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103.おひとりさま日和1人の生活をテーマにした短編集。リクと暮らせば/大崎梢レンタル番犬と家族の話。幸せの黄色いペンダント/岸本葉子緊急通報用ペンダントを貸してと言われて。永遠語り/坂井希久子山で暮らす染色家の女性。週末の夜に/咲沢くれは中学教師の女性、週末に1人で映画鑑賞。サードライフ/新津きよみ栃木に転居1ヶ月で夫に先立たれた女性のその後。最上階/松村比呂美マンションコミュニティを作ろうと最上階に住むオーナーに相談すると。レンタル番犬、興味湧
『キッチンつれづれ』アミの会8人の作家さんたちによる家族や大事な人との悲喜こもごもを描いたアンソロジー。「対面式」福田和代「わたしの家には包丁がない」新津きよみ「お姉ちゃんの実験室」長嶋恵美「春巻きとふろふき大根」大崎梢「離れ」村松比呂美「姉のジャム」近藤史恵「限界キッチン」福澤徹三「黄色いワンピース」矢崎存美ちょっとした謎や疑問からかなりハードな問題まで幅広く楽しませて頂きました。ちょっと怖い話あり、よかった〜と
『おいしい旅しあわせ編』アミの会大崎梢・近藤史恵・篠田真由美・柴田よしき・新津きよみ・松村比呂美・三上延の7人の作家さんによるアンソロジー。自分探しの旅と称して亡き両親の記憶を頼りに3歳まで住んでいた松本を訪れる女性の話、好きだったな。幼馴染とのニアミスは切なかった。離婚を切り出された夫の手帳で見た「浜崎の奥さんは最高だった」の意味を探るため一人で石垣島に行った妻。浜崎の奥さんの正体にクスッ祖母との食べ歩きを懐かしむ男性の話も良かったです。
『おひとりさま日和ささやかな転機』大崎梢・岸本葉子・坂井希久子・咲沢くれは・新津きよみ松村比呂美の6人の作家さんによるアンソロジーの第2弾。前作の続編あり新しいお話あり。様々なおひとりさまが描かれてます。いろんな事を乗り越えてさらに新しい事に挑戦。前向きに生きる姿からは勇気がもらえます。いくつになっても新しい事は始められる。最後の「セッション」が好きでした。第3弾にも期待したいな。
『おいしい旅初めて編』アミの会近藤史恵・坂木司・篠田真由美・図子慧・永嶋恵美・松尾由美・松村比呂美の7人の作家さんによる旅とグルメを描いたアンソロジー。舞台になったのは下田・台北・アムステルダム・糸島・箱館・サハリン・松山。いろんな思いで旅に出た人たち。旅先での人との出会い、食べ物との出会いで心に変化が・・。思いもしない出来事に見舞われたりと大変な事も・・・。どの話にもコロナ禍の描写がちょっとだけ出て来ます。読んでると旅に出たくなります。
大崎梢・岸本葉子・坂井希久子・咲沢くれは・新津きよみ・松村比呂美「おひとりさま日和ささやかな転機」(2024)アンソロジーの第2弾。前と同じメンバーで書かれてる。前と同じ人がまた出てきたり、前と設定だけ同じだったり、全然違う話だったり、いろいろでした。おひとりさまはそのままに、新しく何かを始めてみようっていうお話たち。でも、ゆるーくでいい、ちょっとした変化、みたいな感じで。これもまた、どれも読みやすいし、結構おすすめですね。余談その1は、この中の1人の作家さんを好きな人がい
『おひとりさま日和』大崎梢・岸本葉子・坂井希久子・咲沢くれは・新津きよみ・松村比呂美の6人の作家さんによる短編集。「ひとりの生活」を楽しむ女性たちの日常が描かれてます。番犬のレンタルサービスを始めた女性。見守りペンダントを身に着け頼りにしている女性。遠距離恋愛をしながら山暮らしをしている草木染め作家。郊外に戸建てを買ってすぐ夫に先立たれた妻。マンションの大家さんとの交流が人生の転機となる住人。年齢も環境もまったく違うおひとりさま。家族との
