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急にお休みが取れたんですが全く予定のない一日何をしようかなぁ~なんて退屈な予感もちろん雨男の私のことだから☔土砂降りなんですが畑にも行けないし…ってことなので車を大阪から東に走らせることにしました姐上様もそうなんですがじつは私も例のダイハツ問題にはめられてしまってとうとう愛車を手放すことになので今回がマイカーのラストランになります🚙車は愛知県豊田市の豊田・松平インターを出るぜひ訪れてみたかった家康公の始祖・松平家発祥の地愛知
400城址巡りの旅🏯334城目は大給城ですよぉー数多有る山城の中でも巷の城ヲタに大絶賛のコチラ否が応でも期待値高まるわね松平東照宮から車で10分足らずで5台ほど停まれる第1駐車場ピットイン先客1台いたのに城跡で出くわさない謎駐車場から登城口まで100mほどでいざ攻城開始ぃ~車でそこそこ高度稼いだせいか3分ほど登れば尾根へ出ましてココで二手に分かれる具合で先ずは松平乗元さんの墓参り玉垣で囲われた立派な墓所だったわ続いて尾根道を西へ向かいまし
400城址巡りの旅🏯333城目は松平城ですよぉー格段に歴史的重要性があったり戦国時代の拠点であったりそーいうワケぢゃない松平城跡かの家康の始祖・松平親氏が築城し徳川氏・松平氏の類まれなる繁栄その原点とも言えるコチラ松平東照宮を核に松平郷と称され先ずは城跡巡りへと向かいます戦の拠点ではなくあくまで居城として築かれたがゆえ堀跡等は見当たらず言うたらタダの廃墟跡の跡地登り下り含め10分ありゃ充分だわね続いて松平東照宮へお濠もあってこっちのが
400城址巡りの旅🏯332城目は足助城ですよぉー"わーすけ"的に親近感覚える"あすけ"城跡ちなみに本名はゆうすけなんですケド子供の頃に平仮名の"ゆ"を書けず何度練習しても"わ"になったようでわーすけと呼ばれたのがタイトルの所以(ま、どーでもいいわね)真冬の戦慄経験@風天洞より帰還し心臓バクバクが止まないまま足助城址へ車を走らせたワけですがんっ!?休城日?そんな日本語あんのかしら?と思いつつも駐車場へ向かうも…休城日( ̄▽ ̄)100名城&
400城址巡りの旅🏯331城目は市場城ですよぉー2023年最後の旅は三河エリアここ数年師走の東海旅は定番化ユーミン50周年ツアーファイナルを名古屋で拝む前に愛知観光ブッ込み翌日高松へ帰省する切符購入してアタクシも今年の旅を締めようと旅立ちは品川6:28発ひかり631号さぞかし帰省客で混雑と思いきや15号車はインバウンド観光客で占拠それは別にいいんだけどぉ~ナニが起こるかっていとぉ~東京駅乗車の外人さんによる荷棚占拠止む無く足元置くしかないん
城を観る[YouTube]今回は...(撮影2023/11/14)【城を観る+】《松平城(三河国)》2023〜松平氏の始祖!松平親氏が築城!松平城跡を観る〜【城を観る+】《松平城(三河国)》2023〜松平氏の始祖!松平親氏が築城!松平城跡を観る〜《松平城(三河国)》[読み方]まつだいらじょう(みかわのくに)[撮影地]愛知県豊田市[撮影日]2023/11/14[撮影者]バイソン[BGM]Dreamland(writtenbyshimtone)[YouTube]城を観るhttps:
本日より、「家康」の歴史を8期間に分けて「家康」のでき事と併せて所縁ある「お城」を紹介していきます。8期間については前日のプロローグをご参考ください。プロローグ↓『<”家康”のできごとと所縁ある”お城”を振り返ろう>プロローグ』もう来週は師走(12月)に突入ですね。1年間楽しませて貰ったNHK大河ドラマ「どうする家康」も、あと3回~4回くらいの放映で終了ですね~しばらくは「家康ロ…ameblo.jpこのシリーズの名前は「”家康”のでき事と所縁ある”お城”を振り返ろう」で、第
史跡めぐりの記事です。今回は、愛知県豊田市松平にある松平城です。松平氏発祥の地にある松平氏の最初の山城です。松平城(まつだいら)松平親氏によって築かれた城です。山麓にある松平氏館の詰めの城として築かれました。親氏が、2代泰親、三男、信光とともに岩津城へ移ってからは、次男の信広の居城となりました。信広は松平郷松平家(松平太郎左衛門家)の祖となり、子孫は松平郷にとどまって442石の交替寄合旗本となり存続しました。(1)城址碑、(2)城の入口にある案内、(3)一の曲輪
