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追加でミニバネポーチを制作しました。*398〜406会津木綿、久留米絣、遠州木綿、松阪木綿です表面と裏面の木綿は違う種類を合わせています
松阪木綿と帆布のふんわりポーチが完成しました。*380〜384松阪木綿は藍染めなのでみな藍色です。ですが、糸の微妙な色の濃淡で模様が織り込まれそれが奥行き感を感じさせてくれます。裏側の帆布の色を変えています。松阪木綿も変えているタイプもあり。内布はそれぞれ違います。眼鏡も入るポーチ。大きすぎず小さすぎずのちょうど良いサイズ感です。
少し間が開いてしまいましたがおひとり様のお伊勢参り。二見浦から外宮内宮と参拝しましたそしてお伊勢参りといえばおかげ横丁!宿泊した神宮会館からはすぐ目の前という感じでした。さておかげ横丁は丁度この時期灯りのまつりを開催していて奉納提灯が沢山掲げられてとても華やかでした。ラッキーな事に普段は5時頃閉店のお店も、この時期少し長く営業していたりでとても有難かったです。赤福本店の前からおかげ横丁に入ります。お祭りムード満点ですね。
松阪の町をめぐります。松阪屈指の豪商、「旧長谷川治郎兵衛家」の本宅です。長谷川家は数多い江戸店(えどたな)持ち伊勢商人の中でも、いち早く江戸に進出して成功を収めました。延宝3年(1675)三代治郎兵衛正幸を創業の祖とし、後には江戸の伝馬町に5軒の出店を構える木綿商となり、総資産は15万両を数えたといわれます。日本での木綿栽培は15世紀末に始まり、三重県下では松阪や津一帯の伊勢平野で栽培されました。当地では藍染めを基調とした縞模様のブランド品「松坂縞」を生産
松阪木綿と帆布のトートバッグを追加制作しました。*344チェックのような格子柄と、濃い紫色の帆布を合わせて、内布はブルーグレーの帆布に。落ち着いた雰囲気です。シュシュも追加制作しました。秋冬らしい濃いめの色やチェック柄など。※11月1・2日のみの出店です。今週末のお天気はギリギリな感じですね。なんとかもってくれるといいなと思います。
深い藍染の松阪木綿です。キッチンからそのままお出かけ出来る洋服があればいいなあ☺️と思い作ってみました。かぶりベストなので次は前ボタンで作ろうと思っています😁三重県の伝統織物を作っている御絲織物さんで購入してきました。御絲織物様ありがとうございました😊
朝から、ピンポーン!慌てて出てみると、生ごみたい肥でお世話になっているかめさんだった。毎月15日が生ごみの回収日なのに今月はなかなか現れず、「どうしたのかなあ?」「まさか、ご本人や親しい方が具合が悪いのでは?」と心配していた。なんとなんと、綿の世話で頭がいっぱいになり、すっかり忘れていたとのこと!「本当にごめんなさい」と綿を手渡された。茶色のは茶綿という種類なのだそうだ。いつもなら、知らない間に回収されるが久しぶりに立ち
伝統の藍が美しい、松阪木綿と久留米絣を組み合わせた12枚はぎのギャザースカートです。異なる織り模様をつなぎ合わせることで、奥行きのある表情に仕上がりました。軽やかで柔らかな着心地の綿素材は、季節を問わず快適。Tシャツやブラウスと合わせてナチュラルに、ニットと合わせて秋冬もお楽しみいただけます。ウエストは総ゴム仕様で、ゆったりとした履き心地。歩くたびに揺れる藍のグラデーションが美しく、手仕事の温かみを感じられる一点です。
つい先日、真夏日だと思ったらもう10月。またぐっと涼しくなり気温差が激しいですね。木綿と帆布のミニバネポーチを追加制作しました。*313〜316上から、会津木綿、久留米絣、松阪木綿です。裏側は木綿の生地を変えています。10センチのバネ口を使用しています。ミニサイズですが、お薬やイヤホンなど、小さいものの収納に便利です。元気がでるようなカラフルな色合いにしました★イベント出店予定★★10月11日(土)12日(日)「駒ヶ根もみじクラフト」《長野》駒ヶ根ふるさとの丘ア
ふんわりポーチと似た形のポシェットです。木綿と帆布で作りました。*310〜312上から、遠州木綿、松阪木綿、会津木綿です。ファスナーは24センチを使用しています。ポーチより少し高さを出したデザインにして、収納力を上げています。ふんわりころんとした形が可愛いです。★イベント出店予定★★10月11日(土)12日(日)「駒ヶ根もみじクラフト」《長野》駒ヶ根ふるさとの丘★10月18日(土)のみ(イベントは土日)「にこさくマルシェ」《茨城》イオン鹿嶋店駐車場★11月1
