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寒い季節は温泉に限るとゆーことで福島県「いわき湯本温泉」に行ってきました!いわき湯本温泉とは?三函の御湯と称され、平安時代の延喜式神名帳に記載のある温泉で、有馬温泉、道後温泉と並ぶ『日本三古泉』のひとつである!つまり、歴史がある凄い温泉地なのである!泉質は含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉つまり、みんな大好き硫黄泉最寄りの湯本駅にはたくさんの神社があるので御朱印巡りにもぴったりです。地元を守る神様にお参りさせて頂きました
これはコーチングのスキルを駆使してダイエットを試みるアラフィフ女子の奮闘記である。✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎週末は、会社の同僚と、福島県いわき市の温泉へ♨️旅のはじまりは、上野13時発の特急「ひたち」から🚄特急「ひたち」は2人掛けの列車。旅行は女3人旅。こんなシチュエーションでは、Nonの心に巣食う八方美人のサボタージュ、イーカオの本領発揮❗️ひとり席を買ってでる列車の旅の醍醐味は、駅弁にあり🍱上野駅構内エキュートで買ったおつまみセットとスパークリングワインで、ひとり宴会
いわき湯本温泉にある「松柏館」さん。夕食は、宴会場「藤の間」でいただきました。あらかじめいくつかの料理が並べられています。夕食の「御品書」。まずは、食前酒の「林檎酒」から。(下戸なので、これで十分酔っぱらいます。)先附は、「冷やし茶碗蒸し」と「冬瓜と焼きハモの冷やし鉢」。お造りは、「牡丹海老」「本鮪」「間八」「サーモン」。鍋は、「ブイヤベース」。中皿は、身が詰まった「ズワイ蟹」。洋皿は、「自家製福島牛ロースト
いわき湯本温泉にある「松柏館」さん。4階に男女別の大浴場があります。温泉成分がこびり付いた配管パイプが展示されています。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉、pH値は8.0です。加温・加水、循環ろ過なしの、源泉100%かけ流しの温泉です。内湯だけですが、大きな窓で明るくて開放的な浴室。手前に洗い場、奥に浴槽があります。硫黄臭がする、薄濁りのお湯がたまりません。入った瞬間こそ少し熱いと感じますが、すぐになじみます。
8月15日、いわき湯本温泉にある「松柏館」さんに泊まりました。江戸時代には本陣を務めていた格式・伝統のある宿です。本陣としての装いと趣を引き継いできたエントランス。300年の歴史を感じる佇まいです。館内はそのまま靴を履いたまま入ります。樹齢100年を越えるヒムロ杉がそびえる日本庭園があります。庭園の奥には、神社があります。案内されたのは、2階の突き当たりにある「温泉内風呂&書院造りつつじの間」です。思いもよらず、ランクアップされた部屋に大興奮!で
月に一度参加している学び湯治のセミナーの後は温泉♪気になっていたいわき湯本温泉の松柏館。江戸時代末期には本陣を努め、諸大名の宿場となったそうです。こういう玄関のドアに縦書きで旅館名が書いてるのってすごく好きだ。中は外観ほど古くなかったです。立派な中庭もあり。温泉は源泉流しだけど消毒あり。ちょっと熱めだけど慣れると気持ちいい。女性の方はお客さんいたので男性風呂、旦那撮影。
2018.11.138の日感謝して結果を受け取る結婚式参列のための、いわき泊泊まったお宿は、いわき湯本温泉の松柏館創業300年を超える、老舗の旅館。江戸時代末期には、本陣として、諸大名が宿泊されたというお宿。歴史を感じる調度品がロビーにあったり、全体的にとても落ち着いた感じのお宿だった。お料理は、お魚はもちろん美味しかったのだが、ローストビーフがとても美味しかったそれと、鮟鱇鍋お腹いっぱいだけど、美味しすぎて、お鍋のお出汁一滴残らずいただいちゃった食後
アクアマリンふくしまのあとは、以前ハワイアンズに行った時に寄れなかった、フルーツショップaokiのカフェ、fruitspeaksへ。どうしても行ってみたかったー!!予想どおり、フルーツでキラキラした店内に欲望爆発。私は、雪月花のタルトと、パインソーダ(パインソースにトニックウォーターを注いだもの)。ねえさまは、ミックスベリーのタルトと、マンゴーとパイナップルのジュース。ぺい氏はチョコとバナナのタルトとマンゴーとパイナップルフロート。パパはショコラバナナシェイクでした。(写真なし。ご