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ワークショップのお知らせ.【ワークショップのお知らせ】11/24板橋区のA&KCOFFEEさんでワークショップを開催します🌿タイルに好きな柄をつけてオリジナルの鍋敷きを作ります!鍋敷きとして使うのはもちろんインテリアとして飾っても✨とっても素敵な空間のA&KCOFFEEさん☕️可愛いラテアートや手作りのフードどれもおすすめです❤︎._________________________日時:11/24(金)13:00〜所要時間:約2時間定員:5名様
●106晝眠夕寐藍筍象床(ひるねむりゆういぬるに、らんじゅんとぞうしょうあり)昼寝と夜の就寝には、青い竹の敷物と象牙の寝台があります。なんてゴージャス✨そんなに象さんは乱獲されていたのですね(´・ω・`)タイトル『百鬼』筍がどうしても河童にみえる。。そうみてると他の文字もどんどん化けるっ!★『千字文』とは、南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる。☆8文字対句=計125句(合計1000文字)から構成されており、全ての文字が異
●098遊鵾獨運凌摩絳霄(ゆうこんはひとりめぐり、こうしょうをりょうます)鵾は遊ぶように一羽で飛びめぐって、赤く染まった大空を回遊しています。調べると大型のにわとりって出たけれども。。飛べるの??タイトル『色気より食い気』‥あまりにも不細工すぎて、文字をみたら思い浮かんだ感情。。★『千字文』とは、南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる。☆8文字対句=計125句(合計1000文字)から構成されており、全ての文字が異なっている
●097陳根委翳落葉飄颻(ちんこんはいえいし、らくようはひょうようす)古くなった根はしぼんで枯れてゆき、落ち葉は旋回する風に舞っています。あぁ秋霜。今年も終わりかぁって気持ちになりますね。あっという間。タイトル『厳しさに備える』★『千字文』とは、南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる。☆8文字対句=計125句(合計1000文字)から構成されており、全ての文字が異なっているのが特徴。マクラメ蓮mosirさざれブレスレ
●096枇杷晩翠梧桐早彫(びわはおそくにみどりなり、ごとうははやくしぼむ)枇杷(びわ)は晩くまで翠の葉をつけ、梧桐(あおぎり)は早く葉がしぼんで落ちています。季節を感じさせる詩が続きますね(^-^)タイトル『組体操』みんなでポーズとってるみたい(笑)。★『千字文』とは、南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる。☆8文字対句=計125句(合計1000文字)から構成されており、全ての文字が異なっているのが特徴。マクラメ蓮mos
●095渠荷的歴園莽抽條(きょかはてきれきとして、えんぼうはえだをぬきんする)水渠の蓮の葉は鮮明になり、果樹園の枝は盛んに伸びてきます。初夏かな(^-^)大きな蓮池を見ると飽きずに何時間も見入ってしまいます。タイトル『ノスタルジック』‥色だけからの連想でしょうね(; ̄ー ̄A★『千字文』とは、南朝・梁(502-549)の武帝が、文官・周興嗣に文章を作らせたものと伝えられる。☆8文字対句=計125句(合計1000文字)から構成されており、全ての文字が異なっているのが特徴。