『ここだけのお金の使いかた』アミの会編7人の女性作家によるお金にまつわるアンソロジー。大崎梢・新津きよみ・原田ひ香・福田和代・松村比呂美の4人は読んだことのある作家さん。図子慧・永嶋恵美の2人の作家さんは初読み。日常生活の中でのお金の使い方も人によって様々。自分のため、子どものため・・・。「百万円分の無駄」「12万円わんこ」「わらしべ長者のつくりかた」「二千万円の差額」この4つが特に好きでした。いい出会い
全部初めての作家さんたちでした。フォローしているある方が、新津きよみさんのファンで、よく紹介されているから、読んでみたの巻。おひとりさまって言われたら、私の話かもって思ったのもある(笑)女性作家が女性のおひとりさまライフを描いたアンソロジー。どれも面白かった。年齢は、私と同じぐらいから、ひ孫がいる高齢者まで。結婚も、未婚から離婚、夫と死別までそれぞれのおひとりさまだった。坂井さんの作品が、結構私に近かったかもな?いや、全然違うんだけど。年齢が近かったりとかです。ほかは、一人で映画観に
おひとりさま日和ささやかな転機(双葉文庫)[大崎梢]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}いろんなおひとりさま事情がありますが、6編の主人公は概ね60歳以上。やはり定年前後で一人であることが身に沁みてくるのかもしれません。そこで準備しておく人、ある日ひとりになってどうしようかとあがく人と、バラエティーにとんでいます。人は一人で生まれて一人で死んでいくもの。だとしたら、人生という長旅の中で寄り添う人がいっときいるだけで十分なのかも。現実にあるリ
★★★★「アンジェがくれたもの/大崎梢」「友だち追加/岸本葉子」「リフォーム/坂井希久子」「この扉のむこう/咲沢くれは」「リセット/新津きよみ」「セッション/松村比呂美」2023年に発売された『おひとりさま日和』に続くシリーズ第二弾。今回も粒ぞろいの作品集で全話楽しめた。中でも一番共感出来たのは坂井さんの「リフォーム」。約1770度の温度で結婚指輪を溶かし、新たな形に作り替える決意をした主人公を心から応援した。破壊の後に待ち受ける再生にこちらまで気分爽快。おひ
10月7日(月)好きな推理作品はある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう初めて衝撃を受けた推理小説は、小学校5年生の時に読んだエラリー・クイーンの『エジプト十字架の謎』。首なし死体が十字架にはり付けられているというシーンも衝撃でしたが、なぜ死体に首がないのか、その必然性が推理の始まりであるということにものすごく衝撃を受け、納得したのでした。以来、中学生の頃はお小遣いをためてはクイーン作品を文庫本で買いまくりました。2年ほど前、阿津川辰海の『透明人間は密
2024.9.24こんばんは🌃「おひとりさま日和」双葉文庫680円+税を読み終えました📚2024年読書記録200冊目。以下本書から一部引用します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私はこの暮らしが好き。年齢を重ね、酸いも甘いも噛み分けたからこそ得られた、自分に合う気楽で自由な生活。これぞ真の贅沢。それを私自身が分かっていればいい。その「ひとり住まいを楽しむ中で起きるほんの一幕のドラマ」をテーマに6人の人気女性作家が紡いだ文庫書き下ろし短編集。思わず笑わせられたり、ほっこりしたり、しみじみ
おひとりさま日和/大崎梢/岸本葉子/坂井希久子:BK-4575526894:bookfanプレミアム-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp748円商品を見るおひとりさま、『おひとりさま日和』を読む(爆)6人の女性作家が「おひとりさま」女性をテーマに書いた短編集、いわゆる「アンソロジー」というやつである。ちなみにこの6人のうちで作品を読んだことがあるのは岸本葉子さんだけだが、その読んだ2冊(これとこれ)ともこれまたテ
