松本和将

今月の私のテーマは愛…恋愛は最終的に美しいもので終わって欲しいわね…成就してもしなくても…

ピアノ調律師│東京・神奈川・埼玉・千葉フリーランスピアノ調律師三島友比古のブログ🎹“自然なピアノ”をテーマに、ご希望をお聞きしながら弾きやすいピアノを一緒に目指します。ご家庭のピアノ・音楽教室・演奏会・レコーディング・公共施設などの調律を承っております。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆演奏会を聴いて─松本和将の世界音楽遺産シリーズ第9回シューベルト編今日の午後に聴いた演奏会です。────────────────────松本和将の世界音楽遺産シリーズ第9回

癒やされます…彼は私のFacebookのお友達…彼を応援しないで誰をする？お友達を応援しないでさ！笑笑皆さんも、応援してくださいな…彼のこと…松本和将地味でもいい…そこに素晴しい演奏と心があれば…円熟した魂のメッセージを感じ取れる演奏が…いいな…

練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー調律師という仕事のスキルアップには自己研鑚と等しく、あるいはそれ以上にお客様からのフィードバックが大きく影響してくると私は感じていて、それは、この仕事のジャッジを下すのがお客様だからです。確かに「自分なりにベストを尽くせたか」という視点も日々の仕事を積み上げていく中で大切ですが、言ってしまえばベストを尽くすのは当たり前のことです。プロフェッ

町田で楽しくピアノ＆ソルフェージュ♫山路音楽教室のブログをご覧くださりありがとうございます😊💓🎹ショパンコンクール予備予選が終わったら、エリザベート王妃国際音楽コンクールが、始まり、、あっと、いう間にもうすぐファイナル🥹💦なかなかじっくり聴けずですが、、エリザベートも個性派揃いで聴いていてワクワクするような演奏ばかり✨🤭日本人が4名もファイナルに出場されるので本当に楽しみです😍昨日は娘と新幹線で浜松へ🚄武者修行〜（笑）浜松KAWAIのコンサートサロン・ブリエで松本和将先生（2003年

2025年1月17日(金)、「藤木大地カウンターテナー・リサイタルEncounter-tenor2025～カウンターテナーとの出逢い～」（in浜離宮朝日ホール）を聴きに行く。今から遡ること約8ヶ月ほど前。「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024」を聴きに行った。↓『ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024』2024年5月4日（私のみ）・5日（汗かき夫と二人）、『ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024』を聴きに行く。（in東京国際フォーラム）去年は抽選で

ピアニスト松本和将さんのオールショパンプログラムのコンサートへ。スケルツォ全4曲&バラード全4曲を交互に弾く！という全部メインディッシュなプログラム。それはそれはものすごい聞き応えでした。最初から最後まで力強い超絶技巧とエモーショナルさが交錯する素晴らしい集中力での演奏に、ブラボー👏✨こうして順に聞かせていただくことで、それぞれの曲の素晴らしさも際立つ気がします。スケルツォ4番のあたたかさ美しさにも惹かれました。アンコールに、次回のシューベルトの予告、ということで、即興曲90-1を弾かれて

こんばんは！行って来ましたーマルセンDreamコンサート(木村善明さんの歌声と松本和将さんの演奏が聴けた🩷)今日は何事もスムーズに進んだ日予定していた電車は時刻表通りに運転一緒に行ったお客様は倉敷から合流する予定で、一緒に乗る電車の前まで止まってて、どうしようかなと思ってたらしく、一本後の電車は10分遅れ…私達が乗る電車だけが予定通りに動いた見たいです予定通りにシンフォニーについて、座席チケット交換に並んでたらどんどん人が増えて、私達は1階3列目R10と11に交換交換後、ランチを

素晴らしいコンサートでした。カウンターテナー藤木大地さんのリサイタルで、ピアノは松本和将さん！お二人の素晴らしいアンサンブル、それぞれの演奏の素晴らしさに感動しっぱなし。全て素晴らしく、なかでも後半の日本の歌がとても印象的で、橋本國彦「お六娘」はモノオペラのようだったし、武満徹「小さな空」、木下牧子「鴎」、村松崇継「いのちの歌」の3連続の曲は泣きながら聴きました。素晴らしい歌詞を素晴らしく届けるお力のある藤木さんにブラボー、またお声によりそい、震えるほどすごい間奏でも魅了くださる松本さんにブ

倉敷出身のピアニスト松本和将さんのリサイタル行ってきましたよ倉敷が誇るピアニスト✨✨リスペクトしております，はい！演目はオールChopin（ショパン）みなぎるパッションショパン特有の憂いや切なさ息を呑む曲のラスト会場はもちろん満席熱気ムンムン次から次へと繰り広げられるChopinの名曲の数々溜息が漏れますやっぱり生演奏は最高私も練習頑張ろ〜っと！！【体験レッスン・お問い合わせ】