なくなってしまったファスナーを購入しに手芸店へ行きました。フリースやボアなど、すっかり秋冬の売り場に変わっていましたね。*303・304追加でふんわりポーチを作りました。会津木綿。久留米絣。松阪木綿ふたつと、遠州木綿。集めてみました。同じ綿の木綿でも、手触りや風合いがそれぞれ違います。帆布と合わせることで、暗い色になりがちな木綿がカラフルに。どこか懐かしくほっこりします。
木綿と帆布を合わせて、ふんわりポーチを作りました。*300〜302上から、久留米絣、遠州木綿、松阪木綿。裏側は帆布の色を変えています。マチはありませんが、ダーツを入れているのでふんわりした形に。16センチファスナーの少し小ぶりサイズ。コスメや眼鏡など、収納できます。★イベント出店予定★★10月11日(土)12日(日)「駒ヶ根もみじクラフト」《長野》駒ヶ根ふるさとの丘★10月18日(土)のみ(イベントは土日)「にこさくマルシェ」《茨城》イオン鹿嶋店駐車場★1
木綿と帆布のトートバッグです。*295〜298左上・久留米絣、右上・会津木綿、左下・遠州木綿、右下・松阪木綿です。*299松阪木綿は2種類作りました。各木綿の幅をそのまま使用しているので、木綿によって若干サイズが異なります。接着芯を張り、内布も帆布で仕立てているのでハリがあります。★イベント出店予定★★10月11日(土)12日(日)「駒ヶ根もみじクラフト」《長野》駒ヶ根ふるさとの丘★10月18日(土)のみ(イベントは土日)「にこさくマルシェ」《茨城》イオン
伊勢参宮街道歩きは、「松阪宿」をめぐっています。遅めの昼食後、「旧長谷川治郎兵衛家(重文)」を見学です。旧長谷川家が建つ「魚町」です。「丹波屋」を屋号とする松阪屈指の豪商、長谷川治郎兵衛家の本宅です。長谷川家は、数多い江戸店(えどたな)持ち伊勢商人の中でもいち早く江戸に進出して成功をおさめました。延宝3年(1675)三代治郎兵衛正幸を創業の祖とし、後には江戸の大伝馬町に5軒の出店を構える木綿商となり、総資産は15万両を数えたといわれます。
松阪木綿でスカートを仕立てました。*221松阪木綿は、現在国内で唯一、1件の織元さんのみで作られています。とても貴重な木綿です。藍染めの糸で織られていて、微妙なムラ感やその風合いが他にはない特別な布だと思います。アイロンをかけると、ふわっと藍の香りがします。ややハリがあります。チェック柄がとても可愛いです。自然に色落ちもしますので、徐々に馴染んでゆくのを楽しんでいただけると思います。もともとの布が高価なので、作品もそれなりのお値段になってしまいますが、個人制作だから
木綿と帆布でポシェットを作りました。*187・188こちらは久留米絣です。かすれた水玉模様が可愛いです。色は深い緑色。ピンクの帆布と合わせてみました。こちらは松阪木綿。チェックのような格子柄。紫の帆布を合わせて落ち着いた雰囲気に。以前制作したポシェットより少し大きめです。24センチのファスナーを使用しています。
松阪木綿と帆布でサコッシュを作りました。*185・186細い縞柄がかっこいいです。松阪木綿は、国内唯一の織元さんで作られている貴重な木綿です。藍染めの風合いが素敵ですね。使っていくほどに、色落ち感やこなれ感が出てくると思います。ぜひ長く使っていただけたらいいな、と思いながら大切に制作しています。
木綿と帆布のミニバネポーチを作りました。*173〜184上から遠州木綿、松阪木綿、久留米絣、会津木綿です全国各地には、ほかにも木綿を生産している地域がありますが、私が今使用してる木綿はこの4種類がメインです。遠州木綿の反対側。木綿の色を変えています。ポコポコとした糸の風合いと、柔らかさが優しい雰囲気です。松阪木綿の反対側。藍染めの糸の違いで織りなす模様が、奥行き感を感じさせます。久留米絣の裏側。糸の染めによって浮かび上がる模様がどこかホっとします。会津木綿の反対
松阪木綿のおかげ犬ストラップ買ったかわいい。松阪木綿のこの色が好き
松阪木綿と帆布を合わせたふんわりポーチです*425〜427裏側は帆布の色が違います。藍の色に合う帆布を選びました。落ち着いた雰囲気です。藍染めの糸で織り上げる松阪木綿の色は、奥行きがあって見ているだけで癒されます。微妙な色の違いで模様を表現しているところや適度なムラ感が好きです。内布は国産のオックス生地。ほんのり光沢があり発色も良いです。
