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ザビエル教会の後は、平戸市内にある有名な博物館に向かいます。街の高台にある大きな建物が目的地です。ここが”松浦資料博物館”です。この石段を登り門をくぐるようです。建物は1893年(明治26)松戸藩の藩主松浦氏の邸宅として建てられたもので、鶴が峰邸と呼ばれていた。1955年(昭和30)歴史博物館として開館、以来多くの観光客を迎えているらしいです。建物の配置はこんな感じですね。松浦氏はお城ではなくここで住んでいたんですね。それでは中に入ってみましょう。ま
昼食後、山の上に見えている平戸城を目指します。途中、アーチ式石積みのオランダ橋を見て。↓ここから城へ登って行きます。やっと着いた〜。先ず城の1番上まで登って海が見たい〜❣️そして遂にこの絶景を見ることができました!オランダ商館が小さく見えていて、その右側のホテルが平戸海上ホテル。↓すごく近くに丸い小島があります。その小島の向こうに灯台の島が見えています。↓多くの船が行き交っていて手前の平戸港へ入ってくるというよりは、赤い平戸大橋の下を抜けて対馬海峡から東シナ海へ抜けて行く感じで
2025年2月7日(金)前編平戸のホテル泊あけ昨日買ったパンと持参のドリップコーヒーで朝ごパンTV情報だと佐世保あたりの雪警報が高めで不要不急の外出は避けるような雪警報今日はこの後佐世保に抜けるのでちょっとでも早めに移動した方が良さそうです・・・8時過ぎにチェックアウト荷物を預けホテルの傘を借りて観光に出発けっこうしっかり雪なので足元油断しないようにせねば・・・まずはホテルのすぐ横にある崎方公園へ崎方公園今朝の空模様はみぞれレインパンツと
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅55日目_平戸市散策道の駅松浦海のふるさと館で目覚め7時40分発ジョイフル長崎佐々店8時15分着9時25分発目玉焼朝食(納豆)438円ベーコン(ブール)328円ひとくちチキン218円と無料クーポンでコロッケ追加しましたお会計は984円でした目的地に向かう途中に見つけた道の駅道の駅昆虫の里・たびら9時45分着10時発大きなカ
九州西北端にある平戸島。今は橋で繋がっていますが、島を巡って隠れキリシタンの歴史に触れたり、透明度の高い海を満喫してきました。まずは長崎と言えばちゃんぽんという事でお昼はこちらでいただきます。平戸ちゃんぽんもあるのですね。広島焼の尾道焼きみたいな感じでしょうか。何が違うのかはよく分かりませんでした。私達は、ここの所ちゃんぽんではなく皿うどんを注文します。こちらも美味しかったです。こちらは歴史保存地区なのでしょう、とても趣がありました。街ゆく人は少なかったのですが。
~長崎•街中のうで湯&足湯~ヌルヌルは美肌への道~平戸温泉~振り向けば絶景•オランダ商館の高台~階段途中に大木アコウ長崎県平戸市を巡る、旅名人の九州満喫きっぷの旅②、松浦史料博物館を見て茶室でひと休みしたあとは、またひと休み今度はうで湯と足湯に入ります。足湯はよくあるけれどうで湯は初めてです。人の通りのある道沿いにあるので、とても賑わっていました。美肌効果もあるらしいそして周辺を散策、平戸六角井戸を見たり綺麗な紫陽花を見たり、この先はオランダ商館跡の高台に繋がっています。
こんにちはアースモータリングの花純です5/3より5/5までお休みをいただいて佐世保市の白岳国民休養地キャンプ場へ今年はどのサイトも予約でいっぱいで賑わっていました😊看板犬のロンにもご挨拶初めて会ったのはもう10年以上前じぃじになったのでお昼寝がちなロンもうすぐ車椅子が届くそうでまた走り回る元気な姿が見られるといいな道の駅松浦海のふるさと館昼間は混雑していて大型枠はあってもトレーラー駐車は無理です…またGWは平戸でお祭りがあるので道路もめちゃくちゃ混んでます平戸大橋
