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こんにちは前日、恵方巻を食べて、おやすみ『恵方巻はあのスーパーが美味しい☆HOKUOパンを再び。静岡三ヶ日みかんも』こんにちはココで2月に入りました〜2月は、とても楽しみにしていることがありますまずは、1月終わりに『もう一度、八王子市PayPayキャンペーンに、あの海鮮丼に…ameblo.jpそして、翌日この日がきましたーまずは、東京駅へ向かいまして、9時50分、新幹線が入線して来ましたE2系1000番台とE3系2000番台が併結していますね10:00やまびこ・つばさ133号仙
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は砂糖の日KATOED781次形新品で30%オフ嬉しいね♪(^O^)/30%オフで手に入りました。。。KATO3080-1ED781次形(^O^)/金欠。。。ネタ無し。。。7年前の過去記事です。過去記事の貼り逃げぇ
久しぶりの投稿になります。最近は過去に撮影した35mmフィルムやAPSフィルムの整理DVD保存や大量にある楽曲CDを、パソコン経由でスマホに保存するなどの作業に時間を割いていました。おまけに、欲しい模型も暫らく無かったのですが、ようやくKATOから2回目の再販で登場した、ED78に触手が伸びました。時代背景や場所によっては、ED78の重連運用やEF71との重連運用など、面白い走りが楽しめる機関車です。私の記憶なので曖昧ですが、このED78は交流機関車なのに、前後のパンタグラフを上げて走行出
1970年代、まだ客車列車のローカル輸送が盛んで、従来のいわゆる旧型客車を置き換えるべく、1977年より製造されたのが50系客車でした。当時、人気絶頂だった「ブルートレイン」に対して、赤い客車は「レッドトレイン」と呼ばれました。50系には、緩急車のオハフ50、中間車のオハ50の50形と北海道向け耐寒構造のオハフ51、オハ51があり外観上では二重窓を採用しているため、中間に桟のない少し小さめな窓が特徴です。今回、KATOさんからは、50系50形がED781次形とともに板谷峠を再現すべく発
今回は、「峠の力餅」を食べ比べた話。奥羽本線の福島と米沢の間には、険しい峠がある。その途中には、文字通りの「峠駅」があり、蒸気機関車の時代から「峠の力餅」(とうげのちからもち)を売っている。この「峠の力餅」は、2つの業者が製造販売している。両方購入して食べ比べするために、現地に向かった。【1】米沢支店の力餅米沢駅から徒歩3分ほどで、「峠の力餅」の「米沢支店」の店舗に着いた。かなり昔に、のれん分けされて開いた経営は別の店舗という話だから、米沢「支店」と称している。店に着いたのは
こんばんは。パックカモレです。引き続き、板谷峠での山形新幹線をご紹介したいと思います。今回はサブ機の望遠で圧縮した1枚になります。128Mつばさ128号山形新幹線(奥羽本線)/板谷~旧赤岩2021/11/79:04撮影300mmとても新幹線とは思えないスピードでゆっくり、ゆっくりと通過していくため連写の遅いカメラでも十分な位置でシャッターが切れましたよ。
JR山家駅から乗った1422M列車は定刻の07時57分に米沢駅に到着しました。さてこの先どうしましょうか.....と言ってもこの先は奥羽本線福島方面と米坂線との二択になります。しかし米坂線坂町方面の列車は10時29分発坂町行きまでありません。奥羽本線福島方面は普通列車が08時08分発福島行き、新幹線は08時40分発つばさ128号東京行きがあります。こりゃ福島方面しか選択肢はないですよね。しかも先発の08時08分発普通列車は新幹線に追い越されないので福島駅に先
11/3文化の日の夜明け11/3この日は例年では”地区ウォークラリー”なんですが今年はコロナで中止になりましたいつもの朝の散歩から~穏やかな近くの”秋”の一日です刈り入れの早いところは稲の芽が出てきています畔の”ヒメジオン”でしょうか?・・・中学校の庭の”半纏木””フジ”ももう少しですねこちらは”姫リンゴ”の大木ヒヨドリ様専用です柿とおそ~い”ひまわり”信夫山(烏ケ崎)が霞んで幻想的★朝
(レッドトレイン)2022年1月にED78と50系が再販されます.福島〜米沢の板谷峠のシーンは人気があり,TOMIXも含めて繰り返し取り上げられています.そこで,筆者もKATO製のEF71と,50系5両セットを取り寄せてきました.この2製品は今回再販されません.60Hz区間では見られないロングボディに貫通型の赤い電気機関車です.KATOの50系は所属表記「仙フク」と,それに合わせた番号が印刷されています.また,KATO製品では靴ずり・ドアレールは初回製品の時点で印刷ずみです.加え
