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今年も年賀状の季節ですね。年賀状年賀状じまいを宣言する友人も多く、出す枚数は減る一方です。今年は友人あてよりもファンレターを兼ねた年賀状が増えそうです。そう、NMB48劇場あての年賀状です。こよりん、さくぱん、弥生ちゃん、ほのちゃん・・・メンバーさんあてにたくさん書きます。<弊著紹介>ぼくはアスペルガー症候群https://www.saiz.co.jp/saizhtml/bookisbn.php?i=978-4-8013-000
11月22日(土)。六日前に続いて再び、「さらば純情」公演の昼夜二本回し。夜公演は、昼に座った席のすぐ後ろ、同じ公演をほぼ同じところから数時間後に見るというのも奇遇な経験だ。わずか1列後ろになっただけの割には距離が遠くなったような気がしたけど真ん前の方の頭に正面の視界を完全に遮られた昼に比べ、ステージがすっきりと見通せるのはストレスがなく、ありがたい。自己紹介前列:西、竹田、西田、田中ミ、木根中列:村井、宮原、松本、宮崎、舟橋後列:吉見、中川、板
先週日曜に続いて「さら純」昼夜回しでしかも、この翌日も「なんばら」昼夜。この二つの公演、選抜組がいない日は、モバ枠は投げれば全部当たるし、投げなかった公演も先着で取れてしまう。「なんばら」は年内いっぱい、「さら純」は来年二月をもって千秋楽を迎えることが発表されたけど集客に目立った“効果”は出ていない模様。さて。モバイル枠で入った昼公演、導かれた席は8列目の中央やや上手。真ん前が座高のある人で正面の視界がないハンデはあったけどこの公演では上手ポジ偏重
前回の続き。たまに出くわす不快なアンコール発動を勇気を持って潰してくれた我らがヒーローに敬意と感謝の気持ちを込めていつもより大きな「アンコール!」。そして、衣装を着替えたメンバーが登場。つい今しがたの“ごたごた”が彼女たちに聞こえてなきゃいいんだけど。MC2025年も残り1か月半、お題は「今年やり残したこと」、仕切りは宮本。西田「今年、劇場公演に170何回出させてもらってワンチャン200回いけるんじゃないかと」今年6月1日に通算300
前回の続きは、ユニットコーナーから。#4ショートカットの夏(竹田)過去の経験者では、よしみんがいたけどこの日は、初ポジの10期生・竹田さん。13歳の誕生日当日に正規メンバー昇格を勝ち取った将来を嘱望されていることはもちろん、すでに実力を十分備えたスーパーJC。怯むところも、臆するところも1ミリも感じないほど堂々としていてもはや完成品とさえ思えるパフォーマンス。恐るべし。ちなみに今日のところは、ペンライトを封印。
中五日で同じ公演の昼夜二本回し。先週も見た二本がともに後列の端っこ(上手と下手)で消化不良に終わったことが一般枠(先着)まで叩かせた要因の一つ。でも、メンバーが六人入れ替わり、ソロユニット担当を含め、選抜メンバーが不在の公演はひと味違うものになりそうな予感があった。そして、幕が上がってみるとセンターのこよりんをはじめ、フロントに並んでいたのはフレッシュな面々。この昼公演は、席も中央辺り、全体が見わたせるし、レスも期待できる。ただ、真ん前が座高のある
11月22日(土)~24日(月)の三連休、やらなきゃいけないことは何もなし。天気予報では三日とも絶好の行楽日和、紅葉もそろそろ見頃だけれどそれ考える前にまずは優先順位が高いこちらへの対応方針を決めないと。NMB48劇場は、22日が「さら純」(昼・夜)、23日が「なんばら」(昼・夜)、24日は推しちゃん不在の「めっちゃ楽舞友」。「さら純」は先週日曜も昼夜二本回したばかり。しかも、両方とも席が後ろ×両サイドで見たいものは見えず、届けたい声は届かず。一日二本「は