2日めの朝は真紅の塔が気になってた最教寺から。駐車場から戻って、あえて山門から入ります。江戸幕府が出来た1603年から4年後の1607年に初代藩主に建てられた真言宗のお寺。目指す塔は左手にある参道を登ります。最後の石段を登り終えると左手に三重塔が見えます。朝は逆光になりますね。三重塔は平成元年に
所在地〒859-5152長崎県平戸市鏡川町(松浦史料博物館)特徴平戸藩主となった松浦氏は中之館を居館とし、その後御館に移り、最終的に平戸城を築いた。御館跡の博物館には立派な石垣が残り、少し南の中之館跡にも石垣があるが放置されている。感想中之館は空地になっているので、史跡として整備してほしい。
平戸市の中心部に有る松浦資料博物館に行ってきました。その後も、帰りに色々と寄りました。また、平戸紀行として、順次、報告させて頂きます。まずは、松浦資料博物館から。後ほど、どんな施設かも説明しますが、最初に入り口の門構えです。松浦家の私邸だったところなので、風情ある門構えです。この門の手前に有る階段は、78段です。縁起が良い「七転び八起き」にあやかって78段にしたとか。展示の中で一番華やかなのが、豪華な雛人形です。この大所帯雛人形の他、天皇家から平戸松浦藩に輿入れした姫のものとか、いろいろ
博物館の外に出て博物館の周りをあちこち探索しましたー(≧∀≦)ノお、平戸城が(゚∀゚)目いっぱいズームにしてみました。素晴らしい建物ですね(^.^)車も数台は停められたみたいですね。御部屋の坂平戸にゆかりのある人の銅像。駐車場のトコにも遊歩道があったので、そこから平戸城を撮ってみました。他にも平戸オランダ商館やオランダ塀にも行ってみたかったのですが、平戸城見学
平戸城をあとにして松浦史料博物館(平戸御館)に行くことにしました。場所はこちらです↓こちらは平戸城が焼失したあとに陣屋を建てた場所みたいですね。家の格式・石高からいって城郭を再建することも出来ただろうに、1万石以下の大名扱いの陣屋を建てるとは・・・どれだけ奥ゆかしいんでしょうね。ワテは到底真似できません_(^^;)ゞここへは頑張れば平戸城から歩いて行ける距離ですが、車で行きました(^.^)平戸交流広場駐車場に車を停め、歩いて行きました。ここからなら、徒歩5分くらいみたいな
友人に誘ってもらい平戸の御茶と御菓子を楽しんできました松浦史料博物館にて和三盆で作る干菓子は最高に楽しい時間でした木靴や鯛など色んな種類の木型を使用して可愛らしい干菓子がコロンコロンと出来上がりました参加された一人ひとりの笑顔が幸せいっぱい各テーブルで気軽にしゃかしゃかと自分で点てた御茶は格別に美味しかったです平戸の茶道鎮信流と御菓子の歴史も教えていただいて知らなかったことを知れて良かったぁそして場所を平戸市未来創造館へ移動して椿展で様々な美しい椿を鑑
平戸瀬戸市場を出て、向かったのは、松浦史料博物館HPはこちら松浦史料博物館–平戸藩松浦家の至宝遥かなる千年の歴史www.matsura.or.jp門からの眺め平戸城が見えます。松浦史料博物館博物館の案内図この建物は、明治26年(1893)、第4代松浦鎮信からの藩主邸御館跡地に建てられた、松浦氏の邸宅で、鶴ケ峰邸と呼ばれていました。
松浦史料博物館@長崎県平戸市【長崎1泊2日旅行備忘録】日本本土最西端の地・佐世保・平戸【2日目】平戸瀬戸を望む海と潮風のスパサムソンホテル>>千里ヶ浜海水浴場>>鄭成功記念館駐車場>>カトリック宝亀教会>>紐差カトリック教会>>木ヶ津カトリック教会>>女鹿の地磯[通行止めによりUターン]>>根獅子海水浴場>>人津久海水浴場>>高越展望所>>春日の棚田>>平戸集落(春日集落)>>春日集落案内拠点施設かたりな>>生月