米坂線の乗り潰しで途中駅の今泉駅で山形鉄道フラワー長井線の車輌と並びました。この線の存在は全く知りませんでしたので喜んで撮影してました。その後米沢駅に到着、米沢牛もマスクしてます。駅舎はとても立派なんです。米沢駅までの各駅での接続時間は高崎駅16分、水上駅11分、長岡駅11分、新潟駅13分坂町駅47分でなかなかの強行スケジュールです。米沢駅で2時間12分の余裕があり早めのディナーで米沢牛のステーキでもと思いましたが値段が値段なので辞退しました。米沢駅を17時44分発の福島駅行きに乗車峠
(うっすらと反射する窓の形に注目)実は乗車したことがありました,という話です.9/3に,KATOから2022年1月に新製品の発表がありました.なお,この月にはN700S系0番台も発売されます.一部の製品は省略します.117系JR東海仕様KATOでも117系のバリエーション展開が始まりましたが,早速車両の完全新規製作を必要とするJR東海仕様が用意されました.東海地区の117系は元々6両編成でしたが,民営化直前に100番台・200番台の先頭車が用意され全て4両編成になりました.民営化後
前回記事にした209系の甲種輸送の時だけは瞬間的に活動しましたが、再び休止状態に入ったので、今日はまた語呂合わせで「ED78」を取り上げます。ナナハチはEF71と共に奥羽線の福島~米沢間の板谷峠越えの電機として開発され、客貨両用で活躍しました。自分のアルバムの中では巡り合わせの関係か圧倒的にEF71の方が多く、そちらは以前ご披露したことがあります。旧客時代は6両以上の客レを牽いていたようですが、小生が板谷峠に目覚めた頃は50系をたった2、3両という寂しさでした。有名な庭坂の大カ
最初に訪れた頃は秘湯自慢をする人達ぐらいしかいなかったのに…人気の温泉になっちゃいましたねちょっと(^_^;)複雑~💧姥湯温泉桝形屋入るのはいつも山姥の湯密を心配したけど入浴していたのは4人あれ?(・・)意外!距離を取って安心して入ることができましたはぁ~♨♨~ぁあ30分後そろそろ上がろうか…と思っていたら親子が脱衣所に入っていったので(脱衣所は狭くて密になるから)その親子が入浴するタイミングで出ることにしましたあ…出てきたジャバ( ̄ ̄)💦~ジャ
晴れてはいるのだが、山には雨雲が掛かっている。ダメ元で取り敢えず山に向かうことに・・・・途中の川で山の状況をチェック!川の水が澄んでいるから山には雨は降っていない。このまま山に突入だ!大沢の集落、路面は雨が上がりドライになりかけ。ヨイヨイ。集落を抜け、笠松旅館を過ぎ、この『ながね橋』から先が峠道。ここから約1時間、登りが続く。雨上がりの山は、空気が澄んでいてひときわ緑がさえて見える。奇麗な緑のトンネルこんな美しい山道が頂上まで続く。頑張って、頑張って、必死に登り
みなさん、こんばんは。気温が上がってる影響なのか、帰りの電車は冷房が入ってました。しかし効きが強過ぎるので、寒いのなんの…さて、福島のホテルで夜を明かし、4/18の日曜日は板谷峠を超えて行きます。早朝に福島駅にやって来て、JR東日本719系5000番台この電車に乗って、山道を走りますが、流石にこの時期は、空転して峠を登れない事は無いでしょう。宿泊したホテルを見て、福島駅を発車し、奥羽本線は直ぐに西方向へ進路を取ります。
みなさん、こんばんは。今週の予定は、本来だったら北の大地に渡り、日本最北端を訪問する事に、昨年から計画を立てていました。しかし、肝心の羽田→旭川の始発便が欠航となり、10時台の便に振り替えられましたが、旭川に12:00に到着し、車を借りて稚内17:00に着くのは、メッチャキツイ!!!ダイレクトに移動するのであれば、5時間も有れば移動出来るものの、道の駅を回りながら、その足跡を買いながらの北上としていたので、時間に余裕が無く、速攻でキャンセル手続きをしていました。と
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、先日書いた連結器周りケーブル、ホース類のカラーワイヤー化に着手です。今回は実写をUpしたばかり、91年まで板谷峠を行き交った交流電気機関車、KATOのEF71(3079-1)とED78(3080-1)に施工します。整備前のEF715(手前)です。矢印のエアホース、TOMIXのPZ-001が既に外れかかって浮いていました。近い将来運転中に脱落していたでしょう。機関車大集合記事で書いたように、このPZ-001を止めて、カラーワイヤー表現に順次変えて行く
こんにちは。今日はダイヤ改正前日、奥羽本線赤岩駅が最後を迎えます。もう何年も全列車通過扱いですから、今日を持って大きく様変わりする訳でも無いんですが..今からちょうど30年前の夏、EF71,ED78,485系などが山を降りる時が迫った頃、どうしても撮影に行きたいと青春18きっぷを片手に始発で出発、日帰りで板谷峠へと向かいました。時刻の都合、1駅間だけ新幹線利用で午前中の列車に間に合わせました。これを逃すと午後まで下り列車は無かったので...。幕式の”9時53分米沢行”表示が懐かしいで
