ブログ記事74件
ご縁があって今年3回目の第九に出演します!松本宗利音×大フィル!!宗利音さんがどんな第九を振るのかとても興味津々明日はあれこれ考える事なく、初心に戻った気持ちで力まずリラックスして歌いたいですね🎶これで今年は京阪神全て制覇(笑)
大阪フィルハーモニー交響楽団・枚方公演に来ています。通過・乗換以外では初めて枚方へ来ました。淀屋橋から京阪特急に乗車。閉幕前日に大阪・関西万博ラッピング車に当たり運命的なものを感じました。席は高くてちょっと怖い3階席最前列。たまには俯瞰で見るオケも面白いです…オペラグラス必須ですが💦プログラムはアリアや二重唱、前奏曲などオペラ名曲集。歌手は森麻季(S)さんと錦織健(T)さんが出演されます。錦織健さんは以前から知っていましたがliveでは初めてです。森麻季さん
大阪フィルハーモニーの枚方公演枚方市総合芸術文化ホールの2階席の中央ブロック4列目だったが意外と遠く感じなく音も良い感じで響いていたので、シンフォニーを聴くには次から2階席にしようかなと思った。しかし次回2月の大フィル公演はすでにネットで一階席の中央辺りを買ってしまいました。まぁどちらでも良いのですが。森麻季さんは2階席だと少し聴こえ難かったです。もう少し声量が欲しい、と言えば生意気ですが、18時から京都コンサートホールで演奏会を聴きに行く予定なので、泣く泣く前半が終わったところで京
13:00〜14:00第1部東中吹奏楽部キッズオケNOVITAチェンバーオケ第2部フルート&ハープLestelledi北大江今回初めてオーケストラ聴いた!!というお客様もいらして、ほんとお運びいただき光栄です!!ドレス着るような感じじゃなかったんで雰囲気読んでラプソディインブルーはカジュアルに…(※コンチェルトは通常ブリブリのドレス着ることが多いんですわ…)功刀丈弘先生とコンマス藤盛祐輔先生棚田めぐみ先生たちも〜晴さん、ほんと立派になられて…
昨日は、大阪フィルハーモニー交響楽団平日午後の名曲セレクションマチネ・シンフォニーVol.34を聴きにザ・シンフォニーホールに行ってきました。指揮は大フィル指揮者の松本宗利音(シューリヒト)くん、プログラムは前プロが湯山昭さんの「子供のための交響組曲」とギタリストのティボー・ガルシアをソリストに迎えてロドリーゴのアランフェス協奏曲、メインプロがビゼーの交響曲第1番でした。出演指揮:松本宗利音ギター:ティボー・ガルシア管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター
打席に立ってみることも可能です10月は・コンチェルトと司会・学校公演と列車コンサートという感じです。くぬぎ先生のハイパーチャルダッシュも!ハル君から晴さんへチャイコのコンチェルトも激レア!松本宗利音先生指揮『最終回!北大江たそがれコンサート』そして月日は流れ百代の過客にして2025年で北大江たそがれコンサートは最終回です!!ティンパニなど大型楽器を仰星高校さんからお借りしてます!!!非常に有り難い…ameblo.jp北大江たそがれコンサート最終回の最終日10/5
そして月日は流れ百代の過客にして2025年で北大江たそがれコンサートは最終回です!!ティンパニなど大型楽器を仰星高校さんからお借りしてます!!!非常に有り難いです。『東海大仰星高校吹奏楽部オータムコンサート』東海大仰星(とうかいだいぎょうせい)高校佐野真弓の地元・枚方市(大阪)にあります!!第73回全日本吹奏楽コンクール出場記念コンサートが開催されます!!ぜひ…ameblo.jpオケメンバーとしても仰星高校出身の方にご協力いただき感謝です!!中村晴さんの、華麗なる
昔第九で指揮を振ってくれた松本宗利音君が結婚したってよめでたい末永くお幸せにチラッといろいろ調べていたら書いてありました人が幸せになるのは嬉しいことよ💖ちなみに2024年に結婚してました(笑)
北大江たそがれコンサートオケ合わせ指揮松本宗利音氏ほんとすばらしい指揮者としていろんなオケを振ってはります。北大江たそがれコンサートとは長年のお付き合いがありLiuteriaBATOさんとこのおかげで今回もお引き受けいただき感謝してます。https://kitaoe.jp北大江たそがれコンサートオフィシャルサイトkitaoetasokonsitekitaoe.jpラプソディ・イン・ブルーのピアノをオケのみなさんと弾きます。
