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つくしの話題を挟みましたが、まいまい東京の目白台街歩きの続きです。東京カテドラル聖マリア大聖堂を後にして目白通りから少し入ったところに講談社野間記念館という建物が有りました。講談社創業90周年事業の一環で2000年に設立されたそうですが、建て替え中で休館中だそうです。野間コレクションと呼ばれる美術品や出版関係の資料を展示していたそうです。写真は撮っていないのですが、この向かい側辺りに和敬塾という名前の男子大学生、大学院生の寮があります。村上春樹氏が上京してきたおりに少し
Color日和・竹原朋美です1月29日、お天気がよいのでお散歩に。肥後細川庭園(入場無料)木々は冬囲いされています。池には鴨もいます。ちゃんと「くまモン」入り口にいらっしゃいます。ついでに明日のイベント↓に申し込んじゃいました。◇第40回庭カフェトーク盆上の自然~細川流盆石の歴史と美~◇講師:勝野玄瑛氏(細川流盆石家元嗣)◇日時:2024年2月1日(木)14:00~15:30お申し込みは、お電話(肥後細川庭園
懐かしの場所に行ってきました。胸突坂の横、みーちゃん神社ですイチョウがもこもこでした。ミーちゃんは天国で元気にしているかな右隣には椿山荘の庭園もあります。今日は左隣にある肥後細川庭園の中にも入ってみました。細川家の下屋敷です。こちらは裏門になります。真っ赤なモミジが映えていましたこの上には永青文庫があり近くには旧田中角栄邸(目白御殿)があったそうです。今は運動場です。左手には立派な土橋肥後の花がありました。敷地内にある旧細川侯爵邸学問所松聲閣にも入ってみました。入
Kumy'sstudioのシーナです。11月25日から12月3日まで肥後細川庭園でライトアップイベントが開催されています。日が暮れてから、散歩がてら歩いて行ってきました。時々散策に訪れる場所ですが、ライトアップは初めてのでドキドキ。池の水面に映る紅葉や美しい風景を庭園を回りながら楽しめます。対岸を眺めながら歩いていると思わず池に落ちそう・・・池なのか地面なのか・・・
ついつい告知を忘れてしまうのですが今月は2件展示の予定があります。淡路文化会館5月17日(水)〜5月29日(月)松聲閣(文京区)5月29日(月)どちらも展示のみです。基本的に在廊していませんが淡路文化会館はメッセージをいただければ予定が入っていない限り馳せ参じますw松聲閣に展示される絵は先日のドラゴンアートフェスタで展示した絵とは違う絵ですので東京近辺お住まいの方はぜひみにきてくださいね!********************
4月は営業出まくりで、アポの都合で空き時間が出来ると、ちょっと時間をつぶすのに、近くに行ってみたかったところがあると嬉しいですね。と言うわけで、肥後細川庭園へ。江戸川橋駅から江戸川公演を抜けて、椿山荘を横目で見ながら、向かいます。江戸中期以降は旗本の邸地、江戸末期には清水家や一橋家の下屋敷、幕末には熊本54万石の細川侯の下屋敷になり、明治15年に細川家の本邸となりました。その後、東京都が買収し、文京区に移管されたということです。目白台の台
江戸川橋(神田川)~早稲田周辺~高田馬場(跡)探訪その2細川庭園~大隈庭園~宝泉寺その1で、江戸川橋をスタートに今宮神社~目白坂を回り、旧江戸川(神田川)沿いに戻って関口の大洗堰跡、椿山荘~関口芭蕉庵、水神社までをレポートしました。その先、神田川沿いを少し行くと「細川庭園」があります。細川庭園の正門は庭園の西側ですが、神田川沿に歩いていくと駒塚橋のすぐ先に入り口(南門)があります。■肥後細川庭園江戸時代、もともとこの地は旗本の邸地でしたが、御三卿清水家の下
