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2024年4月吉日皆様こんにちは今日は珍しく朝の投稿ですしだれ桃の里前回紙漉き体験をした小原和紙のふるさとから少し先に上中のしだれ桃の里と言う所がありせっかくなので立ち寄って来ました地理的に言うとこの辺り高過ぎって感じのこんなに高い杉の木の間を🌲🌲通り鶯の鳴き声に癒されながらしだれ桃会場へピンク色のしだれ桃や白や赤いのも有りました駐車場🅿️には屋台が出てて何か食べようよと彼ぐるっと全てのお店を見てから何処に行くのかなーと見てたら…綺麗なお姉さんのお店
みなさ~んおはようございますなんとなく気になったので早起きした時の記録調べましたもうなのかやっとなのか…2018.3.10より早起きは3億の徳!「HappyBikeLife創造企業飯塚オサム」いつもご覧頂きありがとうございます拙い文章とピントの甘い画像で微力ながらバイクの楽しさをお伝えしてます飯塚修とはこういうヤツだ!【簡素編】こちらから覗けますめざせ元気なナナハンライダー!何事も歳のせいにすんな!イベントの紹介のペー
15日(月)のツーリングはここに変更です!松平郷の天下茶屋ホントに暖かくなって走りやすい気候となりました明日は7時30分PADDOCK出発↓8時40分FamilyMart掛川本郷店集合↓257号から301号をひた走り松平郷到着がお昼前の予定っす松平郷の中心にある天下茶屋さんでお昼にしますいい感じの食事処ですその後は敷地内のお寺さん本松山高月院にも寄ってきます鐘突き放題っていう信じられないお寺っす
何度この看板を見て、そしてスルーしてきたことか…大給城の後だし、立ち寄りました東照宮の前に、松平親氏公特に興味ない場合は、逆光でも気にしないのであった室町塀もう少し暖かくなったら、お花がきれいなことでしょう松平東照宮じいちゃんとばあちゃんが同じタイミングで来まして歩みが遅いから、その間堀をパチパチここもまた、松平氏遺跡2人はまだ拝殿にたどり着いていないので先に裏手にまわって産湯の井戸をじいちゃんから「すみませんね」と…いいのいいのここはがっつかないから天井画が素
英語版のサイトにTheRuinsofOgyuCastleのページをアップロードしました:http://handejapan19.html.xdomain.jp/index.html大給城は、現在の豊田市の南東部、松平郷に近いところにあるお城です。松平宗家三代目の信光が攻略し、三男の親忠が城主となり、その後、親忠の次男・乗元が城主となっています。主郭の端に物見岩と呼ばれる大きな岩があります。物見岩からは遮るものが無く、遠く名古屋の高層ビル群も見る事が出来ました。TheRu
愛知県豊田市松平町の国道301号線沿いにある「松平東照宮」にお詣りに行きました。コンパクトな神社ですが、徳川家康にちなみ、『出世の御利益』があるといわれています。平日ですが、参拝者が数名お見えになりました。お詣りさせていただきました。お詣り後、御朱印を授与所にて、いただきました。◆松平東照宮(まつだいらとうしょうぐう)松平東照宮は、松平郷(まつだいらごう)の中にあり、松平氏・徳川氏の発祥の地です。
昨年(2023年)の大河ドラマ「どうする家康」は、私としては戦国時代から大坂の陣までの歴史の再勉強も兼ねて毎週欠かさず見てきました。そして毎週のドラマ最後には、その日放映された歴史的スポットの映像が流れて解説されるのが楽しみで、今日は何処が紹介されるのかワクワクして見ていました。そのスポットの中には、「家康」自身が関わった戦いの場所を始め、居住したり、立寄ったり、所縁がある場所等が登場して、中にはお城やお城に関わる場所が多くありました。そこで、私は昨年11月から「”家康”のでき
