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こんにちは。築45年超えの都営住宅に息子と二人で暮らしているシングルマザーの、みきです5月3日から2泊3日、松本旅行してきました!!の大好きなお城を満喫しつつ、私の食を堪能させようと色々下調べをして旅行に挑みました松本、控えめに言っても最高でしたっとりあえず、松本城前日までは雨でしたが、晴れ女(私)パワー炸裂違う角度からの松本城いざ入城夜のライトアップ夜の方がお城が綺麗に見えました松本城、私たちがお城を見終えたら1
ホントに短時間の撮影でしたよ(^^;)松本旅行の自由時間、いろいろ調べて行ってみようと思った場所が……………あがたの森公園(/・ω・)/看板にもある通り、松本高等学校の跡地です(/・ω・)/杉並木と旧校舎が並ぶ、すごく景観のいい場所で……………佐伯リツカさん撮影してみた(/・ω・)/ただ、この時間小雨が降ってたのでホントに撮影は短時間……………校舎の背景がすごくこの制服に合うなあ(´ω`*)天気が良ければ、桜並木の方とかも撮影してみたかったけど………………他ではできな
先週は暖かくて、出先で半袖デビューもしたし帰ってきたら東京では桜が開花しててびっくりしたっけ気持ち悪いという声もあるみたいだけど何度も見てたら、愛おしくなってきた、かも愛知は行かなかったし世界中の国が集まるなら行けないであろういろんな国を体験してみたくなってきた開幕までもうすぐお祭りの雰囲気を感じてきたら楽しみになってきたかも遅れてるとか批判的なニュースもあるけど準備されてる方にリスペクトです一転して、今週の天気予報我が家地方には雪マークがついてるんですけどーしかも
怒涛の出張シーズンリモワ様が、キャスターの掃除をする暇がないくらい働いています私自身もとても疲れてるけど、まだ限界ではないいつかプチっとくるのかしらでも旅好きの私は心に栄養いっぱいで幸せだ行けば向こうで、一緒に仕事する人の笑顔が待っているそして旅先の海や山の景色、神社にミュージアム、おいしいものたち周りの人は驚き超えて呆れているかもしれない労いの言葉には妬みの空気をわずかに感じることもダンナ氏も嫌味さえ言わなくなったでも仕事だものいろんな人の未来につながっていく仕事ただ
昨日はお仕事帰りの外食でデニーズに行きました。ハイ、お誕生日割引20%とバースデイ・デザート毎年思うのだけど、サービスなのに随分豪華だわーー♪♪♪さてさて、松本旅行の2日目この続きです。『松本旅行-2日目-1』1月28日、松本旅行2日目です。こちらの続きです『松本旅行-1日目-2』今日の夕飯のメインもまたまたトノが作ってくれました。この前と同じ肉野菜炒め。2回同…ameblo.jp雪の善光寺、まずはご本尊にご焼香してお参りします。トノが仁王門で
1月28日、松本旅行2日目です。こちらの続きです『松本旅行-1日目-2』今日の夕飯のメインもまたまたトノが作ってくれました。この前と同じ肉野菜炒め。2回同じものを作れば少し手順がわかると頷いていました。美味しかったぁ~。ご馳走…ameblo.jp私は博物館、美術館が大好きですけど、トノはそうでもないです。なので、朝食後私は美術館へ行き、トノは朝風呂でゆっくりして松本駅で待ち合わせして善光寺に行くことにしました。ということで朝ごはん小鉢が沢山種類あるビ
今日は気温が上がるとか言ってましたが、そんなでもなくちょっと肌寒いです。昼頃から晴れてきましたが、室温は低いままです。外は気温が上がって来たみたい?今回から、しばらく松本城へ行った写真です深志神社からタクシーで松本城へ直行しました。国宝松本城天守の石碑手前には歴代城主の家紋が書かれた灯籠が並びます。いよいよ憧れの松本城が見られますドキドキがとまりません見えて来たぁわぁなんて美しいのぉ~現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝のお城です。松本城
2024年11月23日(土)〜25日ちょっと思い立って松本に行くことにしました。お目当てはもちろん、松本城登城です。薄っすら雪化粧の北アルプスをバックに松本城でもこの旅行、いきなり出鼻をくじかれました。新幹線が、京都〜米原間で止まっていて、乗り換えの名古屋まで大幅に遅れると。のぞみ6号、米原手前で127分遅れです。名古屋駅には128分遅れで到着し、2時間後のしなの13号に飛び乗りました。振り替え切符みどりの窓口に並ぶと間に合わなかったので
