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『自称広末涼子看護師に蹴り!現行犯逮捕』の一面の大阪スポーツを京都から大阪へ帰る電車の中で読んでいたら隣に座る見知らぬオッチャンが『少し良いですか?』と断りをいれ、潔く記事をガン観されてたのがとってもとってもとっても大好きよな気持ちになりましたはい、嘘です!新聞くらい買えやハゲー!と自分の頭皮は棚にあげて豊田議員ばりに心の中で罵倒する自称沖田虎丸です!今朝のワイドショーも広末涼子容疑者の話題で持ちきりでした!陰謀論者が
こんばんは🤗寝る前に最後のひとネタを😅皆さんは「ボルテスV」と言うアニメをご存知でしょうか(´-`).。oO私も思春期を迎える頃に観たような記憶があります🤔もちろん内容までは覚えていませんが歌ぐらいは覚えています(≧∇≦)bこの「ボルテスV」で1番覚えているのは、日本の某国営局でオープニングテーマが流された番組があった事ですね~(´ε`;)ウーン………………私もまだ学生時代でお堅いイメージのあったあの「イヌあっち行け」で民放のアニメが流れるドキュメンタリーが放送されたのは衝撃でしたΣ
自民党“裏金議員”の処分の続報。玉川徹氏、台湾東部沖地震受けて「これがなぜ日本でできないんだろう」元NHK松平定知氏が語る大先輩「鈴健さん」の教え。私事で恐縮ですが、元NHKの鈴木健二さん(享年95)は私の仲人親(媒酌人)でした。田崎史郎氏「モーニングショー」で自民党「裏金事件」処分を巡り視聴者から「岸田総理は責任を取らないのですか?」の質問に回答…「その通りだと思う」-スポーツ報知(hochi.news)岸田首相の思惑萩生田氏は軽い処分、党役職停止1年9月総裁選での
NHK「ニュースセンター9時」初代キャスター・磯村尚徳さん死去、94歳【読売新聞】NHK「ニュースセンター9時」(NC9)の初代キャスターを務めたジャーナリストの磯村尚徳(いそむら・ひさのり)さんが6日に骨髄異形成症候群で死去したことが分かった。94歳だった。東京都出身。1953年、学習院大卒業後www.yomiuri.co.jpニュースセンター9時の初代キャスターが磯村尚徳氏が亡くなられた。ニュース番組の草分け。またニュースキャスターなるものの草分けの人物だった思われる。享年94
今回の占的は、フリーアナウンサーの松平定知(まつだいら・さだとも)さんです。この方は東京都のご出身。78歳です。先月30日、NHKの報道番組に登場した松平さん。ネットに驚きの声が上がりました。「キダ・タローか、藤子不二雄Aかと思った」「映画の悪役みたい」などなど。容貌についての感想多し。彼のコメントに感心してくださいよ。では、前回鑑定のリビューを。あ、確かに久しぶりです...。以下は15年11月8日付、私(高野)による投稿記事より。************
~桑名城歴史~1513(永世10)年、伊藤実房*が現在の神戸櫓あたりに東城を設ける。*北勢四十八家の一人。織田・豊臣に従う。桑名の仏眼院に墓所がある。1591(天正19)年、一柳右近可遊(よしゆき)*が桑名を領し、築城をはじめる。*一柳直末・直盛の叔父。1595(文録4)年、伊勢・神戸城から天守閣を移築。1590(天正18)年、氏家行広(ゆきひろ)*が2万2千石で入城。*氏家卜全の次男。1600(慶長5)年、関ヶ原の戦いで西軍に与し、改易となる。1601(慶長6)年、本多忠勝が
