ブログ記事57件
“3⼤若⼿落語家コンクール”のひとつ『第36回北とぴあ若手落語家競演会』出演者決定!ゲストには笑福亭鶴光が登場北区⽂化振興財団主催、『第36回北とぴあ若手落語家競演会』が2025年8月30日(土)に北とぴあつつじホール(東京都北区王子1-11-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松大剛)にて発売中です。チケットはこちら公益財団法⼈北区⽂化振興財団公式ホームページhttps://kitabunka
先週の金曜日は、、かなりの雨☔☔☔☔でした。土砂降り、、、だけど、、、柳家小はださんのコハダコーヒーを飲みたくて古今亭志ん五師匠の絵画展を見に中野のギャラリーNさんへ。お店に入ったらなんと、真打昇進のお披露目が終わったばかりの柳家花飛(かっとび)さんが!ビックリー。志ん五師匠もいらっしゃいました。アルバイトとしてお手伝いしていたのが立花家あまねさん。なんと!あまねさんファンの男性が沢山きてました!!すごいな。志ん五師匠の水彩画は心が洗われるようですてき。春風亭柳枝
我々寄席の楽屋修行中の前座さんが真打の着付け(手伝い)につきます。それぞれの師匠の着付けの順番、好みやルールを前座は頭に全て入れています!私ももちろん着付けついてもらっていますが…骨折女な私に楽屋の皆さまが優しいここまでしてくれます二ツ目なのに林家彦三くんが、襟止めつけてくれてる橘家圓太郎師匠がふいに撮ってた楽屋の皆さまのおかげで着物が着られています本当にありがとうございますm(__)m
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~昨日は、雨が降って気温が下がって過ごしやすい…と思ったものの………やっぱり湿度が高くて不快指数は半端無かったね⤵️だけど昨日のトモは気持ちは晴れやかでしたよ~何故って昨日の正雀師匠とご一緒させてもらった八王子市での会でめちゃくちゃ笑ってもらえたから昨日の現場に私たちニックスを主催者側と正雀師匠にプッシュしまくってくれた司会者もやってくれた花満開さん実は、花さんはねぇ~芸歴は先輩だけども弟弟子なんだよ~まだ20代の頃の
テーマは落語じゃないんですが、落語家さん達の展示会なので。落語協会の有志で編纂している情報誌『そろそろ』のPR展示会です。6/6から始まっているんですが、6月7日は同誌の編集メンバー柳家こはださんが自慢のコーヒーを提供するとのことで遅いお昼を天ぷら屋でとった後に行ってまいりました🙂中野駅北口を線路沿いにひたすら徒歩🚶➡️で約7分(※個人差はあります笑)この日滞廊していたのは三遊亭伊織さんと柳家こはださん。目的はその柳家こはださんが振る舞う「コハダ・コーヒー」ギャラリーを見学。『そ
どかぴょーん第八回「きたかま寄席」に行って参りましたー!高座にあがるのは、春風亭㐂いちさん、林家彦三さん!!!お二人共、見ての通りのイケメンさんです!でも、芸風は全く違うのです㐂いちさんのお師匠さんは、私もラジオでお世話になっている春風亭一之輔師匠!彦三さんのお師匠さんは、芝居噺や怪談噺の大家、林家正雀師匠!お二人共、お師匠さんの芸風を見事に引き注いでおられますやはり、似てくるんだなぁ第八回きたかま寄席一、花筏彦三一、風呂敷㐂いち~仲入り~一、浮世床(本)㐂い
