ブログ記事107件
年間183本目(4月7本目)2021年公開邦画57位全175本中通算邦画8,986本洋画7,227本合計16,213本監督の松本花奈は日大鶴ケ丘高校時代に映像の甲子園の学生映画で賞をとった期待の若手であったが、特に目立つような演出ではなかった。原作もの映画化なので自身の体験ともちがっているので明大前、下北の実際の街のロケが有名だったらしいが結局、旅行客のスケッチ風であった。同年(2021年)の私のベストワン映画「花束みたいな恋をした」でも同じ界隈を
映画監督で元女優の松本花奈さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。松本さんには、名誉、利益共に得る。自我が強いが、社交性がある。異性に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
『私が撮りたかった女優展inPARCO2019〜2023』★2019年から東京で4回に渡って開催されてきた今をときめく豪華な女優と写真家が参加し写真家がずっと撮りたいと思っていた女優を指名しこの展示のためだけに撮り下ろす写真家によって撮影テーマは大きく異なりこれまであまり見ることのできなかった彼女たちの一面を鑑賞することができる本展では過去作品の中から厳選した11組の女優・写真家が参加し公開さ
21世紀の女の子2019年2月8日公開。1980~90年代生まれの女性監督がひとつのテーマのもとに手掛ける短編オムニバス。解説山戸結希監督が企画、プロデュースを手掛ける同作は、1980年代後半から1990年代生まれの映画監督15人が参加したオムニバス映画。「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること」を共通テーマとして各監督が8分以内の短編で表現する。各短編の主演には橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、
『ある夜、彼女は明け方を想う』2022年日本映画45分監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ『明け方の若者たち』(幻冬舎文庫)音楽:森優太プロデュース:中村優子、中島叶共同プロデューサー:平部隆明撮影:月永雄太照明:西村昌幸録音:高島良太美術:片平圭衣子編集:高良真秀スタイリスト:森宗大輔ヘアメイク:反町雄一助監督:笠井大雅出演:黒島結菜(彼女)若葉竜也("彼女"の夫)小野花梨("彼女"の友人・花音)北村匠海(僕)井上祐貴(“僕”
その昔、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』を撮った時、ジュゼッペ・トルナトーレ監督が32歳だったと聞いてビックリしました。先日、ベッドの中で、iPadでアマゾンプライムで映画を物色していて、たまたま目にした映画『明け方の若者たち』(2021年)を観て、その感性の瑞々しさに強く魅せられ、結局最後まで通して観てしまいました。そして何よりも驚いたのが、監督の松本花奈さんが現在24歳ということでした(撮影当時は22、23歳?)。観終わるまで、監督が女性であることさえも知りま
松本花奈監督、本田翼主演の2018年製作の短編作品です。YouTubeで観ました。Aは学校の放送室で堀江光の言葉を語り始める。わたしには友達がいないのという言葉に憑かれるようにAは二度とは戻らない青春への想いが明らかになっていく。本田翼が放送室でひたすらニノの魅力を語り、教室で孤立する女子がアイドルに救われていく姿がカットバックする短編作品です。ここで本田翼が語るニノがあのニノなのかはっきりしませんがニノに対する熱い気持ちが語られ続け、女子はその言葉に誘導されます。そして、最後は本田翼が屋
監督:松本花奈今泉佑唯3年ぶりに開催となった今年の〈スタダ監督フェス〉で三木孝浩監督と月川翔監督は知名度が抜群で当然自分も期待値はMAXでも自分が一番注目していたのは7月に公開されて27回観ている『今夜、世界からこの恋が消えても』で月川監督とともに脚本を担当した松本花奈(まつもとはな)監督作品でしたが前回同様に2日間開催ですべての作品を観られる【2dayパス】をスケジュール発表前に購入するもその時点で小田和正さんコンサートのチケットが当選していた2
この投稿をInstagramで見る410(@joyful_boatrace)がシェアした投稿
ツイート転載まさかのエターナル・サンシャイン⁉︎な感覚感情湧き起こる今年観た日本映画一番の想定超えの驚き。王道が過ぎる要素大集合、だけど、なんです。奇を衒わぬ真正面からの端正な演出が驚きを引き立て。とてもイイ!主演2人もだが古川琴音さん素晴らし過ぎ。傑作!福本莉子さん見た目も芝居もかなり浜辺美波さんだったな。道枝くん美しい
【明け方の若者たち】ネタバレあります🙏(※スピンオフ作品内の情報も確認しておりますが、今作品単体での評価です)ストーリーに好感が持てます。黒島結菜との別れフラグが立ってたけど、井上祐貴とくっつく訳ではないし、最後に北村匠海の所に戻ってくることもないし。何も起こらないまま終わる。いや、映画としては起こるけど。あれも賛否ありそうだけど、そこまでの70分が一瞬で姿を変える。手法としては面白い。シックスセンス方式。U-NEXTなら無料期間でご視聴できます明け方の若者たちU-NE