以前に僕が書いた『我々の武器はボールペンと取材ノートです』と言うブログに僕は「日本のマスコミ関係者はウクライナで戦争が始まる前にとっくに国外退去してウクライナに残ってる日本人特派員は居ないと思います」と書いたんです。「1人も居ません」などと断定口調で書いたなら嘘を書いた事に成るから謝罪しないといけないんですけど「居ないと思います」と言う書き方で僕は書いてますからまあ予想が外れましたけども嘘を書いたと言うような事では無いので謝罪はしないで良いと思いますから謝罪はしませんけどもウクライナに日本人特
乙亥で月支も天極星の人は6人。職業がみんな違うのは天極星が環境を土台に人生を作っていくため。それでもそれぞれの分野で個性的な才能を発揮して活躍している人が並ぶ。松平定知さんを代表として観てみようと思う。松平定知:徳川・松平家の末裔(まつえい)で「殿」といわれた元NHKエグゼクティブアナウンサー。京都造形芸術大学芸術学部通信教育部教授、早稲田大学専門職大学院公共経営研究科客員教授、國學院大學文学部客員教授、立教大学21世紀社会デザイン研究科客員教授。7時のNHKニュースのキャスターを
ダイビングしたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようしたことありません。ダイビングしたら、こんな景色が見えるのかな以上、横浜・八景島シーパラダイスに行った時の画像でした因む曲はこちら懐かしいですね〜松平定知アナからの歌紹介といい(笑)聖子ちゃんのこの衣装といい、聖子ちゃんカットといい歌声も伸びがありますね私はこの曲で、はっきりと松田聖子ちゃんを認識しました
「扶桑木考」と「国定忠治」の二本立てでお送りしています。今回は「国定忠治」高橋敏著から紹介します。今回の話は私が一番好きな話です。天保九年三月二十六日関東取締出役に賭場を急襲され子分文蔵が捕縛されますが、直ちに忠治親分は子分と親分一家に恩義のある堅気の衆を従え文蔵奪還に動きます。今回は「赤城録」から、文蔵ともう一人の子分神崎友五郎の話を紹介しながらお別れしたいと思います。今夜もご覧いただきありがとうございました。松平定知「その時歴史が動いた」間道ヲ岐蘇ニ出デ、将ニ西走セントス、而シ
オンライン展覧会『一枚の絵の力』が「OILby美術手帖」で開催中CINRA.NET(シンラドットネット)オンライン展覧会『一枚の絵の力Powerofapainting』が5月31日までアートECサイト「OILby美術手帖」で開催されている。東日本大震災があった2011年...【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(前)NET-IBNEWS世には「吉展ちゃん事件」として知られる誘拐殺人事件である。東北の貧しい寒
【ノムラの遺産7】マー君人気&ボヤキで注目度上げ楽天変えたスポーツニッポン最後に指揮を執ったのは、杜の都だった。06年に楽天監督に就任。翌07年、田中将大(現ヤンキース)と出会う。野村監督の「最後の遺産」である。70歳で就任...阿波藍の魅力を国内外へ県、都内で来月5日「サミット」47NEWS徳島県は3月5日、藍の魅力を発信する「藍サミット2020」を都内で開く。対談や公開討論などを通じ、東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムへの採用や文化庁...これぞ東京遺産!