12/27(火)に「青春18切符」を使って名古屋方面へ「お城巡り」に出掛けました。目的地は、「松平城」(愛知県豊田市)と「大給(おぎゅう)城」(愛知県豊田市)で、「徳川家」のルーツを訪ねました。早朝5時40分に家を出て、「大阪駅」を6時33分の新快速で「米原駅」まで乗車しました。「米原駅」に着いて意外だったのは、先日の大雪後にも拘わらず積雪が見られず、「関ケ原駅」前後のプラットホームに雪が少し積もっているだけでした。しかし、ドアが開くたびに冷たい空気が入り込んできていました。電車から
〈速報〉本日は、「青春18切符」を使っての「お城巡り」です。早朝5時40分に家を出て、名古屋方面に向かいました。目的地は、「松平城」と「大給城」(愛知県豊田市)で、徳川家のルーツを訪ねました。積雪を心配しましたが、いい天気に恵まれ心配ご無用でした。「松平城」は、松平郷の中にあるお城ですが、近くに居館跡もあり戦国時代に山城へ移ったようです。割と簡素な感じの縄張りでしたが、櫓台や横堀が見られました。主郭跡2曲輪跡櫓台跡松平郷は、徳川のルーツの居館跡に東照宮が建ち、松平氏
徳川家発祥の地とされる松平郷には、松平初代と言われる松平親氏によって築かれたとされる松平城があります。同じく松平氏の初期以来の居館と目される松平氏館(現・松平東照宮)ともほど近く、平時の館と有事の山城というセットで考えられることも多いのが、松平氏館と松平城との関係です。いつ頃から存在したのかは定かではありませんが、一説には15世紀の終わりくらいには既に存在していたとされ、松平氏関連城館の中でも古い部類に属するお城と考えられています。そういう目で見ているからなのかもしれませんが、言われてみれ
息子から夏休みが始まったら「ポケモン化石博物館(豊橋市自然史博物館)」に連れていってほしいとお願いされていました。どうせ出かけるなら午前中はどこか攻めようと、豊橋方面なら「古宮城」「長篠城」「吉田城」辺りだなと思って進軍していたら、標識に「松平郷」の文字が。そう言えばこの辺のお城攻めていなかったなぁと思い、急遽予定変更。「松平郷」へ向かいました。「松平郷」へ、右に進むと「松平城」へ「松平郷」の入り口付近に建つ「松平東照宮」つい最近、水を抜かれたようです
《松平城(三河国)》[読み方]まつだいらじょう(みかわのくに)[別名称]郷敷城、郷式城、松平氏館[所在地]愛知県[城分類]山城[築城主]松平親氏[築城年]1394年〜1428年(応永年間)[城を観る]-[YouTube](【城を観る+】《松平城(三河国)》2019〜松平親氏が築城!松平城跡を観る〜)[登城日]2019/05/13にほんブログ村
足助から移動しました。松平郷へ来たかったのに、なぜか到着した場所は松平城山城そのまんま公園であった。なんか様子が変やと思いながら散策するも、やっぱり変で、検索し直すとぜんぜん違う場所であった。実はそのまんま城山公園も松平城山城という城跡のはずなのに、実際はマップに城山と表示される少し離れた山が城跡であった。紛らわしい。とっとと本当に行きたかった松平郷へ移動してしまったのです。愛知県豊田市松平町三河・松平城別名:郷敷城、郷式城、松平氏館ご存じの通り松平郷とは松平氏(徳川
城を観る[YouTube]今回は...(撮影2019/05/13)【城を観る+】《松平城(三河国)》2019〜松平親氏が築城!松平城跡を観る〜【城を観る+】《松平城(三河国)》2019〜松平親氏が築城!松平城跡を観る〜《松平城(三河国)》[読み方]まつだいらじょう(みかわのくに)[撮影地]愛知県[撮影日]2019/05/13[撮影者]バイソン[BGM]Dreamland(writtenbyshimtone)[Twitter]バイソン(城を観る)https://twitter.c