松本旅行2日目のランチに御そば打処野麦さんでお蕎麦を食べました。ざる蕎麦のみのお店です。娘が知人からおすすめされて行ってみました。オープン30分前から並んで一番のりでした。椅子があって日陰だったのでしゃべっていたらあっという間でした。オープン時には20人ぐらい行列。普通盛りを注文。最初に小鉢の切り干し大根を頂いて待ちます。やってきました、お蕎麦はまず美しいです。表現が難しいのですが、麺が薄い感じがして綺麗に感じました。本当に美味しかったです。お皿やザルにもこだわっていらっしゃるみ
松本旅行のモーニングはホテル近くの珈琲美学アベさんへ。レトロな雰囲気で素敵です。8時過ぎに到着して20分ぐらい並びました。こちらはトーストやポテトサラダ、オムレツなど自分の好きなように選んでオーダーできます。人気のモカクリームオーレは氷の上にモカアイスが乗っており、お店の方がポットの珈琲とミルクを上から入れてくれるパフォーマンスをしてくれます。見てて楽しい〜。美味しい。ホットのカフェオーレも同様に高い所からカップに流し入れてくれました。動画を撮りまくりました。とても良いモーニング頂
実の母(70歳後半)に、旅行をプレゼントしました。二人で行くのは結婚前の23歳、24歳が最後かな?私が家族に頼んで旅行に出かけられるようになったことや、リュウマチを患っていた母が治療法を変えたことで寛解を迎えそうな状況にまで元気になったことが、今回の二人の旅行に繋がりました。松本にしたのは、母が行きやすい場所であることと、私のダンナさんが数年前に単身赴任で松本に住んでいて、私も多少の土地勘があったこと。ホテルは浅間温泉。前にダンナさんと泊まって、感動したホテルです。松本駅松本城に白
安曇野ひつじ屋でランチ最終日の今日は、松本駅→穂高駅→「安曇野ちひろ美術館」→穂高駅→「大王わさび農園」→穂高駅という工程だった。途中、公営の巡回バスが1時間以上遅延する(*結局理由は不明)というハプニングに出会うものの回ることが出来た。これから松本駅まで戻って高速バスで新宿へ戻る工程だったが、お腹が減ってきた。グーグル先生で検索して美味しそうな店を見つけるも、どこも大行列!!観光地あるあるだ。駅前を歩いて飲食店を探すも、なかなか見つからず諦めかけたところ、駅前にカフェがあるのを発
大王わさび農場へ行く安曇野ちひろ美術館を後にして「大王わさび農場」へ。公共バスだと、一度、穂高駅に戻って、そこから大王わさび農場へ行くルートとなった。臨時観光バスでトラブルがあり、計画とおりに行くことが出来なかったが、観光協会が手配してくれたタクシー(*無料)で訪問した。懐かしい~~。実は30年前にここにやって来たことがある。ワサビには黒い日よけ網がかけられていた。直射日光に弱いようだ。以前訪問した時は、この日よけのイメージが無かったけど、本当に一面が真っ黒だった。少
3日目は秋晴れ松本城まで、朝のお散歩。久しぶりの松本城。朝から観光客も多い!帰りに開運堂でどら焼きなどお土産を買ってきました!ホテルをチェックアウトしてから駅までタクシーで向かいます。松本駅の看板は昔からある年季の入った看板です!駅ビルのお蕎麦屋さんでも馬刺し!!信州そばも美味しい😋自分のお土産にアルクマの巾着!あめが入ってました初日に行った藤林屋さんのお話を書き忘れました。長野といえば野沢菜ですが、松本には固大根を使った沢庵がありまして。お土産屋さんにはないのでいつもこちらで
2日目はホテルで朝食を食べてから、雨がしとしと降るなか、お散歩へ。ランチに食べる鰻屋さんが営業しそうか偵察に行ったら…9:20amの段階ですでに数組並んでる…これは並ばねば!!うなぎまつか長野県一とも言われる老舗の鰻屋さん昼前には売り切れる伝説のお店帰る時にはもう売り切れの案内が…昼前です。。10時には中にいれてもらえて先にビールで晩酌!前から4組目くらいだった私たちのところで売り切れたきも焼き。初めて食べられた!!甘く煮つけてて美味しすぎた!!そして鰻丼。このサイズで丼で
