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松本へ行って来ました🏯結婚記念日に主人と温泉へ行ってきました♨️朝食も『三六五+二☆367☆さんろくなな』さんで頂きました🍽️朝食のコンセプトは「ヘルシー&コンシャス」「松本十帖」が運営する『ALPSBAKERY』で焼き上げたパンや、野菜をたっぷりの朝食を頂く事が出来ます🍞無添加ジュース、グラノーラ、ヨーグルト、ブルーベリージャムです。自家製パンは2種、レーズンバターを付けて頂きます🥖本日のスープは、かぼちゃのスープです🎃プレートには、有機野菜のサラダ、ソーセージ、ほうれん草の
松本へ行って来ました🏯結婚記念日に主人と温泉へ行ってきました♨️宿泊したお宿は浅間温泉にある『松本十帖』です🏨「松本十帖」とは、「松本本箱」と「小柳」の2つのホテル、2軒のカフェからなる複合施設です🏨「新しい知と出会う」がテーマの「松本本箱」と、ファミリーにおすすめが「小柳」です🏨チェックインは、少し離れた場所にあるカフェ『おやきとコーヒー』で行います☕️おやきとドリンクのウェルカムサービスがあります🍹ドリンクはりんごジュース、おやきは、私は野沢菜、相方さんはあんこを頂きました
おひとりさまホテル4巻松本十帖いいな〜行くならここかな〜モリッシーが泊まった部屋に泊まりたいよね〜と娘と感想が一致。今回は二人旅に行くことに。(まあ娘は廊下にアイスやお菓子が置いてあって食べ放題というのに惹かれたのだけど)そう、これこれこういう何階にも渡って本が置いてある場所が好きあちこちに読むスペースがお部屋にも、こもるスペースあり露天風呂もあり食事は娘が食べられないものもあり私が1.5人分ほど食べてしまったひたすら読書。本がちょうど古すぎず最新すぎずの良
わたしは箱根より松本だなーと人生の先輩が言ってたので期待大だったごはん。馬や鹿や鯉が出てきます。鯉の竜田揚げが美味しかったダイニングの雰囲気も素敵。朝ももりもり。松本の朝は13度。信州にはもう秋が来ていました。長野はいつ来ても山が見えて風が爽やかですてき。
とても趣ある通り。今年は松本にやってきました。電車の長旅だなと思ったけど松本駅から乗ったバスを降りてからはひとけがなくでも秋晴のおかげか寂しすぎるかんじもなくどこも人だらけの箱根より落ち着きます。そして心をざわつかせる本棚と赤。あがる。
ランチ後はある意味この旅のメイン(笑)次男宅訪問。13:50の浅間温泉行きバスに乗る予定なので、短時間の在宅だったが、自炊してきちんと暮らしているようで安心した。壁には、朝活の座禅で訪れているお寺でもらった般若心経と、田中一村の絵葉書「忍冬に尾長鳥」が貼ってある。30代半ばという年齢にしては、ちょっと渋い趣味の様な気もするが。座禅で瞑想するのは精神的にも浄化されてよさそうだし、田中一村は私も好きで昨年の一村展で同じ柄のスカーフを買っていたので、親子って感性が似るのかなと感無量。松本駅前
松本十帖:松本本箱:"レストラン367"の薪火@長野県松本市浅間温泉【長野県1泊2日の旅備忘録】特急あずさ~松本市美術館~”松本十帖”宿泊~美ヶ原高原美術館松本十帖:松本本箱のHappyHour松本十帖:松本本箱のDinner前半17:15後半19:45start(外来歓迎!要予約)メイン料理だけでなく、薪火ならではの味をご提供しています。さらに発酵のエッセンスが散りばめられているのも特徴。「安曇野放牧豚」や地鶏「真田丸」、時季にはジビエも登場しま
松本十帖:松本本箱:最上階・露天風呂付きグランスイート@長野県松本市浅間温泉【長野県1泊2日の旅備忘録】特急あずさ~松本市美術館~”松本十帖”宿泊~美ヶ原高原美術館松本十帖:松本本箱ロビー>5階(最上階)▼1階ロビーのエレベーター(左)から5階/最上階のお部屋に参ります。▼5階エレベーター前にも本棚📕📚️▼エレベーター横には”ご自由にお持ちください”のカウンターがあり、これを「お勝手バー」と呼ぶそうですクラブラウンジではなく、各階の廊下に“お勝手