さて、①の出入り口から外に出ます。立派な門から平戸の町を見下ろします。門のすぐそばには、Kitchen眺望亭平成9年にオープンしたイタリアン中心の洋食レストラン。その名の通り、平戸の町並みを一望できるロケーションです。外観は純和風の倉造りで、中はアンティークな家具や調度品が並んだ西欧風の内装です。パスタやピザ、平戸バーガーも人気だそうです。おばさまグループで賑わってるようでした。我々も悩んだけど、ランチは別のところを決めていたので、今回はパス。こちらが展示室になっている建物です。
次に訪ねたのはここ松浦史料博物館平戸市鏡川町12番地松浦史料博物館は、第4代松浦鎮信からの藩主邸「御館(おたち)」跡地に明治26年(1893)に建てられた松浦氏の邸宅で鶴が峰邸と呼ばれていました。昭和30年(1955)に歴史博物館として開館しました。✤松浦隆信像貿易バリバリやって巨万の富を築いた人物。武器もばんばん買って勢力をのばし戦国大名に成り上がった人物。平戸藩の発展はこの人から☝️敷地内に駐車場あり建物は、「旧松浦家住宅」として県の有形文化財に指定されています。案内
平戸に行く前に松浦家のことは何も知らなかった。松浦党、松浦水軍、松浦鎮信、全部初耳である昨年、初めて平戸を訪ねたのは、平戸にある「日本の最古茶園、冨春園」を見学したかったのである。今年先月もう一度訪ねたのは日本茶講座の依頼があったから。昨年の旅も先月もすこしだけ平戸市内観光をした。泊まったホテルから徒歩で10分ほど距離に「松浦史料博物館」がある。昨年11月平戸に行った時ここを見学した。その時、初めて平戸藩藩主松浦家のことをわかりました。平戸城、西教寺やオランダ商館、ほとんどの観光スポット
平戸市中心部に戻ってきました。お寺と教会が同じエリアにあって、不思議な感じですが、平戸ならではの景色だと思います。「松浦史料博物館」平戸藩・松浦家の史料が展示されています。3月なので、雛人形が展示されていましたが、豪華な雛人形でした。「平戸城」お城まで登りましたが、閉館中でした。残念。//なぜかEL屋
寛政四年(1792年)の「平戸の古地図」●野崎観音(慈眼寺)の山門前に、寄進されているりっぱな一対の常夜燈には、願主肥前國平戸住紙屋和三郎とあり、安永六年(1777年)の年号も刻まれています。“平戸住”とありますので、肥前國(長崎県)平戸の、「紙屋」という名字の豪商だったと思われるのですが、実在が確認出来ていない、謎の人物なのです。●この[平戸住紙屋和三郎]
●[肥前國平戸住紙屋和三郎]紙屋和三郎が、りっぱな常夜燈(一対)を寄進した野崎観音(慈眼寺)は、江戸時代の大禁教下、隠れキリシタン達が“仮託礼拝”をささげていた寺と思われており、その山門(現在の山門は、場所も変わり新しいもの)の一番大事な場所に、大坂の豪商ではなく、なぜか、はるか離れた長崎・平戸の紙屋和三郎が、油代10両とともに寄進しているわけですので、この[平戸の紙屋和三郎]
[肥前國平戸住紙屋和三郎]●平戸住紙屋は、寛政4年(1792年)の古地図では、“紙屋留平次問屋紙商売”とあるようですが、和三郎と留平次の関係はどうなのでしょうか。野崎観音の常夜燈に記されている安永6年(1777年)とは、15年の差がありますが、二人が親子、あるいは親戚にあたるのだとしたら、親しい関係になります。73年後の、嘉永3年(1850年)に、吉田松陰が宿泊した紙屋も、紙類問
せっかくここまで来たので平戸のシンボル・平戸城にも寄ってみます。平戸瀬戸に突き出た亀岡と呼ばれる丘陵に前身となる「日之嶽城(1599~1613)」という城が築かれたのが平戸城の始まり。築いたのは渡辺綱に始まる渡辺党の分派で肥前松浦地方を拠点とした松浦党の一族の1つである平戸松浦氏。戦国の世を生き残り、平戸を安堵された平戸松浦氏はここに壮大な城郭(外国人の想像図?では七層天守が描いてあるっぽい)を築きますが、徳川家と豊臣家の関係が悪化の一途を辿る中で幕府にあらぬ疑い(
