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2023年春号から子供達のみとなりました!人形制作は松浦由美子さん。
今回のテーマはズバリお金!迫力です。紙ふぶきを降らしたのは初めて!
冬号の人形作家の松浦さんは、粘土で作られた人形に羊毛フェルト?でセーター作りに初挑戦。とても自然な感じで暖かな表紙になったと思います。
ハロウイン。大きなカボチャに飾り付けしています。人形は松浦由美子さん。
松浦由美子さんのおしゃれなお人形の表紙。夏のストレートなライティングで人形に影を演出し、青のグラデ背景にはガラス二枚目に雲を浮かせて撮影。
子育て世代向けの無料情報誌で、ミキハウス・ショップや医療機関などに置いてあります。お人形制作、背景などは松浦由美子さん、デザインは杉山綾さん。毎回季節に合わせて、かわいい人形たちの雰囲気を壊さぬようなライティングを心掛けて撮影しています。2021冬号寒い午後、少し晴れ間が出たタイミングで、それっ!と記念写真。2022特別号お正月に発行されるので「赤」の表紙。お人形が赤に負けないよう、より立体感が出るように。2022春
シャンソン百物語vol.121日時:12/12(日)15:00場所:ガットネロ大阪市天王寺区上本町6-2-37藤田ビル2F歌:松浦由美子ピアノ:藤田稔会費:2,500円(ワンドリンク付)【要予約】●ご予約&お問い合わせ●TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237☆ya2.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)
シャンソン百物語vol.120日時:8/15(日)15:00場所:ガットネロ大阪市天王寺区上本町6-2-37藤田ビル2F歌:松浦由美子ピアノ:藤田稔会費:2,500円(ワンドリンク付)【要予約】●ご予約&お問い合わせ●TEL&FAX:06-6767-0012Email:gatto-nero6237☆ya2.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)
大迫力の夏号になりました。写真の扱いが大きくなって嬉しいです!作家は松浦由美子さん、デザインはヒグジム・杉山綾さん。
雑司が谷・法明寺の桜は満開。そしてこちらの表紙も満開。ピンクと黄色のツートンカラーのバック紙を用意して、メインのライトは大きくて柔らかな光。これを右横やや下から入れてバック紙に直接当たらないようにする。こうすることで春の煙ったような日差しになれば良いのですがね。
家族の動き、表情、ポーズなどさすがに見事!基本的にこの雑誌は画像合成無しで、一発写真の自然さで表現したいと思って撮影しています。ですが、今回はブルーバックのセットの隣に別のセットを作って窓枠ごしの雪景色を撮影し、ブルーバック上の写真と合わせました。一発撮影は無理そうなので。で、窓枠が宙に浮いているみたいで変ですかね?そうですよね、「どこでもドア」みたいに見えるかも知れません。どうしたら自然に見えるのかは難しいところ。窓枠に下に影を足しても違和感あるし。。今後の課題と致します。
この時期になると作家さんの展覧会が多くなります。巡った順にご紹介。楢喜八さん11/16~28銀座ギャラリー路地裏「学校の怪談」シリーズで表紙イラストなどを担当されていました。手間を惜しまない点描が個性的。11月6日に画集「誰かが見ている」小鮒書店2700円税別を上梓。ここで買えますよ。松浦由美子さん11/20~25表参道OPAgallery関西三都物語として3人で雑誌などのジオラマ撮影でお世話になっております。丁寧で可愛くてオシャレ
すっかり秋というわけで、ハロウインの季節。今回の撮影では背景のシマシマ・タペストリーがポイント。そしてかぼちゃの中のスープが美味しそうなのですが、角度の関係で良くお見せ出来なかったのが大変残念!
小学館・ベビーブック9月号掲載作家は松浦由美子さん。イソップの、むやみに羨ましがるんじゃないよ!というお話。犬さんのなんとも言えない表情がいいな。水面は鏡とラップで表現。
近所の法明寺ももうすぐ満開のよう。こちらは紙面で満開!作家さんは松浦由美子さん。センスいいなー。!