こんばんは。コロナの第一波が収まった頃に福島に縁があるお客さんと会話をし、浪江町の話題となった。浪江町、相馬市松川浦に名物料理があり、食べに出かけたのが震災前年の秋、2010年10月の事でした。お店の前では持ち帰り用?のツボダイなど焼き魚を焼いていた。脂ギッシュでなかなかジューシーな味です。少し早めの昼食をいただいた、相馬名物のツボダイの塩焼きです。隣の浪江町は、B級グルメで浪江やきそばも有名ですね。(^_-)-☆友人が、ここが良いとの事で訪れたお店です。震災後、心配
お久しぶりです今日は福島を起点に鉄道を堪能してきました。なぜそうなったかというと、長くはなるのですが、その時の気分によるというかなんというか。本当は白石城を見て帰るつもりだったのですが、ここまで南下したなら福島行っちゃお~となったわけです。(何の説明にもなっていない)まずはかねてより見てみたかった、奥羽本線の峠駅。鉄道交通の難所、板谷峠を越えるために設置されたスイッチバックに付随する駅ですね。シェルター、スイッチバックの跡地などが特徴的な駅が並ぶこの区間を走る普通電車は719系5
今日1月3日は、年明け初のバイトOFF日曜日のOFFは久しぶりでした!ゆっくりとは行かない我が家だが、それなりに.......んでっ、昨日の続きタイトルの割には、峠っぽい写真はあんまり無かった~😅庭坂を後に峠の入口付近で、まずは上下の普通列車を撮った大カーブの終点で427ㇾEF71-11庭坂~赤岩424ㇾEF71-15+EF71-??赤岩~庭坂山道を登って、見晴らしの良い所を探しました!貨物列車が来たものの、追い撃ちしかで
こんにちは。新春最初の鉄道模型弄りはED78、新年早々運転して気になったジャンパ栓ケーブル、エアホース表現をやりました。板谷峠を行き交ったEF71と共に、塗装などもやっています。余談ですが、普段は在宅でも昼間からは飲みませんが(気が付くと”寒い”量になっているので..汗)、正月3が日だけは特別枠?、飲みながらの作業、です(笑)。昨日走行させてジャンパ栓、エアホース表現をやっていなかったのに気づいたED786(右)に施工しました。左は元々施工してあったED783どちらもKATO3
今日は135-482番のフィルム今日、35ミリ白黒フィルムの482本目まで進んだその中に有った「あけぼの」をピックアップ曇天でしたが板谷峠の「あけぼの」最終挑戦だったと思います東北線へ追跡!当日のおまけ「北斗星」今日も家事でバタバタ~なので........って夕べ送信できぬままの記事をいま送信でやんすおしまい
福島に到着しました(7:44)。発車は7:48です。発車メロディーは、夏の甲子園のテーマ「栄冠は君に輝く」です。これより山形新幹線区間に入り、奥羽山脈を越えます。急勾配の板谷峠を越えるため、新幹線とは思えない低速度の区間があります。
今日は『また、やっちまった😅投稿ボタン押さずに寝ちまった!』135-413番のフィルム板谷峠を降りてくる『あけぼの』庭坂のカーブで初挑戦した時のコマがありましたパンドラの箱から出てきた画像は思ってたより『なんとかなってた~』でした5月中旬頃でした時刻は忘れましたが、日の出とほぼ同じだったと思います!東の山々のあっちの方~からお日様が顔を出す時に被写体はやって来ます!特急あけぼの6号挑戦、2回目は曇り☁でも、なんとかなってた
みなさん、こんばんは。ん~、何処からアプローチすれば良い事やら…(悩)さて、9/27の朝、ホテルの朝食を食べてホテルをチェックOUTし、山形駅に行ってきっぷを購入しますが、100kmに満たないので途中下車が出来ない…仕方無しに乗換駅で分断してきっぷを購入し、ホームに下りてみたら、JR東日本E3系2000番台個人的には歌舞伎顔と言ってる寄り目編成が、新庄方面から到着しましたが、反対側にはお風呂に入れる新幹線「とれいゆ」が入線してました。J
現在の下り本線には遮断機付きの構内踏切がある。もっとも山形新幹線が通過するから、それは当然だ。峠駅を訪れたこの日が休日だったせいか、秘境駅とは到底思えぬほどの観光客がいた。(写真/構内踏切を渡る観光客)■山形新幹線つばさが通過する様子>>>ホームから福島駅方面をみると、左側にレールが敷設されていないトンネルがあるが、これはスイッチバックで使用されていた引き上げ線。福島駅に向かう列車は、一旦、ここに入ってから後方にあった旧ホームに向かってへスイッチバックしていたと思われる。(写真=202
2020年7月19日(sun)昭和59年(1984)に無人化され、今では秘境駅として名高い峠駅に車で訪れようとすると、福島市と米沢市を結んでいる国道13号から山形県道154号に入り、続いて232号へ。さらに細い過酷な山道を進んだ先にみえてくる。(写真/あじさい越しに峠駅がスイッチバックの駅だった名残りの旧引き上げ線のスノーシェッドをみる)峠駅は、JR奥羽本線福島駅-米沢駅間に至る板谷峠に位置し、標高622㍍と同本線の中でもっとも高い場所にある。上り下りとも下り坂になる、その名の通り