【永青文庫】「漆芸コレクション―かがやきの名品」開催中です。閉幕12/11(日)までと迫ってきました。細川家が代々大切にしてきた名品たちが揃っています「蒔絵」を見たくて・・・先月の前期展示でしたので、国宝「時雨螺鈿鞍」、"大観""観山""栖鳳"筆の三幅対「観音猿鶴」を見ることができました。現在は後期展示に入っています。前期より「蒔絵」作品の展示が増えているようです。ガラス越しに作品を近くでゆっくりみれるので「蒔絵」の美しさや細やかさをよくみれるよい環境です次回展示は、"細川の名刀たち
12月6日松聲閣にてヴィオラとアロマのコラボレーション予定でした。音出しOKで2部屋借りて開催していたにも関わらず、まさかの…音を出すなら全館貸出でないとと言われましてもう他の部屋は借りられている為、泣く泣く12/6が中止になりました。早くからお申し込みをいただいて、紅葉の時期で庭園も綺麗と楽しみになさっていたのに、本当に申し訳ありません来年1月は全館貸切ますが、その先は厳しいかなと思っています…写真は今月、ありがとう寺に行った時のものです。御殿場高原ホテルが
肥後細川庭園、松聲閣にてアロママッサージ&ヴィオラ生演奏極上の癒しcareをさせていただきました。月に1回、開催していて、施術前には久しぶりに喫茶「椿」へ。庭園を眺めながらお抹茶と和菓子をゆるりといただきましたご献上の和菓子が定番なのですが、この日は中秋の名月の翌日で、特別にお月見の和菓子を。兎があまりに可愛くて食べるのが忍びなかったです月はみんなを平等に照らしてくれている。そのお言葉を信じていつも遠くから来ていただくお客様が多く、先日も片道3時間とお聞きしてもうび
昨日は松聲閣にてアロママッサージケア×ヴィオラ演奏でした。極上の癒しのひと時を毎月、お届けしています松聲閣の入口で私1人の写真を施設の男性職員に撮っていただいたら、こちらの資料用にも撮らせていただいて良いですか?と言われて、デジカメで撮影となり松聲閣に到着した途端だったので、鏡も見てなく….ちょっぴり後悔してます。松聲閣は細川ガラシャが住んでいた所で歴女にはたまらなさそう!!3枚目の写真はお抹茶処、庭園をはじめ、見所はたくさん私はまだ行ったことないのですが、
昨日は肥後細川庭園〜松聲閣にて個人の為のプレミアムな至福の時間を体験していただく、メディカルアロマケア&ヴィオラ演奏でした。東京以外に千葉や大阪からなど、遠くからわざわざ来ていただき、本当にどうもありがとうございました皆様、間近で演奏を聴いたのがはじめてでとても喜んでくださり、嬉しかったです。仰向け、上を向いた時に合わせて、私も演奏する場所を変えてお届けしています。仕事後は私もアロマの施術を受け、その後、夜の部の勉強会にいらしたセラピストの方にも不思議な四角い
短期集中講座はおおよそ土日で開催されます。日曜日は営業している飲食店が少ない為、昼食になると萬福餃子房で昼食を取ることが多い。萬福餃子房-江戸川橋/中華料理|食べログ(tabelog.com)萬福餃子房の味付けは個人的に好みで、自分の中での評価点は食べログの評価よりも高い。(黒ゴマタンタン麺ばかり食べてますが)萬福餃子房のランチは量が多く、女性の方などはライスを少なめにされる方が多い。よって、昼食後は男女共に満腹になる、まさに萬福である。今回は久し
昨日は、肥後細川庭園内~松聲閣にて午前、もりやま式手当て療法。こちらでも演奏しましたが、午後は女性のお客様にアロマケア×ヴィオラ生演奏のコラボレーションでした。お天気も良く、合間には庭園を散歩して気分爽快!!新しいことに向けてワクワクしています皆様、心身共に極上の癒しを体験なさりませんか?アロマケア×ヴィオラ生演奏*6/8(水)満席*7/8(金)限定3名様ご興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね。明日は安楽寺にて14時〜.クリスタルボウルメディ
54万石・細川家の下屋敷だった肥後細川庭園の続きです。もともと下屋敷の面積は1万5千坪。滝あり、橋あり、塔、灯篭、築山などが配されたひょうたん型の池が特徴的な池泉回遊式庭園。この景色を、熊本藩最後のお抱え絵師杉谷雪樵が描いたそうで、図が庭園内にありました。それがこちら↓奥にちらり頭をのぞかせているマンションを頭の中で取り去れば、往時の姿とほとんど変わらないように思えます。入り口から見た光景。こぶりの橋がアクセント。この右手の山の斜面を登っていくと
