松田理奈

第1楽章ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ（ブラームス）－松田理奈『今週の生け花』（作品/文章提供：山村御流紅隆）（花は野にあるように）今日のお花アカマンマ、セイタカアワダチソウ、ススキ等。（ご飯ですよー）思い出す、幼かったあの頃。アカマンマ使ったおままごと。この時期、あちこちの野原に顔出すアカマンマ。スマホも何もなかった時代、女の子の遊び事。誰かを旦那さんにみたてて（おかえりなさい。ご飯ですよ）って。今も同じ（ご飯ですよー）たまには（ご飯ですよー）って言ってよ

『今日のひと言』－「総理の覚悟」「ワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて、働いてまいります。」と覚悟を吐露して総理になった高市氏。方や、「内閣総理大臣を務める覚悟があります。」と内に秘めた決意を述べたかのような玉木代表。今は（グローバリズムとの戦いで）戦時下も同然、急速に戦況（国家の安泰）が悪化しようとするなかで死に物狂いで働かなくて何とする．．．敗戦が確定してからでは戦後の日本復興のように途方もない労力と時間がかかります（それどころか未だに敗戦国という負の遺産を清

『今日のひと言』－「OBも本当のOldに．．．」今日から一泊の予定で囲碁部OBの年一度の（一応）全国大会です。もう何十年続いているのか．．．さすがに草臥れて来たようで．．．体調不良の連絡が入って来たり音信不通になったり。現在のメンバーが卒業した後囲碁部は消滅してしまっているのでトシヨリばかりの集団です。何時まで続くのか分かりませんがこれからは一年一年が勝負です。

松田理奈さん松田理奈（まつだりな）1985年9月30日生まれ、40歳。神奈川県横浜市出身のヴァイオリニスト。ジャパン・アーツ所属アーティスト。テレビマンユニオン音楽事業部協力アーティスト。所属レコード会社は、ビクターエンタテインメント。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。2004年第73回日本音楽コンクールバイオリン部門、1位。併せてレウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞受賞。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースにて研鑽を積み、2006年ニュルンベルク音楽大学（ド

傷つき疲れた夜には会いたい愛の腕の中眠れるようにつらい戦いだけが全てと思いたくないああ見上げる空はブルー熱い希望(のぞみ)捨てるなと誓ったああ忘れはしないブルー永遠の輝き🎵昨晩、ネットニュースで訃報を知りまして・・・ＮｏＢさんこと山田信夫さんがお亡くなりになりました。ＮＡＯ的にはＮｏＢさんの楽曲といえば、やはり聖闘士星矢のOPの『ペガサス幻想』と『永遠ブルー』を真っ先に思い出します数年前から幼少期～学生時代に聴

昨日は松田理奈さんがソリストを務める「3大ヴァイオリン協奏曲の響宴」と銘打たれたコンサートへ。メンデルスゾーンを実演で聴いたことがなかったのでチケットをとってみた。指揮は円光寺雅彦さん、オケは日本センチュリー交響楽団。初めて聴く松田さんは最後のチャイコフスキーで曲が止まるというアクシデントがあったのは残念だったけど、演奏自体はまた聴いてみたいと思わせる魅力があった。アクシデントは第1楽章の第2主題の後、トゥッティで第1主題に戻る前の少し速めの3連符のフレーズで音がズレたと思ったら、松田さんが演

「松田理奈三大ヴァイオリン協奏曲の響宴」に来ています。今年の関西は6月に梅雨明けし暑い日が続いていますが実感がない…いつもなら梅雨明けと同時にセミの鳴き声が聞こえてきますが今年はそれがないのが原因だと最近気づきました。3大ヴァイオリン協奏曲を、チャイコフスキー（チャイコン）･メンデルスゾーン（メンコン）･ブラームス（ブラコン）などと言う人もいる様ですが…今回のプログラムは「ブラコン」の代わりに「四季」が入った3曲となっています。実はチャイコンをはじめてliveで聴いたのは