一昨日は松平郷の天下茶屋で昼食後に、いつもの様に高月院に参拝してきた。松平郷も昨年の大河ドラマの家康ブームで、この日も観光バスの団体客が多数来ており、その団体客が参拝を終えたのを見計らって、高月院に向かった。団体客が帰った後の高月院は、いつも通りの静かさを取り戻し、本堂前で静かに初詣参拝をする事ができた。高月院では季節限定など、複数のご朱印が用意されていて、高月院参拝の度に新しいご朱印があると授かっている。この日も寺務所に行くと、辰年限定ご朱印があり授かってきた。その時ご住職より、境内の利他
昨日は好天に誘われて昨年の4月以来、久しぶりに豊田市松平郷へドライブしてきた。松平郷の散策路には、黄色い蝋梅の花が見頃を迎え、晩冬から初春への移ろいを感じた。松平郷へたびたび行く目的のひとつは、散策路の途中にある天下茶屋で麦めしとろろを食べること。昨日は11時前に入店したので、先客は1組だけで席を確保することができた。いつもの様に私は「麦めしとろろと半そば定食」、ワイン夫人は「麦めしとろろ」を注文した。久しぶりに食べる天下茶屋の麦めしとろろは、出汁がよく効き、適度な粘りもあり、麦めしにかけ
昨日のつづき愛知県豊田市の松平郷松平東照宮をお参りのあと少し坂を登って高月院へ訪れました家康公の始祖松平太郎左衛門家の菩提寺です長閑な里山にあるお寺って感じで総門むこう側の池にはとんぼを捕らないでめだかを捕らないでって自然を願う看板がとっても素敵総門をくぐり参道を歩いて由緒ある年季の入った立派な山門は後世のためにどうやら大改修のようですその山門をくぐる頃何処から聴こえてくるのか心地よい笛の音(ね♪)どうぞ…って書
23年11月4日大病院で午前中を過ごしその足で30キロ離れた豊田市松平郷に向かった最初に訪れたのは六所神社下社の舞台ここで名残の紅葉をショットしそれを見ながらの車内での昼食その後で車を大回りして次の目的地に向かった向かった先は松平東照宮とその上にある紅月院これまでは一度を除いて東照宮横の駐車場に車を置いて高月院まで歩くのだがこの距離400メートルちょっとした上り坂でふわふわめまいを抱えた今なお私にはかなりきつい距離平らなところならば歩いてしまうのだが
私の前立腺癌に関しての聖地、豊田市松平郷の六所神社、正式には下社。じつは上社には行ったことがない。この六所神社のある六所さんの頂上に近いところにあるらしい、とてもじゃないけどいけるとは思っていないから。この下社の道路を挟んで南にある舞台が本当のわつぁ日の聖地なのかもしれない。前回書いたように、末期癌宣告されて治療方針も決まって治療下賜してから一月後に訪れ、相方と二人並んで舞台に上がる階段でおにぎりを頬張った。それからマーカーがどんどん下がって半年くらいにはもうゼロに近い値にたっていので
12月7日(木)☀☁5→16℃晴れ時々曇り晩秋の「松平郷」・終・は、…帰路の写真をお届けします、↓「高月院」でのお参りを済ませ、…↓帰りの「総門」を抜けると、…↓門の外には綺麗な紅葉、陽射しを浴びて輝いていましたね、…↓総門前の石段を下って坂道へ、…↓回りの紅葉を見やりながら、…「松平東照宮」へと帰路を歩きます、…↓長閑な山里の、…↓秋の風景が続きます、…振り返れば、高台には、↓「高月院」の山門とご本堂、…↓左には小川沿いの歩道、風情はありますが滑りやすいので止めときま
12月6日(水)☀☁6→17℃晴れ時々曇り「松平東照宮」に参拝の後は、直ぐ近くに立つ、↓松平家初代「松平親氏公」の銅像に立ち寄りました、…この時期は紅葉に囲まれて、↓「親氏公」も何やら嬉しそうな、…ここから小川沿いに、↓紅葉などを見ながら、緩やかな坂道を上り、「高月院」を目指します、約400m程でしょうか、…途中、↓「山茶花」や、…↓「枯れススキ」や、↓小川に架かる橋や、袂の紅葉など、晩秋の風景に癒されながら歩くこと数分、…↓「高月院」の総門が見えて来ました、…↓3代将軍「
今日の一言「草花天井」豊田市の松平郷の後半徳川家康と松平氏の始祖松平親氏を祀る松平東照宮に参拝紅葉越しの松平東照宮拝殿拝殿内の天井に季節の草花が描かれた108枚の漆絵を拝観この季節の紅葉の天井画動画です拝殿からの眺め拝殿から出て産湯の井戸へ家康公も産湯として用いたといわれる「産湯の井戸」大河ドラマにちなんで灯籠にどうする家康も残りあと少しですそばにある松平郷園地へ松平氏初代松平親氏の像寄り道した松平郷