利根沼田文化会館大ホールで行われた若手音楽家の演奏会指揮は松本宗利音(まつもとシューリヒト)ドイツの名指揮者カール・シューリヒトの夫人が名付け親だそうです。ビアノは坂田知樹ブラームスの弟子にピアノを習ったとか。ブラームスがどのようにピアノを弾いたか知っているって凄いことですよね。ヨハネス・ブラームスのピアノ協奏曲第二番は、第四楽章の大曲。見事と言うほかなし、長い曲なのにもっと聴いていたくなる・・・・・指揮もシャープ・群響の各楽器の演奏も素晴らしく・・・
「キャンディード」序曲で始まり、佐渡さん時代の「題名」を思い出しました。高3の佐渡さんを知っていることもあり、あの頃はまだ応援してたなあ。松本宗利音さんの指揮、初めて拝見しました。綺麗ですね。いっぺんに好きに。講談は好きになれず、音量を落として阪田さん待ち状態の間に検索。大阪のご出身で相愛音楽教室に通われていたって、私も小1から中1まで通って、子供なのに聴音、ソルフェージュ、楽典などみっちり仕込まれたのでぐっと親近感が。私は肝心のピアノが下手でモノになりませんでしたが。小
大フィル合唱団には2018年に臨時団員、2019年より正団員としてお世話になっていますが、大フィル会館での本番は今回初めてです今年大フィルの指揮者に就任された松本宗利音さんとこのような形でご一緒できるのは嬉しい存分に楽しみたいと思います当日券ありお待ちしております(^o^)
【掲載のお知らせ】毎日クラシックナビ「速リポ」に、私のコンサート・レビューが掲載されました。今回は〈フェスタサマーミューザKAWASAKI2025〉より、8月4日に行われた松本宗利音(しゅうりひと)指揮NHK交響楽団の公演を取り上げています。演奏全体の印象から、各楽章や各曲ごとの聴きどころ、そしてホールの響きやソリストの表現に至るまで、会場で感じた空気をそのままお伝えしました。「速リポ」は速報性の高いレビューコーナーですが、ただ演奏をなぞるだけではなく、作品や演奏者の個性、当日の空気
夏の祭事の、っぼくにとってはことしはこれで打ち止め、松本宗利音氏の棒、N響公演、済む、演目は、チャイコフスキー《カプリッチョ・イタリエン》、、、イタリアーノのほうがよいのかなあ、っまあそれ、阪田知樹氏を招いてグローフェ編のガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》、っそしてメンデルスゾーン《スコッチ》、虫が報らせるということがあるのか、偶然の一致というのか、先般、芥川也寸志氏と彼氏の手兵、新響とのチャイコフスキー《4〜6番》の音盤が出、っその《悲愴》へきょうの《カプリッチョ、、、》が併録で、《
ユベール・スダーン氏の棒、、、っは持たれず、東響公演、済む、川崎の夏の祭事の出張公演だが、切符代が抑えてあるのがうれしく、っしかも、っぼくは井上キーミツのいつかの公演のより良位置の切符を購うべく川崎の器の有料会員となり、っそのまま惰性で会員費を払いつづけているが、っそうすると各公演の切符は1割引で購え、っそれはここ新百合でも共催公演のばあい同断であるので、年間ほんの数公演の割引を受けるっきりでも、っすでにして会員費分は償却しうるというぐあいである、っきょうの演目は、モーツァルト《皇帝ティートの
夏の祭事で、上岡敏之氏の棒、新日本フィル公演、済む、演目はブルックナー《7番》、っつい以前まで、京都から上岡氏を追っ掛けてこられた方と呑んでおり、っその方はご苦労にも日帰りで、新幹線の時間となったのでお帰りになり、っぼくは、料理が片附かないので店へ居残って、っいまこれを書いている、《7番》1曲のみということはもしや、っと覚悟して来たが、っかのヴッパータール響との同曲演奏の再来というべき、全曲に亙る極遅、15時開演で、ソロ・カーテン・コールがあったにせよわりにあっさりとハネて、出て来て懐中時計