松本十帖:ブックストア松本本箱店内@長野県松本市浅間温泉【長野県1泊2日の旅備忘録】特急あずさ~松本市美術館~”松本十帖”宿泊~美ヶ原高原美術館松本十帖:ブックストア松本本箱▼「Bookstore松本本箱」について[Bookstore松本本箱]24hopen(外来のお客様は12:00-17:00)「新しい知との出会い」をコンセプトにしたブックストア『松本本箱』。店内は「本の道」「げんせん本箱」「オトナ本箱」「こども本箱」「三六七(367)」
松本十帖:”おやきと、コーヒーbyartlesscrafttea&coffee”店内@長野県松本市浅間温泉【長野県1泊2日の旅備忘録】特急あずさ~松本市美術館~”松本十帖”宿泊~美ヶ原高原美術館旅行プラン[観光1日目]JR松本駅:駅レンタカー>>松本市美術館>>松本十帖「おやきと、コーヒーbyartlesscrafttea&coffee」(松本十帖の駐車場)走行距離約4.1Km移動時間10分位~+渋滞
こんにちは〜ご覧いただきありがとうございます♪GW最終日家族の予定が唯一合う日だったので出かける予定でしたお散歩する予定でしたが雨しかも、がっつり1日さて、どーする?とりあえず9時に集合して(長女も)ま、無難に松本イオンモールへ10時に着いたのに、車いっぱいやん!!雨のイオンモールはそーだよねー久しぶりのお買い物なので、ワクワクしたけど、買いたいものはなく、、、次女はマウジーで可愛いワンピース長女の見立ては間違いなし私は、、、思いのほかse
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️今日は松本に別件で泊まる必要があり、“小柳”に泊まってみたい(松本本箱との違いを感じたい)and“小柳の湯”に入ってみたい(松本本箱に以前泊まった時にはまだなかった)というオタク目的で泊まって
先週は暖かくて、出先で半袖デビューもしたし帰ってきたら東京では桜が開花しててびっくりしたっけ気持ち悪いという声もあるみたいだけど何度も見てたら、愛おしくなってきた、かも愛知は行かなかったし世界中の国が集まるなら行けないであろういろんな国を体験してみたくなってきた開幕までもうすぐお祭りの雰囲気を感じてきたら楽しみになってきたかも遅れてるとか批判的なニュースもあるけど準備されてる方にリスペクトです一転して、今週の天気予報我が家地方には雪マークがついてるんですけどーしかも
MY生誕祭ブックホテル「松本本箱」に宿泊!こんにちは。40代女性の転職成功サポーター【現役人事の転職・キャリア相談】iodus(アイオダス)キャリアコンサルタントの大関沙代子(おおぜきさよこ)です。■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■今年こそ転職したい40代向け全80ページの内定獲得BOOK!↓↓↓40代女性の転職成功ガイドを受け取る■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■はじめましての方はこちらを読んで頂け
とある休日👶家族👨👩のおともとして…信州松本まで。まずは待ち時間60分の松本城🏯ネットで予約して待ち時間なしで入場。暗い天守のなかでここだけ明るい武者窓👶はこの武者窓からなかなか離れてくれなかった。👶の目には何がうつっていたのかな。わたしの目には長蛇の入場を待つ人たちの行列しか見えなかったけどね。手斧🪓で削られた柱作った人たちの息づかいが時間を超えて伝わってきます。そして中には段差40センチもある急階段をパパさんは暗くて混雑する城内でまあまあ不