2年ぶりの六所神社昨年は12月に人工内時装着手術を控えていたので遠出を自重していたおかげで昨年は紅葉見物はなかったで今年はなんとしても行きたいと思っていたでも尻尾の短い龍を彫るのに手間取って11月には出かけることができなかった昨日大病院での相方の検査結果を聞いた帰りに絶対に行くと決めて出かけた大病院で私には想定外のことがあって時間を大幅にとられ大病院を出発したのが12時を回っていた途中で昼飯をと思いながら走ったのだが昼時で思うようなところがなく一昨年と同
今日の一言「松平発祥」予約しておいた日本酒を引き取りにほうらいせん吟醸工房へ行った帰り豊田市の松平郷に寄り道(11/30)松平郷は、徳川家康のルーツである松平氏の発祥地です駐車場から松平東照宮へ徳川家康と松平氏の始祖松平親氏を祀る松平東照宮の敷地は、かつて松平氏の屋敷があった所で、石垣やお堀が現存していますお堀周りの紅葉お堀にはたくさんの鯉松平東照宮の拝殿へ動画ですその2へ続く
12月5日(火)☁☀2→12℃曇り〜晴れ予報晩秋〜本格的な冬も近いこの時期、どうしても「紅葉」を中心とした風景写真が続きます、「岡崎城」に続き、又々お付き合い下さい、…久し振りに岡崎市北東部との境、豊田市「松平郷」へと行ってきました、徳川の始祖「松平家」、代々の地の屋敷跡地に現存する、↓お掘りと石垣は関ヶ原の合戦後に造営されました、…↓「松平東照宮」、元は「八幡宮」で「松平家」の屋敷神でしたが、「家康公」死後に合祀し「松平東照宮」に変更、「初代松平親氏公」も祀っています、…絢爛豪華な
本日より、「家康」の歴史を8期間に分けて「家康」のでき事と併せて所縁ある「お城」を紹介していきます。8期間については前日のプロローグをご参考ください。プロローグ↓『<”家康”のできごとと所縁ある”お城”を振り返ろう>プロローグ』もう来週は師走(12月)に突入ですね。1年間楽しませて貰ったNHK大河ドラマ「どうする家康」も、あと3回~4回くらいの放映で終了ですね~しばらくは「家康ロ…ameblo.jpこのシリーズの名前は「”家康”のでき事と所縁ある”お城”を振り返ろう」で、第
徳川家の祖に当たる松平家発祥の地として知られる豊田市松平町の松平郷松平郷で本日11月24日から、25日の両日夜、松平東照宮などを約800基の竹灯籠で照らす「松平郷天下泰平の竹あかり」が開かれますNHK大河ドラマ「どうする家康」の放映に合わせて昨年始まった催しです高さ30センチ位の竹灯籠は、地元有志の手作りとの事ですよ。ドリルで穴を開けるなどして、側面に模様をあしらっっています11月24日、25日の両日は、松平東照宮などがライトアップされています隣接している休憩所・松平郷亭
[岡崎市周辺岡崎市周辺豊田市松平郷]松平郷は一つの山の中に史跡がポツンポツンと点在しています。山をのぼっていくと、小川を越えて、茶屋に入るところがありました。小川も素敵です。門も立派!天下茶屋と書かれていますね。周りは静かな里山。中に入っていくと、茶屋のメニューですね。食事もできるようですね。お店に入ると、山里暮らしの風景ですね。ほっこりします。裏庭も素敵!店内の席もあったんですが、この日は満席のようで、外の席(テラス
このところずっと気が滅入っていたのでなんにもする気になれずソファーでゴロゴロ過ごしていたんだけど携帯の万歩計を見たら昨日の歩数がたったの57歩でへえ~、このまま足腰弱って動けなくなるかもな…と危機感に襲われこのままではさすがにヤバいでしょ…とちょっとした気分転換のつもりでドライブ&ハイキングに出かけた。徳川家康さん人気にあやかってなにかしらパワーをいただけるかも…と思いつきで愛知県豊田市徳川家康の祖“松平郷”へ途中、見事な青空とコスモス松平太郎左衛門親氏さんい