まるでまだ時差ボケでも残ってるかのように、ねむーい一日です。まぁ、告別式などあって、疲れが残ってるんでしょうね。いくら寝ても眠いんです。なので、ウォーキングでもいってビシッとしようと思います。その時に聞くのがポッドキャストとAmazonのaudible!ポッドキャストは無料でいろんなものが聞けます。聞き逃したラジオとか、英語とか。audibleはいわゆる聞く本ですね。お気に入りは、藤原周平の「蝉しぐれ」。これを元NHKアナウンサーの松平定知さんがナレーションしてくれ
こんばんはあなたのにゃんこタイプは・・・みんなの回答を見るキャンペーン詳細思いきり昭和人間の私が令和にゃんこbyらん♀5歳一年前、こんなことを書いていました。⬇⬇⬇私のブログってどんどん変遷していっているのがわかります(笑)2012年10月狩人にはまりましたブログ長らくお休みの後2017年8月ジュリーっていい!ブログ9月ザ・タイガースに夢中ブログ今年はトッポ沼ブログ
知る人ぞ知る、「帝都線」激動の軌跡を本に読売新聞明大前駅に近い井の頭線の沿線には今も、帝都線の開通に深く関与し、昭和初期に第2の山手線を目指して計画された東京山手急行の痕跡が残っているという。コンテッサやフェローバギーなど希少車が集結…昭和・平成のクラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生レスポンス埼玉県羽生市のキャッセ羽生駐車場特設会場で3月3日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生」が開かれ、内外の旧車約150台が集まった。西武も乗り入れるはずだっ
一言でいうとみっちーで始まりみっちーで終わりました面白かったです今の時代のサラリーマンあぁなんだろーねと思います野村萬斎さんと香川照之さんそしてみっちーの3トップで話が回りますみっちー脇役じゃないです準主役(汗)ほんとよく出てるノルマに追われるしがないサラリーマン課長気弱な課長なのに追い詰められて吐く・・・カッコ良いとは離れてるし屁っ放り腰な課長だけど良い人たちの中で仕事してはるなーって思いましたちょこちょい出てくる人たちもアクが強くて凄い人達ば
「空襲、風化させない」静岡発オペラ、制作発表@S[アットエス]by静岡新聞静岡空襲を題材にした静岡発の創作オペラ「ある水筒の物語」の制作発表が26日、県庁で行われた。公演する県内の音楽家らでつくる団体「うきうきプロジェクト」...奈良県初!奈良市東部地域が「どぶろく特区」に認定PRTIMES(プレスリリース)奈良市東部地域で生産されている良質な米を使って、地域の個性ある美味しいお酒として「どぶろく」を造り提供ができることで、東部地域の新たなファンを増やして...
江戸からの伝統受け継ぐ15歳多古高1年・山田春華さん祖母、母と3世代で舞う24日/千葉毎日新聞芝山町白桝地区に江戸時代から伝わる「白桝粉屋(しらますこなや)おどり」が県の指定無形民俗文化財に指定されてから今年で50周年。踊り手の高齢化で後継...江戸庶民の旅を知ろう四日市で企画展三重47NEWS【四日市】三重県の四日市市文化まちづくり財団による企画展YajikitaProject旅展「たびの途中~四日市かいわいの旅事情」が、同市安島の市文化会館で始まっ..
去る10/27、第5回按針サミットに行ってきました。三浦按針にまつわる4つの市が共同で毎年開催しているイベント、私は初参加です。開会の挨拶をしているのは、我らが横須賀市長の上地さん。静岡県伊東市(按針が洋式帆船を作った地)、大分県臼杵市(按針が最初に上陸した地)、長崎県平戸市(按針の没地)からそれぞれ市長が来ています。トークイベントは、「その時歴史が動いた」の司会者で有名な松平定知さん、徳川家18代当主の德川恒孝さん、按針の菩提寺である浄土寺住職の逸見道郎さんのお三方が、「按針と家康」を
と言えばNHKの有名な番組やけどなんと!高知にあの松平定知氏が特別記念講演をするがよこれは申込みしない訳にはいかんやろ😁昔ずっーと観てたしw会場受付が14:00なのに13:30頃には既に聴講者が何処からともなく集まって来てる😄😄受付担当の方に会場の録音録画写真など確認取ったけど講演中は全て❌なので講演が始まる前に撮りまくった😁