1年ぶりの「松本十帖」さん再訪ですチェックイン手続きは古民家カフェ「おやきとコーヒー」で。ウエルカムドリンクはシャンパン、コーヒー、ほうじ茶、おやきは野沢菜とつぶあんからのチョイスです。建物の中はハンドドリップの良い香りがするけどいつも何だか暑い季節で一度もコーヒーを飲んだことが無い次回は必ず飲んでみよそして昭和な感じのレトロな路地を歩くこと3分「松本十帖」さん到着暖簾をくぐった玄関前も素敵です。「松本本箱」のクルクル回る光がお出迎え既にチェックイン手続きを済ませているので受付兼
こんにちは。北アルプスの峰が美しい長野県松本市にちょっと不思議な本屋さんがありました。皇室ゆかりの老舗ホテルの中にあります。予約(無料)をすれば宿泊者以外でも利用可能です。Bookstore松本本箱–松本十帖matsumotojujo.comまるでTDRのようにQRコードをかざして入場専門家が厳選した1万冊の本が並ぶのは昔は温泉として使われていた空間のようでその面影がいたるところに見られます。まるでお湯につかるようにどっぷりと本の世界に迷い込むことができました。
2024.9.10(火)今日の宿は浅間温泉にある松本十帖ホテルに隣接する駐車場はなく5分ほど離れたところにあるレセプション&カフェ『おやきと、コーヒー』の駐車場に車を停めておやきとウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの手続きですチェックインを済ませたら温泉街を歩いてホテルへと向かいます地図で見ると温泉街としては広くホテルや旅館が点在していますがなかなかひっそりした雰囲気が漂っています一つ目の角を曲がって坂道を上って行きます真上から照りつける8月の太陽♬鋭い刃で切り取った
2024年9月14日朝日放送『旅サラダ』今週の旅人は榊原郁恵さんです。長野県の城下町・松本市を訪れ、松本城などの観光スポット巡りと信州の美味しい食べ物をいただきます。施設情報|松本十帖|長野県|公式予約施設情報go-jiyujinhotels.reservation.jp『松本本箱』スタッフセレクトのお気に入りの1冊に出会える温泉宿。既存の施設をリノベーションしたスタイリッシュな空間が広がり。大きな窓からは松本市街を一望できる眺望も魅力です。長野県で収
かねてから行きたくて行きたくて仕方なかった浅間温泉にある松本十帖さんがやってる【ブックストア松本本箱】に行ってきました松本本箱さんは旅館の中のブックストア外来のお客さんも12:00~16:00まで事前にネットで予約を取ると行くことができ無料で入場することができます本屋さんなので本を気に入ったらそのまま買えるしねちょうど病院の日で友達も予定があったので一緒に行ってきたよ旅館のお庭からお洒落すぎて2人でキャーキャー騒ぎながら行きましたブックストア入り口付近天井がコンクリート打ちっぱなし
松本本箱さん一泊目の夕食ですアルコールとノンアルコールのペアリングも頼んでみました量は女性でちょうど良いくらいでした男性だと足りないかも?お酒たくさん飲めば足りるのかな?雰囲気良く焚き火を見ながらお食事が楽しめましたカウンター席で目の前で盛り付けやお肉を焼く様子が見えます✨お料理への期待値が上がります鹿のお肉ジューシーで美味しかった🧡鯉の竜田揚げですお料理に合わせたお酒が運ばれお酒もお料理も美味しい〜幸せです♪豚肉や鈴虫の鳴き声を聴きながら育ったリンリン米
松本本箱デザイナーズツインですコンクリート打ちっぱなしはアラフィフには冷たい感じで暗く感じるかも💦と不安でしたが、全然そんな事無く打ちっぱなしがよい風味を出して外光も入り明るく落ち着くお部屋でした✨お部屋にも数冊本があります露天風呂も足を伸ばして入れ温度もちょうど良かったです♨️お部屋のシャワー冷蔵庫内にお水やジュースが入っていました♪とってもくつろげるお部屋でリフレッシュできました✨つぎは夕食編です