松田理奈さんが同じ内容で行っている三大ヴァイオリン協奏曲の企画、大阪、東京、札幌の3ヶ所でもう３年連続でされているかなと記憶しています。私は今回初めて聴きに行きました。年寄りなので眠りが浅く当日は睡眠不足だった為、前半のヴィヴァルディはうつらうつらしてしまいあまりよく覚えていないという失態をしてしまいました😣後半のメンデルスゾーンとチャイコフスキーはしっかり聴くぞと思ってましたが、すこ〜しだけ意識が飛ぶ時がありました。一昨年のシンフォニーホールではチャイコンの時、弦が切れるというハプニン

『今日のフレーズ』－「賃上げと物価上昇と」20年か30年か分かりませんが給与所得が上がらず、いつの間にか世界の中では落ちこぼれの劣等生になり．．．民間の悲鳴に政府が企業に賃上げを要請したら上がるには上がったけれど企業は免罪符を得たかのように一斉に値上げを始めて．．．気がついたら賃上げなど無い方が良かった？却って貧困に拍車がかかった？．．．これが現状ではないでしょうか。消費がますます減り税収が減り、中国市場が頼りの経済界も中国がボロボロになって期待外れ、その上パンダ貸与のお願いなんてやっているか

『今日のフレーズ』－「生き物のサイズ」動物を例に取ると、動物は無限に成長を続けるわけではなく必ずどこかで成長が止まり動物ごとに大体のサイズが決まります。小さいから大きいからという理由で優劣が決まることはなく、多様性を維持したまま動物界全体としてそれなりにバランスの取れた世界が出来上がっています。企業もひとつのイキモノだと考えると、何故かひたすらに成長を追い求める．．．まるでがん細胞のように．．．結末は栄養分を独り占めにした挙句宿主と共に破滅するしかありません。今、関税戦争が話題になっていますが

『今日のフレーズ』－「令和の米騒動」備蓄米が放出されても一向に値段が下がらない。政府が備蓄米の放出を決めた背景には、入札でいくらで売れ/集荷業者や仲卸業者でどれだけ利益が上乗せされ/結果として小売店の店頭ではこの値段になるはず、という消費者の不満を解消するそれなりの想定があったはず．．．現実と想定が大きく違うということは「市場価格に影響力を持つどこかが安くは売らない！」という強い意志を示したことに他なりませんね。

『今日のフレーズ』－「サークル盛衰」昨年のブログ休止に合わせて、長年やって来た「囲碁研究会」も活動を休止していたのですがメンバーの皆さんの強い？要望があるようで来週から再開の予定です。サークルの維持というのは結構たいへん。学校のサークルは卒業生が抜けて新入生が入るパターン。一方、ある時点で集まったメンバーがそのままサークルを構成していくパターンもあります。前者は「変化」のなかに「恒常性」をしっかり持たせないとすぐに崩壊する。後者は「恒常性」のなかに「変化」を追い求めていかないとマンネリでこれま

春菜ちゃん、あけましておめでとう！この日のメインはそれ。開場されると、普段はチケットチェックをしないアップリンクでチケットチェック復活と思いきや、入口に居るのは森山みつきさん。上映が間近に迫る『MYMOTHERNEVERCRY』のチラシを渡され、「キララちゃんが出てるから間違いなく観に行きますよ」と何とも世渡りベタな自分です。そこは「みつきさんが出てるなら行きます」でしょ。とはいえ、「明日のケイズシネマも行きますよ」と明日の『Ｍothers』の舞台挨拶にも顔を出します

2024年の春奈ちゃん納めの為にケイズシネマへ。今年は春菜ちゃんに大変お世話になった気がします。サイン会の時にそんな話が共有出来た事も嬉しいね。そんな27日の登壇者は、『はるの行き先』から春菜ちゃん、柴野太朗監督、『芋虫女の恋』からは松田理奈監督、森山みつきさん、そして両作品に出演しているボブ鈴木さん。映画に関する話の内容は自分が参加した12日のものとそれほど変わらなかったかな。そんな中で、柴野監督の音への拘り話は笑えた。ただ、自分が映画を観て、それを受け止める耳の感性

