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待ちに待ったGW✨✨✨(お仕事の方、浮かれてすみませんm(__)m)わたしの仕事は暦通りですが10連休じゃなくて十分!むしろ10連休なんてあったら明けは絶望と恐怖で…😨ダメ人間楽しむぞーう!初日からとばします。お泊まりです♪さっそくR17で渋滞…?事故現場に座っていた年配女性が手当されていました。首にコルセット巻いていたのでムチウチかな…原付が倒れていたので車と接触したのかもしれません。この2日間で3回事故現場を目にしたけど他人事じゃない💦自分に喝を入れ
朝食前に温泉1時間。2回目の朝食。粕漬けの焼魚、茄子炒め、アスパラのお浸し、キュウリと茗荷の塩揉み、全て美味しい素晴らしい状態の温泉と女将の手料理、予約の取れないのがよく分かります。しかも夕朝食事付きで1人一泊7810円(税抜だと7100円!)。来年も来れるといいなー。帰路は渋滞もなくスムーズ。都内で洗車をして帰宅荷解きして昼寝。夜。香川県高松市の老舗中華「北京」さんの取寄せ「坦々麺」。極細麺によく絡む濃厚な胡麻のスープ、デフォだと辛さ控えめだけどトッピング用の特性激辛辣油でお好みの辛
松の湯温泉「松渓館」の朝食。過不足ない理想的なな品。とにかくお米が美味しい。食後温泉2時間。コーヒーを飲みたくて車で近く(といっても約4キロ)のコンビニへ。昼メシ代わりにカフェオレとマリトッツォ戻って1時間昼寝し、洗い立ての湯船と超フレッシュなお湯を2時間堪能部屋でビール連泊の夕飯も美味しく頂きました。今日の蒟蒻も美味しい!食後にも温泉1時間半。よく入りました。鬼平読みつつ寝酒を。本日の酒量4.5合今週の酒量7合
朝。無花果ヨーグルト9時過ぎに🚗で出発!首都高→外環→関越道→三芳PAのスタバのラテ→高崎で降りて評判の良さげな蕎麦屋「藤花庵」へ。天ぷら付きの昼そば。妻は天付きそば。違いは天ぷらのタネ。私のは「竹輪、舞茸」、妻のは「海老、ピーマン、茄子」。値段が400円も違うから昼蕎麦屋はお得のような。生地に海藻みたいのが練り込まれてて、ツルツルとした喉越しは「へぎそば」のよう。ほんのり甘い蕎麦つゆも美味しい。満足!14時に松の湯温泉「松渓館」さん着。松の湯温泉の一軒宿です。暑い時期は特に超人気の
夏こそぬる湯でしょうというわけで、ぬる湯では個人的に暫定日本一の評を付けている松の湯温泉松渓館へ通算9回目、温泉巡りを始めて5年だから、年に2度来てる計算に。どんなけ好きやねん外観は特に変わりなし相変わらずリップすれすれの駐車場部屋からNDちゃん。すっかり溶け込んでる早速風呂へL字の源泉槽と四角い加温槽の特徴のある湯船ふんわりたまご臭と甘い石膏臭の混ざったこの匂い、これはきっと天国の匂いですよL字型の源泉槽の最奥、定位置に布陣湯温は30度ほどすべすべの湯ざわりとざあざあかけ
こんにちは。今日は晴れて気持ち良い朝です。昨日の嬬恋村役場の桜です夕方でしたが空も青く桜が綺麗でした。群馬県東吾妻のあがつま峡にある温泉松の湯温泉松渓館。レトロな雰囲気ですが人気の温泉ですなかなか予約が取れない宿みたいです。温泉はぬる湯で長湯ができる感じですご主人がお手伝いされていますがほとんど女将さん一人で切り盛りしているお宿です。跡を継ぐ方の予定も無いみたいで。絶メシならぬ、絶宿かも。温泉が良いだけに勿体無いなぁって思いますクリーマでお買上いただきましたナフキ
松渓館さんの食事です。時間は6時?だったかな。準備ができると声をかけてくれます。お部屋編でも書きましたが、食事は朝夕とも「きく」のお部屋。ごはん以外全部出てます。食べるの早い私は、懐石風よりこっちの方が好みだったりします(;^_^生は無かったので瓶で。ぬる湯ですが汗はやっぱりかいてるようで、メチャ旨です!!デザートは干し柿料理は田舎風?ですが、味、ボリューム共に満足です。というか、料金を考えれば十分すぎるほど
