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街はクリスマス🎄🎄🎄危うくディズニーのワナに引っかかるとこだった、、、、ここじゃないっ!と、隣の紀伊国屋書店へ。そう、欲しいのはコレだよ!今年のサンタは昇太さんか、、、、まさか、二楽さんを追悼することになるとは、、、、
東京かわら版12月号。春風亭昇太師匠が巻頭のインタビュー。ご本人は何の関りも感じないと思いますが、私にとっては若干の接点みたいなものがあります。1959年12月9日、静岡県清水市(現静岡市清水区出身。私の実家の隣町です。実家の前の小さな川が県境で、対岸が清水市(当時)でした。そう、あの「ちびまる子ちゃん」の舞台になっている、清水の次郎長で有名な?港町です。それから、東海大学の落語研究会時代・・。大学時代の活動:当初はラテンアメリカ研究会に入ろうとしたが、偶然隣の落語研究会に誘わ
不意に紙切りの林家二楽師匠の訃報を知らされたのはいつも聞いている「伊集院光深夜の馬鹿力」というTBSラジオの番組をradikoで遅れて聞いていた時の出来事。発表されたのは同じ日の夕方で実際に亡くなったのはもっと前らしい。落語は好きだが、寄席に大して行ったことない割には林家二楽の高座は何度となく見たことがある。何かで埼玉県春日部市出身だと知り親近感も感じたのもあるが、何より印象深いのはある日最前列で鑑賞した記念にリクエストして切ってもらった作品があるからだ。見ての通り、機動戦士ガンダムである。
私のブログ記事の更新を楽しみにされて、ご閲覧をされていらっしゃる読者の皆さま。前回の試作品の樹脂粘土ボール玉のブログ記事に、いいねの足跡👣をつけてくださってありがとうございます。おとといですが、実家にランチを食べに行って、新聞を見ていた時に、とても悲しくて残念な訃報を見つけました。落語会で色ものの紙切りの芸人さんで、9月27日に、林家二楽さんが58歳で亡くなっていた記事を見つけたのです。ちなみに、私は林家二楽さんに作って頂いた岩国市の錦帯橋の切り絵を玄関に飾っていますから。それが
紙切りの林家二楽さん尿管がんのため58歳で死去8月に最後の寄席文春連載でも親しまれる(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d1c20bca89b71599601bc30718a348245b18542e紙切りの林家二楽さん尿管がんのため58歳で死去8月に最後の寄席文春連載でも親しまれる(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース紙切りの林家二楽(はやしや・にらく)さん(本名山崎義金=やまざき・よしかね)が9月27
株式会社バスクリンが、2026年1月1日からアース製薬に吸収合併されるそうな。バスクリン、きき湯などのバスクリン製品は、アース製薬が引き継いで製造するそうですが、こういうのも気が付いたら、ってケース多いですね。豆乳も、今は紀文じゃなくてキッコーマンになってますし。どこでも起こりうることなんでしょう。5日(日)、午前中から板橋仲宿へ。築1914年の旧米商家の一室で落語会。旧中山道の板橋宿があった所。中山道第一の宿場町で、石神井川に渡した橋が「板橋」の由来。
歳も近く一緒にたくさんの仕事をした紙切り芸の二楽さん早すぎます27日に亡くなっていたと聞きましたが…まだ信じられません58歳という若さ紙切り芸の正楽師匠亡き後の第一人者だった二楽さんお弟子であり息子の八楽さんを残して天国に行くなんて…きっともっとお父さんであり師匠である二楽さんに聞きたいことがあったはず…病気だということも一切仲間に言わず辛い闘病生活をしていたんだと思います!お父さん、師匠の意志を継いで八楽さんお父さんの分まで頑張ってね偉大な紙切り芸林
紙切りの林家二楽さんが9月27日尿管がんで死去したとのこと。紙切りといえば、三代目林家正楽さんが昨年死去し残念と思っていたのに、二楽さんまで。ご冥福をお祈りいたします。
初めの寄席に行った時『初寄席!』所属している会の冬企画で寄席に行ってきました現地集合だったので集合時間まで駅スタンプ集め!初めての寄席はとても面白かった!今度は1人でも行ったみたいな初寄席・…ameblo.jpこの方もいてプロの紙切りに驚きました行ったのは三代目・正楽さんの一周忌興行(当時)病み上がりだとおっしゃっていました高座中は弟子の方々と紙切りをしながら「師匠は死にかけなんですよ」「そうなんですよ。つい数日前に退院したばっかりで」「師匠、この間見た三途の川を紙切りしてくださいよ」
https://l.smartnews.com/m-6l5aIIg0/MD7ppe寄席紙切りの林家二楽さん死去、58歳…観客の注文に応じ即興で形を切り抜く芸で活躍(読売新聞)林家二楽(はやしや・にらく、本名・山崎義金=やまざき・よしかね)さんが9月27日、尿管がんで死去した。58歳だった。葬儀は近親者で済ませた。二代目林家正楽の次男で、1989年に父に入門。観客の注文に応じてハサミを動かし、即興で形を切り抜く紙切りの芸で活躍した。兄は落語家の桂小南さんで、2024年に死去した三代目正.
