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短い間でも久しぶりに動いてるおじみれて安心しましたおじが引き上げたと同時くらいに水分補給だけして帰ろうと自販機寄ったら吉川くんが「今日はリリース高くしたんで」ってスタッフさん(お名前わからずスミマセン)と目の前でお話し始めたので、水飲みながらウンウン頷いて立ち聞きしその後松永コーチとすれ違ったのでおつかれさまでしたって挨拶したら「(おつか)れっした!!」と返してくださった本日の浦和です(´∀`)
松永昂大【投手】メイン再現年度...2018年(3.152勝5敗28HP0S)パワナンバー...117005016155359左投手不足のチームでなくてはならない存在だったリリーフ左腕。大阪ガスから2012年ドラフト1位で入団し、1年目から益田直也に繋ぐセットアッパーとして58試合に登板。シーズン終盤には先発も経験したが、翌年の1試合を除き以後はほぼリリーフに専念し右投手ばかりのチームで際立った存在となる。2018年には60試合に登板するなど、制球
きのうの動画でジョニー黒木がキャンプ前日ワクワクして眠れなかったとかわいいことを言っていて金子コーチもいつも来てくれないと梶さんに拗ねていてw何だ、このかわいいおじさんたちはと思っていたのでただひたすらかわいくみえる青空会議(´∀`)w(金子コーチはおらんけど)
日曜日は午後から雨予報だったんですが行ってきました。久々の海浜幕張駅。駅前までマーくんが出張ってきていました。ZOZOマリンスタジアム。3年ぶりとなった有観客のファン感謝祭へやって参りました。ちょうど人が途切れたタイミングで写しましたが周辺は開門時間前からものすごい人で一杯でした。1席500円ながらもチケットは完売です。年明け1月で期限切れを迎えるポイントがあったので場内で使える金券2000円分に交換。ビールとつまみであっという間に消えました。3年前のステージはホー
※【FANFESTレポ①】の続きになります。プログラムもいよいよ佳境に入ったファンフェスタ。ここからはTEAMWHITEとTEAMBLACKに分かれての「白黒野球対決」が始まります。いつもの公式戦と同じように、谷保さんのアナウンスによるスタメン発表が行われました。まずは小島監督と安田監督がメンバー表の交換を(笑)TEAMWHITEの先発は江村選手。そういえばちょうど10年前の2012年のファン感謝デー(レポ)でもピッチャーをやってたんですよね
二人とも本当に沢山よく投げてくれました👏👏👏指導者としてこのキャリアを次の世代へと教えて伝えられるようにこれからも頑張って下さいね…さあ~新たなメンバーと一緒に再び1からスタートです…チャンピオンバファローズを倒せるようにやってこいよ👊😠🔥🔥🔥(CHIBALOTTEMARINES、パ・リーグTV)"【最速144㌔】目覚める“明桜・山口”『二刀流の可能性もゼロじゃない!?』"打つだけに専念して勝たせてこいよ👊😠🔥🔥🔥をYouTubeで見る【最速144㌔】目覚める
シーズンが終わり、来季に向けて編成を急ぐ意味でも戦力外を行うのだが、今日の夕方になって3選手が発表された。松永昂大投手(引退)田中靖洋投手(引退)吉田裕太捕手(戦力外)まだ第一次ですが、遅い発表に球団には不信感しかないですね🤔井口資仁監督退団以降、複数のコーチが契約終了での退団は当たり前なことなんで、それはそれ肝心なのは来季に向けての入れ替えを考えないと多少は現役ドラフトを見据えた動きかとは思うが、大事なドラフト会議を考えて切るところは切らないとしっかり入れ替え、補強についてフロ
7月29日、山本大貴投手のスワローズへのトレードが発表されました。(2021年3月:横須賀スタジアム)安田選手が1位指名となった2017年秋のドラフトで、三菱自動車岡崎からの3位入団。独特のフォームが印象的でしたがマリーンズでの5シーズンで勝ち星は無し。特にここ2シーズンは1軍での登板機会にも恵まれていませんでした。そういう意味では今回のトレードは大きなチャンスとなるかも。山本投手のスワローズでの活躍を陰ながら応援したいと思ってます。そしてその山本投手に代わっ
日本野球機構に所属する各球団は70名までの選手と支配下契約を結べますが、今千葉ロッテマリーンズの支配下選手登録は65名で残り5枠を残しています。シーズン中の補強や松永昂大投手が回復次第で戻ってくる事を考えても2枠は余裕があると思う。育成選手から支配下昇格は例年なら7月まで可能だけど開幕前に昇格する選手が現れるケースも多々ある。千葉ロッテマリーンズでも昇格する選手がいるのでは春季キャンプでは育成の小沼健太投手と山本大斗外野手が期待されてい