前回の続き。1日二本回しの夜の部。昼公演のレポートと重複するのと座った席も下手離れ小島の最後列でつぶさには見えなかったこともあってサラっと流させてもらいます。#6好きになってごめんなさい(宮本★、松岡、福野)ペンライトはあみたんの「濃桃×白」に。あみたんの服が少し大きく見えるのが背伸びした感じに映ってちょっとエモい。ユニットセンターを任されたり、全体曲でフロントポジを務めたり、この秋、あみたんの進撃が著しい。
願っていた上手には座れたけど後ろから二列目の端の方では、レスが来ないどころか目も合わない。そんなこと、かつてなら当たり前に経験をしていたけど「見つける天才」が推しになってから爆レスをくれるのが普通になってだから、それがない時の凹み方がデカい。忸怩たる思いを胸にセトリはそろそろ本編終盤へ。#11僕以外の誰かこの日は、こよりんがセンター。いちばんたくさん見て来た「世代交代前夜」公演を思い起こさせてくれるエモい画。やっぱ、こよりんは0番が
ジェット編です時空コース2023年ver.今回はあらゆるジャンルをLEVELごとに問題にしてみましたLEVEL1からLEVEL3まで4問ずつ(全13問)LEVEL1(中学•高校で習う漢字の読み)※但し2級未満とする1誇る2意匠3報酬を得る4遮断するLEVEL2(中学•高校で習う漢字の書き)※但し2級未満とする5シュンの野菜6エンバン投げ7シュツボツする8ジュクに通うLEVEL3(NMB48のメンバーの名前)9坂本リサ(8期生)10西田ホ
本日の劇場公演は14:00開演、18:00開演˗ˏˋ『#さらば純情公演』ˎˊ˗◾︎出演メンバー板垣心和、竹田京加、田中美空、中川朋香、西由真、西田帆花、舟橋礼菜、松本海日菜、宮本杏海、吉見純音、木根彩呂花、澁谷愛紗南、田中ミリア、宮崎紗衣、宮原心音、村井悠莉理紗ちゃん体調不良でこよりんが代演選抜メンバーがミニイベントなのでみんなに会いたいけど千秋楽が決まっている以上一回でも多く噛み締めたいなと思います大半9期生10期生というメンバーだけどオンラインお話し
今日も今日とて、こちらへ。しかも、先週日曜に続いてまたしても「さら純」昼夜二公演回し。11月22日といえば「いい夫婦の日」。ちなみにうちの長男は、この日を結婚記念日(入籍)にした。そんな日に親父はと言えば、、、汗当初は昼公演だけのつもりだったけど先週、思い残しがかなりあったのでそのリベンジの気持ちも込めて夜公演のチケットも一般枠で叩いたら取れた。今日は、こんなイベントもあって劇場の方には主力組不在。でも、そんな
本日(11月22日)のNMB48劇場は、「さらば純情」公演、昼夜2回公演。・・・・・・昼間は、ディーラ-までクルマの点検に行っていたので、18:00からの夜公演をDMMの生配信で視聴しました。・・・・・・出演メンバーは、板垣心和、竹田京加、田中美空、中川朋香、西由真、西田帆花、舟橋礼菜、松本海日菜、宮本杏海、吉見純音、木根彩呂花、澁谷愛紗南、田中ミリア、宮崎紗衣、宮原心音、村井悠莉選抜メンバーが、32ndシングルのリリイベに行っているので、フレッシュなメンバーでの公演とな
前回の続き。初めて「なんばらえてぃー」で行われることになった卒業公演。主役の魅力である元気、笑顔、大声を同期の仲間たちも競うようにステージいっぱいに溢れさせ、寂しさを感じる間もなく、本編が終わった。いつもなら、なんばらちゃんが発動するアンコールは、卒公企画委員さん(女性)から。コンパクトな口上の中にあった「NMB48の渋谷紗雪はこれからもずっと私たちの太陽です」という言葉がとても印象深かった。満場一致、盛大な「さーゆーき!」にもちろん、リミッターを
前回の続き。「なんばらえてぃー」公演で出演メンバーは9期生だけ。そんな異例の開催になったさゆきちゃんの卒業公演は、主役に相応しく、元気と大声と笑顔がオープニングからステージに渦巻いていた。レポートは、自己紹介MCが終わり、ユニットコーナーから再開。ペンライトをさゆきちゃんカラーの「赤×緑」で点灯。#4Glorydays(渋谷★、板垣、舟橋)もちろん、センターはさゆきちゃん。研究生時代の「世代交代前夜」公演でも昇格した「Nsh