うちの近所にある肥後細川庭園の前を自転車で通ったら、とてもきれいな紅葉のイルミネーションが見えて、思わず「わぁ」と声が出ました🍁自転車を駐輪場に止めて、中に入ってみました。写真ではその美しさをお伝えしきれないのが残念ですが、少しはお届けできていますでしょうか。こちらでは毎年「肥後あかり」という紅葉をライトアップするイベントがこの時期開催されてきたのですが、昨年は中止、今年は簡易ライトアップをしますというお知らせがありました。熊本のアーティストさんによる竹灯籠だそうです。入り口が温かみのある
#肥後細川庭園#松聲閣#新江戸川公園#目白台東京都文京区目白台1-1-22肥後細川庭園松聲閣に行って来ました。肥後細川庭園は、目白台の台地(関口台地)の自然景観を活かした池泉回遊式庭園です。幕末に熊本54万石の細川侯の下屋敷になりました。東京都が買収し昭和36年に「新江戸川公園」として開園、昭和50年に文京区に移管され、平成29年3月に「肥後細川庭園」に名称変更しました。松聲閣(しょうせいかく)は、旧熊本藩細川家下屋敷のあったこの地で、細川家の学問所、一時期は細川家の住まいと
都電荒川線に乗って出かけました。眉毛が太いですね~。でもB面のときに困ってしまうのでこれ以上細くできないのがつらい。終点の早稲田で降りて、肥後細川庭園に向かいます。無料の庭園ですが、手入れのよく行き届いた日本庭園。無料だと浮浪者風の人が入ったりして荒れそうなもんですが、そんなことはありません。真ん中に池を配した回遊式日本庭園です。後ろの建物は松聲閣。中に入ることもできますが、この日は入らずに山のほうに向かいます。
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。肥後細川庭園の続き。松聲閣(しょうせいかく)細川家の学問所として使われていたようです。指入った裏側《今日は毒吐かないけど》官僚の方々が壊れていくのが切ない。こんなことになるために国会国家公務員になったのではないだろうに。。(変換ミスを訂正しました、国会公務員ってなにさ?)一昨年7月に書いた記事を貼っておきますもしNOの気持ちがあるなら、それを表わしませんか?今日
おはようございますあきですあたたかい小春日和の昼下がりいつもの行動範囲とは違うところへお散歩に^^東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅を降りて都電荒川線(東京さくらトラム)に鬼子母神駅で乗って早稲田駅を降り、通りを渡って豊橋を渡りものの数分で辿り着くのが肥後細川庭園こんな立派な門に迎えられます門を潜るとこの見事な紅葉向こうに見えるのが、細川護煕元首相も育ったという松聲閣です肥後細川庭園は目白台地の自然景観を生か
新型コロナによる外出自粛で新しい記事が書けなくなるのをカバーするために始めた振り返り記事「一恵であるきフォト年記」も今回が最後となります。コロナ禍の中でも桜は咲きました。桜の名所、飛鳥山の近くで見つけた桜。赤煉瓦酒造工場というところ。歴史のある建物に桜がよく似合います。こちらは神田川、面影橋の近くの桜です。肥後細川庭園内にはあまり桜がありませんが、外の神田川沿いの桜並木がよく見えました。こういうのも借景というのかな。
いきなり大アップの写真で恐縮ですが、見せたいのはプチネックレス。旅先で買ったばかりの雪の結晶の形のスワロフスキー。すぐ着けてみたかったのね。函館で買いました。いかにも北海道で買ったみたいなデザインでしょ。京橋にあるビルの建て替え直前のスペースを利用して、TOKYO2021という現代美術の展示をやっていました。被災地としての日本に焦点を当てた展示で、いろいろ考えさせられました。東京駅丸の内側の地下にある動輪の広場。以前あったところから
