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大泉のネモフィラ畑に気を良くして、他にも手頃な観光地がないか探してみました。そしたら、菰野で藤棚がきれいに咲いている写真を見つけました。そこなら30分もあれば着けます。渋滞が心配なゴールデンウィークのお出かけにぴったりです。しかも、美しい妻が久しぶりにバイクで行きたいと持ちかけました。バイクの免許を取ったのは、妻が後ろに乗りたいと言ったからです。54歳の時でした。免許取り立ての頃は「海へ行こうか」なんて楽しんでいました。それも今は昔、この頃は二人乗りもめっきり減りました。たまに
2022.01.09金蔵寺にて・・・山門(菰野陣屋移築陣屋門)を眺め、次なる場所は、大日堂境内にある五百羅漢(松樹院)です出入り口を守っている石像(○○様なんだろう)目指す、五百羅漢は、微かに見えていました手水舎を通り過ぎ・・・飾り瓦は、波でしょうか松樹院の大日堂木造大日如来坐像(三重県指定有形文化財・彫刻)が祀られているようですでは・・・竹成五百羅漢を拝見です竹成出身の僧照空(神瑞)が、大日堂の境内に15年の歳月を費やして完成させたと伝えているが、実際のとこ
紀三井寺松樹院救世観音宗(紀三井寺塔頭)令和2年7月4日参拝御朱印『身代り大師』紀三井寺松樹院和歌山県和歌山市紀三井寺1197御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
境内の隅に風見鐘が目印の寺院です近鉄湯ノ山線菰野駅から北へ5km程のお寺に来ました寺院名;太平山松樹院(竹成大日堂)宗派;高野山真言宗御本尊;大日如来所在地;三重県桑名市菰野町竹成2070松樹院は平安時代初期に弘法大師空海によって開創されたそうですが応仁元年(1467~1476)に発生した応仁の乱の兵火で焼失し天保12年(1841)亀山の野登寺で修行した僧侶、照空が地元に戻り、願行寺前のお堂をここへ移す準備をし嘉永5年(
寺社No.4909御朱印No.5011、5012紀三井寺松樹院和歌山県和歌山市救世観音宗身代り大師2018年12月22日
ひとつ前の記事に続き、紀三井寺で御朱印をいただけた塔頭のご紹介です。「身代り大師」読んで字のごとく、お大師さんが病気や災いなどの苦しみを代わりに受けてくださいます。ありがたいですね(^_^)納経所に曼荼羅図がありまして、あぁ…弘法大師さんだなぁ…と思いました。売り物ではないとのことでした。御朱印帳vol.2をお返しくださる時に、納経所の方から「珍しい御朱印帳ですね。初めて見ました」とお声かけいただいて、うれしかったです(*^-^*)松樹院(身代り大師)石段を上る時の右手にあります