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さて、当初の予報よりも大幅に遅れました2024年のソメイヨシノの開花宣言がありましたですがチラホラと首都圏各所で聞こえ始めて来たものの、その多くはまだ蕾の状態でとてもお花見を満喫できるレベルぢゃありませんしかも見頃が予想される今週後半から来週前半にかけての天気予報はこんな感じ👇(chuのお出かけライバルの依田司さんがお勤めの「ウェザーニュース」社から)千葉県松戸市(chuの地元)の週間天気(以下同)東京都千代田区(千鳥ヶ淵緑道など、都心の桜スポットが集中しています)千葉県成田市(成田空港を
いやはや、あまりにも早すぎる観桜Seasonが始まっちゃいました3月6日に行きました茨城県水戸市で開催されていた「水戸の梅まつり」のblog、鋭意連載中でして、観桜が始まる前には仕上げてしまおうと思っていたのですが14日はまさかまさかの東京の開花宣言“こりゃ、水戸観梅編を書き上げる前に桜の見頃になっちゃうな”と思っていたところのまさかの本日の初観桜そして実際、まだ観梅の時期でもあり「水戸の梅まつり」はまだ期間中です(3月19日まで)。然るに何故、本日観桜に行ったのかと言いますと、出向いた先はc
年明け早々、警報が発令されるほどの大雪に見舞われた千葉県エリア。ここ千葉県に10㎝以上の積雪を記録することは極めて稀でもあり、“Photobloger”chuがこれを取材しないことはあり得ず、大雪の状況とその翌日の様子を3回シリーズで緊急Upさせて頂きましたそのため、中断していました「松戸七福神めぐり」でしたが、後編をお届け致します(^^)/なお前編は1月5日にアップしております『2022年の新春は「松戸七福神めぐり」からスタート(^^)v前編』皆さま、2020年が始まりましたあけ
皆さま、2020年が始まりましたあけましておめでとうございます(てか、既に5日が経過しようとしていますが(^^ゞ)さて、今年のお正月、皆さまはいかがお過ごしなされましたでしょうかこの三が日、首都圏は好天に恵まれ初日の出鑑賞や初詣、あるいは初お買い物など、何をするにも、とてもいい過ごし方が出来たのではないかと思われます(大雪が降った地域もあるようです(>_<)そうした地域にお住まいの方、おもさげない)さて、元旦の午前8時7分、chuは山梨県富士河口湖町にある竜ヶ岳から望めるダイヤモ
20:21年11月27日常盤平の紅葉に2人組で参加しました。北総歩こう会の例会です。スタートは新八柱駅近くの宮前公園。歩き始めて程なく、松戸七福神の徳蔵院、紅葉がきれいです。銀杏並木の道を歩きます。かぶと公園を抜けると、国土交通省関東技術事務所、建設技術展示館が併設されてますが、平日のみのようです。東に向かって歩くと、大仏様の頭。新京成線五香駅の所で、方向を変え、サルスベリ通りを西へ。街路樹が良い感じに色づいてます。金ヶ作公園、園内も良い感じに紅葉してます。日
千葉県松戸市松戸松戸市内の中心部に位置する松戸山善照寺七福神めぐりのひとつ御朱印山門下総三十三ヶ所観音霊場第十九番、東三十三観音第十三番の札所でもあります。入口の掲示板に老けたドラえもんが目立ちました「名探偵になったら…」な感じなのかこれはこれで、可愛いかもご本尊聖観世音菩薩現在の不動堂は、文化6年(1809年)に焼失後、同8年に再建されたと伝えられています。松戸七福神めぐり布袋尊中国五代聖人の一人である弥勒菩薩の化身とも言われ、大量を表現し、堪忍と和
真言宗日照山医王寺御本尊は不動明王寛永年間に創建のお寺当時、疫病が流行していたこの地域に越後から不動明王を背落った僧侶がやって来ます。この不動明王に祈願したところ疫病を鎮めることができ、不動明王をお祀りすることになりました。特に信仰の厚かった高木治右衛門が現在の境内にあたる土地を寄進し、堂宇を建立し病を鎮めたことから「医王寺」の名前が付きました。また、松戸七福神のうち、毘沙門天を祀っています。毘沙門天は気力と財宝をさずけるといわれている神です。本堂寺務所で甘酒が振る舞われて
真言宗法峯山地蔵院華厳寺御本尊地蔵菩薩本尊の地蔵菩薩は、七百余年前の出水で幸田川に流れた際に幸田の村人が引き上げ当地に安置しそれ以来火防の事故がなく、火防の寺と言われ、祀られている。なお毎年1月2日の火祭りでは近隣の方を初め、市長も訪れる松戸市有数の祭りとして賑やかに、執り行われる。参拝した時はちょうど祭りが始まる直前でした近くまで来たら凄い煙に消防車も2台来ていてえ!火事??と一瞬思いましたが火祭りの準備をしている最中でした火祭りの山伏餅まきも行われるました家内安
真言宗暁光山金蔵院御本尊飯綱不動尊寛永6年(1629)に開山境内の大師堂には宗祖の弘法大師空海の御影が安置されています。飯綱不動尊は異形の不動尊で、右手に剣・左手に縄を持ち、火炎を背負い顔は烏天狗に似て二つの翼をもち白狐を踏んまえているそうです。手水舎子育て観音本堂恵比寿神恵比寿神御朱印
真言宗松戸山善照寺御本尊聖観世音菩薩創建年は不明ですが、慶長16年(1611)に現在地へ移されました下総三十三ヶ所観音霊場第十九番および東三十三観音第十三番の札所となっています。六地蔵本堂布袋尊布袋尊御朱印
真言宗光明山宝蔵院真言寺御本尊は不動明王創建がいつなのかは定かではありませんが、古い石碑に慶長14年(1609)と刻まれたものがあることから、ここに「真言寺」と呼ばれる庵があったと伝えられています境内には「矢切不動尊」として2011年に建て替えられた不動堂があり、不動明王が祀られています。そのほかには「子育出世地蔵尊」「蓮照殿[れんしょうでん]」「十一面観世音菩薩」などがあります山門山門前の掲示板幸せ地蔵お勉強地蔵山門前にあります仁王像水子地蔵と子育て出世地蔵しあわ
真言宗土高山空照院円能寺御本尊は阿弥陀如来1447年尊祐上人によって開山されたと伝えられているお寺です山門本堂福禄寿福禄寿御朱印
真言宗日暮山医王院徳蔵院御本尊は慈母観音今から約600年前の室町時代に、深慶和上という方が下総国国分寺の隠居寺として開創されたと伝えられているお寺です。ご本尊の他薬師如来・阿弥陀如来・地蔵菩薩などが祀られています。高台にあり駐車場から階段を上がります鐘楼弘法大師像本堂藤塚稲荷金毘羅宮松戸天神寿老人寿老人御朱印