松阪木綿のポシェットが完成しました。*290・291松阪木綿に合わせているのは、ビンテージオックスという生地です。デニムのような風合いが、松阪木綿と合っています。内布は帆布なので、しっかりしています。松阪木綿の模様が引き立つよう、シンプルに。
松阪木綿と帆布のトートバッグです。*288・289松阪木綿は藍染めの糸を使用していますアイロンをかけると藍の香りがして、なんだか懐かしいような気持ちになります。内布も帆布。色がとても好きです。こちらは紫色の内布。私が扱わせていただいている各地の木綿の中で松阪木綿が1番高価です。今でも藍染めの糸を使用して織られていて、日本で唯一一社でしか作られていない貴重な松阪木綿が高価になってしまうのは当然だと思いますが、私のような一般の人がこうしてネットでも手にできるという事は、と
江戸時代の木綿商で財を成した、旧長谷川邸で、落語を、聴いて来ました「笑福亭生喬せいきょう」さん、何でも地元松阪出身の落語家さんで、美大で油絵を描いていたとか、主な演目は、「帯久」舞台設定は、落語というより講談という風情皆さん遠慮がちに後ろにお座りの所私達夫婦は、一番前の真ん中に陣取りました司会の方が、松阪木綿のお着物姿だったので、写真をお願いしたら、快くOKして、頂き、パチリ!でも、とっても明るい方で、「お写真撮らせて頂いてもいいですか?」というと、すかさず「
おかげ横丁で買った松阪木綿のストラップ色が好き〜そしてしっかりしているとても良い感じです
木綿のはぎれをくるみボタンにしました。*109〜121小さい方はヘアゴムに、大きい方はブローチにしました。会津木綿や久留米絣、松阪木綿たち。裏側は合皮仕立て。遠州木綿も追加して。無地の生地は木綿ではなく、シーチングやブロードなど色を合わせて存在感をアップ。柄が引き立つようにしました。こちらの裏はフェルト仕立てです。小さなはぎれも使い切っています。
松阪木綿のメガネケースを作りました。*107・108「格子」と「縞」。この藍色と香りが松阪木綿の特徴ですね。もともと松阪木綿はハリのある生地ですが、接着芯を張り、内布は国産帆布を使用したのでしっかりとしています。口の部分に、革とカシメのワンポイント。これがあることにより、下向きにしても、ストッパーがわりになって、メガネが落ちにくくなっています。この2点、実は微妙にサイズが違います。またもや私のちょいミスなのですが…。縦と横を合わせるのを間違えたためです。でもどちらもメ
先週末、「第4回東海ブロック町並みゼミ松阪大会」の交流会のオープニングにて🎶歴史的な景観の保存活用などについて意見交換する大会に参加後の皆さまに聴いて頂きとても光栄でした❤️無事に大役を務めさせて頂きほっとひと安心です😊その後、交流会にも参加させて頂き、三重県内外の皆さまの町を愛する尊い気持ちに触れ、感慨深くまたとても貴重なお時間でした😊交流会場では、素敵な松阪木綿の展示もありました❗実行委員会さま、あいの会「松坂」さま、NPO法人松阪歴史文化舎の皆さ
京都で見つけた木綿きものごく・ごく一部◇片貝木綿格子・natural格子・粗縞・網代◇綿麻紅梅random縞◇片貝絞り絞り縞yellow◇松阪もめんギンガムチェック藍格子◇紺仁謹製綿縮更紗唐草・更紗・花鳥風月『木綿のぬくもり展』に向けて最上の木綿着物が集結します!
鈴木亮平さん演じる野球部監督のモデルの先生と生徒達って、ドラマには、描かれてないけれど(もちろん本物の先生だし)、実際にこんなに熱いです。野球部キャプテンは菅田将暉くんの実の弟の菅生新樹くん。頑張っていますね。お兄ちゃんと違う魅力のある役者さんですね。南雲先生のモデルになった先生は現在、練習試合相手だった別の県立高校で、また甲子園目指して指導されています。ドラマよりドラマチックかも😁2018年の記事よりhttps://news.yahoo.co.jp/feature/1159/「自信の
旅を終えて夕方帰ってきました🏠1週間ぶりの自宅に着いてまだ現実と旅の世界を行き来してる気分…孫達と写した写真を見返したり巡った神社仏閣のしおりを整理したり頂いたご朱印帳を眺めてみたり…由緒あるお社へ参拝の証が増えました歴史や由来や創設の思いに触れるたびにまだまだ私も成長したい、頑張らないと、と思う自分を感じましたパワーを授かったような…✨そして自分へのお土産を広げてニンマリ😊伊勢土産はブロ友さんの行かれたもめんやさんで松阪木綿のカット生地と小さなおかげ犬のマスコットを