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五香・稲荷神社(ごこう・いなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:稲荷神社千葉県松戸市五香7-5-23「新京成線松戸駅」より東へ直線約650m先に鎮座されています。御祭神:-旧社格:-創建:-御由諸:-御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口神明鳥居の先に社殿が見えます。社号碑「五香稲荷神社」参道の両脇には旗竿がずらり並ん
上矢切・神明神社(かみやぎり・しんめいじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:神明神社千葉県松戸市上矢切297「常磐線松戸駅」より南へ直線約1.8Km先に鎮座されています。御祭神:天照皇大神旧社格:村社創建:不詳江戸時代中期頃御由諸:掲示板に手書きで書かれています御祭礼:10月15日御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口鬱蒼とした小高い森の中に鎮座され
中矢切・香取神社(なかやぎり・かとりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:香取神社千葉県松戸市中矢切597「北総線矢切駅」より北へ直線約700m先に鎮座されています。御祭神:経津主命旧社格:村社創建:不詳江戸時代中期以降御由諸:昭和30年頃まで旧社殿は境内南側にあったが、後に現在の北側に新築し、社務所も造修した。御祭礼:10月13日御朱印:-駐車場:-ご案
栗山・日枝神社(くりやま・ひえじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:日枝神社千葉県松戸市栗山297「北総線矢切駅」より西南西へ直線約600m先に鎮座されています。御祭神:大山咋命オオヤマクイノミコト旧社格:村社創建:不詳江戸時代中期以降御由諸:山神に報謝するために村民が勧請御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口手水舎階段は急勾配に注
松戸・平潟神社(まつど・ひらかたじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:平潟神社千葉県松戸市松戸2166「常磐線松戸駅」より西へ直線約600m先に鎮座されています。御祭神:水波之女命旧社格:-創建:慶長14年(1609年)御由諸:十誉茂山上人が来迎寺を慶長14年(1609)に開山した際、水神社を併せ祀ったといいます。昭和3年(1928年)に平潟神社と改められた。御祭礼:10月18日
紙敷・妙見神社(かみしき・みょうけんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:妙見神社千葉県松戸市紙敷1520「北総線秋山駅」より北西へ直線約620m先に鎮座されています。御祭神:天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと)旧社格:村社創建:不詳社殿は寛政二年に建築された御由諸:境内掲示より当社の御創建は、平将門が市川の大野に御殿を営んだ折に奉斎したとも、又、千葉胤道が松戸の国分に居住した折
鵜森稲荷神社(うもりいなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:稲荷神社千葉県松戸市古ケ崎190「常磐線北松戸駅」より西南西へ直線約1800m先に鎮座されています。御祭神:宇迦御魂命旧社格:村社創建:不詳江戸時代御由諸:境内掲示より此の神社の歴史は古く元禄十六年(西暦一七〇三年)の庚申塚の記録がある。以後明治末期までは現在の江戸川のほぼ中央にあった森に囲まれそこに数千羽の鵜が住み
紙敷・胡録神社(かみしき・ころくじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:胡録神社千葉県松戸市紙敷919「武蔵野、北総線東松戸駅」より南へ直線約300m先に鎮座されています。御祭神:面足命(おもだるのみこと)惶根命(かしこねのみこと)旧社格:村社創建:不詳江戸時代御由諸:i御祭礼:10月9日御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口社号碑
松戸神社・境外末社松先稲荷神社(まっさき)今回は、以下の2社をご紹介します。ともに、松戸神社の末社です。①松先稲荷神社(境外)②松戸秋葉神社(境内)起点は、松戸神社・表参道の潜龍橋&二之鳥居。坂川の河岸=河津桜の並木道を140mほど北上します。◆潜龍橋ここを出発して、川沿いを歩きます。◆橋に立つと手が届きそう◆川面に向って伸びる大桜◆土手沿い潜龍橋をあとにして、坂川沿いを北上します。松戸神社・境外末社
南花島・春日神社(みなみはなじま・かすがじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:春日神社千葉県松戸市南花島3-56-3「新京成線上本郷駅」より西へ直線約300m先に鎮座されています。御祭神:天兒屋根命(あめのこやねのみこと旧社格:-創建:不詳寛正年間(1460-1466)御由諸:御祭礼:10月19日御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口神明型一之鳥