前日の「めっちゃ楽舞友」に続き、この日は「さらば純情」公演へ。三日前、当日になってみそらちゃんの休演が発表され、会えなかったリベンジがこの日のミッション。レポートは自己紹介から再開。前列:西、吉見、西田、宮原、中川中列:福野、村井、青原和、板垣、宮崎、田中美後列:宮本、西島、坂本、内田、山口立ち位置から予想するに「ショートカット」は吉見、「わるきー」は坂本、みそらちゃんは「Mustbenow」確定。みそらちゃん「あなたのハート
面倒な仕事に振り回され、ようやく迎えたフライデーナイト。週明け月曜の「大一番」に向けてパワーチャージしてもらうはずだったのに午後になって急遽、休演との告知。落胆がハンパなかったけど今はキャンセルができない仕組み、池さんやれーにゃが出ているし、久しぶりに“目移り解禁”もいいか。ペンライトは、オープニングから池さんの「ライトグリーン×白」。ユニットはそれぞれ一人をチョイス、後半はれーにゃの「赤×橙」にという腹積もり。そして、そのユニットコーナーへ。ペンライ
最近の推しは?▼本日限定!ブログスタンプ今日は「いい推しの日」です。幣著アスペルガー症候群のぼくがアイドルオタクになって救われた話では私のアイドルオタク人生とアスペルガー症候群との関わりをつづっています。48グループオタとして現場に出るようになり、今年で9年目を迎えます。AKB48の推し様は今年込山榛香チャンから新井彩永チャンに変わりました。NMB48も出口結菜チャンから板垣心和チャンになりました。先代の推し様の卒業で今年、20
久しぶりの「ほのかDay」。今や、池さんだけをお目当てに劇場公演に行くことも大歓迎。笑そして、この日はユニットが「ショートカットの夏」だったからそれだけでもう来た価値あり。なんせこの公演、中盤以降は個人的に沸ける曲が少ないので。それでは、レポートはユニット明けのMCから再開。並びは下手から順に宮崎、衣笠、吉見、池、石山、中川、坂下、渋谷。お題は「ライブや公演で好きな瞬間」、仕切りは、カラフルなペンライトが見えた時だという渋谷。宮
9月28日、昼公演。千秋楽まで残り三回、ボクにとってはこれが最後の「Mのサイン」公演。初見は、2023年11月21日、はるちゃんの卒業が目前に迫ってつい我慢できずに叩いてしまい、潜り込んだ、みぃーきの生誕祭だった。あれから通算34回。初見の日に出ていた正規メンバーは、池さんと和田さんだけでまったく別のチームになったかの如く。では、そんなボクにとっての「ラスト・サイン」公演の締めくくりをオールメンバーレビューにて。お見送りの並び順に下手→上手へ。
9月28日、昼公演。千秋楽まで残り三回、ボクにとってはこれが最後だった。割り当てられた席は7列め、かなり上手(通路から二つめ)だったので前半は下手ポジションが多いみそらちゃんとの相性は超悪くてちゃんと目が合ったのはたぶん、自己紹介MCのときくらい。でも、このあと至福の時が訪れることを経験上ボクは知っている。中盤の超沸きどころからレポ再開、ここからはフルスロットルで突っ走る。#10どしゃぶりの青春の中でセンターは、池さん。この公演が始まっ
10月3日に千秋楽を迎える池チームM。その日は“やんごとなき”事情で行けないことが確定していて残り、現場で見られるのはこの日と28日の昼公演のみ。次は万感迫るものがあるだろうし、とあるミッションを持って臨みたいので思い切り楽しめるのは今日が最後かも。で、レポートはセトリ中盤へ。ここから三曲がこの公演の個人的ハイライト。#10どしゃぶりの青春の中でもともと好きな曲だったけど「命のへそ」で魅了されたみそらちゃんの魂のパフォーマンスを彷彿とさせるの