2024年7月2日（火）「午後の特等席vol.8藤木大地」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。＝＝＝加羽沢美濃：窓（藤木大地初演作品）詞：野口雨情木下牧子：シャガールと木の葉（藤木大地委嘱作品）詞：谷川俊太郎バッハ：あなたがそばに居てくださればBWV508詞：シュテルツェル＝＝＝ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。2024.7.2午後の特等席vol.8藤木大地本日はご来場いただきま

こんにちは、公演担当です。前回のカウンターテナーの歌声で特別な午後を③では「午後の特等席」の楽曲をご紹介いたしました。これまでスタッフ目線で「午後の特等席vol.8」をご紹介して参りましたが、やはり、藤木さんご自身の言葉で語っていただくのが一番だと思います。「住友生命いずみホール音楽情報誌Jupiter205号」に掲載されている藤木大地さんのインタビューを、オンライン・ジュピターでもお読みいただけます▼すべての人の心に寄り添う歌声を──住友生命いずみホールの“特等席”へ贈る特別なリ

こんにちは、公演担当です。前回のカウンターテナーの歌声で特別な午後を②では「午後の特等席」藤木大地さんの会見のご様子とメッセージ動画をご紹介いたしました。本日は楽曲についてお伝えしたいと思います。今回の公演では、ドイツ・オーストリアの作品と日本の現代作品を、藤木さんが信頼をおくピアニストのおひとり、松本和将さんと共に披露していただきます。藤木さんが選び抜いた、"午後の特等席"のための特別なプログラムです。前半はモーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーンの作品、シューマンの《女の愛

こんにちは、公演担当です。前回のカウンターテナーの歌声で特別な午後を①では、7/2の「午後の特等席」に登場する藤木大地さんについてご紹介いたしました。今回の②では、先月、藤木さんにホールにお越しいただき、記者取材をおこなった時の様子をご紹介いたします。写真は藤木さんのXよりhttps://x.com/daichi_sings/status/1783494617222287841多くの記者さん、ライターさんと机を囲んで、公演についていろいろなお話をしてくださいました。記者さんか

こんにちは、公演担当です。日差しも明るい・・・を通り越して眩しくなってきましたそうこうしているうちに夏がやってきます。住友生命いずみホールの7月〜8月は注目の"熱い"公演が目白押しです。その夏公演のスタートとなる7/2、「午後の特等席vol.8」に登場するカウンターテナーの藤木大地さんをご紹介いたします。DaichiFujikiⓒhiromasa2017年日本人初、ウィーン国立歌劇場デビューを果たし、国内外のオペラに出演、日本を代表するカウンターテナーの歌い手です。オペラ、リ

練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーープリモ芸術工房さんの調律へスタインウェイ(NY)S-155本日の公演はこちら↓https://primoart.jp/event/event-157438/松本和将・ベートーヴェン四大ソナタ–プリモ芸術工房松本和将さんによる久々のベートーヴェンピアノソナタ。三大ソナタにワルトシュタインを加えた豪華プログラムでお楽しみください。primoart.jp

3月3日暖かい春のようなひな祭りの日に毎年開かれる音の玉手箱のコンサートに行ってきましたピアノを習っている生徒さんたち向けに行われるこのコンサート今回でなんと17回目でした。回を重ねるごとに会場とピアニストの松本和将さん奥様でヴァイオリニストの上里はな子さんとの距離がどんどん縮まっていくのを感じました。日本の歴史とクラシック音楽の関係やヴァイオリンの意外な音の出し方面白かったですそれにしても生の音はいいですね〜スーと心と体に染み込んでいくのがわかりました。

心の深いところに話しかけてくるようなピアノの世界が心地よいそう奏でる世界音がはるか彼方の世界へそしてそこに何か本来の何かがるようなそんな世界に誘われるのが心地よいクリタルと音にするとこんな音なんだろうとさえ思えてくるピアノという楽器の素晴らしさ満載のCD

ラフマニノフ交響曲第2番ホ短調作品27第3楽章スヴェトラーノフラフマニノフ交響曲第2番ホ短調作品27第3楽章スヴェトラーノフロシア国立交響楽団youtu.beMyfavoriteRachmaninoff.ListentoRachmaninoff'sSymphonyNo.2inEminor,Op.27,3rdmovement..Don'tyouseethewonderfullandofRussiacomingr

「悲しみの三重奏曲」※ライブストリーミング配信【日時】2023年5月31日（水）開演20:00【会場】カフェ・モンタージュ（京都）【演奏】ピアノ：松本和将ヴァイオリン：上里はな子チェロ：江口心一【プログラム】ラフマニノフ：「悲しみの三重奏曲」第2番ニ短調op.9"偉大な芸術家の思い出に"(1893)カフェ・モンタージュ主催のコンサートをオンライン配信で聴いた。松本和将のピアノ、上里はな子のヴァイオリン、江口心一のチェロに

FBグループ「ピアノ教師のための音楽と歴史研究会」は、9/30にて、オンラインセミナー開催に終止符を打ちます。🟡おかげさまで当会のメンバーは989名になりました‼️現在🔴第1回から第24回のアンコール視聴開催中なため、15名の先生方による全24回のゴールドセミナーについて、ご紹介させてください🟣過去に申込されたセミナーは9/30の夜中24:00まで再視聴できます🟡あと7日間ありますから、今からでも視聴可能‼️ラストチャンスです🟠最後にプライベートな

