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こんにちは!先日、マクロビオティックの学校の勉強会で、松葉・松ぼっくり・松炭を使ったお料理の試食会がありました。(代々木八幡宮の近くだったので、先に、お参りもさせていただきました)流行病(はやりやまい)が世界中に広がり出した頃から「松」は密かなブームになっているそうです。なぜなら松には…免疫力を高める、健康になれる、アンチエイジング効果があるなどの効能があるからだそうです。「松」は戦前の日本では、民間療法として当たり前のように使われていたと知り、驚きました‼️「松・
クレアは横浜に出現です。ランタン祭りへ知人と行ったようです。静岡県、神奈川県と色々な所から来ているとの事です。静岡県の知人「新幹線だと22分近いよ」との事です。他にもたくさんの人がいたとの事です。話題は変わりますが、三木の宮本雅夫氏の鉋を紹介したいと思います。銘を「宝泉」と言います。新品で手に入れる事が出来ました。所有者が当時のことを紹介していました。「宮本氏自身が玉鋼の鉋と言っていた」との事です。しかし、真意は分からないとも有ります。昔比較的メジャーな鉋鍛冶が「玉鋼」と入れて
1号線名物車内販売今日はアームカバーでした誰も買わず昨日の雨で空気もキレイですチャムシルへ向かっています
みなさまこんにちはさっそく18/12/24クリスマスの夜ゴハン行きます自宅で合流して何食べに行こうか〜ってなって車で向かったのはこちら한국음식なかなか混んでいました2階もあります今日の気分は牛ではなく豚だったので豚を頼みますもちろん巻き巻きしてくれて私は口に入れるだけ牡蠣のキムチと豚肉最高ー!!!美味しくないわけがない!!!パンチャンのヤンニョムケジャンもチャプチェもサラダも美味しかったですあとコレ三つ葉のナムル
松炭の炭焼き動画。炭焼きの工程がうまくまとめられています。
4月23日に石巻駅近くの通りで地域おこしのイベントがあるそうです。そのイベントに東松島の森保全の会で作られた松の炭を使って頂ける事になりました🔥町興しのイベントなので地域で作られた物を是非とのことなのでとても有り難いです。細々と制作している炭なので大量にはないのですが地域の皆さんにちょっとでも役に立てれば嬉しいです。イベントは11時から15時だそうです。僕も遊びに行って来ますヾ(≧▽≦)ノ
行って来ましたよ朝日が昇ると共に宮戸島🌅昨日からの雨で足元ぐちゃぐちゃ😓そんな中炭窯君…煙突から煙が出てない😱けど隙間からちょろちょろ…嫌な予感😰温度計ってみた…おお200度超えてる!って喜べない😥目安としては大体180度。200度超えると焼け過ぎて燃え尽きて無くってしまう可能性大😩因みに煙突からの気が180度位だと炭窯の中は800度位あるそうです🔥速攻で焚き口塞いで煙突外して穴塞いで。この状
今日は本当に炭焼きです🔥焚き口に燃えやすい細かい木屑を入れます。新聞紙などの紙を入れて火を点けます。始めのうちは団扇でゆっくり火を回します。ある程度火が回ったらブロワーで一気にいきます🌪ブロワーで人工的に風を送り込む事で炭窯の中に気流を強制的に作ります。焚き口でガンガンに焚いて送り込まれた熱風で窯内が高温になり薪の水分が飛び自然発火します。焚き出して暫くすると隙間の出来てる所から煙が出て来ます。その部分に泥や土を被せます。
今年度初の、そして東松島市地域おこし協力隊として初、さらに一人でやる初の松の炭焼き…今回は東松島の森保全の会炭焼きで中期にやってた方法で🔥軽く説明しとくと初期の炭焼きのやり方は薪全てを寝かして並べて焼いてました。中期は床一段だけ寝かしその上は立てて並べて焼いてました。そして後期は細かい枝などを床にひいてその上に立てて並べて焼いてました。初期中期後期共に其々の焼け方なんだけど感じとしては後期が一番良い感じで焼けてたイメージ。でなんで今回中期かと言うと単に
宮野森小学校の駐車場にあった松食い虫被害で枯れてしまった松を切り倒し作った松炭を使いピザを特別支援学級の児童が作りました🍕前日に生地を練り一日寝かした本格的なピザ🍕自分達が食べる分だけではなく教員職員にも振舞われてました。僕にも炭のお礼にと頂き子供達と食しました😆ありがとう😊お世辞とかそんなんじゃなく本当に凄く美味しかったです👍ピザを頂いた後に三年生の子供達のお誘いでドッチビーをやって来ました😄布地の柔らかいフリスビーでやるドッチボール。
出来上がった数量で言うとこれまでで最高でした!磨いて袋詰めします。これを持って宮野森小学校に配達して来ました。特別支援学級でこの炭を使ってピザを焼くそうです。楽しみです折角炭窯を空にしたので掃除して新しいアングルと鉄板を設置しました。アングルのサイズが5cm位短く間違ってた窯に薪を詰めてこんな感じにして土盛って密閉して焼きます
文化庁が認定する『選定技術保存保持者』以下、文化庁による説明文「昭和50年の文化財保護法の改正によってこの制度が設けられ,文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能で保存の措置を講ずる必要があるものを,文部大臣は選定保存技術として選定し,その保持者及び保存団体を認定している。」前のブログ記事の機織りの杼を製作する職人さんはこの保持者の認定を受けており我々の手切鑢(やすり)の先生も11月に認定されます。現在、認定されているのは70件。11月に2件追加