松山城の東麓のロープウェイ街を歩くと賤ヶ岳七本槍のひとり加藤嘉明の像があります松山藩を立藩した人です1600年加藤嘉明は関ヶ原の戦いで東軍につき戦功をあげ20万石となり1602年道後平野の中央にある勝山に築城を始め1603年に居を移し松山という名称が公になりましたが1627年に会津藩へ転封となります25年ほどの藩主でしたが加藤嘉明は松山の誇りとする人ですね次の藩主は蒲生氏郷の孫忠知で出羽国上の山城から入国しますが嫡子なく断絶したので1635年7月伊勢国桑名城主松平定行が松山
歴史学者が断言、江戸時代の「鎖国」グノシー巷間語られる、「鎖国政策の影響で江戸時代の日本は非文明国だった」という説。そのような傾向を真っ向から否定するのが、歴史学者で中村学園大学教授の占部賢志氏です。占部氏は今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』の中で、哲学者カントら鎖国を賢明だとした西洋知識人らを紹介しつつ、具体的に...めぐろ歴史資料館これまでの歩み目黒区開館して10周年、常設展や企画展のほかに、はにわ・土器作り、まち歩きなどのワークショップ、め.ぐろ・れき
司馬遼の慶喜-やってしまった!やってしまった!司馬遼太郎著の「最期の将軍、徳川慶喜」。正月にラジオで全文、朗読が放送される、と知っていて、うっかり聞き忘れていた。それが何と、最近ユーチューブにアップされた!上げてくださった方に感謝だ。朗読は松平定知アナウンサー。この人は、タクシー運転手を蹴ったり、いろいろ、スキャンダルもあったが、やっぱり上手い。7時間、トチリなし。安定の放送だ。松平は、徳川家の別名だが、当の定知アナウンサーも伊豫、松山、松平家の末裔という。司馬遼太郎は「
「梅毒」急増中の日本、世界は「淋病」制御不能時代を危惧産経ニュース日本の国立感染症研究所の発表によれば、日本の梅毒感染者は11月下旬までの速報値で5千人を超えた。5千人超えは昭和48年以来で44年ぶりだ。増加傾向にあるのは日本だけでなく、米国でも梅毒感染者は急増中で、米疾病対策センター(CDC)によると、2000年に6千人だったのが、16年には約2万7800人となった...相撲界から追放。元力士が選んだ荒唐無稽な人生とは?ニフティニュース維新の機運が高まり時代が変わろうとする頃、
イレギュラーだが、映画でもないが、感想を。この夏8月19日にNHKBSプレミアムで放送されたドキュメンタリー・ドラマを観た。観ては消し、また録画して、観ては消し...永遠に終わらないいたちごっこ。先の大戦で、近衛文麿内閣において内大臣を務め、のちに戦犯として巣鴨プリズンで過ごした木戸幸一という人のお話。今上天皇の生前退位が決まったこともあって、いろんな意味でこの夏に放送された意義は大きかったと思うし、何よりこの桂小五郎、木戸孝允の孫にあたる侯爵・木戸幸一という人がい
夫と「藤沢周平を読む」に行ってまいりました。朗読者は元NHKアナウンサーの松平定知さん。音楽はチェリストの柏木広樹さん。藤沢周平の作品はお恥ずかしながら『蝉しぐれ』しか読んでおらず、まったくニュートラルな状態。何を読まれるのか、そして、朗読とチェロがどうコラボレーションするのかワクワクしながら、開演を待ちました。朗読は『橋ものがたり』より「約束」家庭の事情から深川の料理屋に奉公に行くこととなったお蝶と、幼馴染のかざり職人の幸助。この二人が、五年後に小名木川の
言わずと知れた、元NHKアナウンサー・松平定知氏の著書「アナウンサーの日本語論」松平定知・著毎日新聞社朗読・ナレーションでも圧巻の存在感を放つ方なので読んでみました。●内容紹介日本を代表するアナウンサーによる日本語指南。誰よりも真剣に言葉と向き合ってきた著者が、日本語の読み方、聞き方、伝え方について体験的に語る。(アマゾンより)本の中にもお名前が登場する、元NHKアナウンサーの杉澤陽太郎氏の本も過去に読んだのですが、やはり同門ですね。「伝える」為の理論というのは杉