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川本三郎・評『次の夜明けに』徐嘉澤/著毎日新聞作者の徐嘉澤(じょかたく)は1977年高雄生まれ。祖父と父親、そして自分と三代の家族をモデルに、彼らが台湾の現代史をどう生きたかを思いを込め...「横浜裁判」終結71年捕虜の労働現場、今は観光地に産経ニュース膨大な裁判記録を収集、共有するため、今後は近現代史の研究者に知見を仰ぐ。他にも複数の事件を検証し、令和12年までにまとめる予定。日本国憲法と合わせて必ず歴史について言及されていた上皇陛下ニフティニュース天皇陛下である
ドン亀です。先週の三次もののけミュージアムに続き、今日は福山市の松永にある「はきもの資料館(あしあとスクエア)」に行ってきました。ここは、名前のとおりメインの展示は靴なのですが、日本中の郷土玩具も展示してあります。そのなかに、面白いものを見つけました。この虚無僧の豆人形、身に着けておくと船酔いを防いでくれるのだそうです。船酔いに悩まされている人は、試してみてはいかがでしょう。京都の清水で売られているそうですよ。もうひとつ、こちらは海難にあっても助かるという三角だるま新潟県水原
今年もブルーデイジー🌼が松永で開催されます。ブルーデイジーの事がチラシに書かれていました↓↓↓↓↓↓お買い物や教室、ステージを楽しみながら今日を懸命に生きる方々に想いと笑顔を届ける事が出来るイベントです。収益はすべてNGOアフリカ友の会(中央アフリカ共和国)尾道ひなの会(福島の方々へ)NGOモヨ・チルドレンセンター(ケニア)こちらへ贈り役立てて頂きますとの事です。2019年6月9日(日曜日)10時〜15時会場あしあとスクエア松永はきもの資料館ステージ・販売・体験教室・
あたりを見渡すと、黄みを帯びた秋色のカラーパレットのような景色が広がっていた。我が家から高速道路を約40分ほど北へと走ると、秋風が肌に心地良い世羅高原(広島県世羅郡)へと繋がっている。紅葉から柿の実、収穫を終わったばかりの稲の田んぼを、車の窓越しに眺めながら向かった先は、高原にある「世羅のとうふ家」…。どうしても、もう一度そちらの美味しいお豆腐を食したかった。10日ほど前に、高原のてっぺんにある広大な菜園へと仕事に出向いた。その帰り道、仕事仲間とそちらで「お豆腐料理」を味わった
いつも訪問してくださり、ありがとうございますサロンzephyrflowerです10月28日日曜日の9時〜福山市松永町にある松永はきもの資料館で開催のごたまぜ備後に遊びに行ってきましたなんと私、はきもの資料館お初なんですですが、今回いつもお世話になってる、バースデイ個性診断の横山先生が出店とのことで、予定が午後からだったので、行ってきました駐車場から直ぐに行ける便利な場所朝から賑やかでお初の私でも行きやすかったですそして、横山先生朝からすんばらしい笑顔で大人
先週金曜日、広島県福山市まで日帰りドライブしてきました。目的地は2か所。松永はきもの資料館(あしあとスクエア)。そして、「初公開!世界を驚かせた日本人の地図つくり」という企画展を開催中の広島県立歴史博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム)ですそれぞれ詳細はお仕事ブログで(その1導入とはきもの編その2地図とまとめ編)※9/11にその2をアップ&その1も少々加筆して、再アップしました。♪♪参加受付中♪♪☆☆ゆる楽バレエストレッチⓇオンデマンド