かつては松本の武士やお殿様も通った松本市浅間温泉渋すぎるイメージしかなかったこの浅間温泉にあった老舗旅館旧小柳の浴場を改装した最旬スポット松本本箱へ行ってみたかったんです松本十帖「松本十帖」createdby自遊人松本十帖createdby自遊人の公式サイト。長野県松本市浅間温泉の老舗旅館を「松本本箱」「HOTEL小柳」という2つのホテルに再生。周辺には空き家を活かした醸造所やカフェを展開し、温泉街をエリアリノベーション。自遊人・岩佐十良が手がける最新の地域活性化
おはようございます♪Hair&EstheSalonTRIM岩間恵美です。毎週二日間お休みをいただいています。その二日間とも、出張が入ることもありますが今回は、しっかりお休みができましたありがとうございます松本市立博物館で浮世絵展を開催しているので行ってみたり普段なかなかできないことをしてみました。「哲学と甘いもの」という浅間温泉にあるカフェにも行きましたょこちらは、静かにしていなくてはならないカフェで静かに読書をしたり「考える」ところなので私の知っている関西の方は
2日目にして最終日朝から動きます。ホテルで朝風呂入り♨ホテル朝食ビュッフェは評価良く利用したかったのですが近くに行列できる人気なレトロな喫茶店がありそこを利用したく開店から並ぶと聞き7時開店のところ15分前に行き1番に並びますw後から後から人が来て開店してすぐ満席🈵珈琲美学アベこのクリームオレのパフォーマンスが名物で撮影アングル間違えてこの為に来たのに上手く撮れず凹む😢⤵️⤵️⤵️ここのモーニングも人気で安価なものを組み合わせて自分なりにカスタマイズシナモントー
松本shorttrip②長野といえば蕎麦だけど子連れのため蕎麦は諦め😭気になっていた老舗旅館の再生プロジェクトとして誕生した「松本十帖」を日帰り利用しました。レストラン「三六七」のランチ薪火でグリルした地産地消の豚肉がびっくりするほど美味しかった♡岐阜県民にはお馴染みの宿儺カボチャのケーキ🎃松本十帖にはブックホテル「松本本箱」も併設されているのでランチの後はそちらへこれは一日中いれるな〜📕次回は宿泊で利用したいです♨️MARKTにてお土産買って帰
婦人画報2023年10月号【雑誌】【3000円以上送料無料】楽天市場残暑が厳しく、秋はやってくるのか?と疑いたくなる昨今ですが、山に囲まれた信州の秋の味覚とゆったりとした時間に癒されたくなる今日この頃。ブックホテルと言ってしまうのに抵抗がなきにしもあらずですが、「松本本箱」さんも紹介されています。また、素材と地産地消から「シェフが目指す信州」ということで、7名のシェフが紹介されています。自然に囲まれてのんびりとした時間と美味しい料理を楽しむのはなんと贅沢なことでしょう。ま
本とコーヒーと温泉。これがあれば満足。定休日と臨時休業をいただいて長野、松本へ打ち合わせと下見に。金箔ジュエリーゴールド・ノットの次なる展開に向けて。宿泊場所は、ブックストアとホテルを組み合わせた「松本十帖」。運営は、雑誌を出版している会社でもあり、「本」がテーマになっています。至れり尽くせりの高級旅館もいいけれど、欲しいものを自分の時間で楽しめるスタイルが自分にはあっています。この本箱は元大浴場。そして、宿のチェックインは、離れたレセプション&カフェで。おやきとコーヒーのウェ
「松本十帖」は新潟県南魚沼にある「里山十帖」オーナーで雑誌「自遊人」代表の岩佐十良氏が、松本市浅間温泉にある貞享3年創業の老舗旅館「小柳」を再生したホテル。「松本十帖」は単なる老舗旅館の再生ではなく、温泉街のエリアリノベーションのきっかけとなることを目指したプロジェクトです。私がよく訪ねる「講大津百町」や「箱根本箱」も岩佐氏が再生したホテルです。昨年7月にグランドオープンした「松本十帖」はぜひ訪ねたいと思ってました。あざみ野から松本へは八王子駅から特急あずさ号で向かいました。松本駅前か