我家のベランダの鉢に自然に生えてきた植物。三女が、見るなり「ママ、これ雑草よ」ですって。一番元気よく伸びて、私の背よりも高くなったというのに。ラジオ体操に行く途中の道で、同じ植物を見つけました。やっぱり雑草だった!クスン。今日はラジオ体操は行かず、しっかり寝ました。ルイ君も夜まで遊びに来なかったので、午前中はナンプレ三昧(ちょっと中毒気味です)。昨日ルイ君とスーパーで買った冷麺をお昼に食べました。本当に何年振りかな、という位、食べていませんでしたが、美味しかったです。
「朽ちないサクラ」聴き読みしゅうりょ〜う‼️次作もあるけど、月下のサクラ(徳間文庫)Amazon(アマゾン)警察小説?少し気持ちがどんよりで続けて読む気持ちが……少し日にちを置きたいのでほっこりジャンルへ‼️こちらを見つけたよおひとりさま日和Amazon(アマゾン)6人の女性作家が書き下ろした「ひとりの生活」をテーマにした女性達のお話‼️聴き読み中だけど、今は「物騒なので番犬レンタルサービスを始めた女性」これ、すごくいいなって思った‼️高齢になると中〜大型犬を散歩さ
おいしい旅初めて編近藤史恵・坂木司・篠田真由美・図子慧・永嶋恵美・松尾由美・松村比呂美2024/03/02★ひとことまとめ★美味しい食べ物に出会う旅↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】知らない景色とおいしい料理がここに。「初めて」に出会う旅×グルメ小説集仕事に行き詰まり、勢いで列車に乗り終点まで……旅先では驚きの出会いが待っていた(「下田にいるか」)。福引きで旅行券を引き当て、台湾へひとり旅。現
『おひとりさま日和』アンソロジー【内容情報】(Amazonより)「ひとりの生活」をテーマにした6名の女性作家によるオール書き下ろし競作集。物騒なので番犬のレンタルサービスを始めた女性。一方で見守りペンダントを身につけ、頼りにする女性。遠距離恋愛をしながら山暮らしを愛おしむ草木染め作家。週末に一人で映画館に行く趣味にお仲間ができた教師。郊外に戸建てを買ってすぐに夫に先立たれた妻。マンションの大家さんとの交流が人生の転機となる住人――笑わせられたり、ほっこりしたりしみじみし
おひとりさま。やはりこの言葉は、20~30代では結婚も考えられるので使われませんね。独身を通すか、連れ合いの(生死はともかく)別れた後にやってくる状況。ただねえ。冒頭の「リクと暮らせば」金額から考えると、非現実的。それとも夫と死に分かれたけれど遺族年金がある方には、楽に払えるものなのでしょうか?その他も金銭的にはともかく、結構、冒険した人生を送っていらっしゃる方々が多いような気がします。私のような石橋を叩いて渡らない性格の人間には、ハードルが高いです。とはいえ、もう少し日常の冒
交換殺人( ̄▽ ̄)中学時代の恩師が亡くなって開かれたお別れ会かつてのいじめられっ子が、経済的にも恵まれまばゆいばかりに美しくなっていたなのに私たちときたら…ヒモ状態の浮気夫、引きこもりの暴力兄ストーカーと化した元夫同級生三人で愚痴を言い合ううち、飛び出してきた計画「交換殺人でもする?」冗談めかした発言がやがてリアルさを帯びてゆくって事ででは早速アミの会(仮)で出会った作家さんその時に新津きよみさんと同じ枠だなぁと(新津さんは好きな作家さん)同じ枠ってのはなんて
『おいしい旅』「糸島の塩」松村比呂美大手旅行代理店で営業成績抜群の不倫のなかだった男性が、独立した。女性も一緒に退職し男性の会社設立時にコツコツ貯めたお金を渡した。当初は業績もよく順調に業績を伸ばしていったが、コロナ禍のせいでお客も遠退きこのままでは倒産するしかなくなり、最後に画策して計画倒産の道を歩み出した。男性からの名簿を頼りに到底不可能な格安海外旅行を計画して資金を集めていた。ある女性にアプローチしたところ全てばれたのに九州への旅に誘われた。旅の道中いろいろ話したり、美味しい食