松戸・金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:金刀比羅神社千葉県松戸市松戸1142「常磐線松戸駅」より東南へ直線約200m先に鎮座されています。御祭神:大物主神旧社格:無格社創建:寛政7年(1795)頃御由諸:修験金秋院が寛政7年(1795)頃に金刀比羅神を勧請して小祠を建立、明治18年社殿を再興御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内
風早神社(かぜはやじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:風早神社千葉県松戸市上本郷3108「新京成線上本郷駅」より北へ直線約300m先に鎮座されています。御祭神:経津主命(ふつぬしのみこと)武甕槌命(たけみかづちのみこと)天兒屋根命(あめのこやねのみこと旧社格:村社風早庄内119ヶ村の総鎮守創建:不詳寛正年間(1460-1466)御由諸:千葉常胤の孫に当たる風早
樋野口・女體神社(ひのくち・にょたいじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:女体神社千葉県松戸市樋野口876「常磐線松戸駅」より北西へ直線約1000m先に鎮座されています。御祭神:伊邪那美神旧社格:-創建:不詳享保16年(1731)頃御由諸:女体神社は、草加市・さいたま市(旧足立郡)とその隣接市域(三郷市)に多く祀られ、筑波山大権現の女体山を勧請しているとのこと。松戸市にはもう一箇所女体
八ケ崎・子安神社(はちがさき、こやすじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:子安神社千葉県松戸市八ケ崎2-36-2「常磐線新松戸駅」より西へ直線約16400m先に鎮座されています。御祭神:木花開耶姫命旧社格:-創建:正保二年(1645年)御由諸:徳川三代将軍家光の正保二年(1645年)3月3日、第110代後光明天皇の頃、家内安全・安産子育ての氏神として当地に創建された。古くは子安明神と称され
香取稲荷神社(かとりいなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:香取稲荷神社千葉県松戸市栄町5-338-1「常磐線馬橋駅」より西へ直線約1400m先に鎮座されています。御祭神:宇迦御魂命(ウカノミタマノミコト)経津主命(フツヌシノミコト)旧社格:-創建:不詳寛文年間(1661-1673)御由諸:伝兵衛新田が成立し当地の鎮守として創建された伝えられまる。昭和57年に社号を稲荷神社から香
千駄堀・香取神社(せんだぼり・かとりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:香取神社千葉県松戸市千駄堀961「新京成線八柱駅」より南へ直線約1100m先に鎮座されています。御祭神:経津主命旧社格:村社創建:不詳御由諸:創建年代等は不詳ながら、千駄堀の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際しては村社に列格していました。御祭礼:10月17日御朱印:-駐車場:-ご案内
仙田田中稲荷神社(せんだたなかいなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:稲荷神社千葉県松戸市古ケ崎3-3380-1「常磐線北松戸駅」より西へ直線約1100m先に鎮座されています。御祭神:宇迦御魂命旧社格:創建:不詳寛文年間(1661-1673)頃御由諸:寛文年間(1661-1673)に当地の新田開発が始まり田中新田が成立、田中新田の鎮守として創建したものと思われます。「仙田」については不詳。御
紙敷・春日神社(かみしき・かすがじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:春日神社千葉県松戸市紙敷1136「北総線東松戸駅」より西へ直線約450m先に鎮座されています。御祭神:天兒屋根命(あめのこやねのみこと)旧社格:創建:不詳御由諸:御祭礼:10月9日御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口民家を縫うような路地の奥にあるため看板が立てられていました。少し歩くと神門
大橋・胡録神社(おおはし・ころくじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:胡録神社千葉県松戸市大橋769「北総線馬橋駅」より北東へ直線約640m先に鎮座されています。御祭神:面足命(オモタルノミコト)旧社格:創建:不詳(1500年頃)御由諸:松戸の獅子舞(大橋)より御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口社号塔常夜灯明神鳥居長い参道が続き
中根・妙見神社(なかね・みょうけんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:妙見神社千葉県松戸市中根457「馬橋駅」より南南東へ直線約500m先に鎮座されています。御祭神:国常立命旧社格:村社創建:慶長十一年(1606年)御由諸:九州千葉氏の祖であった千葉胤貞(たねさだ)は、肥前国(佐賀県)にも所領があり、何回か肥前と下総を往復しますが、南北朝の混乱期で戦い疲れた胤貞が中根城へ戻ったところ、城が荒廃
