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名古屋市北区は☔先日鈴鹿サ〜キットで開催されたス〜パ〜GT🏎GT500は松田次生(43)GT300は谷口信輝(52)を応援しとる…歳をとったな500と300は馬力の違い…同時に走るので500と300の車が入り乱れになります。馬力が違うと速度も違うので300は500が後方から迫ってきたら譲ったりして大変…500は周回遅れなどの300をスム〜ズにパスしていかないとタイムロスになる。レ〜スカ〜は市販車を大改造した車77周450キロを2人のドライバ〜
SUPERGT第3戦=鈴鹿=先週の土日に行われていたのですが、ちょいとオタ活が忙しくて観てないんですよね。そんな時に限って大クラッシュが起きたらしく、ネットニュースでも騒がれていました。昨年も1度大クラッシュが起きていて、今年もまた起きてしまいました。幸い命に別条はないとのことで、GTマシンの安全性が証明されたことにもなりますが、気をつけたいものです。レース終盤鈴鹿名物シケインでの事故。GT500クラスのMOTULZとGT300クラスのランボルギーニとの接触
6月4日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT第3戦鈴鹿の決勝レースで激しいクラッシュに見舞われたMOTULAUTECHZの松田次生が、6月7日に自身のSNSを通じて、ファン、関係者に向けてメッセージを寄せた。松田はスーパーGT第3戦鈴鹿の決勝レース中の58周目、5番手を走行中に130R立ち上がりから日立Astemoシケインの進入でクラッシュ。タイヤバリア、キャッチフェンスに激しく接触し、レースはその後即座にセーフティカー導入、赤旗中断後、レース終了となっていた。MO
先日鈴鹿サーキットのスーパーGT第3戦鈴鹿450kmでクラッシュした松田次生選手は大丈夫そうです。ご本人のTwitterです。本日、ICUから病棟に移り、メッセージをお届けする事ができるようになりました。この度は、多大なるご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。今は、1日も早く元気になり、また皆さまに走る姿を見ていただけるよう、リハビリに励みます。今後とも、ご声援くださいますよう、宜しくお願い致しますpic.twitter.com/UtlywOFzv9—松田次生Tsugio
少し安心しております。松田選手は、病院での検査の結果、大きな外傷は発見されませんでしたまずはひと安心ですが、今後、経過観察と再検査を予定していますファンの皆様には大変ご心配をおかけしました—NISMO(@NISMO_JP)2023年6月4日予断を許さないでしょうね。早く元気になってほしいです。
先週末は鈴鹿サーキットでスーパーGT第3戦が行われました。決勝レースは、23番NISMOの松田次生選手の大クラッシュにより赤旗終了。事故状況と大破したマシンを見る限り、松田選手の生命があってよかったと思える程の事故でしたが、今のところアナウンスされてるのは、松田選手が大丈夫だという事くらいで、松田選手の詳しい容体はわかりません。という事で、松田選手の早期回復を願って、クラッシュ前の23号車。#23NISMO/MOTULAUTECHZ松田次生選手/ロニー・クインタ
※衝撃的な事故だったため、画像は一切貼りません。最初は「鈴鹿のスーパーGTで何かあったらしい」という情報、そして次に事故の映像が拡散されてきた。内容をまとめると、130R立ち上がりからシケイン入口までの途中でゼッケン23フェアレディZとゼッケン87ランボルギーニ、そしてもう一台GT300のマシンが一歩後ろで先の二台に挟まれる格好でのスリーワイドで進入。アウト側の23がラインに乗せるために閉め、イン側の87がアウト側に寄せるでもなくラインを守るように走行。そして、絡んだ三台。23がクルク
昨日、鈴鹿サーキットでは日本で最も人気が高いカーレースSUPERGTが行われた。レースは、思わず背筋が寒くなる事故の発生で赤旗🟥が提示された😵😵レースは、コースのタイヤバリアが損傷して続行不可能と判断され、そのまま終了。130Rの出口→シケインの入口で、ベテランドライバー松田次生が駆るZがタイヤバリアに激突し、モノコックのロールゲージが剥き出しになるほど激しく損傷した😵😵このカッコいいマシンが🚗こうも無惨な姿にシャシーはまったく原型をとどめてないこの事故のもらい事故で、元インディ
先ほどようやく携帯の充電が出来るようになり、今その状態から更新してるとこだよ、先の記事でもチラッと伝えたけど、SUPERGTの決勝の結果は、500クラスは19番車のWedsSportADVANGRSupraが、300クラスは7番車のBMWTeamstudieが優勝を決めたね、ただ残り17周のところで500の23番車のMOTULAUTECHZところで300の87番車のJLOCBambooAirwaysランボルギーニの2台が強い接触による大クラッシュと、実に後味の悪い結果となったね。