安曇野ちひろ美術館を訪問長野旅行最終日。訪問場所は、マダムがどうしても行きたいと拘った「安曇野ちひろ美術館」だった。穂高神社訪問後、巡回バスで尋ねた。凄くいい場所だった。結構距離があるので、最悪タクシーを考えたが、訪問当日より巡回バスが運行された。無事、バスで到着。巡回バスが凄くアバウトで10分遅れだったが良しとしよう。内部は写真撮影OKな場所と×な場所と別れていた。日本人より海外からの観光客が多かった。安曇野ちひろ美術館は、1997年、ちひろ美術館・東京の開館20周年を記念して開館。
いつぶりか思い出せないくらい久しぶりに母の故郷である長野県松本にいってきました(ブログを見返したら2016年振りでした)私は住んだことはないものの、お墓参りなどで何度も来たことがあるので大好きな街です。初日はあずさが事故で1時間くらい遅れたものの、無事についたらその足ですぐに、おきな堂へ!おきな堂(洋食)昭和30年代にはすでにあった老舗の洋食屋さん。松本に来たら必ず寄るけど、レトロブームで若者にも人気!必ず並びます。時間が外れてたのに順番待ちの登録をして並びました。すごい人気だな…
穂高神社を参拝3泊4日の最終日。まず目指したのは「穂高神社」。昨日訪問した上高地には奥宮があり厳かな雰囲気で感動した。全く違う場所にある本宮を訪問。電車で向う。朝の電車は混雑するのか?と想像していたが、ガラ空きだった。のどかだ。まもなく目的とした「穂高駅」に到着。ここから歩いて8分程度。穂高駅はレトロな雰囲気で風情があった。本宮は、穂高連峰から流れてくる気による、開運のパワースポット。朝早いこともあって、空いており「願い事」が叶いそうな気がしてきた。神楽殿。なかなか立派です。北九
朝モス☆彡久しぶりのチェーン店長野旅行3泊4日。最終日の朝は、チェーン店のモスバーガーに決定。朝早い時間帯で地元の喫茶店が営業していなかったので消極的選択だった。が、たぶん10年以上ぶりのモスバーガーなので嬉しかった。JR松本駅1階のモスバーガー。朝モスの看板に惹かれ、オープンと同時に入店した。広々とした店内。誰もいない。私もマダムもセットメニュー。ドリンクは、アイスコーヒー。モーニングドック(440円)とモーニング野菜バーガー(540円)がやってきた。モーニングドックのソーセージ
時代遅れの洋食屋「おきな堂」昭和33年創業の「おきな堂」。木造3階建ての建屋は今なお現役で活躍中。3代目が店を仕切っているそうだ。予約が出来ないため、オープン前に行って並ぶしかない。オープンは17:30から~。。15分ほど前に店へ到着。10番目ぐらいだった。凄い人気だ。【おきな堂at長野県松本市】行列だったが、よく見るとほとんどが観光客だった。ネット時代、SNS時代で検索すれば簡単に情報が見つかるものの同じ店や物にあたってしまうという悪循環のような気がした。昔懐かしい~
上高地のハイライトを巡る(2)☆彡河童橋~明神ルート(1)に続き(2)です。河童橋から明神ルートを歩いた。まずは、河童橋の上から穂高連峰や梓川の風景を満喫してから出発した。【上高地のハイライトを巡る(2)☆彡河童橋~明神ルート】河童橋から眺める景色は、まさに絶景。混雑する前に写真撮影を終えたい。朝の早い時間帯は比較的空いていた。穂高連峰と梓川。あと2時間もすると、観光客で鈴なりになる。少し歩みを進めて梓川のほとり。空は広く、山は猛々しく、空気は美味しく、水が綺麗だ。この日が晴れ
上高地のハイライトを巡る(1)☆彡大正池~河童橋コース上高地は初めていく場所だった。今回わかったのは、上高地宿泊は理想的だけど、シーズン真っただ中の上高地は宿泊費が高いので、断然安い松本駅周辺に宿泊して早朝5:30発の直行バスで上高地へ迎えば、ほぼ同等の景色に出会えるという事。(*2024年8月シーズンで、上高地のリゾートホテルは10万越え、松本のホテルは1万~1万6千円程度)【2024年夏の上高地大正池~河童橋ハイキング】朝もやの大正池(06:50)に到着して、たっぷりと幻想的
夏の上高地へ☆彡朝もやの大正池明治時代の中期にウェストンによってその魅力が世界に知られた山岳リゾートの聖地。今回、人生初!だったので期待がMAXだった。15年前は、リゾートと言えば海だった私。最近は、もっぱら山岳リゾートに憧れがある。暑い夏は嫌だ。長野旅行2泊目は、松本駅周辺にした。上高地に宿泊するのもいいが、あまりにも高額だったのと、もう既に予約がいっぱいで予約出来なかった。でも、松本駅からも案外近い。【Vlog:2024年夏の上高地ー朝もやの大正池】松本駅から、朝5:30