あさイチで。シマエナガやってました~ヒナ団子に悶絶ここだけのお金の使いかた【電子書籍】[アミの会]楽天市場770円大崎梢図子慧長嶋恵美新津きよみ原田ひ香福田和代松村比呂美7名の作家陣によるお金にまつわるアンソロジー。アミの会の新作!と手に取りました。今回も粒ぞろい。どれもよかった。原田ひ香『一生遊んで暮らせる方法』はとんでもない男にはぁ?と
水曜日は間違えて同時刻に2本予約投稿。気づいてどちらも読んでくださった皆さま。ありがとうございました♪以後気をつけます…トホホ【中古】おいしい旅初めて編角川文庫/アンソロジー(著者),近藤史恵(著者),坂木司(著者),篠田真由美(著者),図子慧(著者),アミの会(編者)【中古】afb楽天市場605円坂木司をゲストに迎え、「初めて」の旅を描いた7編からなるアンソロジー。お邪魔しているブログで紹
おいしい旅初めて編(角川文庫)Amazon(アマゾン)713円「平和ボケの何が悪いの?苦労知らずのどこが悪いんですか?」「当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間なんて、知らないほうがいいに決まってる」樺太へのツアー旅行へ参加するきっかけは人それぞれ。・カレシにふられて地の果てにでも行っちゃいたい気分だった片桐萌衣。・「樺太への直行便ができたって聞いてからずいぶん迷ったのよ。帰郷じゃなくて旅行でしょ。樺太はもう外国ですって認めることになるから」と72年ぶりに帰ってみた老婦人。き
読書記録「おいしい旅初めて編」近藤史恵さん坂木司さん篠田真由美さん図子慧さん永嶋恵美さん松尾由美さん松村比呂美さんアミの会という女性作家の方の短編集。これまでも刊行されていてこの小説が10冊目だそう今回は坂木司さんがゲストとして参加されているそうです!アミの会の説明より抜粋しました。これまでに読んだ事のある作家さんは近藤史恵さんと坂木司さんのお二方だけでしたが、どのお話もとっても読みやすく面白かった一番心に残ったのは永嶋恵美さんの「地の果ては、隣」という
今月読書2「毒殺協奏曲」柴田よしき、篠田真由美、新津きよみ他編:アミの会(仮)“毒殺”・アンソロジー。著者は…永嶋恵美、柴田よしき、新津きよみ、有栖川有栖、村松比呂美、小林泰三、篠田真由美、光原百合の8名。(掲載順)ネットのレビュー通り(?)「本格ミステリー度」は総じて“低め”な感じの「サスペンス&ミステリー」作品群。ですが、それっぽい「伏線」があったりと、「本格っぽい」作品もあ
『アンソロジー初恋』(アミの会(仮)/大崎梢ほか/実業之日本社文庫2019年12月15日初版第1刷発行)。2月11日に読了。帯には、「短編の名手9人が贈る、甘く、ほろ苦い、恋の物語」とあった。読了後に、そうかぁ、本書は女性作家集団「アミの会(仮)」のアンソロジーだったのかぁ、と気が付いた。<収録作>「レモネード」(大崎梢)「アルテリーベ」(永嶋恵美)「再燃」(新津きよみ)「触らないで」(篠田真由美)「最初で最後の初恋」(矢崎存美)「黄昏旅行涙の理由」
著者大崎梢近藤史恵福田和代松尾由美松村比呂美矢崎存美(内容紹介)破られない約束はない。ばれなければ嘘ではない──。これは、人生のスパイス。様々なアレンジで、お目に掛けます。実力派女性作家集団による書下ろしテーマ・アンソロジー。毒が含まれています。少しずつ、お読みください。アンソロジー嘘と約束アミの会(仮)光文社2019-04-17
アンソロジー嘘と約束アミの会(仮)大崎梢・近藤史恵・福田和代松尾由美・松村比呂美・矢崎存美2020/02/10★ひとことまとめ★嘘に絶望し、約束に救われます。↓以下ネタバレ含みます↓作品読みたい方は見ないほうがいいかも【Amazon内容紹介】破られない約束はない。ばれなければ嘘ではない──。これは、人生のスパイス。様々なアレンジで、お目に掛けます。実力派女性作家集団による書下ろしテーマ・アンソロジー。毒が含まれています。少しずつ、お読みください。