古今亭松ぼっくり『転失気』林家彦三『大店の犬』林家正雀『七段目』(仲入り)林家正雀『怪談牡丹灯籠〜幸手堤の場』ブロ友みこさんとのもはや定例?落語デート❤️正雀師匠、芝居のセリフ、上手い!もう惚れ惚れざます。怪談も、もう怖い怖い。なんざましょ?累ヶ淵も四谷怪談もだが、ホントに怖いのは幽霊ではなく、人間、それも人間の「欲」なのだとしみじみ。なんだかもう人が信じられなくなりそうざます。噺が終わりぞわぞわざらざらな空気の中、それで
どかぴょーん急に秋雨が降って寒くなりました!三連休、如何だったでしょうか私は鎌倉に落語会に遊びにいきました!㐂いちくんと彦三くんイケメンコンビの落語会です!でもタイプの全く違う高座なので大変、私も勉強になりました!めちゃんこ久しぶりの北鎌倉!ランチに駅前のお蕎麦屋さんで珍しい卵とじそばを!うどんはよく見るけど、そばはいきなり天玉そばになっちゃうから嬉しい蕎麦も細くて美味でした!こーゆー景色を散策いいね落ち着くー綺麗な寄合場での落語会!一、ぞろぞろ彦三一、雪とん
おはようございます、京やの勝也です。いよいよ本日埼玉県川口市の旧田中家住宅にて彦三さんの落語の集いでございます。私は彦三さんの落語の後に季節の着物や落語の内容にまつわるお話を対談形式でさせていただきます。当日券もございますのでご興味のある方川口市にお住いの方皆様のお越しをお待ち申し上げております!小平「染と呉服京や」のホームページ東京小平の着物専門店http://kimono-kyouya.comポチッと押して頂けると嬉しい
おはようございます、京やの勝也です。近くなりましたので再度のお知らせです。今週末の30日土曜日埼玉県川口市の旧田中家住宅にて彦三さんの落語の集いがあり私も出演させていただきます。私は彦三さんの落語の後に季節の着物や落語の内容にまつわるお話を対談形式でさせていただきます。新宿末廣亭や上野、池袋とご活躍の彦三さんの落語をぜひお楽しみいただきついでに私の話をお聞きいただければ嬉しいです。ご興味のある方川口市にお住いの方皆様のお越しをお待ち申し上げてお
おはようございます、京やの勝也です。今月の30日土曜日埼玉県川口市の旧田中家住宅にて彦三さんの落語の集いがあり私も出演させていただきます。私は彦三さんの落語の後に季節の着物や落語の内容にまつわるお話を対談形式でさせていただきます。新宿末廣亭や上野、池袋とご活躍の彦三さんの落語をぜひお楽しみいただきついでに私の話をお聞きいただければ嬉しいです。ご興味のある方川口市にお住いの方皆様のお越しをお待ち申し上げております!小平「染と呉服京
『汀日記若手はなしかの思索ノート』著者/林家彦三出版/書肆侃侃房ISBN978-4-86385-518-21,500円+税噺家林家彦三さんの御本を手にする。noteで読ませていただいておりましたが、このように素敵な御本になり、感慨深いものがありますね。出版おめでとうございます!