本日はLeStellediKitaoeオーケストラの初回リハーサルでした本番は10/5(日)です。たそこんTシャツちゃんと着てきてくれてはる北大江たそがれコンサートオケメンバーすばらしい!!(わたしはすっかり抜けておりました)#北大江たそがれコンサートweek2025FINAL第20回、今年をもって完結編となります。おわり!これまでの感謝を込めて、北大江の街に様々な音をお届けしたいと思います。最後まで応援・ご協力頂ければ幸いです〜たそこん協賛Tシャツ、
山上紘生氏の棒、OrchestraCanvasTokyo公演、済む、演目は、メンデルスゾーン《夏の夜の夢》の序曲と、劇中曲から数曲と、っそしてシューマン《2番》である、っこの器へはひさびさに来た、っきょうで2回目だとおもう、っもっと旧式のしょぼい多目的器のように憶えていたところ、多目的にはちがいないが、内装はわりに一端だし、音響も、っもちろん乾いていて各声部がマルチに聴こえる感触ではあるが、オケを聴くべき器ではないとおもわせるほどではないし、っどころか、大器ではないから音量も豊富だし、っま
田中一嘉氏の棒、ユーゲント・フィル公演、済む、演目はブラームス《1・2番》であった、来年には《3・4番》を演られ、全曲踏破とゆかれるらしいが、っどうかなあ、っそれを聴きに行こうかどうか、っそれにしても、っぼくがふだん聴かないほうの佐藤雄一氏に始まり、森口真司氏、松本宗利音氏、っそしてきょうの田中氏と、ブラームス《2番》ばかり聴いている、意図して撰んでいるのではなく、っなにしろそうすきではない楽曲なのだが、演目を定かに知らない近々の公演でも、っまた聴く機会があるかもしらん、何度聴いても、楽聖とか
7月3日19時オペラシティ指揮:松本宗利音サクソフォン:上野耕平ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」作品111ミヨー:スカラムーシュ作品165逢坂裕:アルトサクソフォン協奏曲(上野耕平委嘱作品)ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73以前から、その印象的な名前は聞いていた松本宗利音が、シティ定期に初登場ティアラには過去2回登場しているそうだが、私は今回の定期が初めてシティ以外にも、今年4月に大フィルの指揮者に就任するなど、最近名前を目にする機会が増えているプレトー
メイシアターの七夕コンサートは以前は関西フィルでよく聴きに行っておりました。ここ数年は日程合わずだったので大フィルになってからやっとこさ(^_^)/指揮は松本宗利音さん。大フィルで指揮者というポジションに就いてからは今日が最初のコンサートだったそうです。トークも交えながらの魅力的なプログラム。宗利音さんを拝見するのは今回初めてでしたが、思っていた以上のパッション私も聴いていて熱くなりました前半のラヴェルのピアノ協奏曲では終わりの方でピアノの弦が切れるというハプニングが!!松田華音さんのピ
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第380回定期演奏会2025年7月3日19:00東京オペラシティコンサートホール指揮:松本宗利音ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」作品111ミヨー:スカラムーシュ作品165独奏:上野耕平逢坂裕:アルトサクソフォン協奏曲(上野耕平委嘱作品)独奏:上野耕平ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73ブラーボ!上野耕平!!今回の定演を評する言葉は、それしかない。彼の黄金に輝くアルトサクソフォンに酔いしれたのは、僕だけではあるまい
昨夜はTOCで、松本シティの定演を聴きました。前半はドヴォ《英雄の歌》、ミヨー《スカラムーシュ》(w/上野耕平)、逢坂A.Sax協(ditto)。後半はブラ2。コンマスは荒井さん。松本さんを聴くのは3回目。前回2023年11月にティアラ定期で聴いた時のメインが、ドヴォの三部作《自然と人生と愛》。ドヴォが好きなんだろうな。《英雄の歌》はドヴォが書いた最後の交響詩。先の四作と違い、ストーリーが無い分、取っ付き難い。でも、松本さんの作品愛は伝わ
