ブログ記事14件
たんぽるぽるという名の花の花びらは少しブルーで新たな暮らしママンママン心に残るリフレイン鳥の行方をぼくは知らないサバンナにただひとりいてシャウトする聞いてくれるのは象のうんこ宇宙には釘はないけど永遠の存在としてたましいと歌と回文の言葉遊びに聞こえくるはみ出す言葉の「リスクは薬」アメフラシ海の中から雨を呼ぶ青くぬられた海の父さんからだつきは下がひろがり赤色のトイレマークは婦人婦人ネクタイを外すのでなく抜くという/音と熱とを発する男令和6年12月にかばんの会の40周年記念拡大
京極杞陽さんの句です。八百屋お七をご存じですか?江戸本郷に生まれた、加賀屋敷御用達の八百屋さんのお嬢さんでした。恋しい人に会いたくて…火災を起こしてしまい処刑をされてしまいました。彼女の命日が今日だそうですこの人が「ひのえうま」の生まれだそうでそんな事から「ひのえうまの女なら嫁にもらうわけにはいかない」とか「ひのえうまの女性は気が強い」とかいまのご時世なら、ハラスメントですわよって、言い返せるような、失礼きわまりないことをいわれましたお七さん、お奉行さんにどんなに問いた
4月19日まだ余韻の中です。大盛況だったみどりさんのリサイタル演魅4。その後もSNSやネットニュースは盛り上がりみどりさん、Nマネさんをはじめ、関係者の皆さんは手ごたえありで大成功を大いに喜ばれていることでしょう!「うたびと」よりhttps://www.utabito.jp/news/14884/会場で観覧された林あまり先生向井浩二先生も絶賛のツイート。その言葉はファンとしてもとても嬉しかったです。りんごちゃんも観覧されイ
1月12日みどりさんの今年の勝負曲「椿姫咲いた」一昨日はそのジャケ写、昨日はMVの撮影と連日、歌の世界観を創り上げておられています。SNSで少しづつ公開される新曲の世界観。リップみどりさんのインスタより色とりどりの花や提灯・・・みどりさんのインスタよりどんな歌の世界なんだろう・・・昨日アップしてくれたNさんの説明からhttps://twitter.com/okamidori0726/status/161
昨日は小屋入り場当たりと通し稽古実際会場でやらせて頂けるありがたさ林あまりさんの短歌まだまだ遊べそうで、味わえそうベッドサイド(新潮文庫)Amazon(アマゾン)925〜14,771円
来月出演のチラシのデータが内田春菊さんのイラストが素敵私は12/1719時の回に出演致します。ご予約(個人フォーム)第39回公演「ベッドサイド」予約フォームwww.quartet-online.netうずめ劇場さんにチケット予約の場合は、「中山侑子扱い」と添えて頂けますと嬉しいです。うずめ劇場第39回公演「ベッドサイド」–うずめ劇場オフィシャルサイトuzumenet.com尚、こちらのちらしは11月22日からのティーファクトリー公演でも配布致しますので、宜しくお願い致しま
絶賛稽古中とはいえ、稽古回数は両手で数えるくらいの回数今日は目的地まで歩きながら短歌をブツブツ呪文のように入れている身体に落とし込む方が入るらしい、自分昨日も稽古変更入ったり、踊ったり帰宅したら泡泡バスに直行そして安定のこれ!うずめ劇場第39回公演「ベッドサイド」–うずめ劇場オフィシャルサイトuzumenet.com詳細は↑を私はCチームに出演致します。チケットご購入の際は「中山侑子扱い」と記載頂けると嬉しいです。私のチームはオオタスセリさんがゲストライブもされると
一昨日から、新たな稽古が開始うずめ劇場第39回公演「ベッドサイド」に来月出演いたします。うずめ劇場第39回公演「ベッドサイド」–うずめ劇場オフィシャルサイトuzumenet.com林あまりさんの同名の短歌で作る作品とても艶やかな言葉の短歌にドキドキ💓はじめての団体指示を受けて試しながらワンシーン作り、リピートして、次のシーン身体で覚えていかないとな稽古場は久しぶり普通の芝居とは違う面白いものになりそうですプランがオーディションの時に聞いていたのと変更になったので、「暗記
林あまり(1963〜)歌人本名真理子同世代の俵万智さんと共に「ライトウァース」と呼ばれ口語短歌を特徴とする大胆な性描写、暴力を詠み込みセンセーショナルなデビューを果たす********************僕はこの林あまりと云う歌人を今迄知らなかった先日有る短歌集を図書館で借りた時、その冒頭にこの人の短歌が紹介されていたその歌は「女うた」の一つにして、男には詠み込めない世界だとそう言われてみると、気になってネットで作品群を拾い集めてみた言葉で云うより、作品に触れる事が大事だ