付いてるの…?明け方の若者たちです。2021年、邦画。原作があるようですが、もちろん知りません。監督は松本花奈、まだかなり若い監督ですが、元々女優さんみたい。大学生から社会人になり、社会の壁にぶち当たる主人公、そして彼女との別れもあり落ち込んでいく…まあ人間ドラマなんですが、学生から社会人への若者青春ドラマかと思いきや、前半と彼女の正体を知る後半でちょっと別の展開をみせる作品。元々彼女の正体を知っていて付き合っていくけれど、前半はラブラブの登り調子で、旅行をキッカケに音信不通となり
『ある夜、彼女は明け方を想う』(2022年・日本・46分・恋愛)監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ出演:黒島結菜、若葉竜也,小野花梨、北村匠海『明け方の若者たち』の彼女を軸に描いた物語。彼女は年上の男性と留学先のニューヨークで出会う。なにもかもが初めてで年上の男性は魅力的に思えた。3年の交際を経て大学院在学中に学生結婚。夫のニューヨーク転勤も決まりついていくつもりでいた。しかし彼女は思い出のつもりで受けた第一志望の会社から内定を貰った。
『明け方の若者たち』(2021・日本・118分・恋愛)監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ主題歌:マカロニえんぴつ「ハッピーエンドの期待は」出演:北村匠海、黒島結菜、井上祐貴、楽駆、菅原健大学生の僕は内定を貰った人たちの飲み会に参加していた。同じ場所に彼女もいた。彼女は詰まんなそうにしていて飲み会の場から去ろうとしていた。その時彼女から僕に「携帯なくしちゃったみたいで番号言うからかけてくれない?」と声を掛けられた。しばらくすると彼女から“
こんにちは!カリンです!2011-06-1108:50:57に土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparklingday」に投稿された内容!つづいて、2011-06-1900:30:00に土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparklingday」に投稿された内容!いってらっしゃい母は、「気張る」を「気合を入れて踏ん張る感じ」という意味で使ってきた。小学校の時、総合学習で沖縄の勉強をした。沖縄のうちなーぐち(方言)も調べた。映画館のスクリーンで映画『戦慄迷宮3DTHE
『明け方の若者たち』公式サイトWEBライターのカツセマサヒコによる長編小説デビュー作を、『君の膵臓をたべたい』『東京リベンジャーズ』の北村匠海の主演で映画化した『明け方の若者たち』。大学時代から社会人へ、自由を謳歌していた時期から恋愛の終りと共に悩み苦しむ主人公を描いています。主人公が一目惚れするヒロインを、映画『カツベン!』で成田凌の幼馴染みの初恋相手だった黒島結菜が演じ、主人公の親友となる会社の同期の社員を「ウルトラマンタイガ」シリーズなどの井上祐貴が演じています。自身も俳優とし
息子の学校が始まって、待ちに待ったと観に行ったこの作品顔は特別好きとかではないのだけど、北村匠海が出ているとやっぱりなぜか観たくなる黒島結菜は、顔が好きすごく芯が強そうで、どうにもつかみどころのない、醸し出す雰囲気も気になるそして、井上祐貴も、前に何かで観た時に、とても目を引いて、覚えておこうと思ったんだということで、とにかく観たい警報が発令フライヤーやタイトルから、事前情報は入れない方がよいだろうと判断し、まっさらな状態で行ってきました。そして、それは大正解知らないなら
ツイート転載先行の映画と相互補完。佳きです。黒島結菜さんいいなあ。黒島さん(が演じた彼女)助平…魅惑的。先行映画ひっくるめて新たな「東京ラブストーリー」でした
★★★☆☆北村匠海、黒島結菜主演、松本花奈監督『明け方の若者たち』を観てきた。2人の出会いが明大前だったり、サブカル的な要素が盛り込まれていたりと『花束みたいな恋をした』の二番煎じかと思いきや、まんまと騙された。しかし、騙しなしに楽しめた『花束〜』の方がすごかったのではないか?まあ、主眼がそこではないので、サブカル要素が添え物程度なのは仕方ないとして、冒頭の説明台詞の多さにはちょっとがっかりした。出会いのシーンのやりとりなどは、坂元裕二ならもっと洗練された会話になるはずだ。そこ
年始明けの1月6日(木)には、今年の2本目となる『明け方の若者たち』を滋賀県大津市の大津アレックスシネマまで1人で劇場鑑賞に出向いて来ました。※因みに、私が、年始の三が日にご挨拶に伺えなかったこともあるのか、知っている劇場スタッフさんの方々がこの日には1人も居られなかったので、年始のご挨拶が出来ず終いになってしまったのが少々悔やまれて残念でもありました。今年度の2本目の劇場鑑賞作品。(※今年度の大津アレックスシネマでの1本目の劇場鑑賞作品。)「心の琴線に触れる
