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ということで盛岡&松川温泉ツアー、松川地熱発電所を見学後は、その隣にある松川荘へ行ってきました。松川温泉には2軒の温泉旅館があり、そのひとつが泊った峡雲荘、もうひとつが松川荘です。松川荘の周りからは蒸気が上がっていました。館内には多くの俳優さんのサインが飾られていました。大谷翔平選手ドジャース入りの岩手日報見開き30段カラー広告が。広告主は誰なんですかね。新聞社が自分たちで出したんでしょうか。峡雲荘にはクマがいましたが、松川荘にはテンが。東北の温泉のポスターが
友人から朝一で「なんとか登れそう」とのメール。6時にホテルでピックアップしてもらって松川温泉の登山口に向かう。途中上坊の一本桜で停車してもらって、素晴らしい景色を見させてもらった。上坊の一本桜松川温泉のトイレがある駐車場ほぼ満車だったが最後の1台のところに駐車できた。松川温泉登山口駐車場7時20分スタート。坂を下って地熱発電所のパイプに沿って進み橋を渡ると登山口だ。地熱発電所から蒸気を運ぶパイプ登山口登り始めは急坂だったが、少し行くと傾斜も緩やかになる。木に
9月18日(月·祝)東北道岩手山サービスエリアで車中泊寝て起きて余力があったら温泉に行こう疲れきってたらそのまま帰ろう結果余力あり(笑)温泉に行こう♪岩手県八幡平松川温泉松川荘8時から日帰り受付地熱発電露天風呂露天風呂は撮影禁止でした下↓の絵みたいな感じ女性はぬる湯と熱湯2ヶ所男性は1ヵ所で混浴誰もいなかったので混浴にも入れました女性大浴場からちらりと露天風呂の混浴風呂が見えた(背伸びして撮った)大浴場ぬる湯熱湯2ヶ所良き
盛岡からレンタ借りて北東北をゆく!!(´∀`)ノ八幡平ビジターセンターを後にして深まる秋景色を楽しみながらに目的地へ。。。◆松川温泉にやってきました青空に雲がモクモクと・・・ではぬぁい!!Σ(・∀・;)◆噴き上がる蒸気ここは我が国における『地熱発電』はじまりの地温泉開発の際に蒸気の噴き出したことがきっかけだとか。。。青空と紅葉に大きな煙て・・・ある種独特な光景である(・ω・)◆透き通る松川◆鮮やかなりし紅葉と黄葉◆松川温泉・松川荘に入浴≪3度目≫さぁ~~~待望の入浴タイ
藤七温泉いい旅・夢気分2022秋で田中要次さん・羽田圭介さん神田愛花さんが訪れた岩手県の宿。☆松川荘客室は全て純和室。トイレなしの部屋もある。お風呂は源泉100%かけ流し。高温と低温の2種類の源泉があり、乳白色のお湯。大浴場と女性露天風呂屋根付きの女性露天風呂混浴露天風呂(一部屋根付き)がある。硫黄成分が多いという温泉の性質上浴場内にはカラン、シャワー設備なし。食事はイワナの山賊鍋やいわて短角牛の陶板焼きなど地元の食材がいただける。松川温泉松川荘楽天
このブログの続きです。『東北温泉巡りの2日目はあと何回書こうか。。。』このブログの続きです。『東北温泉巡り2日目の仕切り直し』このブログの続きです。『東北温泉巡り2日目を忘れかけていた』このブログの続きです。『東北温泉巡り2日目…ameblo.jp旅の計画はこちら。『東北温泉巡り計画』ブログを書いてなかった間にも、温泉には色々行ってたんで、印象深かった温泉は、また、レポートするとして、今回の旅は、今週月曜日から木曜日からの3泊4日。嫁がサク…ameblo.jp2日目の宿泊地は松川温泉の松
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。地域別オススメ温泉に、松川温泉松川荘(岩手県)を追加。松川温泉には3軒の旅館があり、すべて硫黄泉の掛け流しになっています。地熱発電が盛んなところで、湯量が多いからだと思われます。このグループでも松川温泉からは峡雲荘を紹介しましたが、松川荘も是非と思いました。ここは、露天風呂が開放感があります。峡雲荘に比べると、ワイルド感は弱いのですが、露天風呂も内風呂も新鮮な源泉がかけ流されていて好感が持てます。安定感のある秘湯といった感じで