[岡崎市周辺、豊田市松平郷]岡崎市との境界から近い松平郷。小山の出口近くにあった松平城址からさらに山を奥へと進むと、道の左手に松平八幡宮が見えてきました。でも、その前に道の右側に笠掛けのかえでと見初めの井戸という看板がありました。松平氏初代・親氏がこの地を訪れ、この山の山頂にある高月院へ向かう途中、この井戸で、一人の女性に出会ったということですね!そこから、松平、徳川の歴史が始まったというわけですね。すぐ右を見ると、井戸と
お散歩記事が続いてますが、先週の土曜日7日に10月のお散歩会に行ってきました~。まずは〜、Kettymamaさんにむぅつむの秋冬のお名前札を頼んだときにつむのチーム焼き芋のお名前札も作ってもらいました〜😆これでつむも正式にチーム焼き芋のメンバー😉そのチーム焼き芋の10月のお散歩会は。今年の大河ドラマの主人公の徳川家康のルーツである松平氏の発祥の地、松平郷へ!歩くコースは家康のご先祖様が祀られている松平東照宮から松平家の菩提寺の高月院まで。
[岡崎市周辺豊田市松平郷]下山の里から近いのですが、山の中の国道301号線を西へ進むと、「松平郷」という大きな塔が見えてきました。ここから右手に入っていくと、一つの小山全体が松平氏の遺跡ともいえるものになっています。徳川300年の礎となった松平八代の歴史は、ここ松平郷から始まります。少し山を登ったところに、松平氏遺跡という石碑と松平城址という看板が見えてきました。松平氏の始祖、松平親氏が築いた郷敷城とも言われる山城がありました。本丸と二の丸
皆さぁ~ん♪今晩は~~~☆彡ご訪問くださり・・(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o)が(o^O^o)と(o^.^o)う~(^_-)-☆9月下旬、愛知県岡崎市にある「奥殿陣屋」へ行って来ましたぁ~♪奥殿陣屋は、その昔、持統天皇が命名されたと伝えられる花ぞの山(村積山)の麓・・徳川氏の発祥地松平郷に程近く、1万6千石の親藩として奥殿藩の歴史と文化が残ります。酔芙蓉午前中は白色だが、日が暮れるに従って赤みを増し、夜に
10月2日月曜日秋晴れのお休みだったのでおいでんバスの乗って豊田市探訪してみることに電車に乗り豊田市駅からおいでんバスに乗ろうと思ったが出遅れてしまい豊田スタジアム駐車場の車を停めて11:05森というバス停からおいでんバスに乗る松平郷を過ぎたあたりで根崎峠というところに差し掛かり豊田市が一望できる景色に出会う一瞬だったが、松平郷から歩けそうなので、帰り元気だったら松平とともに寄ってみたい花山学校下で下車、土日月しか営業していないそば屋の亀福へ行きたかったのだが、本日休業の看板月曜
昨夜萩の花を見に行きたいねと豊田市で調べてみると松平郷園地で見る事ができる事がわかり今日出かけました🚗松平東照宮から高月院に続く緩やかな上り坂黄色い土塀に沿って萩の花が咲いていましたオミナエシ白色の萩の花もいいですねツリガネニンジンベルの🔔形が可愛い彼岸花八重の秋明菊高月院でこのポスターをみて帰り道岡崎市にある大樹寺へ向かいました🚗岡崎城🏯が小さく見えます2枚を合わせると三ツ葉葵に高月院では何を書こうかなぁ〜とひとりひとり違う言葉を書いているよと五蘊盛苦心
こんにちは、元気ですか(・・?関ヶ原の戦いの時、徳川家康は、せがれがおればこんな状況にならなかったのになと、つぶやいた。すると、側に仕えていた者が、もうすぐ嫡男秀忠さまが、到着なさるでしょうと答えた。すると、家康は、その息子のことではないはといって、その後口をつむいだ。本当の関ヶ原の戦いの首謀者は、一体だれか(・・?さて、誰の息子のことをいっていたんでしょうかね。さらに、徳川家康は、純金と金銀合金の小判を江戸幕府を開くにあたり、通貨制度構想を持っていたと言われている。しかし、こ
徳川家康の始祖、松平家発祥の地、豊田松平郷へ出かけてきました。松平東照宮を参拝。天井絵は見事な色彩で描かれておりました。この天井絵は、最近になって豊田市在住の著名な作家さんによって、描かれたそうです。松平家の菩提寺、高月院も参拝。利他の鐘を一撞きして参りました。