SUPERGT第3戦鈴鹿サーキット450kmの決勝は、JSPORTSの生中継で観戦しました✌️スタート時は日差しもある薄曇りだったが、徐々に曇り空になった😅スタートはアクシデントもなく、8周目にタイヤ交換して出てきたGT300のアップガレージNSX、リアタイヤの締めが甘く外れてストップしてしまう😖ここでFCYからSCになったが、まだ3分の1に達してないからGT500はステイアウトだったな。40周終了途中経過【途中経過】2023スーパーGT第3戦鈴鹿決勝40周終了時点|
朝ラン…江戸川堤防ランLT走の予定でしたが(4-8㎞区間の4㎞)、3㎞で挫折…毎度のことですが、本来のLTペースよりも少し速い…ですが、これは毎度のことなので、きつかったのは、6夜連続の赤ワイン/日本酒活動のせいかなあ…と。グラス2,3杯ならソフトドリンク程度かとも思うけど、平均3合位を6夜連続だと結構堪えてるかもしれない…。予定では日曜日夜までなので、10夜連続の赤ワイン/日本酒活動になります。月間累計54.6㎞健康祈願昨夜…腕立て伏せ…25回×4=100回ソフトボール
先週末はスーパーGTの開幕で岡山へそして今日は、機材用カッパやら自分用カッパを干して防水スプレーじゅるじゅるにかけてお手入れしました。開幕戦、勝ったのは次生ちゃんとロニーの日産鉄板コンビ。予選から速かったもんね!#23NISMO/MOTULAUTECHZ松田次生選手/ロニー・クインタレッリ選手2023SUPERGTRd1.岡山国際サーキットCanonEOSR3EF400mmF2.8LISⅡUSM+EF
カート仲間のロニーさんと松田くんがSUPERGT開幕戦で優勝しました!千代くんや高星くんが2位、一緒に走っていた大湯君も3位に✨拓朗もGT300で2位表彰台♪雨の大変なレース、皆さんお疲れ様でした!最初の写真は48号車のマネージャーをしている家内が撮影。GTカート部今中大介
2023年のスーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス決勝は、快晴ドライコンディションのスタート直後から一転。トラック上の水量や天候急変、アクシデントなども絡みFCY(フルコースイエロー)とセーフティカー(SC)が入り乱れる大混戦のなか、最大延長時間目前で3度目の赤旗掲示となり、MOTULAUTECHZ(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が2016年以来7年ぶりに開幕戦岡山を制覇。2位には3号車NiterraMOTULZ(千代勝正/高星明誠)が入り、ニッサン/ニスモ陣営が
朝ラン…30㎞走…エボライドスピードで終盤心肺キツいと思ったら、久しぶりに170超えていた。クルマのエンジンと同じで、たまに高回転にしてあげないと、一生、廻らないエンジンになる…と、思ってまして…。月間累計125.8㎞健康祈願昨夜…ようやく、掌と左膝、転倒の傷もかなり治り、ストレッチ等は再開☆腰痛対策ヨガ、ソフトボールマッサージ/ストレッチ計35分BGMソニークラーク聴きました。基本的にロング走はグライドライドで、エボライドはLT走等で使いますが、とりあえずエボライドス
モータースポーツの持続可能性を高め新たな時代の扉を開くべく、今季よりカーボンニュートラル・フューエル(CNF)「GTAR100」を導入した2023年スーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス公式予選は、雨絡みで目まぐるしく路面の水量が変わる難しいコンディションのなか、最終的にダンプ路面を制した23号車MOTULAUTECHZの松田次生が、後続を大きく引き離すトップタイムを記録。自身13年ぶりのポールポジションを確保すると同時に、僚友の3号車NiterraMOTULZとフ
23号車松田次生Q2ポールポジションおめでとう!13年ぶりのポール!雨のコンディションでの難しい状況でミシュランタイヤの性能もありますがwniがかかわっているチームが結果を出せてよかった!ARTANSX-GTも健闘でした!明日の決勝楽しみやね!1、23号車NISMOMOTULAUTECHZ松田次生/R.クインタレッリMI1’27.860107、8号車ARTAMUGENNSX-GT野尻智紀/大湯都史樹BS1’31.589
SUPERGTのトレーニングとしてロニーさんが始めた「GTカート部」。皆んな全日本で使われていたエンジンを積んでいるので、かなり体幹が鍛えられます。Photo:羽田光広全日本ドライバーの朝日ターボくんに追走に付き合ってもらって、昨日もまずまずのタイムを刻むことが出来ました✨Photo:羽田光広元ヨーロッパチャンピオンのロニーさんとケイくんのバトル。ロスがない極限のドライビングです。今週末の岡山でのSUPERGT開幕戦、頑張って!今中大介
本日は、朝から新規車両の準備から1オーナー1.4万kmBNR34GT-RV-SPEC2Nurやっぱりやってしまった!Z-TUNEに仕上げます。まずは仮合わせから新規入庫車両は、後期型BCNR33GT-Rミッドナイトパープルをスーパースターのご来店です。松田次生さんがご来店何時もありがとうございます😊今回は、180SXを増車にてご購入頂きました。最近デビューしたER34を乗り出した次男とERの楽しさも教えてもらった様で満足したかとさぁ関東へ今週もよろしくお願いしま
観てね~!!!!!
