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昨日は映画「パーフェクト・レボリューション」を観てきました。私は身体障害、精神障害とはちょっと違う「発達障害」という名の当事者だから、最初のほうはクマピーのセリフや立場に感情移入してましたが、途中から、ミツの「恋の暴走機関車ぶり」(笑)が私にそっくりだなあ、と彼女にも感情移入。場面によって、どちらにも自分を重ね合わせながら観てました。最初のうちはミツに告白されても相手にせず、愛されることを望まなかったクマピー。でも彼女の強引さと真っ直ぐさに徐々に惹かれ、「愛」に目覚めていく。彼が部屋に