紙切りの林家二楽さんが亡くなった。58歳との事で、まだまだお若いのに残念でならない。好きな芸人だった。昔、あるお客が「那須与一!!」とお題を出した事がある。どうするのか?と思っていたら、壇ノ浦の合戦の扇の的の場面を美しく切り出した。素晴らしかった。正楽さんに続いて二楽さんまで。残念でならない。謹んでご冥福をお祈りいたします。
落語協会から突然信じられない訃報が。驚きました。紙切りの林家二楽師匠が亡くなったそうです。58歳。最後の寄席出演は8月11日の鈴本演芸場。1967年8月23日生まれ。春日部市出身。89年に実の父である二代目紙切り・林家正楽に入門91年7月に師匠とともに寄席の初高座93年、音楽の趣味を生かして、若手落語家と歌って踊って笑わせる芸人バンドを結成。各地でライブをするなど精力的に活動。2002年、国立演芸場花形演芸大賞銀賞05年には同大賞で金賞を受賞。58歳だなんて、まだ人生の
久しぶりに川崎・都内を離れて土曜は桂小南兄さんのお誘いで埼玉県岩槻栴檀会館でのせんだん寄席に出演させて頂きました(^-^)v年2回の開催で20年以上も続いている寄席ですが普段は葬儀会場ですので高座が棺桶で塔婆に芸名が記載されています。…それは嘘でネタにしました(#^.^#)米丸師匠に頂いた反物で作った羽織・袴に円楽師匠に貰った着物を着て葬儀会場ですので亡き師匠を偲び米丸直伝の落語「バスガール」と小南兄さんリクエストの南京玉すだれで喜んで頂きました(☝︎՞ਊ՞)☝
昨年4月に愛犬,将は胆嚢が破裂して緊急手術して助かりましたがそれから肝臓が悪くなりその後11月には今度は膵臓が悪くなり体調不良が続いていますが…散歩も行き他の犬や美人がいるとワンワンと吠えて元気です٩(๑>∀<๑)۶今週は下痢が続き薬を飲むと便秘その繰り返し(ᯅ̈)今月末で16歳まだまだ頑張れV(*´︶`*)V本日は小南師匠のお声掛けで埼玉県岩槻せんだん寄席ご近所の方宜しくお願いしますヾ(@^▽^@)ノ#一玄亭米多朗#米多朗#桂小南#名探偵コナン
オーバーザサン私たちのレッドカーペット鏡味よし乃ちゃんと行ってきたよー私たちも絶対にMKHNDよしのちゃんとも互助会員同士として、久しぶりにたくさん話せてめちゃくちゃ嬉しかったーそしてさらに嬉しいことがッ昨日池袋演芸場で林家八楽くんが、私の次の出番だったのだけど…『うちの二楽から、姉さんにシャレでプレゼントです』と渡されたのが…な、な、なんと!!!互助会宝船ひぇーと、楽屋で変な声をあげてしまったあの武道館で8,000人の前で披露した紙切りがここにッ鼻血
今年最後の文春配信。恒例、忘年会落語会は二楽さん八楽の親子紙切りと文七元結。何度目かの文七元結。お久が「先のおかみさんの娘」とわざわざ言う演出は喬太郎師匠でしか聴いたこと無い。どうしてわざわざそういう設定になってるんだろう?とずっと思っていた。継母に対してもこんなにも優しいお久だから、「今ここにお久がいたら「私のことは良いからその人を助けてあげて」と言うだろうから、50両やるんだ」ってことになるんだろうなぁ。って納得してしまった。50両が出てきたのに江戸っ子の見栄で「要らない」と言う