昨日の「ロームクラシックスペシャルトーク&コンサート松本和将露西亜〜愁いのメロディ」オンラインライブ配信、司会を務めました。ライブでご覧いただきました皆さまありがとうございました！いろんなステキな質問にも感謝です！！ラフマニノフにチャイコフスキーにムソルグスキー…一言に「愁い」と言ってもこんなにも多様な音楽的表現があるのだなあということを松本さんが、素晴らしい演奏で教えてくださったコンサートでした！松本さんに心からのBRAVOを！！ダイナミックな「鐘」や「キエフの大門」に、中高

9月5日に開催されるロームクラシックスペシャルで松本和将さんのコンサートの司会を務めます！オンライン配信をご覧いただき、ぜひコメントや質問をお寄せ下さい。配信の中でもご紹介します。お待ちしています！ROHMCLASSICSPECIAL松本和将露西亜～愁いのメロディ9月5日(火)19:00ライブ配信開始曲目ラフマニノフ：前奏曲Op.3-2「鐘」、前奏曲Op.23-5チャイコフスキー：「四季」より6月舟歌ムソルグスキー：「展覧会の絵」より抜粋https://curtain

こんばんは！ブログ‼️いつからおサボりしてただろうちょこっとバタバタしてて、忘れてたわけでは…いえ、忘れてましたさかのぼって書くと３日木曜日の定休日は川崎医大に朝8時30分から予約の胃腸内科午後1時30分からの神経内科の検診日‼️空き時間が長いからどうしようかと思ってたんだけど、意外に退屈もせずに時間が過ぎ、有意義な休み時間でした。帰宅後は金峯寺へ行って帰りにバッサリと髪を切って帰宅した定休日４日は開店前時間からお店のエアコンの取り替え工事倉敷市省エネ設備更新補助金に

🔴2020年6月18日に「ピアノ教師のための音楽と歴史研究会」というFBプライベートグループを作成し、コロナ禍3年間にわたり、2023年6月6日までに、24回オンラインゴールドセミナーを開催してきました。🔴最後に、今までのセミナーのアーカイブ動画を(申し込めば)視聴できるアンコール月間を8/1〜9/30開催し、コロナが明けましたから終了します。🔴どのセミナーも音楽の歴史的背景を知ることができる、素晴らしいセミナーですが、申し込みはラストチャンスになりますので、興味

ブログ更新をサボったままです。岡山、島根、東京(正確には東京に近い千葉)を行ったり来たりの生活がまだ暫く続きますが元気に頑張ってます。このブログで殆ど書いていないクラシック音楽。私が初めてクラシックに目覚めたのは、今から５０年？前、中学の学校行事でのバイオリンの生演奏会。名前は覚えていませんが、何かのコンクールで優勝した若い女性の演奏でした。バイオリンの名曲、そして超絶技巧が必要なサラサーテのチゴイネルワイゼンでした。初めて聴いた生のバイオリン、あまりの美しさにそしてカッコ良さに心が

プログラムはピアノとヴァイオリンのためのソナタ第1番モーツァルトの魔笛の主題による13の変奏曲ピアノ三重奏曲第８番今回のコンサートは7重奏曲のコンサートに先駆けてその7重奏曲をベートーヴェン自身がピアノトリオに編曲したものをメインにベートーヴェンが20代の曲背景その他を奥田佳道さんが詳しく開設をいて頂きベートーヴェンの曲というと概念的ある意味哲学的なイメージがあったのですが今日の演奏を聴いて最初のイメージはエレガントでモーツァルトの影響が強いピアノがベートーヴェンが得意な

人前で表現するために必要なことは才能だけではありません。才能やセンスも大切ですが必要なことの７割は「準備」だと思っています。準備の部分を楽しめると、とても良いですよねフラを踊っていて、おへその向き、タップどうしたっけ？ダウンしたかな？などと細かいところが不安だけど大きく間違えはしない。この段階でステージに上がっていた方、是非その先の面白さを体験されてみませんか。不安になる箇所をひとつひとつクリアに

練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ杉並区、世田谷区、三鷹市、調布市🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー『亡き王女のためのパヴァーヌ』フランスの作曲家ラヴェルの作曲したピアノ曲↓https://youtu.be/mnd3xLjULq8ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ（松本和将）/Ravel:Pavanepouruneinfantedéfunte(KazumasaMatsumoto)ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ（松本和将）

「フレデリク・ショパン」※ライブストリーミング配信【日時】2023年1月19日（木）開演20:00【会場】カフェ・モンタージュ（京都）【演奏】ピアノ：松本和将【プログラム】ショパン：バラード第1番ト短調op.23(1835)ショパン：マズルカト短調op.67-2(1849)ショパン：マズルカへ短調op.68-4(1849)ショパン：バラード第4番ヘ短調op.52(1842)ショパン：12の練習曲op.25(1835)