今年のゴールデングラブ賞が発表されましたね。マリーンズからどの選手が受賞となるのか、気になっていましたが・・・二塁手部門で中村奨吾、外野手部門で荻野貴司が選ばれました。2人とも選ばれるとは思っていましたが、特に荻野貴は外野手部門で断トツの得票でしたし、納得です。ともに全試合、守備で貢献してくれましたし、来季も活躍を期待しています。荻野は2年ぶり、3年ぶり、それぞれ2回目の受賞となりましたが、マリーンズの選手が複数受賞というのは、6年ぶりだそうですね。・・・6年前に受賞した3選手は現在、
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国内FA権を行使していた松永昂大#28の残留が決まったそうです。左殺しのワンポイントリリーフとして活躍していましたが、昨年は故障で5試合登板のみ。しかしながら無失点とそこそこの成績でしたが、やはり故障で5試合のみの登板では他球団から声がかからず。今年宣言したのはちょっと早計だったような気がします。メジャーリーグでは禁止になってしまったワンポイントリリーフ。来季はまだNPBに導入されませんので松永昂大の生きる道はあります。ただ、今後どうなるのかは不透明です。今季もサイドスロー気
FA宣言した松永昂大が、残留することが濃厚となった今回のオフシーズンは新型コロナウイルスの影響もあってか、大きく動いたのは横浜DeNAベイスターズの2人が読売ジャイアンツに移籍したのみFA市場は、大きく冷え込んだ形となりました資金面や過去のFAへ手を出した、ソフトバンク・楽天・阪神・中日ですら触手を伸ばさなかったのは魅力を感じないとか、戦力的にチーム内で賄えると判断したんでしょうね何にしても、今回のオフはお金に絡んだ移籍は大半が失敗してるだけに、選手から動くには厳しい状況になったのを感じ
移籍の可能性を含む国内FAは4人梶谷・井納が秒で決まり巨人へ日ハム有力化と思われた小川はヤクルト残留そして、ロッテの松永が全く動静が出てきませんいろいろ松永のFAは不思議な流れがあります入団以来去年までの7年での登板が年平均50試合越えしかし、去年の9月にけがをし、それが影響してか今年はわずか5試合の登板普通に考えればそんな年にFA宣言はしないですからねしかも、遅れて昇格し8/8にFA権を取った直後の8/10に抹消色々な流れを見ると、
井納と梶谷の巨人両取りで動いたFA市場しかし、残りの二人の動きがありませんまず小川普通に考えたらそれなりに目玉になっていいはずなんですけどねノーノーもやってるヤクルトのエースですしダンパリングしてるなら日ハムが発表しているはずですからねそうなると、割と決めずに手を上げたのかもしれませんまぁ、ヤクルトも4年8億とか出しているので残留もあり得るのでしょうがむしろ謎は松永です全く他球団の動きが聞かれません左の中継ぎといえば人気が出そうですが、Bランクですからねしかも投げ続けたのが
大島洋平(中日ドラゴンズ・外野手)高橋周平(中日ドラゴンズ・内野手)根尾昂(中日ドラゴンズ・内野手)FA宣言した選手たちです♪海外FA宣言沢村拓一(32・千葉ロッテマリーンズ・投手)・Aランク国内FA宣言松永昂大(32・千葉ロッテマリーンズ・投手)・Bランク井納翔一(34・横浜DeNAベイスターズ・投手)・Cランク梶谷隆幸(32・横浜DeNAベイスターズ・外野手)・Bランク小川泰弘(30・東京ヤクルトスワローズ・投手)・Bランク増田達至(32・埼玉西武ライオンズ・投手)
FAで広輔のカープ残留が決まったので、高みの見物という訳ではないですが、他球団のFA選手の動きが気になっています。数年前から注目された大物が多かった今年のFA。打者ではヤクルト・山田、投手では中日・大野雄が注目の的だったはずでしたが、早々に残留宣言。相次いだ大物の残留宣言に、多少拍子抜けした気もしますが、彼らが抜ける抜けないでは12球団の勢力図を書き換えるだけのインパクトを残したことでしょうから。早々にFA残留を決断した2人とは対照的に西武・増田はギリギリまで悩んでの残留。西武
宣言残留・海外挑戦を除くとFAしたのは井納・梶谷・小川・松永となりました豊作かと思っていましたが、意外と不作ですね当該球団にとってはそれどころではないでしょうか早くも巨人がアップしているようです井納がCランクですから3人どりとかもあり得るみたいですし先日、DHの話をしましたが、セリーグが弱くなってった理由ってこれが大きな理由なんですよねそれはまた近いうちに下手すると横浜の二人がそのまま巨人というのが一番現実的ではないでしょうか
おはようございます今朝は小雨。雨があがりそうであがらない…そんな天気です。昨日、一昨日と更新がありませんでした。特に書くことがなかっただけです。さて、昨日でフリーエージェントの申請が終わりました。本日フリーエージェント宣言選手として公示となり…明日から球団との交渉が可能となります。今季申請したのが7人。横浜井納翔一投手ランクC横浜梶谷隆幸外野手ランクBヤクルト小川泰弘投手ランクBロッテ松永昂大投手ランクBロッテ澤村拓一投手ランクA西武増田達至投