急に思い立って神田連雀亭に行こうと思いました。今日の「きゃたぴらー寄席」は、なかなか面白そうなので。ところが、開場の午後1時ちょうどに会場前に行くと、定員20名が埋まりそうなのでと、ちょっと待たされてしまいました。入口で待っていると、後に2組が来ましたが、同じように足止め。2組ともに、午前中のワンコイン寄席にも来ていて、昼食を食べて戻ると・・・満席?ということで、ご不満気でした。どうやら、金原亭馬久さんは午前中にも出ていて、彼のご贔屓の方々のようです。何とか、私も含めてここまでが入場
2022年5/29(日)「第三十四回文学フリマ東京」出店します。ぜひ、お立ち寄りください!【虹色社ア-21.22】早稲田の出版社、虹色社。齋藤圭介×林家彦三の『猫橋』もこちらで販売。[取り扱い書籍]紙の本をつくる新装版2017年最大の素数新装版2018年最大の素数明日、東京で-2015〜2019作品集-処女詩集海近代文学叢書Iすぽっとらいと月近代文学叢書IIすぽっとらいと食近代文学叢書IIIすぽっとらいと珈琲近代文学叢書IVすぽっとらいと手紙落
林家彦三さんが、本を書いたそうです。「汀(みぎわ)日記」っていうんだそうです。彦三さんは、正雀一門の二つ目さん。都の西北の名門、早稲田大学文学部独文科出身だそうですから、喋りだけでなく、書くのも得意なんですね。先日刊行されて好評な、落語協会黙認誌「そろそろ」の編集でも、中心的な役割を担って活躍しています。先日、圓窓師匠のところにも、挨拶とインタビューに来たようで、師匠も名前を覚えたようでした。コロナの最盛期に二つ目に昇進して、様々な苦労や工夫をしているところを、YouTubeで配信も
15日(火)国立演芸場2月中席友人と一緒でした🎵いつもなら2月中席は鹿芝居なのですが…
落語協会黙認誌『そろそろ』、虹色社より出版します!落語家の皆さまが鋭意制作中!3月6日より虹色社サイト、Amazonでの販売開始を予定しております。(定価1,000円、送料無料)皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!https://twitter.com/tokyo_kawaraban/status/1490614073545097216?s=21落語協会黙認誌『そろそろ』の編集長・柳家小はださん(1枚目の写真左)と出版事業部長の林家彦三さんがご来社。創刊グラビアはぺぺ桜井大特
虹色社出版イベントへお越しいただきありがとうございました。『虹色社』での、ちょっと変わった本作りについてお話をさせていただきました。制作過程でのあの出来事をお話できてよかったなと思っております。まだまだこれから。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます☺️今後の予定ですが、本を作るワークショップを計画しておりますので、是非ともご参加くださいませ。虹色社Twitterhttps://twitter.com/7nanairosha?s=21梅の木十条店さんでは、マスターが自ら焙煎した
実は『近代文学叢書すぽっとらいと』ですが、約三ヶ月ほどの期間で、月・食・珈琲の三冊を作ると決めました。(わたしが、自分で言いました。)途中、「ちょっと、やっぱり三冊無理かも……」なんて、挫けそうになりましたが、山口さん、熨斗さん、彦三さんの御三方から、優しさと励ましを賜り、こうして無事に出版することが叶いました。(ありがとうございました。)2022年1月15日のイベントではそんなお話も交えつつ……!ご予約お待ちしております☺️2022年1月15日(土)虹色社出版記念トークイベント
第1回の出版記念トークイベント、話したいことがたくさんありすぎたのですが、林家彦三さんの名司会のおかげで無事にお開きとなりました。お越しくださいました皆さま、ありがとうございました!そして。。。第2回虹色社出版記念トークイベント開催します!2022年1月15日(土)虹色社出版記念トークイベントご予約は、お名前・人数・ご連絡先を明記のうえこちらへお願いいたします。info@nanairosha.jp[出演者]山口和男、熨斗克信、齋藤圭介、なみ[司会進行]落語家林家彦三新型
11/23をめざして虹色社が作った本は8種類。わたくしも『近代文学叢書すぽっとらいと』を3種類出版いたしました。なにがどうしてそうなったのか……などなど、いろいろお話しようと思ってます☺️急なイベントとなってしまいましたが、皆さまご都合いかがでしょうか。ご予約は、お名前・人数・ご連絡先を明記のうえ、メールinfo@nanairosha.jpまでお願いいたします。虹色社出版記念パーティートークイベント【出版嵐の夜】開催します!![出演者]山口和男、熨斗克信、齋藤圭介、なみ
あとがき『新しい虹をめぐる七章』について。落語家の林家彦三さんが、優しくて素敵な文章のあとがきを書いてくださいました。ありがとうございます。本の詳細はリンクさきよりご覧いただけます。最後までお楽しみいただける内容となっております!どうぞよろしくお願いいたします。https://www.amazon.co.jp/dp/4909045414/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_1JZ6BZP5B5EGZXSGEBQB紙の本をつくる|山口和男,山口和男,なみ/山口和男|
面白い動画を見つけました。林家正雀師匠のお弟子さんで二つ目の彦三さんが、師匠から「一眼国」の稽古をつけてもらっているもの。場所が、師匠の自宅でなく、落語協会の二階の部屋なのと、動画撮影のカメラ入っていますので、完全にリアルではないかもしれませんが。【落語名作「一眼国」】白熱!林家正雀と林家彦三の指定稽古!!(第2回)マンガ・アニメ「昭和元禄落語心中」など脚光が当たる落語界ですが、実際の稽古の風景とはどんなものなのでしょうか?今回、二ツ目落語家・林家彦三とその師匠・林家正雀による稽古に密着!