映画「明け方の若者達」を観ました。http://akegata-movie.com松本花奈監督の作品をいつも、注目しているので楽しみにしていましたが、なかなか見に行くことができず・・ようやく。やはり、松本監督の作品は等身大で良いなぁ・・と思うのと、彼女役の黒島結菜さんが素晴らしかったです。映画を見終わった後に、アナザーストーリー『ある夜、彼女は明け方を想う』がAmazonPrimeVideoで独占配信。彼女側の話しなので、映画では話しの中、風景の中で出てきたこと
鑑賞日時:2022.1.121:00-演技でもなんでも初対面の男性をあんな風に誘えたり飲みかけのハイボールを渡して自分はすぐさま未開封の方を飲み出したり誠実な人はできないと思うそんなチャラい女を否定するつもりは少しもないしそういう人はどういう結末になるかをよく知っている演劇見に行かない?から初めてのデートをして初めてのセックスをした日中華料理屋さんで「眠いから帰る」じゃなくて「眠いから一旦出よう」というあたり少しも帰りたい気持ちがなくてこんなふうに好きって伝え
公開中の「明け方の若者たち」のスタッフ&キャストが手掛けたアナザーストーリーです。留学先のニューヨークで出張に来ていた夫と出会い、恋に落ちた彼女は3年の交際を経て大学院在学中にプロポーズされ、幸せな結婚生活を送っていた。しかし、夫の海外転勤と就職をきっかけに二人の人生の歯車がはずれはじめ…「明け方の若者たち」のサイドストーリーですが、こちらを先に観てしまうと本編のヤマ場のサプライズがまるで盛り上がらなくなるネタバレストーリーでもあります。ただ本編に出演していない、小野花梨や若葉竜也が好きな
「明け方の若者たち」を観てきました。学生最後の飲み会で知り合った「彼女」(黒島結菜)と「僕」(北村匠海)。明け方まで飲んでも仕事に行けた頃のパワー。明け方の空。「やればできる」「何かにはなれる」と何となく思っていた時代。夢を抱いて会社に入るも退屈な作業の繰り返し。そういや、就活してた時ある会社のリクルーターが言ってたわ。「会社入ってやることといえば、電卓が使えれば猿でもできるようなことばっか」そんな理想と現実のギャップ。そしていつかくる「終わり」。何かを成し遂げたわけでもなく成
『明け方の若者たち』116分R15原作カツセマサヒコ監督松本花奈脚本小寺和久キャスト僕北村匠海彼女黒島結菜尚人井上祐貴他-----------------------------今年最初の映画館で観たのは『明け方の若者たち』こちら若い方に人気の北村匠海さんが主演にも関わらずR15若い人が観れないなんてかなり勝負に出た作品なのかも…と別の期待も含めて観に行きました出会い退屈な飲み会を先に抜け出そうとした彼女(黒島結菜)抜け出す際に僕(北村匠海)の近くで『
本日は、1日予定なしのお休み日!TOHOシネマズのポイントが貯まってたな、、久しぶりに映画館にでも行こうかしらん北村匠海さん主演の「明け方の若者たち」全然前情報なしで、なんとなくタイトルが昭和の青春モノみたいだったんで(笑)まさかの午前8時20分から、南船橋ららぽーと内のTOHOシネマズ、朝早っ!しかも、客は私一人、まさかの貸切状態!ちょっと怖い、、(笑)で、、え、また冒頭の出会いのシーンは京王線明大前か、、「花束みたいな恋をした」
毎月1日は映画がほぼ1200円で観られる日、ということで元旦から仕事が入っていなければ大概映画館へ行くというのが毎年、新年最初にすることになんとなくなっています。今回はこの映画のタイトルの雰囲気から大晦日に観たほうが良さそう、とも思っていました。ところがDISH//が紅白の3番目に出場することがわかっていたのでその時間に合わせようとしているうちに映画上映時間とすり合わせ出来なくなってしまったんです。物凄く緊張していたのかな?たくみくんはうわずったまま歌いだしてそのまま歌い終えてしまいました
『明け方の若者たち』2021年日本映画116分監督:松本花奈脚本:小寺和久原作:カツセマサヒコ『明け方の若者たち』(幻冬舎刊)音楽:森優太プロデュース:中村優子企画・プロデューサー:中島叶共同プロデューサー:平部隆明撮影:月永雄太照明:西村昌幸録音:岩間翼美術:片平圭衣子編集:高良真秀スタイリスト:森宗大輔ヘアメイク:反町雄一スクリプター:中村愛由美助監督:笠井大雅制作担当:高田聡アソシエイトプロデューサー:稲葉有也舞台監修:奥山雄太(ろりえ)
WEBライター、カツセマサヒコの長編小説デビュー作を「ホリミヤ」の松本花奈監督が映画化した作品です。明大前で開かれた退屈な飲み会に参加した僕はそこで出会った彼女に一瞬で恋する。社会人になった僕は夢見ていた未来とは異なる人生に打ちのめされ…深夜ドラマにもならないようなくっそ地味な内容でヤマもオチもほとんどないベタな新入社員ドラマでした。主人公が何一つ頑張らなくて泣き言ばっかりでびっくりでした。ヒロインの正体が中盤で明かされるのが最大の見せ場であとは北村匠海がウジウジと別れた彼女のことを引き
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算588回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●『明け方の若者たち』松本花奈監督インタビュー●1月7日公開映画『ジギー・スターダスト』●1月14日公開映画『MONSOON/モンスーン』●1月14日公開映画『シチリアを征服したクマ王国の物語』電波の入ら