はーい。Yahoo!からの続き。通りには立像がいくつも。観光地っぽい。・松浦史料博物館松浦史料博物館は、鎌倉時代から続き、平戸をはじめ壱岐をふくむ長崎県北を治めた平戸藩主松浦家に伝来した資料を保存・公開する長崎県で最も歴史を有する博物館です。建物は、明治26年(1893)に松浦家の私邸として建てられた「鶴ヶ峯邸」を利用しています。雛人形犬箱(一対)順風耳・天妃・千里眼像鬢台
本日は、「豊臣秀吉」の九州遠征の時に、「秀吉」の傘下となった「松浦隆信」が拠点としたお城「平戸城」(長崎県平戸市)を訪問します。「平戸城」の歴史と城主についてまずお話します。「松浦家」は、室町時代に水軍として成長し、戦国時代には息子「鎮信(しげのぶ)」とともに、壱岐、平戸、松浦半島を支配して、平戸を拠点とした海外貿易で財をなしていました。「隆信」の後を継いだ「鎮信」は、関ケ原の戦いでは東軍についたことから領土を安堵されましたが、鎖国によって平戸は一気に寂びれました。しかし、松浦
産経総合サイト「サンケイビズ」でコラムがアップ♪https://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/180623/ecd1806231500001-s1.htm今回は、長崎県平戸市の伝統スイーツ❗先月母と親戚のおばさんとの3人でプチ旅行に行った時に取材と撮影しました~一石二鳥(笑)カスドースをはじめとする平戸のお菓子は奥が深かった‼️合わせて、コラムに付帯する動画もアップ🎵カスドースは、平戸を代表する銘菓!なので、長崎県出身の人は知ってるはず…。私が
【男の子がなりたい職業No1は『学者・博士』!】世界の科学者の歴史、発明・発見のすごさがわかる図鑑時事通信世界の科学者の歴史、発明・発見のすごさがわかる図鑑...年トムソン・ロイター引用栄誉賞受賞、2017年度「文化勲章」受章などの東京理科大学栄誉教授の藤嶋昭氏が、世界の科学者約90人を紹介し、科学の歴史、発明・発見、科学者のすごさを紹介します。...といった、様々な分野での、発明、発見の歴史がわかります。「本物に歴史を感じる」松浦史料博物館/長崎毎日新聞熊本市から家族
歴史(特に日本史)livedoorBlog記事元:歴史(特に日本史)を学ぶ意義ってなんや?http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1519113786/1名無しさん@おーぷん2018/02/20(火)17:03:06ID:Mut様々な人の話を聞きたい2名無しさん@おーぷん2018/02/20(火)17:04:08ID:ufU歴史より漢文のほうが謎3名無しさん@おーぷん2018/02/20(...松浦史料
天王塚古墳54年ぶり公開3月に現地説明会わかやま新報オンラインニュース和歌山県和歌山市岩橋の県立紀伊風土記の丘内で、特別史跡「岩橋千塚古墳群」に追加指定された天王塚古墳の発掘調査が行われている。同遺跡の調査は54年ぶりで、3月3、4日には現地説明会が行われる。天王塚古墳は他の古墳群からは少し離れた場所にある。県内最大規模となる全長88㍍の前方後円墳で、同...英雄たちの選択秀吉VS山城「永禄六年諸役人附」日本史史料を読むブログ-はてなブログ原文書の所在を東京大学史料編
今回は平戸の街散策編。とにかく見どころ&撮影スポット満載でした(^^)。◆平戸オランダ商館。出島に移るまで東アジアの貿易拠点として利用された商館を復元。建物内には当時の歴史を紹介する美術品などが多く保存されています。◆松浦史料博物館。長く平戸を含む長崎県北を治めていた藩主松浦氏に関する史料を多く保存。これらを続けてみ見ると、江戸時代以前からいかにこの地が交易で栄えていたかがよくわかります。◆平戸ザビエル記念教会。昭和初期に建てられたカトリックの教会。小高い場所に建っていますが