(7月3日・東京オペラシティ)両親が音楽好きで、カール・シューリヒトが好きな父親が付けた名前を持つ松本宗利音は、東京シティ・フィルの指揮研究員を務めたこともあり、楽団とは旧知の仲。東京オペラシティ定期演奏会には初登場ということもあり、また松本こだわりのプログラムは充実した内容で、終演は9時15分ころとなった。ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」は実演で初めて聴く。ドヴォルザーク最後の管弦楽作品にしては彼の他の交響詩と較べ、演奏機会が少ない。演奏時間が20分と長いことも原因かもしれない。
東京シティ・フィル定期演奏会指揮:松本宗利音サクソフォン:上野耕平ドヴォルザーク:交響詩「英雄の歌」作品111ミヨー:スカラムーシュ作品165逢坂裕:アルトサクソフォン協奏曲(上野耕平委嘱作品)ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73シティフィルの指揮研究員だった松本氏のオペラシティ定期デビュー公演。盛りだくさん過ぎて長かった~(とくに前半)。コンマスは特別客演の荒井栄治さん。ドヴォルザーク晩年の5つの交響詩の中でも最後の、そして最後の管弦楽作品である「英雄の歌
松本宗利音氏の棒、東京シティ・フィル公演、済む、演目は、ドヴォルザーク《英雄の歌》、上野耕平氏を招いてミヨー《スカラムーシュ》と逢坂裕氏の《アルト・サクソフォン・コンチェルト》と、っそしてブラームス《2番》である、盛りだくさんで、ソリスト、オケともにアンコールなしでも、っいま21:20すぎまで掛かる、っぼくはブラームス《2番》をぜんぜん好い曲とおもっていない、解説には定まって明るい曲と書かれ、っこないだ山梨でも森口氏はプレ・トークで同様におっしゃっていたが、亡くなられた宇野さんはかって、ぜんぜ
今夜はTOCで、松本シティ・フィル。曲目はドヴォ《英雄の歌》、ミヨー《スカラムーシュ》(w/上野耕平)、逢坂裕A.Sax協(ditto)、ブラ2。ドヴォ《英雄の歌》とブラ2については既に書きました。『明日は松本宗利音さんの凱旋公演』明日のシティ・フィル定期を振るのは、松本宗利音(しゅーりひと)さん。1993年豊中市出身で31歳。京都堀川音楽高校から藝大指揮科へ。2016年3月に卒業…ameblo.jp中プロの逢坂A.Sax協は上野さんの委嘱作品。裏テーマ
明日のシティ・フィル定期を振るのは、松本宗利音(しゅーりひと)さん。1993年豊中市出身で31歳。京都堀川音楽高校から藝大指揮科へ。2016年3月に卒業して、2017年4月から2年間、シティの指揮研究員。2019年4月から2022年3月まで札響指揮者。2025年4月に大フィルの指揮者に就任。今回は指揮研究員を卒業して、大フィルの指揮者として初めてシティ定期を振る訳で、言わば凱旋公演。松本さん曰く、「これまで2回客演したティアラこうとう定期演奏会はシ
森口真司氏の棒、山梨響公演、済む、演目は、ブラームス《大学祝典序曲》、っまだ高校生という若生麻理奈女史を招いてメンデルスゾーン《Vnコンチェルト》、っそしてふたたびブラームスで、シムフォニー《2番》である、甲府は、標高が高いらしく、来る間に耳が詰まり、っこのまま開演まで抜けなんだらと惧れるが、トイレへ寄って手洗いのところで鼻をかんだら抜けてくれ、っほっとす、開場とほぼ同時くらいに器へ着くと、っずらずらと器内の階上へつづく螺旋通路まで人集りがしており、っざっと見て2、300人レヴェル、っま、娯楽
松本宗利音氏の棒、OrchestraCanvasTokyo公演、済む、演目はオケのみでヴァグナー《トリスタンとイゾルデ》の前奏と〈愛の死〉とと、ブルックナー《8番》とである、ブルックナーのファッスングはハースであり、っまことにうれしい、っいつもの繰り言、っほかはどうでも、っこの曲だけはノヴァークではダメである、っきのうもなんだか睡るのが遅くなってしまい、4時すぎくらいまで起きていたのだが、っというのは、iPhoneで山田和樹氏の日本フィルとのエルガーの動画を録ってみていたのだが、っきのう云