立川らく次兄さんにお声がけいただき、毎年レギュラーのように出させていただいておりますSYDというボランティア団体のチャリティー落語会今年は立川志獅丸兄さんの真打お祝いの会でした(コロナ禍で中止になったりで今年やっと出来たのです)後ろ幕ももちろん志獅丸兄さんのものそんな後ろ幕と一緒に、みんなで記念撮影向かって左から立川志獅丸兄さん立川らく次兄さん私、ぴっかり☆林家彦三くんというメンバーでした(๑・̑◡・̑๑)ライオン🦁トラ🐯の、絵がカッコ良いですねぇ来年は私の後ろ
何かとご縁があります落語家の林家彦三さんと、虹色社さん。こちらにてご案内させてくださいませ。虹色社と落語家林家彦三さんの関係とは??noisyShackで内で明らかにされています!実は「9月のスケジュール」動画の撮影は虹色社で行われました。ご登録していただきますと、林家彦三さんの日々など更新中です。noisyShackhttps://youtube.com/channel/UCWuugnGjbXb4728qrNm1PWwnoisyShackTwitterhttps:/
連雀亭久しぶりだぁ!コロナ禍で間隔をあけた客席が緊急事態宣言明けだけあって満席の賑わいでしたが以前の常連さんがいらっしゃらない様で少しさみしく感じました。出演者の方もふう丈さん以外初見で時の流れを感じてしまい何故かアウェイ感。昼席まで残らずに帰ってきました。柳亭市寿「子ほめ」三遊亭ふう丈「アツガツヨシ」相変わらず元気!林家彦三「皿留」コロナ感染自宅療養明けとか
この投稿をInstagramで見る北川玲子(@reichann22)がシェアした投稿
言葉の砌にも登場する梅の木十条店にて。ようこそ自家焙煎珈琲とステンドグラスの店梅の木十条店へ|自家焙煎珈琲梅の木十条店ツイート歴史ある喫茶店梅の木は赤羽に創業65年の本店を構える伝統ある昔ながらの喫茶店です。ここ十条店でも地元のお客様に愛され四半世紀が過ぎました。感謝の気持ちで一杯です。独自のネルドリップ、焙煎のこだわり、珈琲へ[…]umenoki.tokyo『猫橋』と『言葉の砌ー齋藤圭介撰集ー』をご購入くださる。若手の落語家を応援してくださる
文学フリマ東京書肆カッツェンステッヒへお越しくださりありがとうございました。わたくしは制作のお手伝いをしておりまして、お越しくださいました皆さまと直接お会いして本をお渡しする事が叶い、とても嬉しく、また幸せでした。心より御礼を申し上げます。書肆カッツェンステッヒ、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
白が眩しい『猫橋I』。とても素敵な本が出来上がりました。まあるく抜いた所から何が見えるでしょうか。白いカバーも一度は外してみてください。読み応えも十分。写真もたくさんあります。齋藤圭介×林家彦三共同編集誌『猫橋』出版社ぶなのもり2021年5月31日から書店販売開始。5月16日の文学フリマ東京と、AntennaBooks&Cafeココシバさんで先行販売いたします。出版社ぶなのもりのホームページからの