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2024年11月14日から20日にかけて、アラスカに旅行に行ってきました。と言っても、私は日本在住で少し安めの航空券を取ったため、辿り着くのに約20時間かかるので、実質4泊の旅になりました。今回、私がアラスカに行こうと思ったきっかけは、職場の先輩に星野道夫さんという写真家の話を聞いたことでした。星野さんの写真集などを見る中で、言葉や写真の端々から極寒の地であるのも関わらず、アラスカに対するどこか暖かな感情を感じることで、どんなところなのだろうと興味を持ちました。別名"ラストフ
ナンちゃって起業ですが、起業は起業。2023年2月6日に生まれた株式会社BiGMOM。気がつけば1年経過した。姿勢の専門家である夫のマネージメントが主な事業内容だが、せっかく起業するなら、私のライフミッションも盛り込みたい。この世に生まれたからには、何か一つでも良くしてこの世を去りたい。「トイレは使う前よりもキレイにして出る」みたいな貼り紙ありますよね。そういうノリです。でも、自分っていったい何ができるんだろうか。どんな社会貢献ができるんだ
TBSラジオ井上貴博土曜日の「あ」、今日、これから、13:00〜14:00の時間す。井上貴博土曜日の「あ」|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~平仮名の「い」の上のは「あ」~立ち止まり、分からないことを分からないと言える場所~「これ、いいね」という世の中の様々な「あ」という気づきを探し、多様な選択肢をリスナーの皆さんと共有する番組www.tbsradio.jpアラスカ写真家松本紀生さんが出演します!!きゃあこち
【本能の赴くままに一歩踏み出してみたらこんなに協力してくれる人が周りにいた】友人が、話を聞いてくれてシェアしてくれたチラシを作ってくれたLIVEに呼んでくださり、イベントの話を聞いてくれたラーニングエッジ社清水社長が、MBS講座の冒頭で松本紀生さんについて書いた私の投稿を読み上げてくれた友達数5,000人以上溢れかえっている夫がシェアしてくれた相談役になってくれてる子どもたち4人も運営手伝ってくれると「何かお手伝いすることがあれば」と言
何気なくテレビをつけたら、アラスカでオーロラを撮影し続けて20数年、という人が、その魅力を子どもたちに伝えていました。自然写真家松本紀生さんEテレアラスカ大自然の話をしよう松本さんは、毎年冬の50日間、アラスカの小さな島に1人きりで、マイナス50度のなか、オーロラ待ちをしているのだそうです。(夏も含めると1年の半分はアラスカでキャンプ暮らし)冬の50日間のなかで、オーロラに出遭えるのはたったの3日。1日も出遭えず帰ってくる年もあるのだとか。赤いオーロラは珍しく、20年のうち赤
おはようございます。不安を消す方法を、見つけました!実はつい先日、数年間心に溜まっていた願望を実現化してしまったんです。それは、足が怯むような大規模なコト、でもものすごくワクワクするコト、お金もらわなくても、寝食忘れて没頭できるコト。そんな夢中になれること、私には無いと思っていたけど、心の底にいたんだ。実行に動き出したはいいものの、初体験無知なことばかりで不安や恐怖を感じた。もし・・・だったらどうしよう。そこで、その「もし・・・だったら」の部分を分解して明らかにし
今日は嫁様と嫁様の友人3人で写真家松本紀生さんのアラスカフォトライブに行って来ました今回で2回目です前回は8年前で嫁様の友人が主催者だったので最期の打ち上げまで参加し貴重な体験をさせて頂きましたライブは松本紀生さんがアラスカで撮影した写真や動画をスクリーンで投影しながら自然の素晴らしさを紹介しまた自身の貴重な体験も話しながら素敵なライブとなりました
羽生結弦さんの素晴らしい滑りは、もはやスポーツ通り越して芸術✨惚れ惚れしてしまう。勝ち負けの世界を逸脱している。インタビューで今朝、「答えは出ない」「報われなかったとしても、宝物」のような言葉を話していた。そんな羽生結弦さんに、贈りたい言葉。松本紀生さんの原野行原野行-松本紀生オフィシャルサイト『原野行』初の本格的な写真集出版社:クレヴィス発売日:2014年3月価格:2,500円+税・第40回木www.matsumotonorio.comの中の、このページ。ほとんどは
PowerOnⅢLesson4NaturePhotographerinAlaskaPart2PowerOnⅢ目次