カート仲間でSUPERGTドライバーのロニー・クインタレッリさんが、INTERPROTOSERIESで優勝!ロニーさんは、ロードバイク好きでもあります✨このレースは、国内トッププロとジェントルマンが、各カテゴリーでバトルを繰り広げる激しいレースシリーズです!このマシンは松田次生選手。Wetになる事を読んで、唯一ラインタイヤを選んだ事が、功を奏しました。本当に嬉しそう。2位は福住仁嶺選手、3位は坪井翔くん。やはりカート仲間のSUPACAZのJamesは、刺激的な同乗走行を体験
11月6日、2022スーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』のウォームアップ走行が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、GT500クラスは23号車MOTULAUTECHZ(松田次生/ロニー・クインタレッリ)、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)トップタイムを記録した。【2022スーパーGT第8戦もてぎGT500ウォームアップ結果】Pos.No.Team
行ってきました備北サーキット♪雨予報でタイヤの用意も最小限でしたがまさかまさかの快晴😅タイヤ足りるかな…💦とりあえず朝一の時点で僕ら4台だけでしたいや〜平日の備北サーキットの環境はほんと最高っすね😅この台数でフリーで走るなんてどれだけ贅沢なんやーさて今回はレーシングドライバーの松田次生選手のプライベートのドリフト練習車両34スカイラインの久しぶりのドリフト走行になります前回の走行でラッシュが壊れてしまいバタバタでなかなか作業かかれずかなりお
スーパーGT第7戦オートポリス、23号車MOTULAUTECHZはランキング3位で迎えた決勝、無念のトラブルに見舞われ、1周遅れの14位フィニッシュとなり、2022年シーズンのタイトル争いから退くことになってしまった。23号車の松田次生の振り返りとともに、他にもGT500クラスでは起きたアクシデント、トラブルでレース後に判明したものをまとめた。レース直後の23号車松田次生は、ニスモだけでなく、さまざまなチーム関係者から労われていた。9番手からロニー・クインタレッリがスタートを担当した
NISMO(日産)トップドライバーの松田次生選手とロニー・クインタレッリ選手が、ロードトレーニングでHJCヘルメットを使っています。この写真はSUPERGT第4戦の富士スピードウェイで撮影今回Instagramにアップしてもらったのは松田次生選手。今週末のSUPERGT第7戦オートポリスも頑張って下さい!使用ヘルメット:HJCIBEX2.0(HJCアイベックス2.0)MTGLARMYGREEN▼HJCヘルメットカタログはこちらhttps://intermax.co.
ベストモータリング公式チャンネルのメンバー登録をしてから3年2ヶ月自分のつぶやきをtwilogで確認した限りでは、今年公開されたメンバー限定動画は5本・・・かな・・・この新作の本数が多いのか・・・少ないのか・・・それはさておき、そのうち、私の好きな峠最強伝説は「魔王FEESFD3Sで峠全開!!ハチ高原ヒルクライム【Hot-Version】2021」が今年の1月に峠最強伝説(番外編)として公開されたのみ。もう少し金額を高くしてでも新作を・・・と思ったりもしています。レーシング
スーパーGT第5戦・鈴鹿450kmNISMOにとっては2020年、2021年、そして今年第3戦と鈴鹿を連覇中。第5戦も優勝大本命だった。4位:CRAFTSPORTSMOTULZ第3戦・鈴鹿では前戦・富士での大クラッシュから復活の優勝。デビューイヤーのZの初勝利となった。予選こそQ1敗退したものの決勝ではじわじわとポジションUP。最後尾から優勝した#12カルソニックIMPULの陰に隠れてしまっているが、レース終盤に追い上げを見せて#100STANLEYを抜き、3位となっ
今月発売された1/43MOTULAUTECHGT-R2020Rd.6SuzukaWinnerをドライバーにお渡しいたしました。クリアカバーにサインもいただきました。
シーズンも折り返しを迎えた2022年のスーパーGT第5戦、鈴鹿サーキットでのGT500クラス公式予選は、23号車MOTULAUTECHZのロニー・クインタレッリが、シーズン序盤戦の雪辱を期す今季初ポールポジションを獲得。ミシュランタイヤとクインタレッリにとって2019年以来となる予選最前列を奪取し、ニッサン陣営の鈴鹿“連覇”記録を作り上げた立役者が、逆襲の最上位グリッドを手にしてみせた。富士での第4戦に続き今季3度目、そして鈴鹿では初開催の450km戦を迎えた週末は、長期予報こそ悪天
今日から開催されているスーパーGT第5戦鈴鹿。毎レースの直前に行われるのが、オートパラダイス御殿場に集まってのGTカート部のトレーニング。トレーニングには、最大4Gが掛かる全日本クラスのカートを使い全身の筋肉を使うので、体力的に厳しく、平均心拍数が自転車のクリテリウム並みに上がります。動体視力や反射神経も高まるので、スーパーGTのレースに向けてのトレーニングとしては最適です。この日はNISMOのロニー・クインタレッリ部長を中心に、この日は松田次生くんや平手晃平くん、千代勝正くん、ジュリア