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昨日はホームホスピス神戸なごみの家さん10周年記念講演会に参加して来ました。http://www.kobe-nagomi.com/会の始めにNPO法人神戸なごみの家理事長であり、全国ホームホスピス協会副理事でいらっしゃる松本京子氏がこれまで活動を支えていただいた全ての方への感謝のご挨拶と10年間の歩みをお写真を交えてご紹介されました「ホームホスピスって?」・ホーム(home)は、家庭・家・故郷・地域・・単に家を意味するものではなく住み慣れた地域にあるもう一つの「
昨日は特定非営利活動法人神戸なごみの家さん主催~くらしの中で死にゆくこと~『穏やかな最期を迎えるために知っておきたいこと』医療法人社団裕和会理事長であり、長尾クリニック院長長尾和宏先生の特別講演会に主人と二人で参加しました。http://www.drnagao.com/会場となった神戸ポートピアホテル本館の地下一階は広い窓一面が種々の木々と、せせらぎの流れに面していて、その前に置かれたソファに座っていると心和みました200名定員の会場は、やがて開演の時間となり、
昨日はまちなかカフェ風(ふう)・がんカフェ~がんについて、知ろう、考えよう~第1回<住い>にボランティアお仲間さんとご一緒に参加して来ました。湊川神社さんの西にあるあすてっぷKOBEのセミナー室には年齢も性別も様々な方々が10人あまり集われていました。「がんカフェの第1回は、「住い」をテーマにがんに罹ったら、どのような場でケアを受けたいかどこで過ごしたいかなど、がん患者さんもそうでない方も「終の住処」について、皆様と考えたいと思います。」という主旨で開催されました。ファ
1977年に北朝鮮に拉致された鳥取県米子市の松本京子さん(失踪当時29)が現在、平壌の朝鮮赤十字総合病院に入院しているとの情報を、韓国の拉致被害者家族でつくる拉北者家族会の崔成龍代表が15日、明らかにした。極端に視力が低下、痛風の合併症の可能性があるという。平壌の消息筋の話としている。拉致後の北朝鮮での生活の詳細も明らかになった。崔氏によると、秘密警察組織、国家安全保衛部が松本さんの身辺管理を担当し、拉致被害者、横田めぐみさん(同13)の元夫で、韓国人拉致被害者、金英男氏(55)も保衛部
1977年に北朝鮮に拉致された鳥取県米子市の松本京子さんが現在、平壌の朝鮮赤十字総合病院に入院して居るとの情報を、韓国の拉致被害者家族でつくは拉北者家族会の崔成龍代表が15日、明らかにした。極端に視力が低下、痛風の合併症の可能性があるという。平壌の消息筋の話としている。拉致後の北朝鮮での生活の詳細も明らかとなった。崔氏によると、秘密警察組織、国家安全保衛部が松本さんの身辺管理を担当し、拉致被害者、横田めぐみさんの元夫で、韓国人拉致被害者、金英男氏も保衛部に助言するなど関与しているという。