今日がFA宣言の期限ですね広島は、早めに田中が残留宣言してくれたおかげで高みの見物です大本命の山田こそしなかったものの、思ったより手を挙げた選手が多そうですねどちらにしろ広島は獲得に動くことはないので無関係ですがそれでも同一リーグの流出、ならびに取りそうなところというのは来年の順位に直結するから気になりますね今日の夕方か明日の昼の更新は一度まとめてどこが動くか見てみたいと思います
左のセットアッパーとして活躍した松永昂大が、フリーエージェントを行使することになりました😐昨年までは7年連続40登板が、今年は5試合のみとなり世代交代の波に呑まれた形になったのではないでしょうか🤔長くチームを支えてくれたし、残って欲しい部分はあるが他球団の野球を勉強する意味でも、行使するのもアリかとは思いますサンスポコム@SANSPOCOMロッテ・松永、国内FA権行使「他のチームの評価を聞きたい」https://t.co/SzO7rwnNtA2020年12月03日13:58
千葉ロッテマリーンズ28松永昂大変則サイドスローから投げ込む、ストレートとスライダーが武器のサウスポー。場面を問わず淡々と投げフル回転でブルペンを支える鉄腕。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B0%B8%E6%98%82%E5%A4%A7※去年のやつ・・・使い回し^^;
🥎京セラドーム大阪(公式戦)8.4B5-5M勝てた試合を、むざむざとドローにしてしまったᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣振り返ってみても、井口資仁監督の読み違いが根本にあるとしか、考えようがないことばかり🤔まずは先発の美馬学の替え時前回登板では、アノ乱打戦を生み出した立役者だけに、引っ張り過ぎは命取りとしてみていたのだが、7回までは失敗でしたね😣6回までの良い感覚で終わらせたら、次の登板も期待出来たでしょうが、ヒット3本打たれ7回途中降板は印象が悪い🤨おかげでリリーフした松永昂大の調子
1軍と共に2軍のイースタン・リーグも開幕し、今年が勝負の選手たちにとっては結果が求められる、戦いが始まりました😑パッと目に止まった3投手内竜也松永昂大大谷智久世代交代が進むマリーンズ投手陣として、彼ら3人もいつの間にか瀬戸際まで来てるんではないでしょうか🤔内は故障を繰り返し現役を続けていたら、もう34歳さすがに次、戦線を大きく離脱するなら即引退の位置ですよ松永は左とは言え、中村稔弥が成長したら出番が減るが、まだ右のリリーフ陣次第で起用される可能性はある🤔1番危ないのは、投手陣最
プロ野球開幕はまだ遠いですが、近く達成されそうな千葉ロッテ選手の個人記録を書き出してみました。やっぱり阪神から移籍してきた鳥谷敬#00は鉄人ですね。※個人成績名のすぐ下は、各記録のトップ。通算打席野村克也11,970鳥谷敬8,6479,000打席まであと353。例年の試合数(143試合)なら、1年でクリアできそうな数字ですが、今年は厳しいかもしれないですね。通算打数野村克也10,472鳥谷敬7,4488,000打数まであと552。これは1年では無理ですが、あと3年現役
いよいよ2月間近。シーズンが始まります。一軍レギュラーを狙うマリーンズ戦士たち。今季僕が期待することをつらつらと書いていきますね。山本大貴#272017年に即戦力候補として三菱自動車岡崎からドラフト3位入団した山本大貴ですが、2018年の北海道日本ハムファイターズとの対戦では3イニング4失点を喫して敗戦投手に。その後去年まで一度も一軍のマウンドを踏んでいません。自ら「猫だまし投法」と名付けた、出どころの見づらいピッチングフォームが売りですが、メンタルが弱く、ここぞという一番で能力を
恒例の、新入団選手によるロッテ浦和工場見学が今年も行われました。そしてパイの実64層コメントを、今年もいただきましたね。2012年以降毎年行われている新入団選手のロッテ浦和工場見学。初回のドラフト1位、松永昂大投手から、「パイの実64層コメント」は健在。ただし、2014年はドラフト1位の中村奨吾#8よりも京大卒の田中英祐投手の方が注目されていて、パイの実64層コメントは取れなかったみたいです。毎年ドラフト1位ルーキーがコメントしていますが、2013年だけはドラフト1位の石川歩#12を差
今季のストーブリーグは鈴木大地選手のFA権行使で騒ぎになりました。そこで、来季以降を見据え、在籍しているマリーンズ戦士たちの国内FA権取得予定リストを作成してみました。様々なところからの情報を集めているので、集計ミスがあるかもしれませんがご容赦ください。※FA権の計算は、一軍登録145日で1年とみなします。145日以上になっても145日で計算します。※2006年までにドラフト入団した全選手および2007年以降にドラフト入団した高校生選手は8年(通算1160日)で国内FA権取得※2007