お疲れ様です❗️温泉宿のロビーとか廊下には素敵な『絵画』や『書』が飾られていることか多いのですが松川温泉松川荘に立ち寄り湯した際に素敵な『書』が飾られてました。武者小路実篤さんが残された名言あらためて読み返すとやはり沁みますね立ち寄り湯をしてお湯の説明無し(失礼しました)サラリーマン道ってあるのかな・・・・フム。いつも訪問ありがとうございます
今日は三ッ石山に登ってきました。紅葉で有名な山ですが、私は多分この時期しか登らないと思います、だって渋滞しますから。ほぼ雪山です軽装登山には辛い(強風)山業でしたが、途中に岩手山がキレイです。あとは温泉、近隣の松川荘へすごい白濁で硫黄臭があり、温度が絶妙でした。湯あたりしそうなくらい長湯してしまいました。自粛期間中ですが、すみませんでした。5/6から仕事頑張ります。
岩手・秋田の温泉をめぐる一人旅最初に訪れたのは岩手県の八幡平市にある松川温泉松川荘松川温泉は湯量豊富で、地熱発電所もあるらしい開店を待って9時きっかりに600円を支払い温泉へまずは内湯浴槽が二つあり、どちらも大量に源泉をかけ流されて床を洗っている洗い場も蛇口はなく、湯を溜桝にかけ流して、溜桝の湯を掬って使う贅沢な作り湯温は適温の42℃といったところかさて、混浴の露天風呂へ立ち寄り湯開始直後で独占だ湯は透明だが、底に大量の湯の花が沈殿している足で攪拌するとこのとおり、微かに緑
松川温泉松川荘の玄関を出ると目の前に地熱発電の配管があり、駐車場の先まで続いていました。駐車場に戻り社宅まで147kmの道のりを出発しました。
クーポンがあったので帰省したついでに母と妹と3人で松川温泉松川荘へ日帰り入浴。約7年ぶりかな。まずは内湯へ貸し切り状態。親子水入らず。内湯は入れ換えたばかりの新鮮なお湯だった。入り口側の湯船は適温川沿いは温め露天風呂へ一度、外に出る面倒臭さは変わらず💦まー、それが秘湯だものね😆こんなスペースが出来てた奥へ進む。先に到着してた母は女性専用風呂に気付かなかったのか混浴に入ってた!!(笑)若い男の子達が来そうだったので、避難させる私…。そしたら、宿の主人がいちいち「
松川温泉松川荘(初)@八幡平市♨︎お湯がMORIMORI岩手旅④ゆっこ盛岡を9時半過ぎに出発して八幡平に着いたのが約1時間後🚗八幡平は岩手・秋田の2県にほぼ同面積に広がる奥羽山脈北部の山群⛰頂上付近にある駐車場からは延々と広がる樹海が見渡せます台風10号が西日本で猛威を振るう中こんな良い天気に恵まれるのは有難い事ですが写真で見ると美しい青空も実際にその場に居る間はその恐ろしい暑さで美しさを愉しむ余裕は余りありませんでした約1時間のハイキ
こんにちは(^^)/行ってきました七滝へ2月10日(日)三連休の中日です。本当は翌日の月曜日に行く予定だったのですが、天気予報が急に悪くなってしまったので、Aちゃんとどうにか予定を合わせて、天気がいい予定の日曜日に行く事が出ました。大正解でした天気良くて、気持ち良かったですこの日は県民の森のツアーがあることを知っていたので、ずらそうと少し遅めに行ったつもりだったのですが、県民の森の駐車場にはまだまだ大勢の人がいました。駐車場もほぼいっぱい。天気がいいせいかな?とにかく人が多いです。
今更ながら今旅『北東北編』の各記事は、当ぶろぐの遅延回復(←気休め程度。汗)の為1つ1つの記事がかな~り長めやけど・・・何卒宜しくおつきあいの程m(__)m八幡平アスピーテラインで紅葉どらいぶを堪能しまくる旅!!往路はおしまいにして復路がスタートしたっちゃけど秋田県でまだまだやる事あるったい◆晴天+紅葉=ヤヴァい(笑)めまぐるしく変わりゆく天候短い時間で晴れ曇り雨ぜんぶあったけど晴れ間が覗いた時には思わず声上げてしまううつくしさ(☆∀☆)◆蒸ノ湯(ふけのゆ)休憩所はぃ。ここで