『芋虫女の恋』監督松田理奈主演森山みつきケイズシネマ最初は女子高生・葉子が主演の映画だと思っていた。でも、彼女を通して、森山みつきさん演じるミサキが自分を見つめていくという感じで物語が進んでいくと思えば良いのかな。カット割り後の女子高生の豹変している行動も面白い。ノーカットではあの面白さは出ない。官能小説の朗読は、映画の進行に与える影響を鑑み、色々なレベルのものからセレクトしたのかな。そんな、どうでも良い事を考えてしまった自分が好き。こう書くと単なる

昨日は春菜ちゃん主演の『はるの行き先』目当てにケイズシネマへ。上映開始時間間際に到着すると、カウンター前は結構な人だかり。そんな中に春菜ちゃんが居て、あれっ！てな感じで会釈し、「先に渡しとこ」と用意した差し入れを。そこで、ほんのちょいとだけ談笑し、自席へと駆け込みました。そして、上映後のトークショー。『芋虫女の恋』からは松田理奈監督をはじめ森山みつきさん、瞳水ひまりちゃん、坂東希さん、入江陽さん、そして『はるの行き先』にも出演しているボブ鈴木さんと、主要キャストがずらり。『

2人がご飯してるところにひぃちゃんと座る｢ほのちゃんお家に電話入れなくて大丈夫？｣｢さっき連絡入れておきました。心配ありがとうございます｣｢にしてもほのちゃん可愛い〜そりゃひかるも心配で連れて帰ってくるよね〜(笑)｣｢どうゆう意味だよ｣｢そうゆう意味〜(笑)｣ひぃちゃん以外のお姉様方はみんなニヤニヤしていた私もひぃちゃんの如く意味がわかっていなかった｢あ、ほのちゃん先にお風呂してきていいよ｣｢えっ!!そんな!!私最後でいいです!!みなさんのが疲れてると思うんで!!｣｢お客さん

お誕生日おめでとうございます！1931年アンジー・ディキンソン（#AngieDickinson)🇺🇸、32年五木寛之🖋️、34年西本鶏介、45年重村智計、三宅義行🏋️‍♂️、47年白川和子、加藤千洋、50年内田樹、51年竜真知子、54年岩谷テンホー✏️、🎤バーシア(#Basia)🇵🇱🇬🇧、56年土屋敏男(電波少年)、57年高口里純✏️、杉尾秀哉、58年次原隆二✏️、59年近童弐吉、61年エリック・ストルツ（#EricStoltz)🇺🇸、62年⚽フランク・ライカールト(#FranklinRijka

名古屋の宗次ホールのリサイタルに続いて大阪のザ•フェニックスホールの松田理奈さんのリサイタルに。どちらのホールも同じくらいの規模で舞台が低くて段差が少ないという共通点があり最前列と2階席以外は舞台が見えにくいです。プログラムは前回宗次ホールの時と同じプログラムです。ただ何度でも聴きたいと思ったので、そこは問題ないです。このホールは松田理奈さんが広島在住の小学生の頃全日本学生音楽コンクールの大阪大会の会場で何度も演奏をしたホールだそうで懐かしいとおっしゃってました。このプログラムでピアノ

大阪から近鉄特急で名古屋まで遠征して松田理奈さんのリサイタルへ🚝最前列の真ん中辺りの良席が取れたので、より楽しみにしていました。今回のチケットと一緒に11月の新倉瞳さんのリサイタルのチケットもクーポン払いで受け取りました🎫一曲目のラヴェルのツィガーヌを聴いてすぐ、えっと思った。というのは物凄くヴァイオリンが良い音を出していて、それが物凄く良い音に響いていたから！何回かこのホールには来ているんだけど宗次ホールってこんなに良い響きのホールだったと初めて思った🎵ストラディバリだから、よりそ

私の好きなヴァイオリニスト❤️松田理奈さんのリサイタルが上田サントミューゼで開催と知り急遽伺う事が出来ました🎻偶然最前列で松田さんのストラディバリウスを本当に目の前で拝聴させて頂くのが２回目で心に響き耳が清らかになり幸せな時間を過ごさせて頂きました🧡(公式キャラさくらちゃんXikesakuraより)📧さくら便りメルマガ(週一程度配信)登録👇豊島区池袋東池袋|美容皮膚科皮膚科アンチエイジングさくらクリニック池袋さくらクリニックは､ゲスト（患者様）が綺麗になり､幸せな気分