中和倉・熊野神社(なかわくら・くまのじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:熊野神社松戸市中輪倉322-1「馬橋駅」より南東へ直線約950m先に鎮座されています。御祭神:伊邪那美命旧社格:-創建:元禄15年(1702年)御由諸:御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口鳥居は東日本大震災で崩壊しその後再建されたそうです石灯篭は当時のままなのでしょう
新作・安房須神社(しんさく・あわすじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:安房須神社千葉県松戸市新作591「北松戸駅」より西北西へ直線約770m先に鎮座されています。御祭神:少彦名命、猿田彦命、菅原道真命旧社格:-創建:慶長11年(1606年)御由諸:-戦国時代のはじめ、高城氏は根木内城を本拠としていたが、勢力が増大し手狭になったので要害の地大谷口に新たに小金城を築城し当地方支配の体制を強化した。
松戸・明治神社(まつど・めいじじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:明治神社千葉県松戸市上本郷2087「北松戸駅」より南東へ直線約500m先に鎮座されています。御祭神:國常立神(くにのとこたちのみこと)旧社格:-創建:元禄15年(1702)に妙見社と称して創建御由諸:-創建から「妙見社」と称して妙見大菩薩を祀っていた。妙見様は千葉氏とその一族の守護神で、移り住んだ全国各地の領地付近に必ず祀って
馬橋弁財天厳島神社(まばし・べんざいてんいくつしまじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:弁財天・厳島神社千葉県松戸市馬橋2512-2「馬橋駅」より東北東へ直線約330m先に鎮座されています。御祭神:-旧社格:-創建:-御由諸:-御祭礼:-御朱印:-駐車場:-ご案内資料が少ないため画像だけの案内になります。神社入口社号塔は「馬橋弁財天厳島神社」
松戸市・王子神社(おうじじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:王子神社千葉県松戸市馬橋1784「馬橋駅」より南東へ直線約200m先徒歩3分に鎮座されています。御祭神:幸江序命、市杵島姫命、猿田彦命旧社格:村社創建:建長8年(1256)御由諸:境内掲示板より馬橋の古刹萬満寺の守護神として創建。萬満寺は古くは大日寺と称し建長八年(1256年)に千葉氏一門の菩提寺として開山建立。当時、馬橋一帯は砂
蘇羽鷹神社(そばたかじんじゃ)千葉県松戸市二ツ木1732「新松戸駅」より南東へ直線約900m先に鎮座されています。国道6号線(水戸街道)水戸方面二ツ木交差点先御祭神:國之常立命(クニノトコタチノミコト)旧社格:村社創建:天正4年(1576年)御由諸:境内石碑より当社蘇羽鷹大明神は中世の豪族千葉氏の守護神である。鎌倉大草紙には千葉賴胤が小金に在った頃、萬満寺の前身大日寺を馬橋に開基したとある。以上の事柄から当地二ツ木
松戸市・三日月神社(みかづきじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:三日月神社千葉県松戸市三ケ月1450(まつどしみこぜ)「新松戸駅」より南東へ直線約890m先に鎮座されています。御祭神:月読尊旧社格:-創建:不詳鎌倉時代(1198八年)御由諸:境内石碑より鎌倉時代(1198年)に千葉介頼胤が三ヶ月台に築いた小金城の鬼門・守護祠が三日月神社のはじまりであるとされている。寛延四年(1751年)三日
久保平賀・稲荷神社(くぼひらが・いなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:稲荷神社千葉県松戸市久保平賀181「北小金駅」より東南東へ直線約930m先に鎮座されています。御祭神:倉稲魂命旧社格:村社創建:不詳暦応4年(1341)頃御由諸:創建の時期は詳らかでは有りませんが安立寺の開基が暦應(りゃくおう)四年(一三四一年)であるのでその頃と推察されます。約六六〇有余年以前の創建となります。御祭
小金上総町・日枝神社(こがねかずさちょう・ひえじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:日枝神社千葉県松戸市小金上総町94「新松戸駅」より東へ直線約730m先に鎮座されています。御祭神:大山咋命、素戔嗚命旧社格:村社創建:不詳寛文八年十一月二十三日(西暦1668年)御由諸:境内掲示では名前の由来が書かれています。当神社は創立時、江戸山王権現を勧請し山王神社(山王社)であったが、明治初期の神仏分離令に
小金原七面神社(こがねはらしちまんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:七面神社千葉県松戸市小金原2-21-2「北小金駅」より西、直線約1420m先に鎮座されています。御祭神:彌都波能賣命旧社格:創建:不詳御由諸:安蒜善四郎氏の守護神社として建立したとされる。水戸黄門の大蛇退治の伝説黄門さまが根木内の古池で釣りをしてと、どこからかヘビが出てきて黄門さまの指をなめた。お供の侍がその首を切り落とし、池