2025年1月25日(土)に寄席形式でお届けする「さるびあ落語真打版」を開催いたします。チケット好評発売中です!初めて聴く人にもオススメ!大笑い間違いなし!今回の「さるびあ落語真打版」は林家彦いち、柳家喬太郎を迎えて本格的な落語をたっぷりとご堪能いただけます。林家二楽<紙切り>、田辺いちか〔講談〕の磨かれた芸も会場を盛り上げます。ひとりで、友人と、家族みんなで、新たな年の始まりに楽しいひと時をお過ごしください。【さるびあ落語とは?】来年でオープン14年を迎えるサルビ
きょうの寄席ではリアルな菊之丞師匠が拝めるってんで一日千秋の思いで待ちわびておったんでございます。色気のあるお姿が眩しゅうございました。兼好師匠とダブル押しの贅沢な時間だよ。そうそう二楽師匠の紙切りでは客席からリクエストがかかった大谷翔平もあっという間に仕上がって神業っていうか紙わざ(笑)隣の席のおばあちゃんは菊之丞師匠の声に聞き惚れていつしか夢の中。私といえば寄席で誘ったお姉さんと居酒屋で乾杯!!他に男も二人いたんだけどね(笑)
こんにちは!昨日はご用で天王洲アイルまで行きました。3時頃にはご用は終わりました。カミさんと「この後どうする?」と相談です。アメブロで「林家たい平」さんのブログを見てますが、「2月の下席たい平さんが主任」と有りました。「末広亭に行こう!」直ぐまとまりました。新宿駅から歩きました。入場料金はシルバーで2700円です。上手いこと、最前列に2席空いてました。昨日の出演者4時半に前座の人が出ました。演目は忘れました。そしてプログラムが始まりました。漫謡の「おしどり」さん
今月、結構、落語会行っているので、その総括を。2月1日小はぜの一本釣り赤坂会館頑固もんですが、この人、将来の本格派の名人になる可能性高いです。小柄なんですが、手が長く、大師匠の小三治の着物がぴったりだそうです。個人的にも付き合いが長く、人にこびない姿勢が私は好きです。2月10日高円寺演芸祭り林家二楽二楽劇場私、二楽さん、大好きなんですね。曲に紙切りを合わせる二楽劇場が大好きです。紙切り林家二楽papercuttingperformancebyH
本日は落語鑑賞記です。落語会は高松であるのでまずは電車で高松へ。久しぶりに乗車するが、電車代がかなり値上がりしていてびっくり。まあ車社会の地方の宿命か。鉄道を利用する人が減る→利用料金が上がる→その結果ますます利用する人が減る、の悪循環。しかし環境問題のためには鉄道の利用促進は必須。何とかならないものだろうか。9時50分発の快速サンポート号。30分ちょいで高松に着く。速い。こういう鉄道のちょっとした良さ、どうしたら皆さんに伝わってゆくだろうか。
今年最後の文春配信。今回は、落語と紙切りとお二人の忘年会(←これが楽しみなのよ🎶🎶)今年も終わろうとしてますね~。年末で演芸の世界では「忠臣蔵」の季節ですな。もうそろそろ、吉良様目線の赤穂事件の時代劇が観たいものですな。天野屋利兵衛喬太郎お助平な大石内蔵助、良いわ~🤣🤣🤣時代劇好きな私が、忠臣蔵はあまり好きじゃないのですが、こういうのなら良いなぁ🤣🤣🤣紙切り二楽途中から八楽さんとふたりで親子共演。八楽さんの本名吉宗っていうのですね。その名付けの由来など話しつつ。八楽さん