NHK短歌に出演します。久しぶりに有森也実さんとお会いでき、若き歌人の寺井龍哉さんの話も興味深く、私も寺山修司さんら昔から好きだった短歌の話が出来て楽しかった。考えてみると、有沢蛍さん、石井辰彦さん、そして林あまりさん、私の周りには素晴らしい歌人たちがいつも私を支えて下さっている。NHK短歌題「たとえば」12/20(日)6:00~6:25再放送12/20(日)6:00〜https://www.nhk.jp/p/ts/JM12GR5RLP/episode/te/
私のブログに載せるにはかなり異色なんだけど(笑),普通に紹介すればホント名曲ですよね。冬美さん自身のコンサートでラストに欠かせない曲なんじゃないかなと思います。バンド系が好きな俺でもこの曲の良さはわかる。1994年に発売されてからだいぶ時が経つけど,今聴いても鳥肌たつくらい「良い曲だな~」って思う。それはサビの「さくらさくら弥生の空に~(さよならあんた)」という部分が最高に好きなんだよな~。素人の俺が言うのもおかしいんだけど,演歌にしては珍しくアップテンポだし,サビの盛り上げ方が凄
正しく生きることは尊い正しく生きることを目指しながら正しさの限界に苦しみ曖昧に生きることの心地よさもまた悪くないと思う自分に向けられる好意は温かく心地よい危うい感情の軌道が少しずつねじれていくあなたを失望させることがなにより怖い…映画『Red』を観た観る人の立場によって感想は分かれると思う夏帆演じる人妻の「塔子」の目の前に現れたのがかつての恋人「鞍田」でなければ始まらなかったかもしれないし始まったかもしれない障害のない恋でも不誠実な振る舞いをする人はいる
ピアッサーがあれば簡単にセルフでピアスホールが開けられるようになったけれどccがピアスに興味を持ち始めた当時は原宿あたりのピアスセンターで開けてもらうのが一般的だったccの友だちにひと晩、耳たぶに安全ピンを刺して寝たというファイターがいて「そんなやり方があるのか!」と武勇伝に耳を傾けたピアスを開けると運命が変わる…そんな神話もあったのよねぇ気持ちが落ちていたある晩急に思い立ち氷で耳たぶを冷やし手にしたのはミシン針だった…(注!良い子は真似しちゃいけませ
サニ横リーダーのヒロです清水ヶ丘教会さんでの「ハッピーイースター!チャリティゴスペルコンサートvol.5」2019/4/13(土)。青空と桜が応援していましたピンクと白の、可愛いお花ハナモモじゃないかしら。メンバーさんが教えて下さいました。https://images.app.goo.gl/4i9UGrF558UsBJAz7教会の裏手に入ったこの小径素敵です抜けるような青空!4
あのね…今日は、資料を受け取りに行ってお昼ご飯をご馳走になるというハッピーデーその後、新宿サザンシアターで伊東四朗さんと三宅裕司さんのコントを観に行きました❗笑った~80歳の伊東四朗さんを、生で見る幸せ滑舌の良さ、声の張り、乱れない呼吸、立ち姿の立派さ…一番前の席で、伊東さんの常日頃の鍛練が、息遣いが、目で耳で肌で感じられた凡そ二時間。三宅裕司さんの、”さりげない”を極めた凄さには感動しました笑いながら、巧いなぁ~と一つでも盗みたい❗と思っている自分に気付きまだまだ、私はやる気な
あのね…今日のランチは、よく行く炊き込みご飯のお店。お相手は、歌人で作詞家でもあら、林あまりさんあまりんの後の予定があるので、時間の許す限りお喋りしていたので、写真を撮るタイミングがありませんでしたでも、お食事は運ばれてくるなり写しました私は牛肉豆腐を雑穀ご飯とあまりんは、炊き込みご飯とアジフライ久しぶりに会って、沢山お話しできました。あまりんの愛の深さと、芯の強さと、聡明さに、感銘を受けた午後です。愛ってなんですか?という人もいるけれど、何を決断するにも、何を選択するにも、
今日は短歌のことを書きます。主に3つで活動しています。結社は、ポトナムというところに参加しています。大学時代のゼミの先生が、現在主催者を務めておられて、それでお誘いを受けました。今は先生に添削をしていただきながら、ポトナムで発表しています。Facebook上で題詠に参加しています。以前題詠マラソンという形でブログ上に発表して、主催者さんのブログにトラックバックするものだったのですが、去年からFacebookのグループ掲示板にて発表という形に変わっています。お題が毎年10