八幡平マウンテンホテルで乗換、冬期限定4❌4のボンネットバス🚌で向かいますまさに冬山の神…スンバラシイ運転技術です無色透明の温め源泉内湯↑湯口白濁の適温源泉内湯↑の湯口木桶の湯溜美しい弧を描く掛け流し混浴露天屋根から雪が…↑湯口一度、冷ましと湯花溜めをしてから投下される造りですこの雪に耐えられる梁…スンバラシイお昼は山菜天ざるそば帰りもやってきてくれました松川温泉は冬こそ絵になる岩手の象徴的風景のように感じております。
八幡平の温泉へ。朝7時からやってる松川温泉松川荘。山の中の朝は気持ちいいね。周りは温泉が流れて湯気がたっている。(あれっ写真には湯気が映らないぞ)7時前に着いたのでちょっとウロウロしてから7時10分くらいに受付に行く。松川荘は古民家風。風というか古民家か。中に入るとん?誰もいない。受付に営業時間は7時と記されているが。誰もいないのかな〜。辺りを見回しても人の気配すらない。う〜んどうしようかな。とまた見回したその時うわっ!!両手に杖をついたおばあちゃんが立
本日スタジオお休み頂き、家族と集合しょうさいさんの快気祝に行って来ました。北上の展勝地が五分咲きの中、高松の池へ。凄っ、キャップに「昭斎」の2文字。特注らしい。奥の手押し車の母が小人みたい。気になるんですね。(笑)「昭斎」にばかり目がいく…。桜全然咲いてないし。雫石方面で蕎麦も考えたけど「かに政宗」へ。限定100食1000円ランチ、仙台バージョンより器が豪華。はじめて入ったけどゆったりして良いですね。長居しても突っ込み来なそう。こんなチラシ発見↓ツマまで真剣に食べるしょうさいさん
さて今回の旅のメイン、温泉です!!だーりんは松川温泉とゆう所に目をつけたようです。正直きらは自分のトコで間に合わせてたので、他所の所は全く知らず・・・初めて耳にしました^^;松川温泉とゆうところは3カ所の温泉施設があるそうで、グーグル見ててもよく分からなかったんで見つけたところから入ろう、と決めて参りましたのは松楓荘さん。一番手前。古びた良い感じです。だーりん曰く一番古い所だそうで・・・ほんまや(@@;駐車場はなかなかの入り。あちこちから湯気が立ちのぼり、硫黄の
用事を頼まれ八幡平まで来たけど残念空振り~(>人<;)ただ帰るのも悔しいんで松川荘♪︎露天風呂でまったり1時間(=^▽^=)松川は絶賛発電中本日空振りしたんで又来なきゃならんのよね(´∀`*)ウフフ
ヘキサ212八幡平樹海ラインを上るともうそこは真冬の世界下界とは別世界お久しぶりです松川荘(^ε^)♪真っ先に露天風呂へむかうオヤジふたり先客いなかったんで兎ちゃんに笠をかぶせてモデルになってもらうなんか冬の贅沢をふたり締めしてる感じあーだこーだ言いながら1時間以上も浸かりっぱなしでもまだまだ浸かっていたいそんなやさしいお湯タマランヽ(゚◇゚)ノあ~徳利乗せた
沖縄から戻り、東京でよく見たJRのポスターなんだこの駄洒落!と思いながら、「ここどこ?」と思うくらい気になっていた。それが岩手県の松川温泉。八幡平ということは分かっていたが、一生の間に行くことはないだろうな、なんて思っていた。そうなんです。今回来ちゃいました。秋田に赴任したと言っても、ここまではさすがに3時間はかかります。でも八幡平まで来ましたからね(笑)まさかここに来るとは・・・・ということでお伺いしたのは、松川温泉松川荘雪がないのでポスターみ
松川温泉峡雲荘から、徒歩で10分の松川荘も行ってみました。看板出てるので迷いません。行きは下り、帰りは上り、心臓バクバク。。。こちらは撮影禁止の為内部の写真はありませんが、男女別の内風呂と混浴露天と女性露天があります。高温とやや低温2種の源泉。内風呂と露天は服を着て移動なのが面倒です。近いのに。内風呂は白濁と透明だけど、湯の花ぼろぼろ沈んでる浴槽あり。露天はけっこう熱くてホース突っ込んでましたがそれでも熱い。奥の屋根なしの方が景色がひらけてます。露天は2つとも白濁したお湯。紅葉の
雨が強かったですが夏休み最後の湯浴みとして立ち寄りました。Tシャツハーフパンツともに硫黄ブランド化します。雨の日の露天もまたいいものですね。楽しい夏休みでした。