いよいよ今回メインのお風呂です!複数の宿泊がある場合は、時間ごとに予約が必要なようです。今回は私たちだけだったので、好きな時間に入れます。(早朝深夜は不可です)予約票の隣に古い許可証?。明治18年!前回の記事の写真でもわかるように、お風呂は一度外に出て階段を降りたところです。外階段のドアを開けたところ完全かけ流し!脱衣所貸切利用ですが、内鍵もあるので安心です。奥のL時部分が源泉かけ流しのぬる湯。手前の小さいほうが、加温した源泉も
今回目的のお宿はコチラ。松の湯松渓館小さなお宿で、宿の看板の下が止まった部屋で、右側の1階がお風呂です。温泉がドバドバ流れてます右がお風呂の入口で奥が玄関今回のお部屋内鍵のみで外鍵ありませんでした。宿泊者は私たちだけだったので問題なし。ネットだと1日1~2組とありましたが、今は1組限定なのかも。(聞こうと思って忘れました)入口は「あやめ」でしたが、「ききょう」との二間続きでした。因みに食事は朝晩とも「きく」のお部屋でした
コロナ禍前に行った、本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。松の湯温泉松渓館です。カルシウム-硫酸塩泉です。こぢんまりした旅館です。一日1組か2組しか受け付けていないようです。近くに、日本3大美人の湯の川中温泉があります。甲乙付け難いのですが、珍しさを考慮して、本ではここを挙げました。ここの特徴はぬる湯です。浴槽の温度は30度くらいでしょうか。浸かると柔らかい源泉がじんわりと身体に染み込んでくる感じがします。源泉の粒子が細かいような感じで、実に肌に馴染みます。だんだん眠くなっ
今日もパッとしないお天気です思い返せば、こちらに引っ越してきた1993年の夏も冷夏でした。米不足で生まれて初めてタイ米を買ったことを覚えています。パッサパサで匂いもあって美味しくなかったなぁ・・・今年はどうなるんでしょうね・・・天気予報では、8月4日以降は晴れマークもついていますけど。昨日、息子からLINEがありまして、箱根に一人旅しているとか。呑気に一人旅なんかしてお嫁さんが怒っていないか心配です泊ったお宿が気に入ったようで何枚も画像を送って
白絹の滝猿橋日本一短いトンネルだった。旧JR吾妻線(廃線)八ツ場ダム建設の為、現在は別のレートで運行中昨日、宿「松の湯温泉松渓館」国道から細道に入った一軒宿ぬる湯源泉32度がコンコンと湧き出て来ます。宿泊客は他に居なかった為、貸切状態でお風呂を満喫する事が出来ました。
群馬県松の湯温泉の朝食編です。(このブログは間違えて削除してしまい書き直しました。コメントくれた方ごめんなさい)朝食は8時から、昨夜と同じお部屋で用意されてました。美味しそうですしかし、この状態で、30分ほど女将さんと話がはずんでしまい、食事が冷めちゃったのでした(笑)赤裸々に経営状態などを話してくれて、自家源泉を持つ一軒宿の大変さがよくわかりました。そんなこんなでようやく朝食へ。ハムサラダ源泉ぬるいし、温泉玉子
群馬県松の湯温泉松渓館夕食編です。夕食は、ランニングしながらパン屋に行ってたら、遅くなってしまったので、7時からにしてもらいました。夕食はこんな感じで、山の中のご飯って感じです。天ぷらは早々に揚げてる音がしてたので、冷めてましたけど美味しかったです。メインは豚しゃぶ。昆布入り。四万温泉のやまの旅館さんもそうですが、上州豚ってなんでこんなに甘いんだろうってくらい甘くてほんとにおいしい豚肉です
群馬県松の湯温泉お風呂編です。楽しみにしていたお風呂♪♪一度外へ出て階段を少し降りて、扉を開けると、ゆの暖簾シンプルな脱衣所。そしてお風呂場へ。硫黄の匂いが少しするかな。L字の部分がぬる湯の部分。四角い部分が加温して温かい部分です。もうとにかくお湯が豊富すぎて、嬉しくて楽しくてオーバーフローがすごすぎます。源泉は浴槽の下の穴から出てるみたい?シャンプー類はこれしかないので、
