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【ヒルナンデス】甘酢つゆのレシピ松翁(まつおうDEEN池森秀一さんおすすめ年越し蕎麦2023年12月18日【ヒルナンデス】甘酢つゆのレシピ松翁(まつおうDEEN池森秀一さんおすすめ年越し蕎麦2023年12月18日『ヒルナンデス』甘酢つゆ(年越しそば)のレシピ。DEEN池森さんの蕎麦アレンジレシピを紹介します。2023年12月18日news123.work
土佐酒エッセイ漫画、29話目です。今回描いたお酒は「松翁純米酒土佐麗100%」、後ろに描いた花は「スモークツリー」です。パウダリーな呑口からスモークツリーの煙のような花の形を連想して選びました。華やかさの中にある燻銀な佇まいがお酒の熟成感とも合っていると思います。花の色は白をイメージしました。今回は面接の様子をお酒から思い浮かべたわけですが、自分の好きなお酒に出会った時はいつもお酒から内定をもらったような気持ちになります。はたまたこのお酒に認めてもらえるような自分になり
先日、当店の話題になり、久しぶりに訪問してみることにしました。たぶん15年ぶりくらいの再訪問です。時が経つのは早いですねぇ。店内の趣は当時のままです。🟩二色もりとけんちん汁(1,550円税込)まず、つゆは甘み控えめ、やや渋苦な印象があり、インパクトがあります。山葵は本物ですが、おろし方が粗いです。蕎麦は、毎度、腰があるというより硬めな印象です。本日の変り蕎麦は、紫蘇切りでした。爽やかな紫蘇の香りが漂い、暑向けの蕎麦ですね。具沢山のけんちん汁
銀座まで出てきた流れで、仕事終わりの主人と神保町にあるお蕎麦屋さんへお店待ち合わせにしたのですが、なかなか見つからず汗だく💦💦💦あった駅から離れてビルの谷間にひっそりと。お陰で一杯目のエビスビールの美味しいこといちじくと酢味噌がとても合い美味しい天ぷらをいくつか頂き、〆に茄子の煮浸しの乗ったお蕎麦を茄子2本はなかなかのボリュームでしたがお出汁が美味しくペロリと頂きました。月曜日という事もあってお店は混んでなく、ゆっくり過ごせました
松翁(神保町/そば)★★★☆☆3.79■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.comココで頂戴したミニ冊子「神田蕎麦巡り紀行」によれば、1664年(寛文5年)に江戸の「けんどん蕎麦切り」が登場。これが現在の蕎麦の原型ということだから、神田の蕎麦が、最古の蕎麦屋の伝統を受け継ぐ地域ということで、確かに神田にはあまたの名店がありますが、松翁さんもそのうちの一つ。ただ、松翁さんは、ここ神田猿楽町で創業40年なので一般には老舗の類であっても、神田の蕎麦としては新興
コロナも落ち着いたので、全然帰れてなかった奥さまの実家の高知へ。奈良も高知も感染者数もほぼ0となり、安心して帰省。明け方に出発して、午前中について、午後から出掛けたので、本日はノーラン🎵アニメ映画の「竜とそばかすの姫」の舞台になってた、浅尾沈下橋🎵観光地になってた。竜とそばかすの姫│越知町公式ホームページ高知県高岡郡越知町は高知県中央部に位置します。「自然と神秘と歴史浪漫あふれるまち」越知町をご紹介いたします。www.town.ochi.kochi.jpハッピーくんも
松翁のCEL-19使用のお酒です。720ml1,980円CEL24を代表とする今人気のCELシリーズです。今回は、酵母にCEL19を使用したお酒です。CEL19は、CEL24に比べて甘味が穏やかなのが特徴です。高知の酒米[土佐麗]を使った純米吟醸です。優しい甘みに加えて、柔らかな味わいが魅力のお酒となっています。響屋の公式通販サイトはこちら⏬⏬高知県芸西村の響屋(ひびきや)【高知の地酒通販サイト】【高知の日本酒を土佐酒アドバイザーがご紹介!】響屋(ひび
国際会議のアナウンスをする爽快感がたまらない✨日本語はもちろんだけど、英語もたまらない✨そして、美しい発音が聞けた時は心地良いし、自分の発音ものってくる✨お誕生日にかけて、世界を舞台にフランス語で活躍できた奇跡✨🙏マイク🎤を使って、世界中にフランス語を響かせることがこんなにすぐにできるなんて✨🙏皆さまに頼りにされ、発音の美しさに魅了されたと仰って頂き✨世界の皆さまにも喜んで頂け、笑顔が溢れる✨面白エピソードが次々に出て来て、人が集まるの✨フランス語のベテラン通訳さんの話す言葉も勉
こんにちはぽちゃまるです(๑・̑◡・̑๑)大晦日の恒例行事年越しそば巡りも今年は難しそうと、ちょっと早めにいただいてきましたどのお店にするか悩みましたが…とあるメニューが気になりこちらへ長らく宿題店でもあったお店です♪松翁さん神保町駅から歩くこと6〜7分路地裏にひっそり構える蕎麦の名店お弟子さんのなかにはミシュラン1つ星の神楽坂蕎楽亭を始め、数々の名店を輩出してます☆少し遅めのお昼13時頃店内は満席でしたが、少し待って入れました(*´ω`*)終始愛想というものが