肥後細川庭園(生きているうちに行きたいところリスト)いつもご覧くださる皆様、本当にありがとうございます。心から感謝致します。皆様にとって良い事がたくさんありますように!これはネットを見ていて発見したお庭です。肥後細川庭園・所在地:〒112-0015東京都文京区目白台1-1-22・電話:03-3941-2010・日本庭園:2月から10月まで:午前9時から午後5時まで(但し、入園は午後4時30分まで)11月から1月まで:
今週の日曜日、江戸川橋から我が家までウォーキング。関口パンから、神田川沿いの遊歩道を通って、細川庭園へ。この神田川沿いの歩道は桜の時期は見事なんです。いつきても気持ちよい場所です。ずーっと歩いて行くと椿山荘の裏口がありますが、コロナの影響かしまっていました。しかも、冠木門という名前だったのですね。いつもこの先はいかないのですが、さらに川沿いの道を進むとやはり締め切りの門がありました。説明によると、芭蕉庵があるみたい。江戸時代この神田上水の改修工事にかかわった時に庵を結んだらしい。
肥後細川庭園には松聲閣という建物があって、一階が集会室ですが、二階は展望所になっていて誰でも入れます。玄関でスリッパに履き替えます。二階へは、廊下をいちばん奥まで行ったところにある狭~い階段を登っていくんですが、その狭さにドキドキしたりして。二階の部屋では、この庭園や周辺の施設などについての映像が流れています。座敷ですが、イスもあるので楽に見ることができますよ。日当たりのいい外側の廊下からは庭園を臨むことができて、違った角度からの景色を楽しめ
関口台地を探索しています。肥後細川庭園にやって来ました。細川家の下屋敷だったこの場所は、1961年に都立公園となり、1975年からは区立公園になっています。2007年には、新江戸川公園から現在の名称に変更されました。松聲閣(しょうせいかく)。明治時代に造られた学問所です。台地の縁にある庭園は湧水が豊富で、大きな池の周りをのんびりと散策できます。細川庭園の近くにある豊川稲荷。紙垂(しで)で飾られてはいるものの、手水は枯れてますね。
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。続きです。肥後細川庭園場所はこの辺り都電荒川線早稲田駅が近いかな門を入って左手に松聲閣正面の中門を通り庭園へ(梅の写真は昨日の記事で。めじろさん付きよ)見えにくいですが、お鳥さまもいらっしゃいますのんびりしっとりできますこの奥のほうから、永青文庫へ上がれますよ椿かな?
暇なので、庭園散策、肥後細川庭園へ。神田上水、歴史があります紅梅も白梅も満開松や灯籠が年季を感じるジョウビタキのメスがとまっていました。無料の庭園にしてはかなりいいです。旧熊本藩細川家の下屋敷跡で松聲閣(しょうせいかく)という学問所も残っていて無料で見学出来ます。江戸川にはオオバンやコサギもいて、庭園には色々な鳥がいるので、大きなレンズの付いたカメラを持ったバ-ドウォッチャ-が何人もいました。
ちょっと日が経ってしまいましたが目白台の肥後細川庭園で開催された邸宅で見るアンティーク着物展の続きですこの着物展は今年で7回目だそうで、テーマは「花リレー」〜いきものとともに〜でした。松聲閣内には全部で40もの華やかなアンティーク着物が展示されていました。その中で、私が惹かれたアンティーク着物がいくつかありましたのでご紹介致します。桜と菜の花と蝶と小鳥の小紋桜と藤の花が刺繍された帯と帯留めは桜の花です。パーっと気持ちが華やぐお着物です。万年青の小紋にアールデ
裏側のほうから来ているので、最後に正面玄関のほうに出たんですが、ここには松聲閣という建物があります。ここに初めて入ったのは二年近く前。ご無沙汰でしたね。(→2327.松聲閣という建物)この、細川護熙元首相が住んでいたこともあるという建物、一階の部屋はいろいろな催しや集会に貸し出されていますが、二階は自由に見学できます。二階からは庭がよく見えて、こんなところに住んでいたなんて、贅沢ですね。都会なのに山の中にいるみたいです。手前の方には池がみえるんですよ。二階