今日も午後から~🚗💨🎶🚶♀️まずちょっと腹ごしらえで、しーすー🍣🍣🍣ちょっと前に行った松平郷↓↓↓https://ameblo.jp/pretty-beauty-rose/entry-12599012776.html『今日のドライブ&ウォーキング~豊田市・松平郷♡♡』今日は、ランチして~~~いつものコースへドライブ🚗💨🎶前から気になってたところの散策とcafe☕️に行ってみましょ~😍updownな道を上り下りし…ゆきたんのまったり日記♡♡松平郷にある松平城址へ
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜石碑松平城阯〜主郭跡にある石碑ね。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜主郭跡へ〜あそこがそうか。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜石碑松平氏遺跡松平城跡〜新しめの石碑だね。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜松平城址入口〜ここ...だな。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜松平東照宮拝殿〜これは...参っとこ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
城を観る今回は...(撮影2019/05/13)松平城(三河国)〜松平郷史跡観光案内図〜どこから...行くか。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon
【12月15日(日)】松平城は、応永年間(1394-1427)に松平氏の始祖松平親氏により築城されたと伝わります。2代松平泰親と三男信光(宗家3代)とともに岩津へ移った後は次男信広(松平郷・松平太郎左衛門家の祖)の居城となったと伝わります。松平太郎左衛門家は松平郷に留まり、江戸期には442石取りの交代寄合となっています。わずか442石と小身の旗本ですが、松平氏発祥の地の領主と言うことで、格式は万石取りの大名並だったそうです。松平城は、南東直下に新城街道を見下ろす標高300mの城山に築か
松平城いきさつは松平城山城をご覧くださいhttps://ameblo.jp/mei881246/entry-12526803097.htmlここも興味のあったところに特化します。佐分清親作図松平城縄張図(1)(茶囲い、実線1-5を加筆)横堀と、東尾根筋の堀に設けられた土塁です。横堀計測地点1深さ50cm、幅2.2m、横堀内から前斜面(以下略)へ見通しきかず。前面塁上が射撃陣地か。横堀計測地点2深さ70cm、幅4m、見通しきかず。1,2の東の帯郭幅4.2m、
城を観る[YouTube](撮影2019/05/13)松平城(三河国)2019〜松平城を登る〜にほんブログ村アクティブライフ・シリーズ009クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)Amazon
城攻めをしました。松平氏館→松平城→大給城→末森城最初に松平氏館の前の山が詰城の松平城だと勝手に思い込み1kmほど登って展望台まで行きましたが、その山ではないことがわかりました。下りてきてまず館跡にある東照宮とその脇の家康の産湯の井戸のある建物を訪ねました。場所を調べなおして車で駐車場を移動し、松平城に登りました。↓2曲輪から主郭を臨むその後大給城へ。大給城の遺構は、かなり大きくダイナミックでよかったです。↓虎口の石積み↓主郭の土塁を内側か
こんにちは!今日は愛知県豊田市松平町の松平史跡をご紹介します。国道301号線を案内にしたがって北へ入ります。前回同様結構な山奥で獣が出没するそうなので浮かれながらも要注意で進みます。紅葉が美しく、ついついカメラが向いてしまいます。男の性で美しいのも、カラフルなもの、動くもの(電車や車など)には反応してしまうのですこれは仕方がありませんネ。松平発祥の地ということですが凄く簡単にご説明を。全国を旅していた徳阿弥という僧侶がこの地の有力者、松平氏に気に入られ末娘の婿に入ります