食べログ百名店の炭火焼鳥「正ざわ」で夕食タイム旅館と違ってビジネスホテルの良い所は、夕食とか朝食を自分の好きなタイミングで食べたいものを外で食べることが出来るところ。旅行前に事前リサーチして、焼き鳥で「食べログ百名店」に選出されたお店が近くにあったので予約をいれておいた。炭火焼鳥正ざわ。外観はいたって普通の居酒屋風。中へ入ると既に満席で盛況ぶりがうかがえた。予約無しでは座席確保は難しそうだ。美ヶ原は涼しかったが、松本は暑い!まずは麦酒で乾杯。湯葉。チビチビとやりながらメニュー
いろはグランホテル松本駅前長野旅行2泊目~3泊目は、松本駅から徒歩4分、繁華街エリアへ徒歩1分!という立地のビジネスホテルのお世話になることにした。このホテルに決めたのは、お値段と新しさ。王ヶ頭ホテルの送迎バスで松本駅前まで送っていただき、そのままチェックイン手続き。2019年に開業したホテルなので外観は新しい。ロビーも広々としていた。最近は温泉宿系に宿泊することが多かったので、久しぶりのビジネスホテルだった。利便性・機能性・清潔の3拍子揃っているのが望ましい。お部屋はツインタイプ
美ヶ原高原に広がる牧場ビーナスラインの最高地点に広がる美ヶ原高原。王ヶ頭ホテルを頂上に美しの塔までを徒歩で往復した。このハイキングコースは、両側に牧歌的な風景が広がり、400haの広大な草原に5月下旬から10月中旬までの期間、300頭ほどの子牛が放牧され、牛さんたちが、いきいきと暮らしている風景が眺められた。【Vlog:2024年8月上旬,王ヶ頭ホテル宿泊した際の光景】王ヶ鼻ツアー後に朝食。荷物をまとめ、ハイキングへ出発。晴れると最高に気持ちいい。我々はホテル送迎バスでここまで来たが
王ヶ頭ホテルの朝食朝日は残念だったものの、王ヶ鼻展望ツアーは晴れたので気持ちいい朝を迎えることが出来た。このホテルは、良くも悪くも天候に左右される。早朝からスタンバイしていたため、朝8時の朝食時間で既にお腹が空いていた。さあ、朝食を食べよう。丁度いい分量の朝ごはん。温泉旅館だと多すぎる事が多いのでひと安心。遠目にモンブランかと思ったが、よく見るとお蕎麦だった。ソバツユが濃いめで、疲れた体に染みる。きんぴらごぼう。味付け濃いめでごはんがすすむ。コーヒーとヨーグルト。コーヒーは、侮れない
王ヶ鼻展望ツアー(ホテル無料イベント)へ1泊だけ予約がとれた「王ヶ頭ホテル」。このホテルは、ホテル主催の無料イベントが盛りだくさんだった。1泊だけじゃ全部を堪能できないので2泊したいものだ。サンライズは残念な結果だったが、次のイベントである「王ヶ鼻展望ツアー」まで少し時間があったので、貸切風呂を堪能した。【王ヶ鼻展望ツアーに参加:Vlog】朝6時を過ぎると空から晴れ間が見えてきた。王ヶ鼻展望ツアーは、ガイドと一緒に、朝食前にバスで王ヶ鼻に向かい、王ヶ鼻の周りの景色を中心に
雲の中の王ヶ頭ホテル本当は、雲の上のリゾートのはずだった。夏の山の天気は難しい。松本市は晴天でも、山の上は雨天ということは当たり前。夕刻から曇りだし、夜は雨が降っていた。でも、逆に朝は晴れて雲海が見れるチャンスでもあった。夕食時に配膳係の人も、明日はチャンスかもしれない。。。と言っていた。楽しみにして早く寝て、朝3時50分に起床した。午前5時。ほとんどの客が「日の出カフェ」にやってきていた。外は雲の中。美ヶ原高原も雲の中。本当に真っ白で10m先が見えない感じだった。王ヶ頭ホテルの
ホテルをチェックアウトしました。あとは帰るのみ松本駅から乗車した、特急あずさ指定席より。車内ランチの駅弁は…。松本駅で買った、月見五味めし。真ん中に、松本城から眺める満月を表現したうずらの卵が添えられた、松本名物のお弁当。松本城主・石川数正が、狩猟の鳥獣や山菜を武者料理し、松本城の月見櫓から見える月に城下の繁栄を願ったという逸話をイメージして作られたもので、だしのうま味たっぷりの茶飯の上に、山菜、ゼンマイ煮、ワカサギ甘露煮などの信州名物が、彩り良く添えられています。