PowerOnⅢLesson4NaturePhotographerinAlaskaPart1PowerOnⅢ目次
PowerOnⅢLesson4NaturePhotographerinAlaskaPart3PowerOnⅢ目次
明日からホリバタ(宇和島市立中央公民館)でアラスカ写真家松本紀生さん(松山市出身幼少期宇和島市在住)の写真展があります。3月14日(日)には松山さんを招いてフォトライブとトークセッション(ライフキャリアデザイントーク2)があるそうです。展示されている写真は、松本さん自らこの写真展用に選んでいだいたそうです。これを機会にアラスカの自然を切り取った素晴らしい写真たちに触れられてみてはいかがでしょうか。会場には、アラスカでの撮影時に実際に使用しているアイテムも一緒に展示されています。
ブックカバーチャレンジ☆Day5『オーロラの向こうに』大好きなオーロラの写真集です。宇宙が大好きな私はオーロラが大好きです毎年、マッキンリーに一人で何ヶ月も籠もり、オーロラの写真を撮り続けている松本さんの写真もお話も好きで、フォトライブや講演会にも行きましたお話させて頂いたときは感激しましたオーロラとアラスカへの愛のある写真です。宇宙繋がりの宮島さんに繋げましたオーロラの向こうにAmazon(アマゾン)677〜2,480円【エントリーでポイント最大19倍!(
小学校のおはなし会♪6年生を担当します。先日、参観日に松本紀生さんのアラスカフォトライブがあったそうなので松本さんが最も影響を受けた星野道夫さんの著書の一部をご紹介しようかなと思っています。森ここの活動で星野直子さんや松本紀生さんにお会いしてお話しすることができた経験を通して子どもたちに著書をご紹介できるのは本当に嬉しいことです。追記:星野さん、松本さんの写真と本をご紹介した後、星野道夫「旅をする木」より"アラスカとの出会い"を読ませていただきました。
【アースキーパーのつどい2018】お手伝いに行ってきました😊松本紀生さんとは一年ぶりの再会。初めてお会いした時に約束していた「岡山での講演」が実現して本当に嬉しい😊講演中、素晴らしい写真や動画がスクリーンに映るたびに、たくさんの子ども達から「うわ〜!スゴい!!」という声が❗️松本紀生さんが心を込めて撮影した写真・動画だからこそ、心が純粋な子ども達も反応したのだと思います❣️アラスカという極地に通い続け、地球の変化を肌で感じ取られている松本さん。いつも行っている氷河に雪が無くなり飛行
世界からのラブレターを受け取るにはコミュニケーションが大切です相手の意見に素直に耳を傾けること素直に聞くということは奴隷のように従うことではありません相手の言いたいことを理解し自分のやりたいことと折り合いをつけることです相手の意見に違和感があったらばちゃんと質問して自分の理解と相手の言い分が一致しているか確認しましょうそこまでできて初めて素直に聞いたと言えるのです実はこれは当たり前のことのようですがみんながおろそかにしていること相手が反論したり批判したりダメ出
昨日の記事でリトルについて簡単に説明したけど説明するまでもなくすでにリトルという言葉は使われていましたね2014年CSKAモスクワからACミランへ移籍した本田圭佑選手の入団会見世界がざわいつたあのコメント笑心の中で、私のリトル・ホンダに聞きました「どこのクラブでプレーしたいんだ?」とそうしたら、心の中のリトル・ホンダが「ACミランだ」と答えたそうかそうか確か、内なるマリちゃんをリトルという呼び名にしていたけどちょうどあの頃のケイスケ・ホンダからとっていたんだ
大好きな松本紀生さんのアラスカフォトライブに行ってきました。一年の半分をアラスカの無人島*氷河の上の上で過ごす松本さんクマカリブークジラツンドラの小さな草花そしてオーロラ松本さんが出会う素晴らしいいのちたちのエピソードが楽しく松本さんのハウリング(遠吠え)にオオカミの群れが不思議そうに寄ってきてドキドキワクワク一緒に冒険してるような気持ちになります。わたしが以前保育士だった頃園にもきていただいたことも子どもたちのキラキラした瞳理由のわからな
クロさんの自宅点滴が始まりちょっと忙しいですおすしの時で慣れているから大丈夫と思っていたけれどムリ!なんか、全然ちがう。皮が薄い感じ。何度も付き抜けちゃってあわわ・・・ってなる今日は松本紀生さんという写真家さん(情熱大陸にも出ました)のアラスカフォトライブを観てきました。めちゃくちゃおもしろい!オーロラの写真はもちろん、どうぶつや自然の写真もすっごく素敵。それに松本さんのお話がおもしろいんです。なんど観ても楽しめる!