この平和寄席、平成6年から始まり、うち新型コロナで開催を見送ったのが2回、今年で28回目となるらしい。この会に初めて足を運んでみた。落語を千人以上の大ホールで鑑賞することはなるべく避けているのだが、これは木戸銭なしの無料で招待されたので、まぁ、これも良しとしよう。でも座席ナンバーは1階25列33番、25列だから、ホールの中間より少し後ろの方かなと思いつつ、座席を探すと、1階席一番後ろから数席前方なだけで、高座の表情など読み取れない席だ。今年七月に五街道雲助が落語界四人目の人間国宝になった
上野鈴本演芸場十月上席九日目夜寝かしつけ林家きく麿欠伸指南柳家小せん紙切り林家二楽(ラグビーW杯・ペペ桜井)露出さん春風亭百栄掛け取り柳亭こみち〜お仲入りジャグリングストレート松浦芝居の喧嘩春風亭一朝ギター漫談ペペ桜井ペペ🎸とこみち🎹🎵らくだ古今亭文菊
謝楽祭2023|一般社団法人落語協会rakugo-kyokai.jp9月3日は落語協会のファン感謝デー、謝楽祭です。私も結構早い時間から行こうかと思ってます。噺家の方々と近い距離で話したりできますから、入場はただですから、お薦めです。色紙にサインとかもらえたりますけど、私はもらうべき人は全員もらってしまったかと。柳家さん喬師匠の色紙は、ここまで丁寧なのっていうくらい、稀少価値あります。1時間くらい並びましたでしょうか。権太楼師匠、雲助師匠、三三さん、喬太郎師匠
鈴本演芸場三月上席夜の部扇橋師匠の初トリ四日目◎途中入場♪夜勤続きで扇橋さんの主任興行になかなか行けずモヤモヤしてましたが(笑)土曜日は日勤で仕事終わりに駆けつけました。少し割引ありの木戸銭2,500円♪隅田川馬石「たらちね」-お仲入り-漫才米粒写経古今亭菊之丞「片棒」紙切り林家二楽入船亭扇橋「井戸の茶碗」大入りの土曜日。最後列で馬石師匠の「たらちね」を聴いてましたが、仲入りで前のほうにいるご贔屓さんたちにご挨拶。そのまま空いてる良席に着席。久し振りに聴いた米粒写経の漫才
先月の中頃からほぼ1ヵ月、居間の壁を飾っていた額以前、上野鈴本演芸場でいただいた林家二楽師匠の紙切りの作品です。季節も変わり、明るく暖かな春間近ということで交換です。
年末から、居間の壁に下げてあった雪の金閣ずっと以前、息子が撮った写真で、息子達の帰省に合わせて、年末年始の居間を飾りました。先日、掛け替えたのがこちら。紙切りの作品です。客のお題を聞いて、一枚の紙からハサミ1丁で瞬く間に切り抜いていく寄席の演し物。ず~っと以前、初めて見て感動したものです。これが欲しくて、それから何回か挑戦、2019年3月、漸く上野鈴本演芸場で、林家二楽師匠からいただきました。私がリクエストしたお題は「鈴本演芸場」二楽師匠が鈴本演芸場の高座で、ハサミを持って
2日(月)「新春国立名人会」
4日から9日まで、休館日含めた連休でして、東京に遊びに行ってました。6日深夜のラジオ深夜便ミッドナイトトーク、8日の文春配信、今日9日のりささんとのトーク配信と、リアルタイムでは聴けなくて、昨夜からアーカイブ視聴。ラジオ深夜便のテーマは「書きたい・書きたくない」仕事として文章を書くのってやっぱり大変なんでしょうな。この前鈴本演芸場の3題噺の会で作った新作のあらすじが聴けて嬉しかった~。やっぱりすごいなぁ。と改めて思う。光源氏が落語の世界にタイムスリップした噺も聴いてみたいですね~。面