙏主任の正雀師匠からもお客様からの差し入れのお裾分けを毎日頂いていて有り難い🙏明日、上野鈴本演芸場【夜の部】千穐楽でございます主任の正雀師匠は落語の後、高座で踊られています。高座上には、お囃子の師匠方も並んで三味線を弾いているとか
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~姉妹漫才ニックス・エミトモ今日~20日までは林家正雀師匠が主任の上野鈴本演芸場【夜の部】18:55~出演させていただきます先日のバレンタインの時に正雀師匠にニックスからチョコをお渡ししたのですが…ホワイトデーに会えるかどうかが分かりませんので…とお返しを頂戴致しました~コレ、結構大きさがあってねぇしかもズッシリ感もスゴイ甘さも適度な甘さで甘過ぎなくてすっごい美味しかった~農林水産大臣賞受賞だって正雀師匠ご馳走様で
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~今日は、連休の最終日ですって~太陽がポカポカでお出掛け日和ですなぁ~姉妹漫才ニックス・エミトモ昨日から20日迄、出演中の上野鈴本演芸場18:55~に加え今日から17日迄は浅草東洋館16:00~にも出演させていただきます先日、上野で食事会にGo渡り蟹のトマトクリームソース季節のパイ包み(名前忘れちゃった)今日も1日明るく笑顔で元気よくっ姉妹漫才ニックス・エミトモ皆さまにお会い出来るのを楽しみに浅草東洋館、上野
トモですどもどもっ皆さま、こんばんは~姉妹漫才ニックス・エミトモ今日から20日まで林家正雀師匠が主任の上野鈴本演芸場【夜の部】18:55~出演致します今日も1日明るく笑顔で元気よくっ姉妹漫才ニックス・エミトモ皆さまにお会い出来るのを楽しみに上野鈴本演芸場にてご来場を心よりお待ちしておりま~す
2月11日~20日。上野鈴本演芸場の昼の部にて、トリをとります。但し、2月14日と17日は、休演です。お気をつけいただき、ご来場お待ちしています。ちなみに、夜の部のトリは、林家正雀師匠です。その正雀師匠と。2月11日~20日、鈴本演芸場、ご来場お待ちしています!【たけ平今日の一曲】~市丸「天竜下れば」~正雀師匠も大の懐メロ好きです。特に、市丸姐さんがお気に入り!市丸姐さんの歌、ホント、よくご存知です。市丸姐さんといえば、鶯芸者歌手として
噺家の創作・作家の創作~話の出来るまで落語家の林家正雀師匠の話と、それにまつわる落語を披露してくれるという講座を11月12月受講していました。合計4回師匠から直接話を聞き、質問できるとあって、落語通な方がたくさん。。。素人の私は聞いているだけですが、落語好きな方は、質問一人で占拠しがちで、それだけがちょっと残念。古典だけでなく、作家さんの作品を落語にしたり、脚本家さんの落語、芥川龍之介などの作家さんの短編を落語にしたりしているとか、いろいろ参考になりました。解説の後、その
◆大師寄席第253回◆〔日程〕令和6年2月4日(日)〔開演〕14:00〔番組〕落語林家正雀柳家小じか粋曲柳家小菊〔入場料〕当日2000円70歳以上の方1000円〔場所/住所〕川中島神明神社社務所/川崎市川崎区川中島1-12-12〔ご予約・お問合せ〕TEL:044-288-4405(吉田)
夫の退所(刑務所じゃないよ、老健施設)まで二週間ちょっと。そろそろギリギリ星人の私のお尻にも火がついて、お家片付けモードに突入。大きな買い物(冷蔵庫と軽自動車)とリフォーム(お風呂とトイレ)は11月中に済ませた。冷蔵庫は大変でね。思いっきり中身を整理して、いつもならスルーする賞味期限オーバーの食品・食材はみんな捨てた。引き取って貰う古い20年ものの冷蔵庫も恥ずかしくない程度にきれいにし、怒涛の回収・納品日(17日)が終わった。あと本とかCDとかも大量に処分しなきゃ。まだまだ片付けたいし掃除し
いつも鹿芝居でお世話になっている林家正雀師匠の道具入り芝居噺行って参りました!!!蕨市民会館主催のワンコイン寄席ということでなんと500円でたっぷり楽しませていただきました😊古今亭松ぼっくりさん『てんしき』林家彦三さん『大店の犬』林家正雀師匠の『七段目』立て板に水の如くのお軽と平右衛門のやり取りに、どんどん引き込まれていきます👏仲入り後はお待ちかねの道具入り芝居噺三遊亭圓朝作『怪談牡丹灯籠』幸手堤の場噺の後半に正雀師匠の黒い着物がぶっかえって変身すると、後ろの大道具もパラ
古今亭松ぼっくり『転失気』林家彦三『大店の犬』林家正雀『七段目』(仲入り)林家正雀『怪談牡丹灯籠〜幸手堤の場』ブロ友みこさんとのもはや定例?落語デート❤️正雀師匠、芝居のセリフ、上手い!もう惚れ惚れざます。怪談も、もう怖い怖い。なんざましょ?累ヶ淵も四谷怪談もだが、ホントに怖いのは幽霊ではなく、人間、それも人間の「欲」なのだとしみじみ。なんだかもう人が信じられなくなりそうざます。噺が終わりぞわぞわざらざらな空気の中、それで
昨日は朝から雨ちょいと温かさが戻るとまた雨で冷えますお客様の入りも暑さ寒さで影響受けますね楽屋も寒くなると火鉢に炭がおきてますエアコンの暖かさより炭の暖かさは何だか心地よい正雀兄さんとツーショット撮ってたら兄さんが美馬と一緒に撮りたいと言うので一枚正雀兄さんの笑顔が私とのツーショットとは違い過ぎる新宿末廣亭世之介の出番は11月20日是非お越しくださいませ
日本舞踊早わかり公演5毎年「湯島天神梅まつり」で芸能を披露される伝統芸能おどりの空間(fc2.com)様が今年配布されていたチラシ。大好きな正雀師匠が以前から興味の有った「久良岐能舞台」にご出演(面打ちの岩崎久人師が能をお勤めになった事もお有りだとか)開演前村尚也様のお話は、ひたすら楽しくて内容は盛り沢山これも至芸に近いものが有ると思ったが芸は他に極めておられるので、旺盛なサービス精神の現れと感じ入った次第。正雀師匠の「紙屑屋」で芝居噺
三年ぶりに『とっこめ寄席』に鹿芝居が帰って参りました!本日の出し物は『らくだ』世之さまと菊春さんはしみったれ大家の源兵衛と女房おくま丁の目の半次と屑屋の久六馬生兄さんと正雀さん小駒と馬太郎は町内の若い衆第15回春の牧ウマまつりきらり鎌ヶ谷市民会館きらりホール一部は落語会二部が鹿芝居です楽屋のお弁当とお茶鏡に写ってるので倍あるように見えますねこのお弁当がまたご機嫌❣️、豪華なお弁当でした大成功の『とっこめ寄席』やっとコロナ禍から脱出しましたね!沢山のお客様あ