群馬県松の湯温泉室内編です。ききょうとあやめの二間を贅沢に使わせてくれました。広くていいねお部屋も暖かかったよこちらから出ると、目の前に洗面台とトイレがあって便利♪5部屋しかないみたいです。なんかやけに落ち着くかも。お迎えおやつは旅がらす。久しぶりの旅がらすは美味しかったよクロゼットも大きくて。バスタオルはないので持参です。テレビの下にはガムテープがかめ虫がいるんだね。
この3連休は、私の誕生日週間ということで?、念願の松渓館に行ってきました。昨年Komoさんが行って、私もぜひ行きたいとずっと思っていて暖かくなるまで待てずに行っちゃいましたいやあ良かった連泊したかったんだけど、日曜は予約いっぱいで1日泊に。到着してここにバイクを止めたのですが、夜は雨か雪の予報だったので、屋根下のガレージがいいでしょって貸してくれました。嬉しいこの日到着した時の気温は4度でした。お風呂であふれた温
ぷしゅっ!ふしゅっ!とたたたたたん!とたたたたん!こんな音で、目が覚めた。そう!朝から猿来襲!松渓館のご主人と猿のバトル!モデルガンで対峙するご主人と猿の攻防!大阪からのお客さんは9時ごろ到着だったそうです。遠方からくるお客さんがすぐに温泉に入れる様に、ここんには、到着前に入ったら助かるとお願いされたので、了解したのですが、大阪のお客さん、夕食時間になってようやく遅れると連絡があり。入浴時間を調整してもらったのに、すいませんとお詫びの言葉を女将さんから頂いた。ここんの入浴時間を減
松渓館の夕食は18時くらいから。用意が出来たら、女将さんが声を掛けてくれる宿泊料金を考えると十分なおもてなしじっくり、ゆっくり、味わう。家庭料理ってのも、ひとりぐらしにはうれしいものだ鱒の塩焼き。粘度が強いとろろとんしゃぶ~♪大阪からの客は、まだ来ないそうだ…。ぽちっとお願い致します。にほんブログ村
松谷神社から松の湯温泉へ!トタン屋根に、物が落ちる音が響く!黒い影が屋根の上を走る!そして、柿の木から猿がすたすたを降りて、山へ退避していった。猿蟹合戦の1シーンを垣間見た!数日前から猿がここまで下りてくるようになったそうだ。以前は、上流に集落があったが無人となり、さらに猿が人里まで下りている。川中温泉も被害を受けているだろうなぁ…。松渓館は3度目で半年ぶりの訪問。2組しか泊まれない上に、夏場は人気の宿。早めに到着。休んでいた女将さんには申し訳ないことをした。だけど、
松の湯温泉松渓館の<建物・食事編>の次は、いよいよ<温泉編>。松の湯温泉松渓館<温泉編>宿に到着したとき、真っ先に目についたのがこちら↓。間違いなく源泉がドバドバと流れ出ている様である。おそらく排湯であろうが、相当な勢い。思わず心拍数が上がったのだった宿には浴場が1つのみ。ずっと以前は露天風呂があったと聞いたことがあるが、今は無い。男女別ではなく、部屋別・時間別に貸切使用となる。こんな感じ↑で予定を組むのだが、この日の宿泊は我々
2016年11月の群馬のユル~い湯めぐり編。鳩の湯温泉の前に実は「八ツ場ふれあい館」などに寄っていたりしたのだが、王湯の後この日の4湯目で宿泊の宿へチェックインである。場所は以前の川原湯温泉から近い。このあたりだと日本三大美人湯「川中温泉」が有名だが(未湯)、そこに隠れるようにある一軒宿が今回のお宿「松の湯温泉松渓館」。国道145号からのアクセスは、注意しないとちょっと見逃しがちここで宿泊することにしたのはもちろん温泉の魅力が第一だが、一軒宿でのみ不可、すなわち宿泊し
群馬県東吾妻の松渓館さんに2泊しました。八ッ場ダム建設で出来た立派なパイパスからすれ違い困難な道を少し山の方に入ると到着します。ちなみにこのバス停のポールはいらなくなったものをもらってきて、停留所名を書き換えたそうです。昔はバスが走っていたのかと思いました。よく考えればこんな細道、バスは通れないですよね〜中は昭和レトロで自分好み♪まあ、こういうところを探しているのですが。建物の案内図です。意外にもトイレはウオシュレットでした!しかし駐車場がヤバイ…スキマほぼゼロです。ここの名物