神保町にあるお蕎麦屋さんの松翁は、食べログのそば百名店に名を連ねる有名店です夏の暑い日だったのですが、職場から近いと思って歩いたら、一本間違えたりして迷いました店内が空いていて良かった!オフピークできたみたいです老舗と聞いていたのですが、お店の雰囲気はいたてって普通のお蕎麦屋さんで、敷居が高くて入りづらいとか、手繰って1分で食べ終わってしまったのに高い!みたいなお店ではなく安心しました茄子の冷やかけとけんちん汁を頼みました『ナスの冷かけは身体も冷えるし今人気があります』と女将さんが超汗だくな私
松尾酒造さんの、松翁のひやおろし🍁松尾酒造さんのお酒は初めてのんだかも😋(9月に高知大丸にて購入)
仕事で神保町に行ったので、お昼ご飯として松翁でおそばを食べました。松翁は、池波正太郎も通ったお店です。並そばと田舎そばの合盛りを注文しました。すると、そばつゆの濃さを聞かれました。薄口と濃い口かを聞かれたので、濃い口を選びました。軽く先をつゆにつけて、つるりと食べます。最初はそばの味がして、その後つゆとそばの相性を味わえます。田舎そばのほうが美味しく感じました。夏にざるそばは美味しいです。蕎麦湯もどろっとしていて、とても美味しいです。
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/yakiniku-miyashita-sinsaibashiうどんが主食の公式メルマガhttp://alwaysudon.online/mailmagazine/instagramhttps://instagram.com/alwaysudon/丸香がなかったら一番なんだけど・・・でも、美味いんだよね~
musuちゃんのお供で久しぶりの神保町(^^♪せっかくだからおいしいところでお昼が食べたいなと思い・・・食べログで探してみると神保町ランチ第一位はうどんの丸香、評価は3.94(丸香についてはこちらのブログも是非💛)なるほど・・・たしかに丸香のおうどん、おいしいんだけどいつも同じところじゃつまらないしな~そうだ今度は蕎麦にしようということでランキング3位の松翁に行ってみました。こちらは食通で有名な池波正太郎が贔屓にしていたというお蕎麦
最寄り駅は神保町、神田猿楽町にある蕎麦屋『松翁』へやってきました!創業は1981年。食通で有名な作家池波正太郎氏も訪ねたという名店。こちらで修行したお弟子さん達も活躍中で、先日も本郷にある「森の」へお伺いさせていただきました。さっそく、お蕎麦をいただいていきましょう。注文したのは「並」と日替わりの「変わり蕎麦」の二色そば。この日は紫蘇切りでしたが、柚子、胡麻、桜などの定番から、唐辛子、菊花、木の芽などの本当の変わり種まで様々。これに追加でいつもの悪い癖で、天ぷらも注文。松茸とか鱧とか気になる
並そばと変わりそば(※木の芽切り)※きのめきり【木の芽切り】とは木の芽(サンショウの若葉)をそば粉に練り込んだ変わりそば。(蕎麦の辞典飯島繁)土曜日夕方、神保町を訪れる用がありましたので、それではと人気店『松翁(まつおう』を訪れることにしました。かなり遅めの昼食時間(午後3時近く)になりました。最寄り駅は地下鉄神保町あるいはJR水道橋駅ですが、そのどちらからも7~8分歩くことになります。師匠を持たない独立系の店、既成の手法に捉われないニューウエーブのそば屋と注目されてきました。もうそ
夜勤明けで東京で食べ歩きです。まずは、とりあえず、松翁前回おあずけの、鮎天ざる麦夫婦で注文。100円UPたぶん、昨年以来の鮎天、学習脳力ないのか、また塩でいただきました。そばつゆでいただいた方が、美味いです。銀杏、ここで、そば。さらに、玉蜀黍と茄子メイン、マツタケ2750円プラス100円なんですが、鮎は、注文されてから水槽から、そして一品毎、手出し。松翁のあと、神保町から、三越前へ。念願の玉ゐで、メソ穴子丼山椒かけすぎ
8月4日神保町を歩く🚶♂️お蕎麦の松翁さんへhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000604/?lid=hyakumeiten/soba/japan:modal_shopnamepic_2018_13000604せっかくなのでカレーを仙臺さんへhttps://search.yahoo.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13186446/top_amp/%3Fusqp%3Dm
前から気になっていた松翁さんへ。楽しみ。合盛り天ざるを注文。天ぷらは一品ずつ提供。カウンター席はないからお店の方がテーブルまで運んでくれます。贅沢!厨房内は三人、だから出来るワザですね。穴子の天ぷらも、頭の方と尻尾の方と両方いただける幸せ。双方、味が違いますよね。合い盛り登場。黒が挽きぐるみ、白は外一のせいろ。常陸秋そばを使用されています。お汁は濃口と薄口から選べます。濃口を選びましたが、関西風?と思うくらいお出汁が効いてます。どちらも食感を楽しめるお蕎麦。しかし、昨日、一東庵に