前回の続きは、ユニットコーナーの後半から。#7わがままコレクション(池★、龍本、田中美)ペンライトカラーを「青×橙」から「紫×黄」に変えるのにイントロの間では収まらず、、、前回のM公演では二人とも「スキャンダラス」で「次、みそらちゃんはわがままで」と願っていたらそうなったのにまさかの池さんも一緒に“移動”。過去にもこの曲で池さんを見たことがあったけど確か、こんなに躍動感はなかった。現・チームM発足時は最年少、今はキャプテンになって成長・進化のプロセ
M公演の千秋楽は、10月3日。この日を入れて残り4回。そろそろセンチメンタルになるところだけど28日の昼公演に呼んでもらえたので気持ちに少しゆとりを持って見に行けた。レポートは、前回の続き、序盤四曲シリーズの後半から再開、#3シャムネコ歌い出しは、和田さんからみそらちゃんへのリレー。ボクにとって最後になる28日のポジションが同じかどうか分からないからこれがラストかも、の思いを込めて瞬きを我慢しながらコールは全力。サビの振りコピ。もう一回、真正面で合
前回の続き。レポートは、ユニット明けのMC終わり、16人がステージに揃ったところから再開。ペンライトを「紫×黄」で点灯し、首にタオルを巻き、うちわを胸に抱きしめて。#9本当の自分の境界線中盤のスタート。思い切り弾けたいところを「まあまあ」となだめられるような曲。ステージの照明が暗めな上に今日は距離も遠いからメンバーの判別が難しく、「え、誰?」と思うことが多くてコールは断念。曲調的に楽しい感じではないし、ダンスにこれという見
前回の続き。レポートはユニットコーナーから再開。#4ショートカットの夏(高橋)天性の明るさを持っているし、彼女自身のパフォーマンスも経験を重ねて良くなっていると思う。ただ、よしみんのこの曲を見ちゃうとボクが求めているものとはやっぱ、ちょっと違うだなあと。ということで、コールはサボらず、最初から最後までやり切ったけど、ペンライトのほうは今日もお休み。アウトロでペンライトを「赤×橙」にして待機。#5Mustbe
9月は前半16日間で劇場に計6回。10月初旬のチーム公演千秋楽に向けて運気を少し蓄えた方が良いかもなあ。というわけで見送るつもりだったけど一般(先着)が出ているのを知り、みんなが行かないんなら、と即、叩いた。そして、そんな日に行かなきゃいけない理由ができて・・・座れたのは、下手側の離れ小島でしかも、いちばん後ろのいちばん左端。背中も左肩も壁にくっついて正面が袖幕という“最果て席”だったけど同じ時間に同じ空間にいてあの子の姿をしっかりと目で追い、
本日、また1つ年を重ねました。58歳もう少しで還暦です。昨年はNMB48の劇場公演に入っていました。『逆生誕祭!』今日、10月6日は私の57回目の誕生日です。この年齢になるとさすがに微妙ですね。今日はおよそ1か月半ぶりにNMB48劇場にやってきました。なんばら…ameblo.jp今年は劇場公演に入る予定がなく、仕事をして終わりそうです。ごほうびにケーキを買う予定です。48グループオタになって9年目を迎えました。AKB
あなたにとって天使のような存在はだれ?▼本日限定!ブログスタンプNMB48の4代目の推し様、板垣心和さんです。握手会も写メも行ったことがあります。板垣心和|メンバー|NMB48公式サイト秋元康氏プロデュースのNMB48公式サイト。大阪・なんばを基盤に地域密着をテーマにした「会いに行けるアイドル」NMB48のメンバー情報、公演情報等www.nmb48.comその基準で行くと池帆乃香|メンバー|NMB48公式サイト秋元康氏プロデュースのNMB48公式サイト
坂本理沙板垣心和前作の「チューストライク」で選抜入りが期待されていたメンバーが、落選した思いをXにポストした内容を、NMB48選抜入りが期待されていたメンバーの反応と言うタイトルでとりあげましたが、取り上げたメンバーで、32ndシングルで選抜入りを叶えたのは池帆乃香と瀧本弥生で、板垣心和と坂本理沙が、また無念の涙をのみました。今回も、板垣心和は悔しい思いを再びXにポストしていますが、坂本理沙は選抜発表に対する言及がな